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日本社会党衆議院
総発言数
4,401
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 4,401 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,401 20 を表示
日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 私も議員である立場から、同じ議員という立場に立つ人に対して、あえてその個人の名前を指摘をして問題を俎上にのせるということは、情においては忍びません。私は初めてであります。しかし、今回の小林派の違反の内容を現段階において警察庁その他の資料によって拝見をいたしますと、全くただ驚くという以外に何ものもございません。特に私は、先ほど反社会的ということばを申し上げましたが、これは単なる選挙違反ではないということであります。 その内容を…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 いま大蔵大臣が、所管大臣として責任を痛感いたしておる、詳細な経過を総裁から聞いたが、総裁も遺憾の意を表明しておる。それだけですか。――それだけですか、これだけの重大問題を起こしながら。私はふしぎに思っているんです。これは、専売公社の総裁に私は数日前から当委員会に来ていただくことをお願いしておりますから、総裁からも承りたいと思うが、少なくとも全国四十八ですか、局は。その他百数十の出張所を合わして百三十名近い逮捕者を出しておる。…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 責任を痛感をしておる、私が申し上げたことを真剣に考えておられるという意味は、少なくともこれだけの事態を引き起こした総裁に対しては、責任をとらせる、こう了解をしてよろしいですか。

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 通例の選挙違反でありますならば、いまあなたがおっしゃった捜査の段階を待ってとか、事件の終結を待ってとかいうことは了解できるかもしれません。これはいつのときにでも使われることばでありますけれども、しかし私は、現段階における事実に徴してものを申しておる。いまの段階において起きてきておること、わかってきておることだけでも、これはきわめて行政上重要な問題なんだ。だから結果を待たずとも、いまの事態においてすら当然判断ができ、当然責任の…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 阪田さん個人に対してはお気の毒かもしれません。しかし、るる申し上げるように、これこそ国政におきましても、また行政の上においても厳粛に国民に対してえりを正さなければならぬ問題であるから、あえて申し上げておるのであります。ただいま総理がお答えになったことばは、私が党を代表して本問題について申し上げることを、十分慎重に、真剣かつ謙虚に承って将来に資したいという含みのある御発言がありましたので、これ以上具体的には申し上げませんけれど…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 後刻来られるそうでありますから、阪田さんに対するあれは、おいでになりましたときに私はお尋ねをいたしたいと思う。 そこで、この機会にいま一つ選挙に関係して伺っておきたい問題がございます。それは、かつて東京都の都知事選挙の際にも、すでにこれは起訴をせられて問題になって、これまた世間のひんしゅくを買っておる、例のにせ証紙の事件がありました。あるいははがきの横流しの事件がございました。選挙のたびにいろいろな怪文書が横行いたします。場…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 総理、これは、私だけが知っているということばがありますが、私だけが知っているのではなくて、選挙中にずいぶんこの内容について流布をせられて憤激をしている人、自民党の不見識をなじる人、あるいは一種のこれはどうかつ的な内容ではないかと受け取る人、また警視庁のあり方について疑問を感ずる人等々、いろいろなことのこれに対する判断を私は耳にしたのであります。それゆえにあえて申し上げるのでありまするが、まことに私は、天下の公党としての自民党…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 時間がございませんから、私は次の問題に移りたいと思います。 経済の政策について総理にお尋ねをいたしたいと思いますが、まず私は経済の施策を立てられまする場合、最も必要なことは正しく現状を踏まえることであろうと思います。これは常識であって、あえて私が申し上げなくともよくおわかりだと思う。ところが総理の当面をしておる経済の不況に対する認識が、どうも私どもには受け取れない点があります。先般来からの本会議における総理の経済の認識につい…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 総理は池田内閣の当時、池田さんのおやりなすっておられたいわゆる高度成長という、この生産中心主義の政策には反対をしてこられた、批判をしてこられた。また大蔵大臣も、藤山さんもそうであったと私は記憶をいたしますが、そうしてそれらの政策に対して批判をし、新たに佐藤内閣が発足をして今後の経済政策をとるについては、高度成長ではなくて安定成長だ、こう言われておる。そこで私がわからないのは、高度成長を批判されるならば、高度成長をとらないとい…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 そういたしますと、あとでお尋ねをいたしますが、当面のいわゆる景気刺激対策というものは、これは安定成長の、あなた方の基本とされている政策とは別のものである、こういうふうに理解をしなくちゃならぬと思いますが、そのように理解をしてよろしいか。

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 この点は今後の経済を考える場合重要なポイントでありますから、違うという意味において理解をしておきたいと思います。 いま大蔵大臣から述べられました安定成長、いわゆる将来の本格的な安定成長の施策というものについて、成長率等の一端をお話しになったのでありますが、そこで疑問になるのは、それじゃ一体、本年の通常国会において私どもが真剣に議論をいたしました中期経済計画というものは、これはいま言いました本格的な安定成長の路線であるのかない…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 安定成長というものの概論は、いままで新聞紙上等を通じ、私どもは概論的には承知をしておる。しかし問題は、それを経済的にとらえてみた場合に一体どういう姿になるのか、またそのプロセスはどうなんだ。特に素朴な国民が聞きたいのは、佐藤さんは、佐藤内閣はそうおっしゃってくれておるが、はたしてその状態がいつくるのかということが聞きたいところであります。いまだんだんの藤山さんのお話を承っておると、別に目新しいことではない。それ自体が経済の正…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 方法論を承っておるのじゃなくて、時期を聞いておるのであります。総理、お答えを願いたいと思います。言うだけのことならばだれだって言えるのです。私だって、いま藤山さんのおっしゃったようなことなら言えますよ。しかし問題は、政府が行政の責任を持っている以上、少なくとも政治の姿勢として、少なくともこの時期には安定成長のめどをつけたい。これが政治なんですよ。佐藤さん、それを承っているのです。エコノミストを承っておるのじゃない。

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 総理なり藤山さんの御所見を承っておりますると、これはいわゆる計画的な一つのめどを持っておられるのではなくて、政府としての一つの希望を、そういう方向に持っておる。それともう一つは、さっきの藤山さんの御意見を承ってまいりますれば、どの一つだって容易ならざる問題であります。そうすれば、これはちょっとやそっとで見通し、解決のつく問題ではなくて、この佐藤内閣がお考えになっておる安定成長というのは、実際に実を結ぶというのは相当長期間を要…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 いま藤山さんがお話しになりました説によると、当面の景気刺激対策のめどはこの暮れである、こうおっしゃったわけであります。もちろん算術じゃありませんから、暮れじゃ、来年の春じゃというような議論はいたしませんが、しかし、発表せられております当面の景気刺激対策を見ますると、どうもいまの説にも疑問があります。しかし、こまかい議論が時間的関係でできませんから、これは後刻に譲るといたしまして、ともかく政府の景気刺激対策のめどはこの秋につけ…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 そこで私は、一応当面の景気刺激対策は次の問題として、その基本的な安定成長を考える場合、もちろんこれは当面の景気刺激対策の中でも重要な問題でありますが、経済の安定とは何ぞやということについて、これは大蔵大臣でありましたか、先ほど、国際収支と物価の安定であると述べられましたが、私は最近の経済の実態から考えまして、もう一つある。それは雇用の安定。経済の安定を考える場合に、これは経済学的にしようとしても重要なファクターであろうと思う…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 総理が現実に起きておる、起きかけようとしている問題について、私とほぼ同意見であるという見解を示されましたので、それ以上この問題については申しませんけれども、私が特に心配をしておるのは、政府が出した当面の景気刺激対策というものを、いち早く経済界、産業界は大いにこれを歓迎しております。どうもその歓迎しておる考え方をみると、経済界が要請しておる方向に政府の経済策、当面の景気刺激対策を引っぱっていこう、そういう考え方があるんじゃなか…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 世の中には、いろんなものの言い方がありますが、私どもの健全財政というものの理解のしかたは、それは財政法に示すように、歳入というものは健全なものによってまかなう、すなわち税収を中心としてやるのであって、赤字についてそれをカバーするがごとき借り入れ金、公債等は、これに財源として用いないというのが健全財政の通論ではなかったかと思うのであります。その意味において考えてみた場合に、いまあなたが言われた健全財政というものに、どうも今日ま…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 どうもはっきりいたしませんが、いずれ近いうちにということでありますが、これは本年度の問題でありますから、いずれ近いうちにといってもおのずから時期が限定される。いつ政府は態度をきめられますか。 それともう一つ、いまのあなたが言われた、いずれ借りなければならぬ、あるいはそれを公債という形において借り入れをするか、どちらかの方法だ、こう言っておるのだが、いずれにもせよ、私は現行の財政法の趣旨からいって、それは競合するものだと思いま…

日本社会党1965/08/04

49衆議院 予算委員会 第2号

○辻原委員 いまのお話から考えますと、それは単なる財政法の範囲で許されている公共事業等の公債あるいは借り入れ、そういうものを意味するのじゃなくて、当然赤字を補てんするためのものであるから、財政法の趣旨とは相反してくる、したがって、その改正も考えなければならない、こういうことになりますね。