辻原弘市
会議録に記録された「辻原弘市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,401 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 4,401 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 すでに調査が完了して、厚生省としての見解も、いま大臣からはっきりこれについては違反だ、こう述べられた。違反であるとなると、当然健康保険法に基づいて、四十二条の十二でありますか、指定の取り消しという行政処分がある。だから、いまいろいろ何か処分に幅があるようなお話を聞いたのでありますが、もちろん病院の重大な性格というものを私は無視して言うわけではないが、しかし、明らかにそういうことをなからしめるためということで規定されたあれなん…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 事人命に関するような事件が、いまの厚生大臣の話によると、厚生省の方針としては単に戒告で臨むというふうな、それがはたして制裁になるのかならぬのか全くわからないような形で済ますような、そういう答弁である。もちろん指定医を取り消すということは、診療機関にとってはたいへんなことで、診療機関のみならず、一般の患者に対しても迷惑をかける問題です。だから、私は直ちに指定を取り消せということは、ここでは極論はいたしません。いたしませんが、疑…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 理屈はいろいろあとからくっつくものだと思う。特に病気というものとの因果関係については、これは医学上もなかなか解明はむずかしい。しかし、実際問題として病人が長時間の汽車でゆられ、また帰されるというようなことが、医療機関なり医師の常識であろうか。私はそういう意味で困果関係があるということを申しておる。だから、あなたのように、何か医学上の理論の争いみたいに、全然因果関係がありませんなんということは常識では通らぬのです。そういうこと…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 まとめたいと言っているが、一向にまとまらぬじゃありませんか。やることなすことが混乱に輪をかけているんだ、あなたのやっていることは。だから私は、これは一お医者さんの問題、一医療機関の問題としては考えられない。あなた方行政上の不手ぎわが結局その末端の窓口においてこういう事件を引き起こしておる。その根本はあなたにあるのだ。あなたのみならず、これは私は佐藤内閣自体にあると思う。総理は一体深刻にお考えになっておられますか。どうお考えに…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 総理、東京地裁の判決は、いわゆる新料金の職権告示というものを、先ほど申し上げたように本訴確定まで停止をするということで、範囲は別として、少なくともそれまでは旧料金である、これは明確なんですね。ところが岩手医大のあれを見ると、新料金による自由診療だという、明らかにこれは地裁の判決にも服しておらない法律に反する行為だと私は思うのですが、その点についての総理の御認識はどうですか。
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 確かに総理のおっしゃるとおりだと私も思う。それがさつき厚生大臣の言われたように、この岩手問題を含んで、自後三百数十件にのぼる健康保険法の違反の疑い、診療拒否の事実、新料金による窓口の扱い、こういうことがなぜ起きるのですか。いま総理が言われたように、明らかに本訴の確定を見るまでは地裁の判決には服さなければならぬ。明らかに言われている。しかし、それが三百数十件も、そしてその特徴的な事件としては、人がなくなるという不幸な事件までを…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 岩手医大の窓口に——岩手県医師会の申し合わせにより云々ということがいわれている。あなたはいま、お医者さんの数も病院の数もたくさんあるから、中にはそういう間違いをおかすものも出てくるだろうと言われたが、この事件の経過はそうじゃないのですよ。そうじゃないでしょう。医師会という名において自由診療である、こう言っているのです。そのことについては何らあなたは触れられておらない。これはどうなんですか。
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 これは医師会だけじゃありませんよ。私はこの間十九日の新聞を見て驚いた。何かというと、あなた自身が法律違反をやっていますよ。十八日の日本医師会長の武見さんとあなたとのいわゆる申し合わせ、覚え書きというものに驚いた。いまあなたは、現場が悪い、また医師会はそういうことをやってけしからぬとおっしゃっているが、あなた自体地裁判決に反しているような覚え書きをかわしたじゃありませんか。これはどうなんです。地裁判決は、さっき総理が言われかこ…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 そう言うこと自体が、あなたは厚生大臣の資格はありません。厚生大臣ではなくて、少なくとも閣僚としての資格なしと、これは佐藤さんに私はあえて申し上げる。なぜかと言えば、テクニカルは別として、事実において新料金をとることは、これは法律違反です。同時に、あなたは患者というものの立場を理解しておらない。病気になったことはないのですか。病気になった病人の気持ちというものは、一日も早くなおしてもらいたい、治療を受けたい、その気持ちが一ぱい…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 それは厚生大臣から百万だら答えを聞いても、答えにはならぬですよ。答えにはならない。 〔発言する者あり〕
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 いま厚生大臣は、トラブルを解決したいがためにそういうことをやったのだと言う。それにも私は非常に疑問を感ずる。トラブルを解消するという名分があるなれば、あえて地裁判決にも反し、あえて法律違反にもなるような行為を行政大臣ができるとは、今日のわが国の行政上そういうことは許しておらぬです。その点、これは総理大臣にお伺いをいたします。 それからもう一つの問題は、少なくともいま医療問題がこういうふうに紛糾するのはどういう関係からかという…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 これは、私は言いにくいことをはっきり言っているわけだが、総理も逃げておられる。私がお尋ねをいたしました趣旨は、明らかにこれは地裁決定に反する申し合わせを厚生大臣がしたものである。それの報告を受けて総理大臣が了承を与えたか与えていないのか。なぜ私は了承を与えたか与えてないのか伺うのかといえば、たしか去る二月の二十七日であったと思いますが、そのとき支払い七団体との話し合いのついた際に、冒頭に、医療問題の取り扱いは自後総理に一任を…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 時間がありませんから、私はいまの総理のあれについては、総理の逃げ口弁として理解をする以外にはないと思います。 そこで、私は次にお尋ねをしたいのでありますが、さらに驚くべきことは、去る二十九日に、今度は支払い九団体との間に、この武見会長と十八日に覚え書きを交換した内容とまるっきり逆な覚え書きを交換しておる。その趣旨は、窓口は当然地裁判決のとおり法を守る、あくまでも法を守るという趣旨において四団体に対しては旧料金でやる。この趣旨…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 支払い側のみならず、あなたが十八日に覚え書きを交換した医師会側は、この二十九日の支払い側との協約については完全に了解をいたしております。それから支払い側とはまだ完全に了解をしておらぬというのが、どの点について完全に了解されておらないのですか。これを明らかにしていただきたい。
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 御田さん、私は手腕力量に足らざる点があるということを申し上げたのでありますが、今度あなたは分裂症です。しかもひとりよがりです。相手と交渉しておるのでしょう。しかも、私はここに覚え書きの了解事項というものを持っております、二十九日のも、それからあなたが武見さんとかわしたのも。どれを読んでみても、最初のやつは、窓口は新料金、二十九日のは窓口は旧料金、その間に解釈の幅なんかあるはずはありません。だからこそ、あなたは一たん二十九日に…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 時間がありませんから多くを申し上げませんが、その了解事項、その紳士協定なるものも知っておる。その経過を私は詳細に聞きました。あなたがいま言われた紳士協定の第一項にある十八日申し合わせ事項には触れないというその真意は、いたずらに医師会側を刺激することは好ましくないという判断を支払い側もしたにとどまる。それだからといって、そのことは触れないから十八日申し合わせば生きておる、こういうことは支払い側は理解しておりませんよ。それが理解…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 それだからたいへんだというのです。高裁の判決が出て、かりに仮処分の地裁判決が取り消されようとも、本訴の確定を見て、もしかりに申し立て人の言うとおりになったならば、これは恒久的に二本立てになるのです。根本的にそこに間違いがあるのです。だから、最近のいろいろな新聞の論説なり学者の意見を聞いてごらんなさい。政府があえて問題の範囲をしぼろうとして、無理な第三者解釈をやったために二本立てが起きた。そうすると、それにしぼられて、今度は本…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 あと、簡単にやります。 総理がおられませんし、次期幹事長はお答えにならぬようでありますから、私はそういう要望を政府に対して強くいたしておきます。 次に、時間がございませんからはしょってお尋ねをいたしますが、大蔵大臣にこの際特にお伺いをしておきます。それは、かねて私も三月三日の委員会においてお尋ねをいたしました。大蔵大臣が政府を代表して私の質問に答えて、国庫負担分については社会党の要望に近づけるよう誠意を持って努力する旨の答弁…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 私の質問並びに自民、社会両党間における協定は必ずこれは守る、この趣旨であることを了解いたします。 最後に、重大な問題でありますが、現実に明日でもって国会は終わります。そうなると保険三法はもうこれは事実上流れる。とするならば、当然そこに重大な収入の欠陥を引き起こす。一体その穴埋めをどうするかという問題であります。これは実際問題、これからの先を考えてみると、かりに現在の紛糾している医療問題が収拾をされて軌道に乗ったとしても、実際…
第48回 衆議院 予算委員会 第21号
○辻原委員 あと一、二点で終わります。そこで、歳入欠陥の総額はどのくらいか。それからいまあなたは特別国会と言われましたが、それは参議院選挙後の臨時国会だと思うが、その臨時国会は、考えてみると一カ月以内だから七月末か八月だ。そうすると、そこでやるという限りにおいては、それじゃそこで補正を出すのですね。補正を出さざれば、法律だけ出したってこれは意味はないのだから、その辺の関係はどうお考えになっておりますか。