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民主党衆議院
総発言数
6,741
直近の所属会派
民主党
直近の役職
直近の発言日
1998/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会40 件・40%
  • 商工委員会科学技術委員会連合審査会18 件・18%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 予算委員会第五分科会11 件・11%
  • 予算委員会第八分科会9 件・9%
  • 科学技術委員会公聴会7 件・7%

※ 全 6,741 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,741 20 を表示
民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 整理をしたのは、時系列的にずっと並べて、こうでありますというのはわかりました。それは見ました。しかし、それは我々が具体的に検証するにはさして役には立たないですね。これからこうするということは、それは結構なことだ、当然直さなければいかぬことです。 しかし、当時の運転員がどういう判断をして、どう行動したかということは非常に重要な問題なので、そこらを検証できるものがないと本当は中身がわからない。そういうものは残念ながら既に整理…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 私もその道は余り専門でないのですが、また少し検討して、資料の問題はこれからも触れていきたいと思います。 そこで、この間の地方公聴会の中で出た一 つの問題ですね。私は、きょうは地方公聴会で出てきた問題点を中心にして伺いたいと思っております。 そこで、使用済み燃料を再処理する、そしてプルトニウムを取り出して使っていくという道と、それからワンススルー、使い捨て方式の二つがあるのですが、今まで我々が一般的に政府の説明を聞いている…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 これは非常に大事な問題なので、いずれじっくりやる必要があると思いますが、高木さんは、崩壊熱は二、三倍の熱発生量が再処理の場合には出るし、それから全廃棄物の量は六倍ぐらいになる、再処理の方が余計出るというのですね。それから大量の放射能が環境に排出される。これは水や大気中に薄めて出すということでしょうが、そういう点を考えると、今まで我々が聞いておったところの、再処理すればすべていい、そういうものとかなり違った数字が出てきてい…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 去年の二月の何日だったか、科学技術委員会で、政府委員として加藤原子力局長はこう答弁しておるのですよ。 私は、高速増殖炉の問題等は、せっかく高速増殖炉懇談会というのを設けたんだから、そこで論議をしなさい、それから特に、プルトニウムをどうするかとなれば、FBRやATRで行き詰まった量をみなプルサーマルで大量に燃やそうという計画なのですから、そのプルサーマルの計画も高速増殖炉懇談会で検討したらどうか、こういうことを提言したので…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 「もんじゅ」を高速増殖炉懇談会でやれ、これはちょっと私の今思い違いですから。それは高速増殖炉の懇談会で「もんじゅ」はその言ったとおりやったでしょう。 私があのときに言ったのは、要するに、新型転換炉を開発していくという、あれはもうだめだというので、「ふげん」は開発しておったものの、もう先は見込みが、コストが高いからというのでやめたわけですよね。大型をつくってどんどんやっていく手法をやめた。それから、高速増殖炉も、「もんじゅ…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 それは前々からの約束でもありますから、ぜひ検討いただいて具体化を願いたいと思います。 それから、安全性監視の強化の問題ですが、地方公聴会で、動燃の批判はいろいろとありましたが、もう一つ、監督官庁である科技庁の責任はどうなんだ、さらにはダブルチェックをする原子力安全委員会の責任はどうか、こういう率直な意見があったのですね。特にその中で、科学技術庁や原子力安全委員会とは別に、原子力の安全性を監視する別の機関を設置すべきとの発…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 都甲委員長も、この間の御発言で、また総理も述べていたわけですが、二百名の専門家を有効に、グループをつくって取り組んでいるので、今の中でも心配ないのだ、こういうような御趣旨の発言があったのです。二百名の皆さんがそれぞれの専門的な分野で努力をいただいているということは、これは大変有効な、大事なことだと私は思いますね。しかし、忙しい皆さんだから、そういうグループになかなか御参加できぬ方もあるでしょうし、ましてそれを支えるスタッ…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 私の追認というのは、原子力安全委員会がナトリウム漏えい後の措置について出した指示に基づいて行われた動燃の取り組み、それから行政庁の取り組み、それに対するワーキンググループの中身を見ると、私の入手した、ということは、行政庁の方から、安全委員会の方から、事務局から、資料はこれだけしかないと言って持ってきたのですが、それを見る限りでは、どうもさしたる中身が発見されない。 そういう意味で、本当のダブルチェックをやるには、それに必…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 スタッフ強化についてはどうお考えなんですか。

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 行革は、不要なところをなるべく小さくしていくことも大事ですが、また必要なところには人を配置して強化をしなければ、削るだけが行革ではないと思うので、長官、これはひとつよく考えて、これから具体化されるわけですから、十分配慮を願いたいと思っております。 そこで、新法人の若干の問題点について伺いたいのです。 端的にですが、新法人の本社機能とは一体どういうことを意味しているのか。簡単に答えていただきたい。

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 この間の地方公聴会ではそれぞれ地方の声が出るのは私は当然だと思うのですが、それを若干紹介したいのです。 初めは、本社機能は東海とともに敦賀にも分散をして置くということが大分言われておったのですが、法文を見ると、そういうものは消えている。主たる事務所は東海。これはまあそうでしょうが、では従たる事務所というようなことが表現できるのか。 今まで敦賀にも本社機能の分散ということがうたわれておったにもかかわらず、現実にはもう消えて…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 理事長にはもう一点、一緒に御答弁いただきます。今の問題はちょっと待ってください。 もう一つは運営審議会委員の選び方ですが、この間、地方公聴会でも、基地、原子力施設が集中しているサイト、そういうことをブロックごとに少し考えて、そういう地域から代表委員を選ぶべきでないか、こういうような意見があったのですが、その見解も先ほどのとあわせてお伺いいたしたい。

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 もう一つ、地方公聴会ですから、それぞれの地域の声が随分ありましたが、原子力施設を持っていると、いろいろな風評であるとか、実際は苦労が随分、今、集中しているところはあるわけですね。 前は、施設が来ると財政的にも助かるからという気持ちがかなりあったと思いますが、現在は、集中しているところでは、風評や、ほかのいろいろな苦労が随分大きい。だから、その苦労にかわるような、苦労を少しでも理解できるような地域の対策を考えてほしいという…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 長官の時代に、油でたいて走っているようなものは何とか変わるように、隣のよしみもありますが、ひとつお考えいただきたいと思います。 最後に、私は原子力防災の問題に触れたいのですが、これも水戸の公聴会で地元の東海の前村長さんから、また、敦賀では敦賀の市長さんから、それぞれ自治体の代表として発言がありまして、ぜひ原子力防災特別措置法を制定してほしい、こういう強い声があったのです。 ちょっと御紹介しますが、東海村に去年の三月に調査…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 原子力発電が電力の三分の一を現実に生産しているというのは事実ですから、それらを踏まえれば、安全性を最優先させるということ、同時に、万が一に備えた防災体制を確立しておくということ、この二つは私は非常に大事だと思うのですね。 そこで、この防災は安心という面からもあると思うのですね。今、例えば福井県はかなり先進的な取り組みをしておりますが、今までは発電所の敷地周辺の放射能、大気中の放射能をモニターで県がつかんで、それを全部立地…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 終わります。ありがとうございました。

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 若干、総理に質問します。 今回、原子力基本法の一部改正と動燃の改革法案の論議に当たって地方公聴会を開いたということは大変意味があったと思います。今までこの委員会でそういう機会がなかったのでありますが、今回は、茨城県の水戸と福井県の敦賀、いずれも動燃が事故を起こした「もんじゅ」と東海再処理工場、その現地で開いたという意味は大変大きかったと思うのです。 そこで共通して出てきた問題は、やはり情報を公開せよということが一番集約さ…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 二月の二十二日に福井県の敦賀市で、「もんじゅ」の安全性は解明されたか、究明されたか、こういうシンポジウムがありまして、原子力安全委員会の住田安全委員、また、科学技術庁の原子力安全局あるいは動燃の皆さんも参加をされ、また、福井地方では、なかなか運動家が、批判派もおりますから、そういう非常に専門的なメンバー、特に京都大学や大阪大学等の専門的な学者が参加をして、四時間半か五時間近く論議をしたのです。 私は、ちょっとおくれて来ま…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 今総理もちょっとお触れになりましたが、広範な国民論議を起こすということが大変大事だと思いますが、そういう意味で、前に原子力委員会が設置した原子力円卓会議は、これは国民的ないろいろな論議を起こす上で私は一定の役割を果たしたと思うのですね。 しかし、その原子力円卓会議の中で、もっと広範な、核燃サイクル、プルトニウムをどういうふうにするのか、あるいは使用済みの燃料をどうするのか、中間貯蔵をやるのか、再処理をするのか、あるいはそ…

民友連1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○辻(一)委員 最後にもう一点お尋ねしますが、私はしばしば総理には、原子力安全委員会を強化をせよ、八条委員会から三条委員会に切りかえて強化すべき、こういうことを本会議でもずっと申し上げてきましたが、日本の原子力安全委員会も二百名からの専門学者を動かすことができる、そういう特徴ある取り組みをやっているというような御答弁であり、安全委員長もそういう見解を述べていらっしゃいました。 そこで、私は思うのでありますが、スタッフがいかにも足りない。…