辻原弘市
会議録に記録された「辻原弘市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,401 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 4,401 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 その点は、したがって後刻、経済計画の策定直前に、当委員会においても当然積極的に厚生省から具体的な開陳があるものと心得て、いまの問題についてはそれ以上私は申し上げませんが、ただ、先ほどから抽象的に言われておるのですが、新経済計画の具体的なものが政府にない、まだ固まっておらないとおっしゃるけれども、しかし、私は、その中心になるものは、今度の国会でもかなり明らかにされておると思うのです。それによれば、たとえば経済成長率については、…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 私は、社会保障は、必ずしもいま厚生大臣のおっしゃったようには理解をしない。たとえば経済計画の中で私がとらえてみると、社会保障は、いま厚生大臣のおっしゃった給付費という意味はどういう意味か、これも正確にわかりませんけれども、そうではなくて、全体として社会福利、それに伴う施設、そういったものまでも含めて、広義の意味において社会保障の数字をあらわしておる。たとえば中期経済計画の中の国民生活の一項をとらえてみれば、一体国民生活をどう…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 大体後段におっしゃる点は私も理解できるし、そうあらねばならぬ。だから、そういう意味で、社会保障というものを明確にとらえておくことが必要だということを考えます。だから、その前提がなければ、社会保障ということばを使っての議論は困難であろう。いままで当委員会でいろいろお答えになった資料を見ましても、数字においてもややまちまちの点がある。だから、それはそういったとらまえ方の相違によって生まれるのではなかろうかということも、実は私は感…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 中期経済計画のことはわかるのでありますが、先ほどから社会保障を指針だと言われている。私もちょっとその社会保障の原簿を持っておるのでありますけれども、その中における一つの振替所得に対する指標というものが、私はまだ明確に資料を持っておりません。それはどうなっておりますか。あなたは指針だと言われるのですが、社会保障制度審議会における答申の指針はどうなっておるのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 私がちょっとお尋ねが悪かったかもしれませんが、先ほど大臣が述べられた、要するに四十三年、中期経済計画における七%というものに対応する、それも三十七年度の社会保障制度審議会の答申の線に沿ってやってきたとおっしゃるわけです。今後もまたやっていきたいとおっしゃる。いきたいならば、社会保障制度審議会が答申をしたいわゆる長期展望に立つ——これはたしか十年計画だったですね。十年を展望してのその最終年度に、一体いかほど振替所得を社会保障制…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 そうすると、たしか私は、いまお話しになったような試算をして、付表にその指標が出ておったように聞いているのです。それは十年をトしてそのときどきの内容的なものをこうしていく、同時にその完成年度におきましては、何といってもその基礎となるものは金なんですから、その投資はこうあるべきものだという指標を示した。それを全体として、昭和三十七年度における社会保障制度審議会における長期展望に立つ構想だと理解しているわけです。ところが、いま肝心…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 まあ初めて具体的に、四十三年度においては中期経済計画で策定をした七%を上回る計画を策定してあれしたい、こうおっしゃった。その点については大臣の意気込みを私は壮とするが、ただそれがここだけの大演説にならぬようにしてもらいたい。それと同時に、そういうことをおっしゃる以上、七%を上回る具体的数字が、先ほど私が念を押したように、長期経済計画策定の直前において、厚生省としては明確にここでお答えができるはずだ。同時に、いまの社会保障制度…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 いま滝井委員が言われるように、大砲だけが威勢よくぶっ放されて、社会保障のほうはその影をひそめるということは、これは国民の望んでいる方向ではないはずなんです。だから、われわれは声を大にして、少なくとも佐藤内閣がいわゆる社会福祉を中心として社会開発をやり、そして福祉国家を目ざす平和国家とおっしゃるならば、具体的構想くらいは経済計画と同時に明確にされなければならぬということを言っているわけです。 そこで、厚生大臣がだんだんと強調せ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 単にここでの答弁ということでなしに、私は全体を考えてものを言っているので、大臣もその点は、あとでこれは、私はきちっとしてまたそのときにもう一ぺんやりますから、そういう意味でお尋ねをしている。そうすると、中期経済計画は四十三年度を終期にして、新経済計画は、これは内容のあれは別として、四十二年から四十六年までというのは間違いのない事実です。そうすると、四十二年度の予算編成は、少なくともことしの六月ないし七月から具体的に進行するわ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 そのことはわかっておるのです。それはしばしば言われておりますし、また私はあとで必要な部分についてはお尋ねをするつもりでありますが、問題は、その全体計画をいつの時期に策定をされるか、私は、国全体としての実際の施策の関連の上においていまお尋ねしておるわけです。幾らつくる、つくると言ったって、お祭り済んでのみこしかつぎではそれは間に合わぬのですから、そのことを言っておる。当然間に合う時期に策定されるであろう。そうするならば、私の常…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 問題を次に進めたいと思いますが、いま大臣が言われた医療制度について、四十二年度を目途にこれの根本方策についての成案を得たい。あらためてお伺いをするのでありますが、いま私も申しましたように、そのために審議会を設けられるようなお話でありますが、それについての心組みは、名称はどうなのか、それからそれをほんとうに設けられ——何か新聞の伝うるところによると、閣議でも決定されたかのようにもいわれておる。今国会に提出されるというようなこと…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 私は、審議会をおつくりになって積極的に進められるということについて、普通の場合でありますればとかくのことは申し上げません。しかし、いままでのこの問題に対する経過を考えてきましても、また現在、社会保険の制度、社会保障についてはそれぞれ審議会を持っておられるという現状から考えて、いまさらに臨時医療保険審議会というものを設けておやりになるということには、どうもぴんとこないものがあります。なぜ現在設けられている社会保障制度審議会なり…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 きょうは行政管理庁にも来てもらっておいたらよかったなと思っておるのです。審議会をつくることが問題解決ではない。前段の大臣の言われたことは、私は意味がわかります。積極的に今度こそひとつこの問題について根本的に取り組みたい、その内容はしかじかかくかくであるということのそのお話はわかる。だから、そこへすぐ結論が新しい審議会をつくるということには、私は飛躍があると言っているのです。たとえば、いま社会保険審議会、社会保障制度審議会のこ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 その点は私の間違いでありまして、国民年金審議会の意味ですが、いま大臣の御答弁がありましたけれども、私はそれでは納得がいきません。新しい審議会でつくって、さらにそれを今度は内閣の諮問機関である社会保障制度審議会に再諮問する、それこそ屋上屋ではないかと言っておる。おそらく、この審議会をつくるというならば、現行の審議会は全部法律に基づいておるわけですから、新しい立法か何かによってつくられるわけだ。そうなれば、現在ある審議会を、たと…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 社会保険審議会に従来諮問をした問題と、今度新しく設けてやる問題とは、これは問題が違うのです。根本問題です。それなら私はお尋ねするが、社会保障制度審議会で、たしか私の聞いている範囲では、いろいろな意見が出ているはずだ。喜んで、そういう諮問はけっこうですとおっしゃっているかどうか、ここで明言しなさい。そういうような形式を踏んでおやりになることはけっこうですと社会保障制度審議会がいっているなら、そういうふうにおっしゃいなさい。ぼく…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 そのとおりいけばはなはだけっこう。しかし、私には必ずしもそうはいかぬという情勢の判断ができる。もっとむいた話をすれば、いまあなたが審議会と言われている構想については、おそらくここにおられる与党の諸君だって、私は心から賛成しているとは思わない。あなたは非常な楽観をしておられる、その皆さんのいろいろな意見を集約すれば。いま政府の方針としてもそうでしょう。ある程度審議会を整理して、できるだけ従来のもので活用して効果あらしめるという…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 厚生大臣の考え方はおぼろげながらわかりましたが、私は納得するわけにはいかない。われわれのほうの側のことを言う前に、あなた方のほうで、と言うよりも、あなた個人、厚生大臣個人としてもう再検討する余地がないのかどうか、これをひとつ承りたい。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 それならば、私も少しお尋ねをしておきたいと思う。この審議会は、法律として今国会に必ず提案をされるつもりですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 そこで、かりに審議会が……(「その審議は長くかかるぞ」と呼ぶ者あり)いま陰の声がありましたが、相当長期にかかということは、これは考えておかなくちゃならぬ。そういうことを考えて、あなたはその審議会をつくって、答申をいつごろまでにお求めになるというお考えですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○辻原委員 それは、私の勘ではとても間に合いそうもないと思いますね。これはしかし、今後の問題ですから……。 その際に、これはしばしば批判をされてきたところであるが、問題がむずかしくなると——これは私は厚生省だけの悪口は言いません。しかし、その中でも厚生省は最たるものです。むずかしくなると、問題を中途はんぱにして審議会、審議会と審議会へ送り、政府としての明確な態度をもって締めた審議会のあり方というものは少ない。たまたま明確になると、とんで…