越智通雄
会議録に記録された「越智通雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,988 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 金融再生委員会委員長
- 直近の発言日
- 1999/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会87 件・87%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,988 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 お時間のないところ恐縮ですが、ちょっと歴史から申し上げさせていただきますと、日産生命が破綻いたしました。約二兆円の規模の生命保険でございましたが、結果的には約二千億つぎ込むことになりました。 先生御指摘のとおり、決済機能はございませんが、保険会社というものは、契約がそこで途切れては相ならないので、必ず保険契約をだれかが引き継いでいかなきゃならない。昔の保険業法には大蔵大臣が移管命令を出す手がございましたが、それを外してあ…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 実は、金融再生委員会というのは対象は銀行でございまして、保険会社の最後のところは宮澤大臣の御決断にかかわるところなのでございますが、今申し上げましたようなことで、まだこの段階ではなかなか結論が出せない点をお許しいただきたいと思います。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 報道されましたときに私も急いでチェックいたしましたところ、ヨーカ堂のしかるべき方、要するにトップじゃなくて担当の役員さんかと思われますが、監督庁の銀行監督課の方をお訪ねくださいまして、企画書みたいなものを置いていかれました。そのときには直接の御説明とか相談というか、そういう状態じゃなかったようでございますが、それから日もたっておりますので多少のことは伺っておるかと思いますが、ちょっと大変ユニークな構想なものですから、よほ…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 先生御指摘のとおり、私の知る限り、アメリカでは、もともと事業会社が金融業に入るのは制限的でございましたが、この間大統領が署名されましたファイナンシャル・サービス・モダニゼーション・アクトではさらに禁止になりまして、行われておりません。 なお、よくわかりませんが、伝え聞くところでは、コンビニエンスストアというんでしょうか、末端店舗が約七、八千ございますそうですが、そこにATMを置くということで、一部銀行の協力のもとにやって…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 先般来申し上げましたとおり、両国の金融のいわば責任者としてお互いに話し合いをし、お互いに率直に意見の交換がその後においてもできるようにしておくということは、私は大変大事なことだと思っておりますから、そして、向こうからもぜひ会いたいと言ってきたし、私の方も、では私からそちらへ伺いましょうというので、飛び石連休のところを使わせていただいたわけでございまして、確かに国会開会中ではございましたが、皆さんに心からその点の御理解をお…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 何か御想像になっているような特定の事項についての特定の要望は全くございません。両者の意見の中で非常にはっきりしておりましたことは、日本を含めてアジアの通貨危機以来の回復が著しいというか、かなり目覚ましいけれども、大事なことは、その中で、通貨危機のときに露呈した各国の金融秩序、金融仕組みの中の弱点みたいなものをきちんと直して、金融改革を、経済成長に目を奪われることなくと申しましょうか、その中に忘れ去られることなく金融の方を…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 私どもの問題意識といたしましては、今大変多くの問題が山積いたしておりまして、先ほど来御議論のございました日長銀の決着も、次の数カ月の間につけなきゃなるまいと思っておりますし、日債銀の問題も、そうした中で方向づけは当然つけなきゃならないと思いますし、また、ペイオフの問題についての法案の提出も、次の通常国会には出さなきゃならないわけでありますし、その手前で今度の平成十二年度予算に絡んで先ほど来御質問のございます保険のセーフテ…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 それはちょっと違うと思いますが、私が今日日本政府がとっております金融政策の報告を申し上げたときに、先ほど来申し上げましたように、日長銀は優先交渉相手の期間がもうじき終わろうとしているので今詰めておりますということと、日債銀については応募者の締め切りと申しますか、そういうことで四社出ておりますということは触れましたけれども、向こうからそれをどうこうというコメントも、メンションとか質問も、何にもございませんでした。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 残る重要課題という日本語の書類が出たとは思っておりませんが、コミュニケは英語で出したのが正文でございますので、ちょっと心当たりはありませんが、しかし、私どもが今持っている問題意識は今申し上げたとおりでございまして、その一つ一つについてどうこう議論をしたとか注文がついたという話ではないというのは、繰り返し申し上げているとおりであります。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 それもちょっと、どちらかというと、マスコミに惑わされた御理解じゃないかと思います。 私は、就任以来、再生法と健全化法の二つの法律があるわけでございますから、その法の執行という意味では、忠実にそれをやっていくという金融政策の推進については、全く前任者と変わらないところでございまして、たまたま、一県二行にするとか国内基準行も八%にするというようなルーマーがありましたものですから、私は、これをきっぱりと否定をいたしまして、一県…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 私とサマーズさんの話の中で、そういう話は出ておりません。先生がお読みいただいたように、私は自分の信ずるところをこちらのマスコミにも言っておりますけれども、サマーズさんとのところでは、率直に申しまして、約四十分でございましたし、通訳を入れると半分になっちゃいますものですから、通訳を省きまして一生懸命やりましたので、今先生がおっしゃったようなポイントまでは、到底、細かいところまでいきませんでした。また、いく必要もないと私は思…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○越智国務大臣 これは私が最も今心を痛めているところでございます。 信用金庫の検査はある程度進んでおりますが、来年の六月いっぱいまでに何とか全部完了できるかと思っております。金融監督庁によります検査でございます。しかし、信用金庫は、かなり私はしっかりやっていただいているとは思いますが、まだまだ怖いところがございまして、現に、例えばこの間、宮崎で日南信用金庫がかなり上席の職員の持ち逃げと申しますか、使い込みと申しますか、二十数億で小さな信…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○越智国務大臣 三週間ほど前にこの場でお答えいたしましたように、五つの金融機関から、手形の格好が主でございますが、証書貸し付けを含めまして、十二の形態でお借りいたしておりますものですから、その中には、三月で百万円返すとか、一月に何十万円返すとか、そういう計算でございますので、十二月三十一日現在で皆国会議員が報告いたしておりますあの金額も、端数と言ったらおかしいですけれども、整数でない状態になっているのは、そのためでございます。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○越智国務大臣 実は、私が十月五日に着任しましたら、十月八日にサマーズさんが親書を私に送ってきまして、ミーティング・ウイズ・ユー・イン・パーソン・イフ・オケージョン・パーミット、要するに、事情が許せば個人的に君に会いたいと手紙をくださいました、着任を喜ぶと同時に。私の方は、一週間たって十月の十五日ごろ、僕もぜひあなたに会って篤と話したい、もう僕がワシントンへ行くしかないだろうというお手紙を差し上げました。 そうしたら、グリーンスパンさん…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○越智国務大臣 私はそういうふうには申し上げておりませんので、サマーズさんと私との人間関係を確立していくことが、これから両方でいろいろな、残念ながら何か事件と申しますか急変が起こったときに、電話で、頼むよ、こうだよという、お互いに本当に腹を割った電話の会談もできるためにはぜひ会っておきたい。ファイナンシャル・タイムズのために行くわけじゃありません。 私は、サマーズさんやグリーンスパンさん、あるいはそれの優秀なるスタッフたちが実はいるんで…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○越智国務大臣 日長銀の話は、リップルウッド・ホールディングスが相手というよりは、むしろそれがマネージしたニュー・LTCB・パートナーズという新しい会社がオランダ籍でできたわけでございまして、これには十二の、ドイッチェバンク、メロンバンク等が出資をコミットいたしておりまして、もうこの十一月末で優先交渉権が終わるんです。多少ずれるかもしれませんが、今、条文の、基本合意書の中身の言葉を詰めているわけですから。それで、来年になると最終合意書を…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○越智国務大臣 それはこれからのことでございますから、具体的に何があるかということは言えませんけれども、例えば今の劣後債の発行の義務なんというのは、もしかしたら向こうに出ている日本の銀行も義務づけられるかもしれない法案でございますよ。 それから、今大統領選のことをお気遣いになってお話がありましたが、私がサマーズさんと同時にグリーンスパンさんに会いに行くのは、御存じでしょうけれども、お二人のバックは違うわけですからね、そういう意味では。そ…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○越智国務大臣 あくまでも、両方の行政当局といいますか、責任者同士の信頼関係と相互理解を深めて、英語のあれにも書きましたが、お互いにグッドアイデアを交換しようじゃないか、こういうことを言いましたが、そのつもりで参ります。 そして、今いろいろ御要望がありましたが、集中審議その他のことは委員会のお決めになることでございますが、帰ってきたらどういうことだったかの報告をしろということについては、機会を得て御報告させていただきたいと思っております…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○越智国務大臣 長年経済の勉強をされていらっしゃいます宮本先生の御指摘でございますが、まことにそういう点を非常に私どもも憂えているというか心配しているところでございまして、資本比率一本やりで金融機関の健全性をはかっていていいのかなという心配がございまして、今、金融審議会の出されましたペイオフに関する中間答申に対するパブリックコメントの中にも、そういう意見が出てきております。したがいまして、金融機関の健全性を見るときには、資本比率も大事だ…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○越智国務大臣 並木委員から地域の実情に即した御質問を賜りました。 今お話しの、いわゆる第一地銀とそれから第二地銀でございますが、第一地銀の方はもともと中小企業に融資をしている比率が高い。それから最近の状況を見ていましても、ほとんど変わっていない。要するに、減るような状態になっておりません。それから県内の企業に対する融資比率も高いです。その点で、非常にしっかりした経営がされているのではないかなと思っておりまして、今六十四行だったと思いま…