赤澤正道
会議録に記録された「赤澤正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,264 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員会委員長
- 直近の発言日
- 1968/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会63 件・63%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会24 件・24%
- 地方行政委員会12 件・12%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) 区長がいなくても、日常の事務そのものにはさして支障がないと考えられますが、しかし、大事な政策の実現にあたっては、やはり中心がありませんと、どうしても進みかねることは当然でございますので、そういった点では、一日も早く区長の選任が望ましいというふうに考えております。
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) ただいま行政課長が説明いたしましたとおりに、多くが、まあ多数党である自民党の内部分裂などが原因している面が多いものでございますから、私も自治大臣に就任いたしました当初から、この問題を心配いたしまして、ずいぶん党のほうにきびしく、区長をきめることを東京都連のほうへ要求したわけでございます。大体、この前自治大臣やりましたときから、区長の選任の問題がやかましくて、当時は練馬についてずいぶん陳情を受けたりしたわけでござ…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) これは、中央地方を問わず、議会が多党化の方向に進んでおると、こういうふうに言われております。かりに多党化になりましても、少なくとも地域住民に直接関係のある区長を選任いたします際には、党派にはとらわれないで、やはり区内でこの人ならという人が見つかりました場合には、妥協をして、そうして議会が選任すべきものである。都知事の同意を必要といたしますけれども、むしろ、都知事も中に入って、そうして、その区内にある適当な人をあ…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) やはり投票で争うということもあるが、なかなかきまりかねるときには、それに解決を求めるような方法がない場合も確かにあり得ると思います。しかし、政策を争うより、まださらに大事なことは、こういう住民が首長を選びますような場合においては、やはり調和と申しますか、話し合いで円満にきめるということが、行政を円滑に運営いたします上において最も必要だと思うのです。だから、多少政治的に時間を要しましても、これならという人に落ちつ…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) なかなか選びかねて、もう数百日も空白ができておるということは、先生御指摘の点を物語っておると思います。しかし、御案内のとおりに、東京都の特別区は、いわゆる憲法が考えております一般の地方公共団体とは性格が違うわけでございます。その違う理由は、やはり東京都は都という名前ですけれども、これは市としての機能を持っておる、その一部の区であることは言うまでもない。そこで、やはり東京都というものを分解して、たくさんの市の集合…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) 条例は、やはり法律の許された範囲内でつくることは当然のことでございますが、直接公選できめてしまうという、一発勝負をやるという意味の条例であります場合には、それは、やはり現行法で選任権というものが区議会にあるわけでございますもので、この権限に対して一つの圧力になるわけでございます。そういうことから、やはり私どもとしましては、いまの段階、現行法のもとにおいては、この条例は私は正しくない、かような判断をいたしていると…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) いつでも地方自治のたとえば府県合併その他の問題を議論いたします際にも、憲法九十五条の地方自治の本旨ということが問題になる。これは、考え方によりましては非常に範囲が広いことばでございますので、その概念をきめるのはむずかしいと思いますが、いま係争になっておりますものの判決が、最終のものが出るにはなかなか時間がかかると思います。いずれにいたしましても、やっぱり地域住民の福祉のためにどうあるべきかということを考えてみま…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) 非常にやかましい問題でございますので、言うまでもなく、省内でも盛んに議論をしております。中には、それほど選任がむずかしいなら行政区にしてしまったらどうか、これはきわめて割り切った、簡単なことを言うものがあるやに聞いておりますけれども、やはり東京都の特別区の場合は、しばらくの歴史もありますし、かといって行政区でやっておる他の大都会はたくさんあります。大阪、京都、名古屋それぞれ行政区で何も渋滞、遅滞なく事務をやって…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) そういう議論もありますし、首都圏についての諮問をいたしました際の第何次だったか、第八次か七次の答申にも出ておりますが、それはやはりまず前提は、都と特別区との事務の再配分がまず先決である、それを再検討した上で結論を出すべきであるというふうに答申はなっておったと思います。それ以来、この事務面につきましては、いろいろ手を加えまして、だいぶ当時から変わっておるわけでございますけれども、いまの段階においての特別の東京都の…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) そう考えております。これは首都制度を変えますのは、単に区長の選任制度などが中心ということではなくて、やはりこれだけ過密についての弊害も随所にあらわれておるわけでございまするので、そういうことを中心といたしまして、やはりいまの首都制度というものは根本から再検討しなければならぬ、その過程でやっぱりただいまの区長選任なども入ってくる、かように考えております。
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) 何でもとにかく区長さえつくればいいというのなら、これは公選で一発勝負でやったほうがいいにきまっておりますけれども、先ほどからるる申し上げますことは、東京都が一つの市として一つの有機的な団体でございますので、その部分をなす区というものの性格がどうか、その区長がどういう形で選ばれるかということは、有機性と関連した私は大きな問題であると思うのであります。ことに、東京都のように、俗にいうドーナツ現象を起こしているとか、…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) 一発勝負ということばはおかしいようですけれども、まあ区長がきまりかねておるのは、公選制でやってしまえばあっという間にきまってしまうでしょう。あっという間にきめた、そういうことがいいのか、それとも、よく話し合いをして、難航はしたけれどもついにこの人だということで区民に紹介するのがいいのか、これはなかなか問題のあるところでございます。特に地方団体の場合は、そういうことが非常に問題であると思います。大きな北海道だとか…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) どうも一発勝負ということばがまずかったか知りませんけれども、公選にしさえすればこれは機械的にすぐきまるわけでございますが、そうやることがいいか悪いかという問題があるものでございまして、そのことをるる御説明申し上げておるわけでございます。
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) やはり民主政治は話し合いの政治だと言われておりますが、やっぱりこのことをできるだけ話し合える場をつくって、そして、そういう形で進めていくことは、私は望ましいと思いますし、また、諸先生御異論のないところだと思います。知事が革新であるとか、保守であるとか、そんなことは問題でないのでございまして、知事に何も言うことを聞かせようと思っているわけでもないですし、しかし、いずれにしても、美濃部知事とたびたびいろんな会合でも…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) それはもちろんやっております。行政局中心でいろいろ検討しておりまして、その検討の過程でいろいろなことが漏れるものですから、それが自治省の考えであるかのごとく誤り伝えられていることもあるわけでございますが、これは真剣に取り組んでおります。
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) それは私ども逆に考えております。事務の再配分なんかで、いままでは都が握っておりましたものを逐次ずっと委譲いたしまして、ただ、若干のものがなかなか再配分しかねる事務もあるわけでございます。そういったものを将来どういう形をつけるかということをいろいろ検討いたしております。
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) そういうことはございません。
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) 御指摘のとおりのものが残念ながらあるわけでございまして、私どもも行政機構の改革の案を来月末までには出さなければならぬことになっておりますが、自治省といたしましては、これは長年そういった問題でいろいろ議論をしておりますけれども、一括して最終的な案をつくって提出する、その前段階でやはり関係各省の協力を得なければなりませんので、そういう手は実は尽くしつつあるわけでございますが、ただ、鈴木先生の御指摘のような厚生省関係…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) ロブソン報告を見まして、中は全部記憶いたしておりませんけれども、方向としては、私は鈴木さんの言われることに方向は私も考えておるわけですが、ただ、やはり区長公選問題に返りますけれども、やっぱり東京都というまあ妙な一つの公共団体の称号があるわけで、前には東京府であり市であったわけなんですが、私どもはやはり数十個の独立した市の結集体みたいな形をとった場合に、その中核になるものがどういう姿のものが一番いいかということは…
第58回 参議院 地方行政委員会 第16号
○国務大臣(赤澤正道君) 先ほど申しましたとおりに、やはり東京都には一つの歴史があるわけでございまして、これを、きわめて簡単だから、行政区に直してしまえは、いろいろなやっかいなことは消えるじゃないかということには、私は同調いたしません。やはり鈴木さん御指摘の問題を十分頭に入れて、そういう方向で解決をはかっていきたいというふうに考えております。