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緑風会全国治水砂防協会常務理事参議院
総発言数
4,209
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
全国治水砂防協会常務理事
直近の発言日
1953/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会96 件・96%
  • 本会議3 件・3%
  • 大蔵・建設委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 4,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,209 20 を表示
緑風会1953/06/29

16参議院 建設委員会 第6号

○赤木正雄君 次に遠賀川、嘉瀬川、白川等々ありますが、これについて先ほど簡単に、中小河川で仕事をしていると言われましたが、或いは直轄河川で仕事をしているのもあるはずであります。これは目下施行中に属するかどうか、その点を各河川についてはつきりお知らせ願いたいと思います。

緑風会1953/06/29

16参議院 建設委員会 第6号

○赤木正雄君 先ほど筑後川は大正十年の水害に鑑みて直轄の改修工事をしておるというお話であります。先に政務次官は、明治二十二年以来の大水害に令度なつたとおつしやいますがそういたしますと、筑後川の河川改修計画は大正十年の洪水によつたものか、明治二十二年の大洪水かこれは計画外の大洪水としてそれは少しも今回の改修の基本になつていないのであるかどうか、それを承わりたい。

緑風会1953/06/29

16参議院 建設委員会 第6号

○赤木正雄君 明治二十二年の降雨量は十分な資料がなかつた。併し明治二十二年に今までにない大洪水があつたということは先ほどもお話になつたのでありますから、大正十年の降雨を参考として計画されている場合には、少くとも明治F十二年大洪水の痕跡とかいろいろな事情がどの河川においてもあるのでありますが、そういうこともやはり参考資料として改修になつておられるのでしようかどうか、この点も伺いたい。

緑風会1953/06/29

16参議院 建設委員会 第6号

○赤木正雄君 改修計画に当りまして、今回のような大降雨、これを計算に入れると、全く厖大なものを要することは当然であります。従つて八百ミリという莫大な降雨量を計画の断面にすることは非常にも危惧がありましようが、併し改修計画に当たりまして一体建設省といたしましては、降雨量だけを計画の主たるフアクターとしておられるのか、それ以外に何かお考えになつている点があるかどうか、断面その他において……。

緑風会1953/06/29

16参議院 建設委員会 第6号

○赤木正雄君 丁度治水課長もお見えになつておりますから大変都合もいいのでありますが、御承知の通りに洪水量は決して雨量だけできまるものではありません。こういうふうな大きな雨か降りますと、山の中、奥に至るまで大きな崩壊が起つて莫大な土砂が流れ、来る。それが又洪水量を倍加して非常な大洪水になる。これはどの河川でもはつきりしているのでありますが、従つて河川改修計画をなさる場合に、そういう流れて来る土砂というものをこれを測定なさるということは無論…

緑風会1953/06/29

16参議院 建設委員会 第6号

○赤木正雄君 今のお話、治水計画は水源から河口も一貫して、殊に山のほうにも相当重点的に考える、こういうお話でありますが、では実際にそういうふうに予算措置がとられているかといいますと、私はどの予算を見てもそういうふうに見受けられないのです。やはりこの水源地帯の森林問題或いは砂防問題、これがどうも軽視されている。これは何分災害の起る場所が不便でありますから、多くの人もその原因を知りません。又実際予算化するにおいてもこの山の奥に行つて見て予算…

緑風会1953/06/29

16参議院 建設委員会 第6号

○赤木正雄君 今治水課長が、下流においては河川を掘難して成るべく疏通乞図るとおつしやいました。これは結構なことだと思います。私は一昨日常願寺川の下流部を実は見て来たのであリます。あすこの掘鑿状況を見て来ましたのですが、タワーエキスカで掘つていますが、できるだけこの川の流れに沿つて掘るならば、一定の流量で早くできて従つて洪水のとふ、た疏通を図り得るのでありますが、日本のタワー・エキスカの掘鑿は現状のごとくこれは止むを得ず横断に掘るのであり…

緑風会1953/06/29

16参議院 建設委員会 第6号

○赤木正雄君 私はまだ質問をたくさんいたしたいと思いますが、現地の詳細な調査をなすつた後を考えまして、そのときに私の質問は譲りたいと思います。私は今日はこれで終わります。

緑風会1953/06/29

16参議院 建設委員会 第6号

○赤木正雄君 議院運営の決定といたしましては、本会議のときには委員会は休憩するということになつているのは御承知と思いますが、それ以上は申上げません。

緑風会1953/06/25

16参議院 建設委員会 第5号

○赤木正雄君 今の有料道路に関連いたしまして少しお伺い申上げておきます。田中委員の御質問の通りに、あの法案を通過させるについては随分難点があつたのです。そのときに、法案審議の際に、有料道路についてはいいか悪いか、あれも随分難点があつたのです。併し一応大臣の立場もあろうというような考え方であれを認めまして、そのときに私は実に遺憾に思つている点も少しある。或る種の道路のごときは決して有料道路にしてはいけませんというふうなことを申したのもあり…

緑風会1953/06/25

16参議院 建設委員会 第5号

○赤木正雄君 そういうふうなお座なりの答弁をされると、何だか一言、言いたくなるんです。一々されてないんですから……。実際今度の予算編成に対してなすつたでしようか。それを我我は一向……有料道路にするというので相談にあずかつたかどうか、ほかの人は知りませんが、私は一向あずかつておりません。これは皆さんにお聞きしてもいいのですが、どうでしようか。(「ございません」と呼ぶ者あり)そういう答弁なんですが、どうでしようかね、これは。

緑風会1953/06/25

16参議院 建設委員会 第5号

○赤木正雄君 もう少し……特定道路の問題ですが、例えて申しますと、私は具体的なことを率直に言うのですが、例の奥日光からどこかに通ずる有料道路があつたはずです。あれなんかは野田大臣のときですよ。これにはいろいろな運動のあつたことも私は聞いておるんです。実に余り気持よくないことと思つております。そういうことがありますからして、先ほど申す通りに行政権に立ち入ろうと思いませんが、今後の運営をよくするために、先ほど申した通りに特に御考え願いたい、…

緑風会1953/06/25

16参議院 建設委員会 第5号

○赤木正雄君 さよういたしますと、今までの県道が二級国道に編入された場所、なお現在各府県で調査もし、事業もしている場所は、やはり今までの同じ形でするのでしようか。

緑風会1953/06/25

16参議院 建設委員会 第5号

○赤木正雄君 とにかく県道が二級国道になつたために、二級国道に編入された地方の人は非常にこれに期待していますからして、むしろ道路費は少いのでありましようが、名前も国道になつた以上は、特に今後の助成といいますか、事業の促進によほど御関心をお願いして、私の質問をこれで終ります。

緑風会1953/06/23

16参議院 建設委員会 第4号

○赤木正雄君 私は災害というものに対しての建設省の御方針という点、多少今までのやり方でいいか悪いか、こういう点について疑義があります。 例えて申しますというと、先ほど局長がこれから災害箇所の実地検査をやるんだと、こうおつしやいますが、これは局長の御存じの通りに、私どもが建設省にいましたときには、災害箇所を詳細漏らさず、一々現地に行つて検査いたしまして、それがために日にちが或いは二週間になろうと、場合によつては一月も行つて検査したのであり…

緑風会1953/06/23

16参議院 建設委員会 第4号

○赤木正雄君 次に災害査定につきまして、これはもともと災害の復旧は、原形復旧、これが災害復旧国庫補助の原則になつていました。併し原形復旧としては又災害が起るからして、これに改良を加味するというふうに最近はだんだん手を伸ばされています。私はこれは非常に疑問がある。やはり厳重に原形復旧主義をおとりになりまして、その代りそれとは別に、根本の治水に金をかける。河川なら河川の全体の計画、そういうものを充実なすつて、根本計画をお立てになることのほう…

緑風会1953/06/23

16参議院 建設委員会 第4号

○赤木正雄君 そこに問題があるのです。五百億という金を大蔵省が出してくれればこれはもうわけはないのです。併し五百億の災害復旧費をなかなか出してくれないものでありますから、又災害復旧に属している場所が再災害を受ける、こういうふうな情勢でありますから、場合によつてはもう私はさつきの廃工とおつしやいましたが、これはもう思い切つて場所によつては廃工して、そうしてもう五百億の災害復旧をできれば二百億にしてしまう。その代りその三百億は根本治水に持つ…

緑風会1953/06/23

16参議院 建設委員会 第4号

○赤木正雄君 今河川局長も維持修繕には主力を尽したいというお考えで、私結構と思いますが、今河川局長の言う通り、実際維持修繕がないために、災害が年々増加しているという事実がありますから、この点は別に大臣の御答弁を私は要求いたしませんが、よくこの実態を大臣も把握されまして、災害復旧同様にこの維持修繕に大蔵省からもつと金を出す、こういうふうに特に今後御協力あるように私はお願いいたします。これは災害を防ぐ大きな途だと実際思うのです。 まだ質問は…

緑風会1953/06/23

16参議院 建設委員会 第4号

○赤木正雄君 今の御質問に関連してちよつとお伺いいたしますが、速記はおとめになつて結構ですから。

緑風会1953/06/23

16参議院 建設委員会 第4号

○赤木正雄君 私はこの問題はもうすでに二回も申して、三回言うのは実は余り好まないのですが、今田中さんのお話の通りに特殊土壌の法律は、これは全国的にあの予算を持つて行くものなんです、あの法案の審議の過程から申しまして。ところが実際においてあの審議会なるものは非常に偏頗な、あの法とは全然違反した形の審議会で、本当に局部的になつております。例えて申しますと、この間言つた通り岡山県においても瀬戸内海のほうだけは持つて行けるが、砂防を要する海岸の…