赤間文三
会議録に記録された「赤間文三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,791 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1968/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 商工委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
- 物価等対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,791 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 お答えを申し上げますが、明治百年は、私は記念すべき意義の深いものがあると考えております。とにかく封建時代から近代国家になり、民主主義の国家に変わりました。諸外国では何百年かかからなければならぬような近代国家の発展というものが、わが国においてはわれわれの先輩の並々ならぬ努力で、わずか百年の間に非常な近代国家としての進歩が見られた。これは幾多の意義の深い点があると考えます。今後また民主主義をさらに国民の幸福とともにますます増…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 さきに申し上げましたように、いまあらゆる面からこの問題をいろいろと研究中でございますので、私の考えをお答えするというわけにはまいりにくいと考えます。いまあらゆる面から研究中なんでございます。恩赦をどうするかということは研究いたしております。その点御了承願います。
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 御承知のように騒擾罪は多衆が共同して一地方の静誰を害するに足る暴行、脅迫をすることによって成立する犯罪、こういうふうにわれわれは解釈をいたしております。その集団の性質や行為の動機、目的のいかんを問わない、私は騒擾罪についてはこういうふうに考えております。したがいまして、このような条件に該当して、その証拠がある以上は騒擾罪を適用して処罰するということはしごく当然なことであると法務省としてば解釈をいたしております。したがいま…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 お答えしますが、時間のズレということは私にはよくわかりません。事柄の始まりから騒擾罪を適用せねばならぬというふうでもなかったと思います。騒擾罪を適用するのが何も時間がズレたとかというようなことは別に私は法律的には問題にならぬと思います。ただ騒擾罪の条件を備えておるかどうかということ、これが一番大事なことだと考えております。今回は、われわれの見るところでは、証拠もあり、これがまさしく騒擾罪に適合するという見解のもとに警察当…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 最近の一部学生による集団暴力事件の発生とその悪化という状況にかんがみまして、騒乱予備罪などの立法を考慮すべきであるという意見が相当あるようであります。法務当局といたしましては、その必要性につきまして、各般の事情を考慮しまして目下どうするかということを慎重に検討中でございます。
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 必要があったからどろぼうをやる、必要があるから人殺しをやったというような場合も、数の多い中にはあるかもしれぬと思いますけれども、私は、たとえそのどろぼうが理由があったかで断固としてこれを取り締まる方針です。事情がこれは気の毒でどろぼうするのには少し理屈があっても、何もそういうところはあまり力説を法務大臣としてはいたしません。治安維持ということについては、断固としてこれを取り締まるというのが私の考えでございます。世界じゅう…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 私は、内閣の一員といたしましても、絶対に、理由のいかんを問わず、破壊活動、暴力行為というものは断然これを排撃すべきものである、かように考えております。
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 その問題について容赦をするとかどうとかいうような考えは持っていない。すべての日本の国民が幸福になるためには、この国の民主主義をいまよりももっと明るいりっぱな民主主義にして、暴力とか破壊とか社会秩序を乱すようなものは断固として取り締まるということを日本の国民は希望しておる、私はかように考えておりまするので、その動機がいいんだとか悪いとかいうようなことは、私はあまり論議をいたさないというたてまえをとっておりまするので、その点…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 恩赦の問題は、お述べになりましたように、なかなか重要な意味が多いと私は考えております。あらゆる面からこの問題は研究をしなければならぬと私は考えて研究をいたしております。お述べになりましたように、刑事政策の上から、あるいはまた国民に対するいろいろな何といいますか、感じ、あるいは検察官に及ぼすいろいろな問題とか、その他いろいろな点を十二分に研究をいたしております。なおまた、明治百年という意義につきましても、さらに深くこれを掘…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 何かこの学生問題について、ただ治安だけを考えておるように見えるがというお話であります。内閣としましては絶対にそういうふうでないのです。学生問題については、さきにもあれがありましたが、やはり学校がうまくいくようにということで十分な、これはいろいろ文部省をはじめ研究が行なわれておる。何も治安だけでこれをいこうという考えは持たない。ただ私は、国の治安を乱す者は断固取り締まるということを言うたのであります。 それから、お尋ねのそ…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 いまお尋ねの百七条といまのあれの問題は、刑事局長から詳しくお答えいたします。
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 まあ、いろいろなことを縦横無尽に議論をしたように思いますので、よくそのときの話は覚えておりませんが、とにかく私は、いろいろな点で、いまお述べになりましたように、不公平になるとか、そういうことがないことが望ましいのと、やはり国民の気持ちというようなものも十分考える必要があるんじゃないか。ただ、いろいろな点から研究、討議をしたことは事実でありますが、どういう討議をしたかということはここでは申し上げにくい、かように考えます。御…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 大学は治外法権はありません。大学は治外法権は全然ないということを、ひとつはっきりここで申し上げておきたいと思います。私はただ、日本の憲法で学問の自由ということはこれは保障せられておる。これは十分重んずるが、お述べになりましたように、治外法権というととは絶対に大学はない、かように解釈をいたしております。その方針のもとに取り締まりをやるべきである、かように考えます。
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 治外法権がないということは、ただいまはっきり申し上げたとおりでございまするが、御承知のように、大学の自治というものがあるのでございます。治外法権ではないが、大学自治との関連でこの運用を慎重にしていきたい、こういう考え方をとってきております。
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 大学の中と大学の外との取り締まりといいまするか、これは全然われわれは別に考えております。大学の外においては学生ということは考えぬで、一般の方々と同じような取り締まりをやるべきであるというふうにわれわれは考えておりますが、大学の中におきましては、いま言いましたように、大学の自治というような点も考えてみまして、たとえば、いろいろ集会をやるにしましても、大学の中でやるものは大学の外でやるのとは異なる取り締まりがある、かように考…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 お答えしますが、刑事裁判が迅速に行なわれることは、被告人の人権を保障する上からいっても、私は非常に大事なことだと考えておりますが、刑事裁判の現状をこの間調べてみますと、第一審において事件のほぼ九割が起訴後六カ月以内に判決の言い渡しがなされています。また控訴審、上告審においてもその九割強が二年以内に終結をしておるのが実情でございます。したがって、結局ごく一部の事案の審理が非常に遅延をしておるというふうに承知をいたしておりま…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 私は、恩赦もそうでありますが、すべての政治がやはり国民の気持ちを常に十分くみ取る、それで国民がみんな幸福になるようにやるということが政治の要諦と考えております。恩赦だけでなく、すべてのものについて、国民の気持ちを政治家がくみ取ることが望ましい、こういうふうに考えております。御了承願います。
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 お答え申し上げますが、さっきからたびたび申し上げましたように、いま研究、検討中なんでございます。お述べになりましたようなことも十分ひとつ研究し、さらに明治百年の意義もさらに深く掘り下げて研究する。あらゆる面をできるだけ検討――過去の例もなお参考になる面があればと思って研究もいたします。全部の点をあらゆる面から検討しておるというのが実情であります。まだ、どういうことはどうと申し上げるところまでまいっておりませんので、御了承…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 法務大臣の見解を表明すべき適当な時期と考えておりませんので、その辺は容赦願いたい。適当な時期には必ずはっきりと申し上げますが、いまは適当な時期じゃない、かように考えております。
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○赤間国務大臣 常に重要な問題は、警察と検察は相談し合って、あやまちのないようにやっております。御了承願います。