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自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長衆議院参議院
総発言数
3,264
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
自治大臣・国家公安委員会委員長
直近の発言日
1956/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会63 件・63%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,264 20 を表示
自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 施設委員会を通じてというのは、あなたが日本側の施設委員会の代表でしょう。

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 だからあなたの方へまず要請が来るわけですね。予備調査の場合でもやはりそれをやらなければならぬということでまるのみにして、そして日米合同委員会の方へ持ち出されて決定されるわけですか。

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 それは大事なことなのですが、つまり予備調査の段階は必ずしも踏まなくてもよろしい、しかし要請いたしますには、やはり明確な測量あるいは施設等につきましても、しさいな資料が必要になると思うのです。そこでこの予備調査、たとえば土地、区域の提供を要請せられるような場合に、空中写真でいきなり写して、写真の上にぐっと線を引っぱるとか、あるいは土地台帳みたいなもので図面の上で区域をぐっときめて、それで合同委員会に、それは合意で出し得るといえ…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 関連しておるのですが、では調達庁の方はあとに回します。 実は鳥取県の美保に御承知の通り飛行場があります。この飛行場は、たしか昭和十三年ごろであったと思うのですが、山陰地方に海軍が飛行場を一つ作らなければならぬというのであの地帯一帯を調査いたしました。そのときに二つの候補地があり、一つは出雲の宍道湖の地帯、もう一つはこの美保の地帯にあったわけです。ところがそれより前にすでに陸軍の方で計画をいたしまして、米子という町には陸軍の集…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 予算関係その他があってまだはっきりきめておらぬという長官のお話ですが、すでに美保を予定して、滑走路を延長するんだということは、防衛庁の加納室将補という方が談話として言われたことが、すでに毎日新聞あたりでも発表されておるわけなのです。そのおもなところをちょっと読んでみますと、三十二度年の業務計画で航空戦闘団を設け美保に適用する計画である。工費は約六億円で滑走路の延長は、海岸に突出して作るか、海岸に並行させるかは未定である。ジェ…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 とにかくジェットの基地にするということは一応計画をしておる、ただジェットを飛ばすについて地元の者が迷惑をするだろうから、それに対しては何か適切な方法を考える、ということなんですか。

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 あの辺に持ちたいということが私は大事な点であろうと思うのです。先ほどあの土地の実情をるる申し上げたのは、私どもは国防の重要性を一応認めておりますから、あそこに飛行場があるということに対してあえて反対するものではないのです。輸送機は現在も飛んでおるわけです。それはいいのですが、ジェットということになりますとあの土地では、われわれが考えるところによっても、これは周囲の条件で飛場として不適だという考え方に立っておる。あの付近には大…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 十分調査をお願いいたしたいと思うのです。もしここでなければどうしてもできないという場合には、やはり地元の人の納得のいくような説明資料を整えていただきたい。飛行機が飛べば妊産婦に害を及ぼすとか、あるいは鶏が卵を産まないとか、あるいは牛が乳を出さないとかいろいろな声を聞くわけです。こういう調査等についてもどうも不親切であって、徹底しておらぬと思います。事実それだけの被害が起り得るものなら、これは単に防衛庁だけの問題ではなくして、…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 あなたは現地を御承知ですか。

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 そういうことを言われるから、どうもピントが合わないんです。

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 さっき申しましたように、問題は、かりにここをジェットの基地としてどうしても選ばなければならぬとするならば、今言った住民の経済的な問題と、それから健康の問題を考えていかなければならぬと思う。騒音が今非常に問題になっておるのです。ところが鶏が卵を生まぬ、牛がどうのと申しますけれども、この騒音がどういう被害を家畜に与えるかということについては、農林省の家畜衛生試験場だとかいろいろなところを調べてみましても、一向調査も何もいたさない…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 調査ができているんですか。どうも現地を御承知ないようですから、百聞一見にしかずで、長官にお目にかけておきます。ちょっとそれをごらんになって説明を聞いていただきたい。さっき言いましたように、非常に狭い土地なんですよ。つまり幅が一里弱で長さが四里ばかりのところですから、今飛んでいる飛行機すら人家とすれすれに屋根を飛んでいるのです。この起りました事故は、そこに鉄道が敷かれているでしょう。それがたった一つの弓浜半島を縦断している鉄道…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 今長官の言った通りでなければならないと思う。かりにも自衛隊なんかの誘致運動すらあるんだから、それは何かいいこともありますよくらいな甘い考え方を持っておられるということは、われわれとしては非常に迷惑です。ジェットの基地になるために、いい点などというものは毛頭ありませんよ。悪いことだけが出てくるのであって、しかも私たちは国防の必要性というものを認識する立場に立っておりますから、もし他に適地がなくて、ここがどうしても不可欠だという…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 これ以上の問題について、私も自民党におりますから防衛長官と議論をしようとは思いませんけれども、やはり国防体制というものを円滑に進めていく上においていろいろな障害になっておることが、先ほど申しましたような点にかかっておるというふうに考えるものですから、私はあえて申し上げるわけなんです。やはりアメリカと緊密な共同動作をとるということは、これは当時安保条約ができました前文の最初にも書いてありますが、「日本国は、武装を解除されている…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 これは希望ですが、三年ばかり前に例の特損法というものを作りました。あれはアメリカの飛行機が非常に被害を住民に与えますので、国の方でその損失を補償しようということなんです。ところがわが国の飛行機についてはこれは当てはまらないと思う。つまり国内的にはこういった面の措置が一つも考えられておらぬというふうに私は記憶しておるのです。ありましたら一つ教えていただかなければならぬと思うのですが、国内の場合にはないのですよ。 それで、民間航…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 私はそういうけちなことを考えているのではないのです。アメリカの場合はアメリカの場合、私が言いますのは、やはり国防ということは全国民の責任ですから、そういう特損法を自衛隊の方にも適用するように大蔵省に頼んだとかなんとかということでなしに、もっとこういった問題について国民の責任を喚起すると申しますか、そういった意味でもっと根本的なことを一つお考え願いたいという気持があるわけです。そういうことについての心構えを一つ長官に持っていた…

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 さっき予備調査のところでぽつっと話が切れたわけですけれども、施設あるいは区域をアメリカが要請いたします場合には、どうしても予備調査というものが必要であろうと思うのです。それを、空中写真をとってそれに線を入れて要請するなどということは、これは暴挙だと思うのです。そういうものにまじめに日本の政府が相手にすることすら私はおかしいと思う。そういう例でもあるのだったら提示していただきたい。

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 私は、そういう乱暴なことは、お探しになっても実例はないと思います。調べなくてもわかりきっている場合は別ですけれども、空中から写真をとって、それに線を引いて区域の要求をするなどということは、私はあり得ないと思う。美保の現実の問題に返るわけなんですが、結局予備調査のための立ち入りの要請をしておられます。これはあなたの方からなさったわけなんですが、どういう手続をおとりになりましたか。

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 要求があったものをあなたの方ではどういう処理をなさったのですか。

自由民主党1956/11/28

25衆議院 内閣委員会 第1号

○赤澤委員 そういう要請がありました際に、やはり地元の方では、滑走路の拡張の前提としての論査ではないか、そうなればまた土地を取られるといった非常な不安を持ちましたので長官にお願いしてアメリカの意向を確かめてもらった。そうしたら、滑走路拡張の意思は全然ないという回答を得て、その点地元も一応安心したわけですが、しかし、かりに通信施設としても、やはり先ほど申し上げたように、非常に狭隘な土地なわけです。地元の者としてはこれ以上一寸の土地も提供す…