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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1971/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 数字的にたいへん御検討の結果を承りましたが、米の生産調整という面は米の需給の調整ということに大きな目標があったわけであります。この需給が破れてしまうということになると、これは食管法があってもなくてもいいというような結果になって混乱を来たすと思います。また、農家の生産も非常に不安定になる。こういうことで、消費者に対しましても生産者に対しましても、米の需給のバランスをとるということがいま非常に大事な段階であると思います。そう…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 数字の問題でございますので、その予定の数量が需給のバランスをとれないということであるとすれば、これは検討して、バランスがとれるようなことで予約数量の限度等もきめていきたい、こう思います。

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 冷害の歴史も古いのでございまして、昭和の初めごろには東北の大冷害がございました。これは農業恐慌時代でございますが、たいへんな冷害であったことがございます。その冷害を避ける予防体制もだんだん整ってきております。しかし今般北海道等におきまして冷害が出ておることは、まことに残念でございます。お話しのように、気象庁の長期予報及び中期の予報等に基づきまして、農林省といたしましても、地方農政局とか都道府県を通じまして、基本的な技術指…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 先ほど申し上げましたように、災害が起きないようにすることがまず先決でございますが、災害が起きた場合にはできるだけ早く被害の実態をつかむということが必要だと思います。ところが、御承知のように実態をつかむにあたりましても、つかんでいるうちに被害の状況が非常に多くなったり何かするようなことも、農作物でございますから、あります。しかし問題は、一日も早く被害の実態を把握する。そうしませんとその対策も早くできませんから、早く実態を把…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 災害の保険の問題でございますが、果樹につきましては私も前に手をつけ始めたのですが、試験をずっと続けておりました。この果樹共済を本格的に実は四十八年度から実施する、こういう方針で四十七年度の通常国会等に法律を提案したい、こういうことの準備を進めております。 また、北海道の畑作作物の共済制度化につきましては、その品目が多様にわたっておる、ばかりでなく、作付面積、作柄及び価格の変動が大きいなどの理由によりまして、共済制度を仕組…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 御承知のように、私から申し上げるまでもございませんが、農業の手直しとか農業の計画というものは、たとえばほかの工業などと比較しますと、相当長期を要するわけでございます。災害も人災というふうにいわれる向きも非常に多いのでございます。しかし、いま技術、科学の進歩によりまして、人災とまでいわれるような天災に対しましても相当措置を講じつつ、前向きで進めておるわけでございます。 農業に対する不信感というものにつきましては、率直にいい…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 北洋の漁業につきましては大体サケ・マス、カニというような問題が主でありますが、御承知のようにカニが日ソ漁業条約の中の日ソ委員会からはずされました。はずされましたから、モスクワ、東京というように交互に漁業委員会が開けることでなくて、カニについてはモスクワで会議を開く、こういうことでもう二年続けてきたようなわけでございます。そしてまたいまお話しのように、カニにつきましてはソ連側は大陸だな資源を強硬に主張しておりますし、日本は…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 産卵ニシンのオホーツク海における禁漁問題でございますが、ニシンの資源が、これは世界的にもう減っております。御承知のように、北海道等におきましても、かつては非常にニシンがとれたのでございますが、あるいはまた樺太等におきましてもニシンの資源が減っている。北洋でもございますが、北のほうの国々でも減っておる、カナダ近くに少しあるだけ、こういうことでありますので、産卵ニシンの禁漁を協定したのは、ニシンの資源が非常に世界的にも減って…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 抱卵ニシンの全面禁漁によりて、これを他に転換する、ことに加工をしておる人々でございますが、転換とか兼業加工部門の拡充等に伴う必要施設、資金につきまして、漁業近代化資金を優先適用する方針であります。いま必要資金量等は現在地元におきまして検討中でありますので、これを待って善処したい、こう思っております。

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 防衛庁のことですから、よけいな口出しをする必要もないのですが、去年ソ連のほうで魚をとる地区それからとる時期、そこで演習をするという話がございました。それで、漁業者のほうからもそれはけしからぬ。ちょうど私ソ連に行っていたときなものですから、ソ連に交渉したところが、ソ連のほうでも、そういう国民感情とか日本の漁業まで害して演習をするのはとりやめようということで延期した例もございます。でございますので、漁業者のほうでそういうこと…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 天災融資法の発動の対象となります天災は、同一の気象条件のもとに発生した災害を一天災として指定すること、こういうふうになっておりますので、異なる気象条件のもとに発生した災害を合併して天災融資法の発動をするということには非常に困難があると思います。しかし、こういういま御指摘のような例もあるとのことでありますので、事務当局にその例などもなお調べさしていきたいと思います。 とにかく天災融資法の発動につきましては、被害の実態及び資…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 農産物の輸入が非常にふえておるような情勢でございますが、基本的には先ほどから申し上げておりまするように、輸入をしないでも済むというような果樹あるいは農産物の生産の体質強化ということを考えておるわけでございますが、直接的な問題といたしましては、自由化によりまして関税措置を講じたり、または講ずることといたしておるのでございます。説明を申し上げますと、いままでやっておるのでは、関税の引き上げをしておるものについては、生きている…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 農業が弱い立場にあるということは御指摘のとおりでございます。しかし、ものによっては日本がいいものを生産するということになれば、国内の需要が何も外国のものを買ってまで食べなくてもいいというような情勢になります。体質強化というような基本的な問題は別にいたしましても、日本のくだものとか日本の畜産物とか、こういうものを日本で使う、こういうような体制、これは体質が改善しない前でも、相当りっぱなくだものもできておるのでございますし、…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 間違ったとは思いませんが、そういう情勢から、時期等につきましては、非常に誤解を受けるような、参議院の選挙が終わったあとというような時期は適当でなかったと私は思います。それからまた体制が整って自由化してもいいということが前提であったわけでございますが、その前提がまだできないときに自由化というのに踏み切ったという点につきましても前後撞着しておるというか、そういう感じもいたします。それからもう一つ、温州ミカン等の対米輸出につい…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 明確に発言することは私としても困難でございますが、お話の趣旨は私も十分頭に置いて慎重に対処したいと思います。

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 農政の責任者でございまするから、まずもって農民に信頼を得る農政あるいは姿勢をもっていかなくてはならぬということは私も強く考えておりまするし、その責任をもって農政をあずかっておるわけでございます。 いま具体的の問題が出ましたが、レモンの自由化のときに、日本のレモンの栽培関係を私もずいぶん検討しました。これがほんとうにアメリカのレモンと対抗できるかできないかということもいろいろ検討したわけであります。農林省としても補助を出し…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 どうも三段論法で責められるようでございますが、私はグレープフルーツの自由化のときにタッチしたわけでもございませんが、しかし、この後のオレンジとかジュースとか牛肉とかという問題でございますが、これは農林省関係でもございますが、農林省だけの問題でもございません。これは国全体の問題でもありますし、国と国との折衝問題もございます。だから私がいかに勢いよく敢然としてなんと言ったって、できるかできないかもわかりませんが、私は皆さん方…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 農民は果樹農民ばかりではございません。しかし、その一角において不信をいただくということは、やはり大きな問題だと思います。だからしてグレープフルーツの自由化を撤廃して、そして温州ミカンの交渉に当たれといっても、これは無理というものでございます。これは前後いたしましたけれども、温州ミカンのほうは温州ミカンのほうでその開拓を進めていきたいと思います。その際におけるいろいろ植物防疫のことについて御注意もありましたが、あなたのほう…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 先ほども合沢さんでしたか、斎藤さんでしたかに答えたんですが、演習の問題から申し上げます。 私は農林大臣でも何でもなかったです。なかったですが、おととしソ連で日本の漁業区域で演習するというようなことでございましたから、私はソ連に交渉しまして、その演習を中止したり、区域をそこから避けてもらった、そういうような事情もございます。そういうこともありますので、漁業の点につきまして、漁業が非常な被害をこうむるようなところで合同演習で…

自由民主党農林大臣1971/07/23

66衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 屈辱ということばを使われるあなた方の態度というのは、私は態度として気になります。何でも政府がやったもの、ほかのやったものは屈辱的だ、屈辱的だということは、自分を卑下したことで、私はそういうことでなくて、あなた方の言うような自主独立の気持ちを持っていまずから、いままで韓国と交渉しても、ソ連と交渉しても、屈辱的な交渉だなどという気持ちは持ちません。そういうことで屈辱的ということばを言ったのでございますから……。しかしそういう…