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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,791
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1968/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会90 件・90%
  • 商工委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,791 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,791 20 を表示
自由民主党法務大臣1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○赤間国務大臣 何か発表しないことが、従来の例でも破って、特に赤間法務大臣がそういうことを考えておるかのごときようにさっきおっしゃったように私は聞いたのですが、その点はひとつ誤解がないようにお願いしたい。昔からこういうふうに発表した例がない、昔からの例に従って、私は発表しないほうが適当であるから発表しないというので、世論の反発を買うとかいろいろなことをおっしゃるけれども、何もそう——そういう何か初めて新たなることをやればいろいろ批判を受…

自由民主党法務大臣1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○赤間国務大臣 これは事件、事件によって特徴もあれば、そのときの背景もありましょう。いろいろありましょうが、私が言う、ずっと前から発表したことがないというのは、こういうふうな参考人として、今回のような事件について犯罪に関係のない者を発表した例は私は記憶にない、こういうことを言ったのであります。

自由民主党法務大臣1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○赤間国務大臣 いまお述べになりましたような事件につきましては、御承知のように裁判所とそれからわれわれ検察庁、また弁護人というような訴訟の関係者が一そう強力な協力をやる、そして裁判が早く終了するようなことに努力をしなければならぬ、私はかねてそういうふうに考えております。

自由民主党法務大臣1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○赤間国務大臣 私は裁判がすみやかに処置せられるということを最も希望する一人なんです。しかし裁判は、私が言わなくても御承知のように、裁判所だけでできるものではない、検察庁だけでできるものでもない、弁護士だけで——これが一致協力して、みんながすみやかに裁判を完全に処置しようということにならないと、なかなかむずかしいのじゃないか。そういう意味から、さっきも関係者の一そうの努力によって裁判ができるだけすみやかに終了をするということを私は非常に…

自由民主党法務大臣1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○赤間国務大臣 たびたび私は原理原則を申しますが、裁判ができるだけすみやかに、りっぱに行なわれるということを非常に希望し、裁判自体が非常に長引くことは好ましいことじゃない、かように考えます。この間一般的なことを言って、あなたのほうでいろいろ言われました。私は、やはりそのためには裁判所と検察庁と弁護士、三者が一体になって、みんながやはり裁判を間違いなく早く終わる、こういうことに熱意を出してもらうことが、一般的には、裁判が進行する一つの大き…

自由民主党法務大臣1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○赤間国務大臣 そういうことは考えておりません。私らは、個々の事件につきましては、検察は検察がやる、取り下げろとかもっと強くやれとか、いろいろなことを指揮する考えは毛頭みじんもない。非常に信頼をしておるのであります。個々の事件についてどうしたらいいということを法務省は指揮する考えはありません。

自由民主党法務大臣1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○赤間国務大臣 大倉議員と池田議員との、そこに二つのケースの違いがあってそういうふうになった。御承知のように、大倉議員は徹頭徹尾金を受けたということを否認しておる。これに反しまして池田議員のほうは、三百万円は確かに受け取ったがその趣旨が違うのだ、こういうふうなことをはっきりと言っておるのであります。それから証拠隠滅という点につきましても、両者の間には違いがある。こういうふうに検察庁は見たものと考えているのでありまして、両者の間に違いが起…

自由民主党法務大臣1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○赤間国務大臣 法務大臣としましては、できるだけ逮捕せずして捜査ができるということが望ましい、こういうふうな原則を私は持っております。逮捕せずに、できるならばなるべく逮捕はやめたがいい。しかしながら、逮捕するにあらずんば証拠の隠滅をやるおそれが顕著にあると見るときには逮捕もやむを得ぬというような方式がとられておるように承っております。 大倉精一議員のときには、証拠隠滅のおそれがあるというふうに検察当局は見た、こう報告を受けております。し…

自由民主党法務大臣1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○赤間国務大臣 この点はたびたび申し上げましたとおりでございまして、日通事件につきましては、東京地検からの報告によりますると、起訴の手続をとった大倉、池田の両氏以外に国会議員で立件するに足る容疑のある者はなかった、こういう報告を受けております。国会議員であって被疑者として立件した者は、いま言いましたように二人に限っております。二人以外にはおらない。地検は、これはいろいろな見方もあるかもしれませんが、この事件の究明につきましてはあらゆる角…

自由民主党法務大臣1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○赤間国務大臣 私は、法務大臣としましては、公平厳正にやる考えを終始一貫貫いていきたいと考えております。 なお政治資金規正法は、お述べになりましたように、私は適切なる改正をやってできるだけ早くこれを成立させるということが政界の浄化に役立つのじゃないか、かように考え、その点には、微力ではございますが、できるだけひとつ努力をしていきたいというふうに考えております。 ただ、なおそれとあわせて考えたいことは、これは法律はまさにそのとおりでござい…

自由民主党法務大臣1968/08/08

59参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(赤間文三君) この日通事件につきましては、御承知のように、まあ検察当局は真相を究明するためにあらゆる角度から証拠の収集につとめて、その過程においていまお述べになりましたように数十名の国会議員を取り調べたことは、これは事実であります。しかしこれは、はっきり申し上げますが、被疑者として取り調べたのではなくて、参考人として調べたように私は報告を受けておりますので、したがいまして、その氏名、関係事実の内容等を明らかにすることは、参考…

自由民主党法務大臣1968/08/08

59参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(赤間文三君) ただいま刑事局長が申し上げましたように、正確に言うならば、立件の証拠がないものである、こういうふうな私は解釈なんです。捜査の結果立件の証拠のない人間の名前を言うということは、これはもうだれが考えても適切なものとは考えられない。調べた結果犯罪の容疑がない、立件の容疑がない者の名前を言うということは、これは私は実態に合わないんじゃないか、かような考え方でございます。 それから、参考人というものを呼ぶときには、今回も…

自由民主党法務大臣1968/08/08

59参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(赤間文三君) 柴谷前議員は、証拠上関係のないことが明らかになったように私は報告を受けております。捜査上やむを得ないことではありますが、同議員の名前が出たことは非常にお気の毒なことである、かように私は考えております。

自由民主党法務大臣1968/08/08

59参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(赤間文三君) お答え申し上げますが、私は、立件するに足る証拠がある、疑惑があるというものについては、どの党とか、どのものとか、あらゆるものを排除して立件をすべきものじゃないか、いわゆる犯罪の嫌疑が十分あるようなものをうやむやにするというようなことは、あなたと同じように好ましくないと思っております。日通事件につきましても、犯罪の疑いのあるものは厳にこれを立件していくという考え方を終始とってまいっておるのであります。公明に、しか…

自由民主党法務大臣1968/08/08

59参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(赤間文三君) 政治資金規正法を改正をして、政治の粛正、綱紀の粛正に役立てるような法律をつくるということの大事なことは、これはお述べになりましたとおりで、私はそういう必要を考えておる次第でございます。おそらくそういう政治資金規正法ができるであろうと思います。ただ一つ、露骨に申しますと、政治献金そのものがもうすでに悪いのだという頭でものを見ると、だいぶこの考え方が違ってきます。私は、さきに述べられましたような、わいろなりや政治献…

自由民主党法務大臣1968/08/08

59参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(赤間文三君) お答えを申し上げます。 私は日本の検察当局には非常な信頼を持っておるのであります。国民の多くの人が検察陣に対して私は信頼をしておると確信をいたしております。その検察当局が、罪にならないと、調べてみた結果罪にならぬ人間の名前を言うとかいうようなことは、かえって私は適当でないのじゃないかと考えております。私は、検察が調べて、犯罪に相当し、起訴せられる者は、国の機関によって、またわれわれも適切なる説明を申し上げますが…

自由民主党法務大臣1968/08/08

59参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(赤間文三君) 私はたびたび申し上げましたように、犯罪の嫌疑があって起訴せられるとか、そういうものについては、私ははっきりと申し上げることが適切と考えておりまするが、捜査した結果罪にならぬということが明確になったものについて、それを私は申し上げることは適当でない、かように考えております。 特に、今日におきましては、人権問題は、御承知のように、非常に私のところにやかましく言われることが多いのでございます。犯罪の疑いがある、おかし…

自由民主党法務大臣1968/08/05

59衆議院 法務委員会 第1号

○赤間国務大臣 お答えを申し上げます。陳玉璽は、昭和四十二年の八月十七日に、お述べになりましたようにハワイから台湾に帰る途中わが国に立ち寄って、観光客として在留期間六十日をもって入国いたしたのであります。それで専門の学術——お述べになりました経済学の研究がしたいという理由で、期間更新許可の申請をいたしました。法務省といたしましては、これに対しまして期間更新を許可して、十二月十五日まで在留を認めたのでございます。そのときに、このように入国…

自由民主党法務大臣1968/08/05

59衆議院 法務委員会 第1号

○赤間国務大臣 お答え申し上げます。ただいまのところ、日本政府からは正式に交渉する考えは持っておりません。ただ、法務省の方針としては、毎々申し上げまするように、亡命者等につきましては、身体のあぶないようなところには送らないということは、今後も厳守していきたいと考えておる次第でございます。 陳玉璽の問題にいたしましても、たびたび局長から申し上げたように、ハワイから日本に観光に来て、そして日本に長く滞在したいというのでございますから、私は入…

自由民主党法務大臣1968/08/05

59衆議院 法務委員会 第1号

○赤間国務大臣 ただいまお答えしましたように、政府からとやかく申し上げる考えは現在のところ持っておりません。ただ……。(「一札はどうなんだ」と呼ぶ者あり)一札の件は、私は一札をとったことはけっこうなことだと考えております。なおまた、一札をあくまで守るように十分ひとつ今後手配する、これは当然のことで、いたしたい、かように考えております。