辻一彦
会議録に記録された「辻一彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,741 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/09/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 半導体4 件
- 労働・賃金3 件
- 農業2 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会40 件・40%
- 商工委員会科学技術委員会連合審査会18 件・18%
- 商工委員会12 件・12%
- 予算委員会第五分科会11 件・11%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 科学技術委員会公聴会7 件・7%
※ 全 6,741 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 科学技術委員会 第12号
○辻(一)委員 この資料を皆さんに配付してありますから参考にしていただきたいのですが、十五年前に科学技術庁安全局が指摘をして、そしてあとピットの点検も、動燃の方を見ると、この丸は全部異常はないというわけですね。何を点検したのだかわからない。時間がないからきょうは割愛します、この問題は。 そこで、原子力局が八月二十八日に我々に出している資料によれば、「動燃からの予算ヒアリングの際に、一部のドラム缶の腐食が進み、老朽化が進んでいるとの説明を…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第12号
○辻(一)委員 差し上げたその資料に、平成五年十二月に千代田メインテナンスに委託をして調査したのが詳細に出ておるのですね。これは読み上げるのはやめますが、とにかく黒線で囲んであるところを見ると、ドラム缶が穴があいているとか、腐食しているとか、横になっているとか、大変な状態がずっと書いてあるのですね、この三ページに。三ページの線の引いてあるところを見ていただければ書いてある。これはAピット。それから次のページの、⑤としてありますが、そこに…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第12号
○辻(一)委員 そんなものは答弁にならぬ。 まず、安全局は規制当局としてこのような事態をここ四、五年の間にいつ把握したのか、それを聞きたい。簡単でいい。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第12号
○辻(一)委員 原子力局長に聞くけれども、安全上対策が必要である、それでこれだけの予算措置を講じて、対策が必要だということを確認しながら、なぜ規制当局の安全局に内容を知らせないのか、それはどうなのか。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第12号
○辻(一)委員 長官、私はここは非常に大事だと思うのですよ。かねがね決算委員会でもこの論議をしてきたのです。それは、我が国の原子力行政、安全行政は、政策推進とそれから規制当局が一緒に同居してやっている。アメリカは、もう御承知のとおりですが、原子力規制委員会は原子力委員会から分かれて、三千人のスタッフを持って強力な規制当局になっておるのです。フランスは、私、一月にも見てきたけれども、これは行政で分かれておるのです。推進するのは原子力庁です…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第12号
○辻(一)委員 時間が来たのでこれで切り上げますが、ひとつ長官、今言った安全局と原子力局の関係ですね、それから、なぜそんな情報がこれだけの問題になりながら流れていないのか、意思疎通されないか、これらについて内部で十分調査をして国会に報告していただきたい。それだけお願いして終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 この前、総理に対しても総括で原子力について二、三質問したのですが、きょうも、最後でありますので、原子力問題についてお尋ねをしたいと思います。 それは、この二年間、六年度、七年度を顧みると、「もんじゅ」から東海の再処理工場、そして「ふげん」というように、一連の原子力の、動燃を中心としたいろいろな問題が起きておりますので、そういう意味で、締めくくりに原子力関係を尋ねたいと思っております。 まず、総理に一つお尋ねしたいのですが…
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 この問題は、詳しいことを聞くのは、きょうはその論議の時間もないと思いますから割愛しますが、定期検査が八月八日に三カ月の予定で始まりますが、その前に、二カ月前ですが、非常に急いで今度はまた原子炉起動を指示しているのですが、これはどういう理由によるのか、簡潔で結構ですからお尋ねいたしたい。
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 その論議はここでは割愛しますが、今、立地の県、また立地の市町村は、「ふげん」についてはこれからどうするのかという目的を明らかにしてほしいということと、それから、このままでいくと立地の原子力発電所の貯蔵所に、プールの中に使用済み燃料がどんどんたまって、いつ持ち出してくれるのかわからぬ、そういう点で非常な不安といいますか、あるいは問題を持っておりますが、まず、この目的を明確にするということが大事であると思います。 というのは…
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 これは総理にも見解をお尋ねしたいのですが、世界の大きな原子炉事故、チェルノブイリ、スリーマイル等を見ると、原子力政策が揺れたとき、動揺しているときに、やはり研究者、従事者の緩みといいますか不安定感、そういうもののヒューマン的な関係から事故を起こした例もかなり多いと私は思うのです。そういう点で、「ふげん」をどうするのかということをはっきりさせないと、あそこに働いている研究者、技術家というのは、随分と蓄積した研究や技術を持っ…
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 早期というのは、時期をやはりはっきりさす必要があると思いますが、およそいつごろを考えておるのか、伺いたい。
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 研究者や技術者がやはり安定した気持ちを持ってこの仕事に専念できるような条件を早く明確にさすということが大事でありますから、強く要望しておきたいと思います。 そこで、「ふげん」の問題は、実はその使用済み燃料がたまってもう満杯になっている、このままでいくと、持ち出すことができないと、「ふげん」はそういう面からとめざるを得ないという状況にありますが、どうする考えか、簡単で結構ですから伺いたい。
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 この安全問題については、論議をすればいろいろ問題がありますが、またそれは別の機会に譲りたいと思います。 ただ、申し上げておきたいのは、原子力の安全というのは、多重防護とそして安全にゆとりを持つというのがかなめであると思います。そういう意味で、実は有力な原子力委員がかつて、ECCS、緊急冷却装置等は、あんな太いパイプが切れるようなことは考えられないのだから要らないのじゃないかというような御発言があって、私たちも非常に批判を…
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 皆さんのところに差し上げてあります一覧表を、ちょっと閣僚席の皆さんもごらんをいただきたいと思います。 それを見ると、今、端的に言って、中ほどの関西電力の大飯は、貯蔵能力は八百四十トン、それに対して既に貯蔵量は二百七十トンで、一回の交換量は百二十トンずつ要るというわけですから、これは去年の三月の終わりですから、もう今になれば、百二十トンをプラスすれば、二百七十ト ン、百二十トンで三百九十トン、約四百トン。だから、大飯の百万…
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 いや、今私がお尋ねしたのは、大飯と日本原電はもう三年半か二年半たてばいっぱいになって、処置ができないと動かなくなりますよ、緊急をどうするのかと、このことをお尋ねしているのです。
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 当面は、大飯原発それから日本原電に保管のプールを増設、あるいはいろいろなやり方によって貯蔵できるようにしたいということでありますが、今立地の県としては、まず第一に、その了解の前に将来一体どうするのだということをはっきりさせてほしい、それが必要なことだ、こう言っておるのですね。それがはっきりしなければなかなか同意ができませんよと言っていますね。これは御承知のとおりだと思うのです。 新しい使用済み燃料を保管をするために、水槽…
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 それでは答えにならない。私が聞いているのは、当面の応急措置をするために同意が要るが、その同意を得るためには長期にわたる発電所外の、敷地外の貯蔵設備をどうするかということをはっきりさせてほしいということなんですが、それには何も答えていないですね。そういうことではなかなか地元の同意をとるわけにはいかないだろうと私は思う。だから、発電所外で、敷地外で中間的に貯蔵するならいつごろそのことをやるのか、こういうことも明確にしなければ…
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 そういうのは、閣議了解であり、あるいは検討委員会で決めましたと言ったって、今これだけの不信感を和らげることにはならないと私は思うのですよ。明確に、何年度に敷地内にある燃料棒を移しますとか、搬出するとか、それまでに敷地外の貯蔵設備をどこにつくるか、どこにということは難しいがいつまでにそれをやるか、少なくも法律の中にそれぐらいは書き込むぐらいの覚悟がなければ、問題は解決しない。安易に考えていると発電所はとまることになりますが…
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 総理にお尋ねしたいのですが、今や、エネルギーや電気を湯水のごとく使うという時期はもう過ぎたと思うのですね。やはりいろいろなことを考えれば、当面原子力発電に一定の依存をせざるを得ないのも事実であると思うのですが、それをやれば、これはアメリカがやっているようにワンススルーで使い捨てをやるにしても、使用済み燃料というもので環境の負荷が出てくる。 では、今我が国やフランスやドイツがやろうとしている、いわゆる再処理によってプルトニ…
第140回 衆議院 決算委員会 第10号
○辻(一)委員 この問題はもう少し論議をしたいのですが、残念ながらもうあと二、三分で終わりますから、最後に一つ、これはもう一度総理に伺いたいのです。 一連の動燃の、「もんじゅ」、東海村の再処理工場、「ふげん」と事故がある。こういう中で、安全に、監督に責任を持つ科学技術庁のあり方も問われているときであろうと私は思います。原子力の推進と規制ということについて、二つに分けてやるべきではないか。厳しさを十分持ち得ない一因は、一つの役所の中に推進…