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外務省国際連合局長衆議院参議院
総発言数
473
直近の所属会派
直近の役職
外務省国際連合局長
直近の発言日
1990/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会86 件・86%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 外務委員会6 件・6%

※ 全 473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

473 20 を表示
外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 ここで考えております「国際連合その他の国際機関」といいますのは、まず第三条一号の定義にございます「国際の平和及び安全の維持のための活動」という、それの定義がございますけれども、国際の平和及び安全の維持のために国際連合が行う決議に基づき、または国連決議の実効性を確保するために活動を行うような国際機関でございまして、ただいま考えられておりますのは、国際連合以外の国際機関といたしまして国連の専門機関等でございます。専門機関でご…

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 ただいま、例えばイラクならイラクの関連でそういう決議はございませんけれども、国際の平和及び安全の維持に関する決議が安保理事会または総会で採択されまして、例えばWHOに協力の要請があるような場合には、そのWHOが入るということでございます。 なおIOM、先ほど申しました国際移住機構でございますが、これは今ジョルダンにいる難民の移送等におきまして実際に主役を演じております。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 私が前から御説明を申し上げようと思っておりますのは、先生は例えばWHOは国連の専門機関、国連機関の一部だと言っておられますが、私は国連と全く関係ないということを申し上げているのではなくて、専門機関といいますのは、国連に関係のある政府間機関あるいは国際機関でございます。したがって、そういう国連以外の国際機関ということに、「その他の国際機関」というふうに書いてございますが、この場で私たちが念頭に置いておりますことは、例えばW…

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 国連のPKO、平和維持活動と呼んでおりますけれども、これは紛争の解決あるいは鎮静化のために国連が行い得る実際的な手段でありまして、過去四十年以上にわたりまして既に十九の活動が実現しております。特に最近におきましては、アフガニスタンの問題でありますとかあるいはイラン・イラク紛争の解決でありますとか、さらにはナミビアの独立に当たりまして目覚ましい活躍をしております。 特にこの二年間、八八年以来の二年間におきまして六つのPKO…

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 国連におきましては平和維持活動、PKO特別委員会というのがございまして、各国が積極的にその国連の平和維持活動を活性化するためにあるいは効率化するために、どのようにやったらいいかということについて議論しておりまして、日本もその討議に参加すると同時に、日本のポジションをまとめたペーパーを提出しております。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 本年春に提出いたしました日本のペーパーの、ペーパーというのは日本政府の考え方を取りまとめたペーパーでございますけれども、そのペーパーにおきましては、PKOの効率化をどのようにやっていったらいいか、あるいは財政面の強化、特に一部の国の財政支出がおくれているということもありまして、それが国連の財政難の原因にもなっておりますところ、財政面における強化をどうしたらいいか、あるいは近年平和維持軍あるいは停戦監視に加えて選挙監視等の…

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 ただいま総理からの御発言のとおりでございますけれども、私、実務面を担当しておりますので、特に財政面で日本は厳し過ぎるのじゃないかという御指摘がございました。 この日本のPKO特別委員会におきます意見は、これは国連の一員といたしまして、国連全体の効率化の観点から、財政面も含めてどうあるべきかという点についての意見の表明を行っているわけでございます。例えばPKOで一たん設立されますとなかなかフェーズアウトできない、いつまでで…

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 医療活動に従事する平和協力隊員が行います、あるいは派遣されます地域といたしましては、まず国連決議がございまして、その国連決議に基づく……(五島委員「湾岸に限ってですよ」と呼ぶ)湾岸のことを言っておられるのですか。 現在の医療活動につきましては、先般先遣隊が行ってまいりまして、その先遣隊の報告に基づきまして、ただいま東部のイラク国境から三百キロメートルばかり南へ下がった地点に、アル・コバルといいますけれども、一つ拠点を設け…

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 先遣隊の報告に基づきまして私たちはアル・コバルに活動拠点を設けるということにしたわけでございますが、先遣隊の報告によりますと、そこがまず戦闘地域になることはないだろうという判断がございまして、その判断に基づいて設営しておるわけでございます。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 今置いております拠点におきまして直ちに強い需要があるというわけではなく、活動拠点をつくりまして、そこに移動病院車を送りまして移動病院でその地域の関係者の治療に当たると同時に、近くの病院、大学等におきまして外科を中心にした講義その他の指導に当たるというのが当面やることでございますけれども、万一不幸にして紛争が拡大しましたような場合に、例えば被災民等が、今は北の方におりますからアル・コバルまで来ておりませんけれども、そういう…

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 医療チームを前線に出すという予定はございません。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 実際に必要が起こった場合の状況にもよりますけれども、ただいまの医療協力といたしましては、傷病兵の治療並びに被災民の治療双方を考えております。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 その状況いかんによりますけれども、考えられますことは、万一紛争があった場合に、例えば被災民等が南の方に逃げてくるという可能性が非常に高いと思います。そういう場合には被災民の治療が中心になるかと思いますけれども、同時に、前線等で治療を受けられなかった、あるいは十分治療を受けられなかった人たちがその都市の病院に運ばれてくる可能性等もございます。したがいまして、双方の可能性を想定して準備を進めているわけでございます。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 アル・コバルが活動の拠点でございますけれども、例えば移動病院車を持っていきまして、その周辺地域の住民等の治療に当たるということも考えております。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 サウジアラビア政府と日本の大使館あるいは先遣隊との話し合いで、日本から派遣される医療協力チームがサウジで医療活動ができるということの了解をサウジの外務省及び保健省から得ているわけでございます。なお、その際に日本の医療チームが診察をできるのは外国人だけであるという了解はございません。ですから、一般に、サウジの方もそれ以外の方も診ることができる、そういうことでございます。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 ザ・ユナイテッド・ネーションズ・ピース・コオぺレーション・ローと言っております。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 必要はないと考えます。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 南ローデシアに対する制裁決議につきましては、これほ既に当時の南ローデシアがジンバブエとして独立いたしまして、当時の決議の状況はもう消滅している、前提が消滅しているということでございますので、この新しい法律のもとでの協力の対象にはならないというふうに考えられます。 他方、南アフリカに対する制裁決議、これも総会決議と安保理決議、双方が幾つかございますけれども、これにつきましては、この法律で言います国際の平和と安全の維持のため…

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 民間からの採用の方は十九条の選考採用によるわけでございますが、そういう方の身分等の取り扱いにつきましては、これは国家公務員法が適用になります。国家公務員法とそれに基づく人事院規則が適用になりまして、その方の身分というのは国家公務員法と人事院規則等によって一応保障されているということでございます。

外務省国際連合局長1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○赤尾政府委員 外務省員でございませんので、大使館の公使とか参事官、一等書記官という、そういう名称は考えられておりませんけれども、人事院規則に基づく級別等級ですね、それは本人の過去の職歴等に応じまして級別等級がつくわけでございます。それによって俸給等も決まるということでございます。