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日本共産党衆議院
総発言数
8,332
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2016/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 20 を表示
日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 理解の上で少なくしているというぐあいになったら、これは確信犯になってくるわけですよね。 それで、一点確認をいたしますが、そもそも、米軍兵士の特性として、日本に駐留しているのは一時的で、上官からの命令で、随時、国外に移動する立場にあります。また、いわば体一つで日本に派遣されていることから、日本国内に十分な資産を持っていません。 一般的に、米軍兵士にはこうした特性があると思いますが、この点についての政府の認識はいかがですか。

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 頻繁に移動したり、資産を持っていない、体一つで駐留しているというのがあるわけですね。そうした米軍兵士の特性からいって、加害米兵に損害賠償を求めても、そのための資産を持っていなかったり、裁判中に本国へ帰ってしまい、被害補償が十分になされないという実態があります。 政府は、公務外の事件、事故の被害補償は示談が基本だとしていますが、そもそも、加害米兵の個人責任を追及するための基盤が成立していないということではありませんか。大臣、い…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 いや、ですから、公務外の場合は加害者との示談というのが基本なんですよ。その加害者に示談を求める、あるいは示談が成立する基盤がないのではないかということを言っているわけです。 それで、外務大臣にお伺いいたしますけれども、被害者や御遺族が、加害米兵から被害補償を受けることができずに、泣き寝入りを余儀なくされる現状は改めなければなりません。 公務外の被害について、加害米兵の個人責任の問題としている現行日米地位協定を改正して、米軍を…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 外務大臣、効果的に機敏に対応してきたという認識で、しかし、公務外の米兵による被害者が圧倒的多数が泣き寝入りしているという現状が何も変わっていないわけです。ですから、今のように、加害兵士に示談を求めても、それが成立する基盤がない、アメリカ政府が出てこざるを得ない、そういうことであれば、公務中の米兵等の事件と同じように、公務外の米兵の事件についても、日米両政府が責任を持つべきだ、泣き寝入りする人が一人もいない、こういう状態をつく…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 つい最近まで、関係のない日本政府まで免責ということにサインをしなければ見舞金をもらえなかったわけですね。 しかし、問題が残ります。米兵犯罪に巻き込まれ、家族の命を奪われた御遺族の怒りと無念、これは本当に察するに余りあります。その心情からすれば、加害米兵を免責することなどできるはずがないんですね。しかも、加害米兵にかわって米国政府が支払う慰謝料は、確定判決額にはるかに及びません。 なぜ、慰謝料の受け取りに当たって加害米兵を免責…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 今のは、加害米兵の免責条項を示談書の中からなくするよう米側に求めていくという答弁ですね。

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 日本政府の側の態度は今わかりました。働きかけてぜひ実現できるようにしていってほしいと思うんですよね。 何で加害米兵を許さなきゃいけないのか。許すんだったら、米国政府は判決どおりに満額よこせというのは、これは被害者の当然の心情でしょう。だから、そういうようなことで交渉が滞っている事例もたくさんあります。 私は、ぜひこれは、本当に国民を守るというか、国民の心情の方に心を寄せるという立場に立てば、直ちにやるべきだ、直ちに交渉に移っ…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 稲田大臣と初めて一致したかもしれませんが、それはそれとして、ぜひお願いしたい。 法律上のいろいろなやりとりもありますが、それは米国政府相手のもので、米兵、兵士を相手にしたものではありませんから、これはきちんと、引き続き、この点はどうなったかということを委員会等でも確認していきたいと思います。 次に、政府が東村高江区周辺で推し進めている米軍オスプレイパッド建設について質問をいたします。 初めに、北部訓練場の形成過程について防衛…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 私の立場は、移設工事を進めることがいかに間違いかというのがきょうの質問の趣旨ですので、議論していきたいと思います。 私も、改めて当時の状況を調べてみました。 一九五五年七月二十一日の夜のことですが、沖縄本島の北部の国頭、東、久志、金武、宜野座、名護の六町村長と中部の具志川、勝連両村長のもとに、米軍から電報が届きました。翌二十二日に米軍への出頭を求める内容でした。そこで、当時米軍が沖縄統治のために設けていた琉球列島米国民政府の…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 米兵からの突然の通告にろうばいをいたします。地元の町村は、直ちに陳情書をまとめて計画の中止を求めています。 東村の陳情書にはこのように書かれています。「七月二十二日、突然民政府から東村所在官有林接収の予告を受けたが、山林収入で生活の七〇%以上を占めている本村民にとつて不安と一大恐威を与えている。」「この地域が接収となると村民は生活の最大の収入源を絶たれ、代るべき収入は何物なくただ路頭に迷う外ない。」 また、国頭村の陳情書には…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 沖縄の負担軽減について問題になったのが一九七二年であります。五月十五日に本土復帰を果たしました。沖縄返還協定は、それに先立つ一九七一年秋の臨時国会、いわゆる沖縄国会で承認をされました。 協定の中身が明らかになるにつれ、核も基地もない真の返還を求める声が沖縄では高まっていました。そうしたもとで、衆議院の特別委員会で、沖縄県選出の瀬長亀次郎、安里積千代両議員が翌日に質問をすることになっていたのを無視して、いわば沖縄の声を封じて、…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 そういう整理縮小、移設条件つきでないというところに注目してくださいよ。整理縮小なんですよね。 当時その趣旨説明を行ったのは、浅井美幸議員であります。 このように述べています。 沖縄米軍基地の実態は、基地の中に沖縄があるといわれてきましたとおり、密度においては本土の二百数十倍にも達し、機能においても本土のそれとは比べものにならないものがあります。沖縄返還によっても、何ら米軍の機能を損することなく、米軍基地が継続使用されるとの印…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 矛盾した態度をとっていることにまだ気づかれないようであります。 いつかは必ず広大なこの基地がなくなるであろう、これが沖縄県民が復帰にかけた願いであります。そして、整理縮小という形でいつかはなくなっていくんだと。ところが、返還をすれば移設条件をつけて、次の基地の拡張、強化を図る。基地の恒久化ですよ。 さらに、世界自然遺産条約を出しますけれども、世界自然遺産条約に最もふさわしいところが、今あなた方がオスプレイの着陸帯をつくってい…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 つまりは、北部訓練場の返還に当たっては移設を前提に交渉に臨んだ、そういうことですね。

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 つまり、だから移設を前提とする立場だったと、さきの答弁を確認しているわけですが、それでいいですね。

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 交渉の最初から移設の条件つきを、日本側もそういう態度をとって臨んでいたということがわかります。 ところが、返還区域にある着陸帯、四千ヘクタールと防衛大臣がおっしゃったその場所、そこは実際にはほとんど使われていないということが以前から地元ではよく言われていました。 防衛大臣に確認をいたしますが、返還区域にある着陸帯の具体的な使用状況について、アメリカ側に説明を求め、確認した上でSACO最終報告に合意したんですか。

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 とても大事な問題ですよ。必要性のなくなった基地を日本側に返還しなければならないことは、日米地位協定にも書いております。 地位協定二条三項は、「合衆国軍隊が使用する施設及び区域は、この協定の目的のため必要でなくなつたときは、いつでも、日本国に返還しなければならない。合衆国は、施設及び区域の必要性を前記の返還を目的としてたえず検討することに同意する。」これは地位協定の中に書かれているわけですよ、二条三項。 二条二項には、いずれか…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 全く納得できる答弁ではありません。 ここに来て、まさに二十年たった今日ですよ、米軍は何と言っているか。米軍自身は、返還区域は使用不可能な状態にあると認めています。米海兵隊の戦略展望二〇二五という文書の中に、北部訓練場の使用不可能な約五一%を日本政府に返還する一方、追加的に使用可能となる訓練場が整備され、有限な土地の最大限の活用が可能になる、このように述べています。 政府は、仲里利信衆議院議員、沖縄四区の仲里議員が提出した質問…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 管理している海兵隊が、今、着陸帯一カ所の例を挙げました。向こうは七カ所あるわけでしょう。それについて逐一言えますか、使っていたと。結局、使用不可能な場所だったということを海兵隊が言うことはあり得ると政府の側もおっしゃっている。 米軍が使っていると言えば、もう全部そのままそれを認めていくような、うのみにしていくような政府の態度。 では、あそこが日本の抑止力の維持のためにどのような使われ方をしているか。ベトナム戦争のときは、ジャ…

日本共産党2016/11/25

192衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 返還予定地は、全く使われていないところ、使用不能と言われたところ、そこに、返還をするからというアメリカの言い分をうのみにして、着陸帯を六つもつくって、編隊飛行もできるようにして、自然を破壊し、そして高江の住民の暮らしも破壊する、こんな移設条件つきのやり方が沖縄県民の負担軽減に資するという、防衛大臣、こういう答弁が県民の大きな怒りを呼んでいる。 すぐに中止して、移設条件をつけないで返還すべきだということを強く申し上げて、質問を…