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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1965/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党農林大臣1965/05/13

48衆議院 内閣委員会 第44号

○赤城国務大臣 何でも十分というわけにはいきません。たいてい不十分でございます。不十分でございますが、予算は、地元の要求といいますか、要望にこたえまして、どことどこと土地改良してくれ、こういうような鉱害による土地改良の希望がありますので、それに見合って大体予算を計上しておる。でございますから、十分ではございませんが、見合った予算であると思います。

自由民主党農林大臣1965/05/13

48衆議院 内閣委員会 第44号

○赤城国務大臣 一つの例を引かれましたが、私は再々申し上げておりますように、この報償という問題は、農政として取り扱っておるのではないのでございます。国の別途の考え方からこういう金を出そう、出すのが至当だ、こういうことでやっておるのでございます。でございますから、農政は農政として、たとえばいまの鉱害なら鉱害に対しましては、もっと要求がありますならばそれに沿うだけの予算もつけますし、そういうような態度で農政は農政として進めていくことに変わり…

自由民主党農林大臣1965/05/13

48参議院 農林水産委員会 第22号

○国務大臣(赤城宗徳君) 開拓者が保証協会を利用するのにつきまして、全国的な開拓農協に入っておるその構成員も利用ができる、こういうふうに総合農協に入っているものも開拓者も利用できる、こういうふうに道を広げたと、申すまでもなくそういうことでございます。

自由民主党農林大臣1965/05/13

48参議院 農林水産委員会 第22号

○国務大臣(赤城宗徳君) 農協によっては強弱の差があると思います。開拓農協の基礎が薄弱だとか、あるいは運営が微弱だとか、こういう点で開拓者が保証協会を利用することに力弱い面があろうかと、こういう面がありまして、総合農協に入っておるものでもこれを利用できるという意味は、開拓農協の開拓者の便宜と言いますか、保証協会を利用する度合いを強めたと、こういうふうに御解釈願います。

自由民主党農林大臣1965/05/13

48参議院 農林水産委員会 第22号

○国務大臣(赤城宗徳君) 専任職員が岩手におきまして二百三十二のうち四十一というような非常に薄弱な基礎の上に開拓農協がある、こういうことでございますが、これは岩手ばかりでなく、全国的にも零細な規模の組合が相当多いようであります。こういう弱小組合に対しましてどういう措置をとってきたか、また、とるのか、こういうお話でございます。大体指導といたしましては、合併というようなことも進めております。あるいは零細規模の組合の合同事務所の設置、総合農協…

自由民主党農林大臣1965/05/13

48参議院 農林水産委員会 第22号

○国務大臣(赤城宗徳君) いまお話し願ったような実態であるというふうに私も承知しています。しかし、これは総合農協等におきましても、かつてそういう事態を経過いたしておりましたが、最近におきましては、総合農協等におきましては、そういう事態が除去されたような状態だと思います。そこで、開拓農協につきましても、いま御説明のような実態でございまするし、その実態に対してどういうことをしているか、どういうことをするかという前提として、やはりもっと正確に…

自由民主党農林大臣1965/05/13

48参議院 農林水産委員会 第22号

○国務大臣(赤城宗徳君) お話の点も引用さしてもらって、私のほうからも繰り返して申し上げます。第二類農家等につきましては、単独法といいますか、省令がありまして、法律ではございません。自作農維持資金の融通の臨時特例に関する省令、これによりまして自作農維持狩資金による延滞負債の借りかえ措置を講じておることはいま御指摘のとおりであります。貸し付けワクが三十九年度には三億円、四十年度には五億円を予定しております。こういうことじゃだめじゃないか、…

自由民主党農林大臣1965/05/13

48参議院 農林水産委員会 第22号

○国務大臣(赤城宗徳君) たいへん御懇篤な御注意でございまして、私もよく感じ入るわけでございます。これもおことばを返すようでございますが、地主に対する報償金を出すのだからうんと出せという、実はこの点につきましては、実は農政だとは思いませんので、あるいは別個の観点から政府が考えたことでございますが、そのために農業の振興に対する予算措置等が減るということであれば私もだまっちゃいられない、こう思っておるのでございますけれども、そういう点がない…

自由民主党農林大臣1965/05/13

48参議院 農林水産委員会 第22号

○国務大臣(赤城宗徳君) 事務当局から答弁させます。

自由民主党農林大臣1965/05/13

48参議院 農林水産委員会 第22号

○国務大臣(赤城宗徳君) いまのような状況があると思います。干拓につきましては相当費用がかかりますので、農用地の造成はどうかという議論もございます。でありますので、場所によりましては、多目的ダムと同じように、農用地ばかりでなく、ほかにも使えるような他のほうとの連絡もとりながら干拓をするというようなことも私はこれから必要であると、こう考えます。しかし、何といたしましても、日本の農業が零細農だ、経営規模も小さいというようなこともございますの…

自由民主党農林大臣1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○赤城国務大臣 いま御引用になりましたように、農地改革は合法的に行なわれた。価格等も、当時の価格としては適当な価格だった。あるいは最高裁判所の判決等もあります。でありますから、これに対しましては、先ほど総務長官が答弁いたしましたように、精神的あるいは物質的な損得に対してそれを補てんするという意味の補償というものは適当でないと私は考えて、そのように申し上げておったのでございます。しかし、その後の情勢によりまして、内閣にも農地を開放した名に…

自由民主党農林大臣1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○赤城国務大臣 地主にもいろいろありまして、特権意識を持っておった者もあると思います。それからまたほんとうに小さい地主で特権意識どころか、苦しい立場で農地を開放した、こういう人もあろうと思います。でありますので、特権意識から心理的なショックを受けたということは、私はそれはどウエートを持っているとは思いません。ただ、こういうことはあると思います。農地開放のとき、小さい地主などが農地に単に小作人を入れておいた。それで、そういう人は、耕作権を…

自由民主党農林大臣1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○赤城国務大臣 戦前の小作人の立場というようなものは、いまお話の状況であるということは、私もよく承知しています。ただ、私はそういう事態であるから、農地改革というものに対しましてこれを高く評価するといいますか、そういう改革というものはいい政策だったと、こう思うのであります。しかし、戦前小作人がそういうようなみじめな立場にあった。それだから、復讐心をここで思い起こして、戦後の改革に対してのいまの報償制度を否定するということは、またいかがかと…

自由民主党農林大臣1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○赤城国務大臣 この旧地主の報償は農政でない、私はこういうように申し上げたのでございますが、しかし、農政に全然関連ないとは考えません。しかし、これはプロパーの農政ではない。でございますので、農業政策として取り扱う問題じゃない、こういうふうに御答弁申し上げたわけでございます。 それから、こういう金が出るために土地価格が上がるのじゃないかというような御心配でございますが、このために土地価格が上がるとは思っていません。いま農地の価格は、大体頭…

自由民主党農林大臣1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○赤城国務大臣 原則として農地を耕作する人がその農地を所有する、こういう形が一番すなおな形だと思います。でございますから、あの当時——あの前でも、翼賛会などがあった当時におきましても、孫文などが唱えておった耕す者がその田を有す、耕者その田を有すというような考え方が、相当強く戦争中においてもある程度行き渡っておったと思います。だんだん食糧事情も逼迫いたしまして、労働力も減った、困難なる事情に入ってきた、一方自作農創設という形で自作農の創設…

自由民主党農林大臣1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○赤城国務大臣 その当時にいたしましても、非常にインフレ傾向が出てきておりまして、食糧不足であったものですから、いわゆるやみ米などは非常に高かったわけであります。でありますから、農地開放の一反ぶりの金がやみ米の五、六升、もっと少ない金で開放できるというような点はございました。しかし、当時といたしましては、土地の賃貸価格にある一定率をかけて農地の価格を算定したのでございますから、一般物価その他と均衡がとれた正当な、妥当な価格だったと、当時…

自由民主党農林大臣1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○赤城国務大臣 経済事情の変動によって補償しなくちゃならぬというふうには、私は申し上げたわけではございません。買い上げ価格は買い上げ価格としてその当時妥当であった。だから、補償をしなくちゃならぬというような考え方はなかった。しかし動きは、インフレということが非常に急速に進んでおりまして、御承知のようにベースアップ等の基準等につきましても、驚くべきベースアップをしていかなくちゃならぬというような経済事情の変更がありました。経済事情の変更が…

自由民主党農林大臣1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○赤城国務大臣 このたびの報償は、そういう土地価格が非常に暴騰したということから出ているとは、私は考えません。しかし、開放した旧地主から考えますと、自分が三百円か五百円くらいで開放したものが、一反ぶり二十万円、三十万円だ、こういう経済事情の変動でありますから、何か割り切れないような水持ちは持っておるだろう、こう考えます。ですから、よけいなことでございますが、今度の法案などに私の意見が入りませんでしたが、そういう意味におきまして、私は他に…

自由民主党農林大臣1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○赤城国務大臣 農地が宅地等に転換すれば、相当な価格になるわけでございます。そういうことを任意に許すというようなことにいたしましては、これは不当な利益を得るというようなかっこうになりますので、農地法において移動等につきましての許可制を設けたり、あるいは農地法のできる前におきましては、農業に精進しない、こういうようなものに対しましては国が先買い権を行使して国が買い戻す、こういう制度等を設けまして、ほんとうに食糧の増産に寄与できるような、農…

自由民主党農林大臣1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○赤城国務大臣 御説のとおりでございます。せっかくの農地改革を生かしていかなかった。でございまするから、先ほど申し上げましたように、零細性を脱却せしめるとか、あるいは生産基盤を整備するとか、そういうことをもっともっと強力に推し進めていくべきであった。しかし、いまからでもおそくないので、そういう面に力を入れていかなくちゃならぬと私は考えておるわけでございます。