P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
1,495
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2005/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 決算行政監視委員会12 件・12%
  • 消費者問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 憲法審査会3 件・3%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 20 を表示
民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 では、敗戦後、ポツダム宣言を受諾して、ポツダム宣言の十項、確認しておられるかどうかわからないけれども、それを受けて治安維持法がその後廃止になった。この手続について、これは戦後の日本の国のあり方、出発点を画するものなんですよ。そこを出発点として、今の政党政治、民主主義体制が生まれているわけですよ。答えるべき義務があるじゃないですか。 答える立場にないというのはどういうことですか、あなた。答える立場にあるじゃないですか。為政者の一…

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 いや、自民党のだらしなさが本当に明らかですね。だらしがないじゃないですか。どうしてそういうこと一つ答えられないんですか。憲法十九条に違反するのではないかというふうに問うているんですから、憲法十九条について、これは守るんだということを何で言えないんですか。

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 治安維持法は、一九二五年の四月二十二日に制定されて、国体の変革、私有財産の否認を目的とする結社の組織を処罰する。そして、一九二八年に緊急勅令で目的遂行罪と死刑の規定が盛り込まれた。「結社ノ目的遂行ノ為ニスル行為」ということで、当初は日本共産党、しかし、労働組合や労農派や外郭団体、文化団体、宗教団体、どんどん広がっていったわけなんですよ。 ですから、要するに、法律の解釈としてはきちっと限定がされていないと、どんどんひとり歩きして…

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 関連はなくはないですよ。行為の外形を処罰するのではなくて内心を処罰する、そういう刑法の体系が採用されるということについては、これは法務大臣としてはどうお考えなんですか。是が非か。

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 前提で質問していませんよ。共謀罪はどうなのかということは、それは改めて質問しますよ。今は、内心の自由の侵害ということについて、これは認められてはならないものなのかどうなのかという意見を聞いているんですから、そういう横やりを入れてそらすような答弁をしないでください。

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 その上で、要するに、法律の規定がどんどん拡大解釈されていって、人権が侵害される方向で、しかも内心の自由が侵害される方向で治安維持法は拡大解釈されていって、最終的に廃止になったんですよ。そういう歴史的経過を教訓化するという姿勢をあなた自身はお持ちなのかどうなのか、その点を聞いているんです。(発言する者あり)

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 それだけのことだとかいうようなやじが飛んでいますけれども、それだけのことじゃないんですよ。 だから、これは後ほど別の委員も、私もまた聞かせていただきますけれども、例えばオーバートアクトとか組織犯罪の団体性とか越境性とかいうことが全く規定されていない法案として今政府が提案していますよ。今政府の答弁で、いや、これは違うんだ、限定的にやっていくんだということを言っているけれども、それはどんどん別の解釈があり得るわけですよ。だから、そ…

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 治安維持法は、「日本国政府ハ日本国国民ノ間ニ於ケル民主主義的傾向ノ復活強化ニ対スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ言論、宗教及思想ノ自由並ニ基本的人権ノ尊重ハ確立セラルベシ」というポツダム宣言十項を受諾して、しかし、日本の時の政府は治安維持法を廃止しなかった。そこで、一九四五年の十月四日にGHQが人権指令というものを出した。政治的、公民的及び宗教的自由に対する制限の除去の件というものを出した。そして、それを受けて、緊急勅令で一九四五年十…

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 あなたは弁護士の立場で友人の弁護士に、共謀罪について、これは反対だと従来おっしゃっていましたよね。その点、いかがですか。

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 では、その同じように考えておられた見解は個人としては変わっておられないと思うので、共謀罪について何が問題だと考えておられたんですか。その点、御説明いただきたいと思います。 議論の前提としてそれは率直に言ってくださいよ。

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 漆原委員が、自分の尊敬するとはおっしゃったかどうか知らないけれども、先輩が、主観説をいよいよ採用したんだと。大林局長に、これは主観説を採用したものかどうなのかと。大林局長、はっきり答えない。罪数だけからは原則例外が、要するに共謀罪がこれは例外だというふうには言えないんじゃないか、どうなんだと。大林局長は、断じがたいと言っているんですよ。 結局、要するに、法制審の部会長の報告で、オーバートアクトはとらないと。一方で、条約の審議に…

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 いや、もう一回ちょっと確認します。今、どうおっしゃったのですか。もう一回ちょっと答えてください。

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 漆原議員の質問で、焼き鳥屋であいつをやっつけようというような話が出ていたと思うんですが、それについて、特定の犯罪を実行する具体的な合意が問われるんだから、内心の処罰とかそういう問題とは違うんだというふうにおっしゃっているけれども、特定の犯罪を実行する具体的な合意とは何なんですか。かみ砕いて言ってください。どういうレベルのことを言っているんですか、それは。

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 要するに、団体性とか組織性とかいうことについて極めてあいまいで、どんどんひとり歩きするだろうというふうに私は思っているし、それは歴史的にもそうだし、この法案はとりわけそういう抽象的な規定でしかないんですよ。だから、その点については後でまたきちっと質疑をさせていただきたいというふうに思うんです。 結局のところ、人間社会において、人と人とのつながりは、人間同士が交流をするわけですよ。だから、人間と人間が言葉を交わしたりして交通する…

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 では、違う聞き方をします。 法案については、立法事実があって、立法目的があるということが不可欠だと思いますけれども、この法案の立法事実として語られるところによると、国際的に麻薬の取引があって、資金洗浄ということが一九八〇年代の後半ぐらいから国際的に大きな問題になっていたんだ、だから国際的な犯罪集団の取引行為について、これは規制をしないといけないんだということがそもそもの条約の制定に至った発端で、経過であったというふうになってい…

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 富田政務官、すりかえ答弁はやめてくださいよ。法制審の第一回の審議の中で、そういう立法事実は存在しないと言っているじゃないですか。あなたの言っているのは条約とは関係ないんですよ。条約そのものの越境的な、国際的な犯罪ということについて、今日本においてどういう立法事実としてうかがわれるものがあるんですか。その点を聞いているんですよ。

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 そうすると、立法事実というのは、国際的な、越境的な組織犯罪ではないんですか。違うということ。国内的な、おれおれ犯罪とかそういう詐欺的な犯罪が立法事実なんですか。いつからそういうふうに変わったんですか。だれが変えたんですか。

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 明らかではないですよ。では、それは統計上ちゃんと示してくださいよ。 結局、ある法案を制定するんだということなわけだから、改正をするんだということなわけだから、こういうこともある、こういうこともある、こういうこともあるということを言えば、それで済む問題じゃないんですよ。一方でデメリットなり弊害があるということのバランスの中で、立法目的と立法事実が厳格に検討されなきゃいけないというところで論議をしているわけだから。 ですから、そも…

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 通告していますよ。立法目的について、立法事実についてと通告しているじゃないですか。撤回してください。

民主党・無所属クラブ2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○辻委員 質問取りの段階で、立法事実、立法目的について、その点について言っていますよ。聞いていないというのは、それはそちらの内部問題でしょう。撤回してくださいよ。