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外務省国際連合局長衆議院参議院
総発言数
473
直近の所属会派
直近の役職
外務省国際連合局長
直近の発言日
1990/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会86 件・86%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 外務委員会6 件・6%

※ 全 473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

473 20 を表示
外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 いろいろとこの法律のもとでの、国連決議を受けて行われる平和維持活動等への参加の態様につきましては、広く民間からあるいは行政機関あるいはさらに自衛隊ということになっております。特に自衛隊につきましては、その長年にわたって蓄積されてきました経験でありますとか技術でありますとかあるいは組織力、そういうものを大いに活用してやっていくということが重要であるというふうに考えております。特に具体的には、例えば国連等の行っております停戦…

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 ただいま国連決議六百六十号についてお尋ねかと存じますが、この決議六百六十号は、「イラクのクウェイト侵攻に関し国際の平和と安全に対する侵害が存在する」ということを決定するということがまず前文にうたわれております。したがって、憲章三十九条及び四十条のもとで行動して、イラクのクウェート侵攻を非難する、次いで、イラクがすべての部隊を即刻かつ無条件に撤退させることを要求する等が主な項目になっております。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 そういうことでございます。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 この決議自体は、イラクのクウェート侵攻非難とイラクに対する無条件撤退要求、それとイラクとクウェートに対して集中的な交渉を即座に開始するよう要請すること、同時に、この点に関するすべての努力、特にアラブ連盟の努力を支援するということでございまして、日本に対する直接の要請はございません。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 六百六十一号の主な点でございますが、主文だけ御紹介いたします。 まず第一に、イラクが決議六百六十の主文を遵守していないということを認定しつつ、「クウェイトの正統な政府の権威を侵害したことを認定する。」というふうに改めて確認しておりますと同時に、「クウェイトの正統な政府の権威を回復するため、以下の措置をとることを決定する。」これは安保理の決定でございます。以下が決定の内容でございまして、イラクまたはクウェートのもの、これは…

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 主な点は、もう一度かいつまんで申しますと、イラク及びクウェートとの輸出入の停止、資金の移動等の禁止、もう一つは、自国船等による輸送の禁止でございます。 この決議を受けまして、国連事務総長より外務大臣に対しまして、こういう決議が通った旨通報がございました。この国連の決議は安保理の決議でございますが、拘束力がございまして、国連憲章に従いまして加盟国に拘束力を有するということでございます。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 ただいまの御質問が決議六六一の関連での御質問であれば、この決議においてはそのような要請はございません。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 私、ただいま六百六十号と六六一までのことに言及したわけでございますけれども、その後、八月二十五日に採択されました安保理決議六百六十五号がございまして、この決議の特に日本に関係しますのは第二項と第三項でございますが、まず第二項におきまして、「すべての国連加盟国に対し、本決議第一項に基づき、政治的外交的手段を最大限に活用し、決議六六一の規定の履行を確保するため協力するよう慫慂する。」というのがまず第一にございます。第二に、「…

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 これは「船舶の貨物と目的地の検査・確認、及び、安保理決議六六一に示されたそれら船舶に関する措置の厳格な実施の確保を目的とし、」以上が目的でございます。「全ての出入港する船舶を停止させるため、安保理の権威の下、特別な状況下に即した必要と思われる措置を取ることを要請する。」ということになっております。だから、「必要と思われる措置を取ることを要請する。」ということでございます。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 これは、イラク等に向かう船舶を、停止等によってその船舶に積まれている貨物と目的地の検査・確認及び確保を行うということでございますので、国連憲章四十二条に言う封鎖ではございません。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 安保理がこのような決議を通しますと、事務総長から外務大臣あてにこういう決議が通ったという連絡がございます。それに従いまして、各国を拘束するような決議であれば当然にその国がその決議に従って行動するということになります。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 私の方から先に事実関係を申し上げます。 日本が、先ほども先生が申されましたように、従来国連の平和維持活動に対しましてはいろいろな面で、特に資金面を中心にいろいろと協力してまいりましたけれども、特に二年前のアフガニスタン・パキスタン仲介ミッション及び国連イラン・イラク監視団、これに対しまして、まず一人ずつ外務省員を国連の政務官として派遣いたしました。その後、ナミビアの選挙監視団、これは去年でございます、及び本年のニカラグア…

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 一言だけ外務大臣の発言に補足させていただきますけれども、二十七名の選挙監視要員、大部分が地方自治体の方々ですが、一部自治省と外務省の人間も入っておりました。どういうステータスで行ったかということでございますが、すべてが外務公務員になりまして、公務出張の形で参加いたしました。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 そうでございます。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 ナミビアの独立に至る過程で設立されました国連の平和維持活動にはいろいろな種類のものがございまして、一つは平和維持軍、一つは軍事監視団、あとは文民警察官のグループもございましたが、それとは別に選挙監視団が設立されまして、日本からの要員はすべて選挙監視団に参加したわけでございます。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 ニカラグアの国連選挙監視団に参加いたしました六名は、すべて外務公務員として参加いたしました。 なお、六名のうち一名はもともと外務公務員で、五名の方が民間から外務省に採用されて外務公務員として参加いたしました。これも公務出張でございます。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 選挙だけをとってみますれば、今先生が言われましたとおりでございます。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 実際上は、例えば外務省なら外務省の職員にしまして、その職員を国連が行う平和維持活動、例えば今の行政事務の助言、指導に関する平和維持活動があるとすれば、そこへ派遣すること自体現行の制度のもとで可能でございますが、ただ、人数等によりましては今の制度上、例えば定員の問題でありますとか財政的裏づけの問題でありますとか、そういう制度上可能かどうかという問題が別途生じてまいります。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 国連のイラン・イラク監視団に一人政務官を派遣いたしましたが、これは外務省から直接先ほどの選挙監視要員のようなステータスで派遣したということではなくて、国連にまず出向させまして、国連職員として彼は行ったわけで、その法的根拠は国際機関への派遣法でございます。

外務省国際連合局長1990/11/06

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

○赤尾政府委員 当時の外務省の定員事情あるいは先方の受け入れ事情等から、一名をまず派遣したわけでございます。