赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1971/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 自由化につきましては、先ほどから申し上げているようにアメリカだけの問題ではございません。国際的な取りきめに沿ってやらなければならぬ、こういうことでございます。日本からだけ考えまするならば自由化はほとんどしたくない、こういう状況でございますが、国際的な話し合いも進んできた今日でございます。あるいはまたアメリカのニクソン新経済政策が出る前からの続きでございます。また国内におきましても八項目というようなことでこれを内外に公表し…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 国内の農業の体質を強化する、国際競争に耐え得るというようなことは、自由化、自由化でないにかかわらずやるべきことだと私は思います。しかし、これがアメリカやカナダ、その他の国と対抗できるまでには、実際的に考えまして、そう急速に一年や二年でそういう対抗力が培養されるとは私ども考えません。だから、それができ上がってからは自由化するが、それができ上がる前は自由化しないという意味ではございません。とにかく二十八品目の中には今度の四、…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 体質強化と自由化とを私がひっかけて考えておりませんことは先ほど申し上げたとおりでございます。でございますので、いかに体質改善をしても自由化をされたのでは体質改善がむだになっちゃうじゃないかということはございますが、農業の体質改善は自由化ばかりではありません。自由化以外にも国内的にも体質改善をしなければ他産業との関係でも農業というものが落ち目でございますから、そういう面でも体質改善はやっていかなければならない、こう思います…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 いま最初に日本で予想したようなことと今度の会議の様相は少し変わっていたんじゃないかということでございますが、確かに今度の会議はニクソンの訪中というできごとが一つあります。それからもう一つはニクソン新経済政策と、こういう二つの面があっての会議でございまするから、従来の会議とは相当違った会議になっておりました。でありますので、アメリカ側でも次々と日本に対する要求を言いましたし、日本自体もざっくばらんに日本の立場というものを、…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 農産物ばかりではございませんが、貿易の多面化ということは私も前々からそういうふうに考えておるのでございます。今度の会議におきましてもアメリカの農務長官なんかが心配しまして、そういうふうにえさや何か多面化するのではないか、こういう質問が個別会談でございました。だから私ははっきり言っておきまして、日本の立場としても実は多面化したいのだ。あなたの心配するというか、考えておるようなことになるかもしらぬが、日本としてもそういう方針…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 御指摘のような事情を私も承知しております。輸出拡大の方向も先ほど申し上げましたように講じておるのでございますが、それは別といたしまして、円の問題から中小企業等におきまして輸出がストップしているような状況でもありまするし、輸出しても非常に採算がまずくいくというような状況でもあるようでございます。これは全般的な問題でございますので、通産省との関係の物資もあると思います。私どものほうでも中小企業としてのミカンかん詰めその他につ…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 佐藤内閣の話も出ましたが、私は佐藤内閣におる間、あるいはほかの内閣になってもいまの御指摘の三品目などはやらせないというつもりで、いまの佐藤内閣でもみんな了解していますし、また内閣がかわって私が農林大臣をやめる場合にもそれはちゃんと引き継いでおきますから、いま口だけで声明したってかわっちゃったらだめなんでございますから、そういうことがないようにひとつ引き継ぎもしておきまするし、農林省の幹部もそう心得ておりますから、そういう…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 その方針で、予算の編成期でもございまするから、それに対する予算の要求等も大蔵当局にしておるというような状況でございます。
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 いま食糧庁長官が御答弁申し上げましたように、売れ残りが出た場合等において農家に迷惑をかけないように農業団体とよく相談して処置をいたしたいと思います。その時期がもう来ておるのじゃないかというお話でございますが、作況の状況等を見まして、そういう手続といいますか、とりたい、こう思っております。
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 四ないし五品目につきましては、先ほども御答弁いたしましたように、アメリカ側のハーディン農務長官なども、その品目はどれとどれなんですか、こういう質問がありました。そのときにトマトピューレ、ペーストですか、ほか三あるいは四品目だが、これは日本においてきめるんだから、あなたのほうに相談も何もしないで私が帰ってからきめます、そうですかということで別れてきていますので、日本できめなくちゃならぬと思います。大体新聞なども早耳で、ああ…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 これはもう絶対にだいじょうぶだといってもいいくらいに、私はそれを入れさせないつもりでございますし、また日本できめるのですから、ほかの閣僚も会議でも聞いておりましたし、行く前にも私はそういうものは入れません、こういうことを言っておりましたからこれを入れることはない、こう御了承いただいてけっこうだと思います。
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 被害の状況なども考えまして、実はどっちともつかないところで考えていますが、なるたけ除くほうに考えながらいまいるところでございます。
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 会議に出た感じからいいまするならば、劈頭に、関心の最も深い品目については絶対もう受け入れないということをはっきり言いましてから、向こうは繰り返してそれをどうするかこうするかということをもう言わなくなりました。そういう感じから見れば、農水産物に対して向こうから、基幹的な三品目のほかにもなお強く要求するような様子ではございませんでした。しかし、先ほど申し上げましたように、自由化という面につきましては、なお自由化を迫るといいま…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 私も、いま御指摘のとおり、冷害の実情等につきましては、農林省からも調査団が行きましたし、また農林水産委員長からもよく聞いております。また私も、前の災害がありました当時やはり農林大臣をしておりまして、冷害当時に現地も見てきておりましたから、大体冷害の状況等は頭に入っているようなわけでございます。でございますので、法律、制度的にきまっておる冷害災害の対策等につきましては、もうできるだけ早く、また融資の方面、共済金の支払い等に…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 食糧庁としては徳用米というのが一つの標準であろうと思います。しかし徳用米の基準を考慮することも政治的にもあり得るだろうと思いまするし、実際に食べ得られるというようなことであれば、それも考えなくてはならぬと思います。そのほかに政治的の問題等につきましては、いろいろ考えておりますが、いま具体的にどうこうということは申し上げかねますけれども、十分政治的にも考慮する、こういうふうに申し上げて差しつかえないと思います。
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 前々も固定負債についての問題があったことも私も承知しております。今般の冷害等につきましても御趣旨の点はよくわかります。いま利率をどのくらいにするか、償還年限をどのくらいにするかということについて申し上げられませんけれども、自作農資金等においては限度まできていますが、御趣旨の点等も十分考慮に入れてこれから対策を講じていきたい、こう思います。
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 北海道が経営規模におきましても、あるいはしたがって機械化等におきましても、日本農業の基地として非常に重要なところだということは私も強く認識いたしております。でありますので、適地適産を目標とした全国的な秩序におきましても、相当強く北海道に期待しておることがあることは御指摘のとおりであります。そういうことでありますので、実は前の農林大臣の時代にも、畑作振興法というようなものを北海道に特に重点を置きましてつくったようなこともご…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 農政の一つの大きな目標は、私から申し上げるまでもなく需給の調整ということが、農家のためにもあるいは国民の食糧という立場からも大事なことだと思います。そういう意味で、話は飛びますが、この間カナダへ行きましても、カナダで小麦の九割減反といいますか、そういう制度をやったようです。しかしこれは実績が五割、半分くらいのようでございます。米につきましても、やはり需給の調整という意味から米の生産調整ということを手がけて、五カ年の計画で…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 どこからお承りになったのか知りませんが、食管法の改正の方向で進もうという考えは持っておりません。しかし運用やその他におきまして、食管法の本来の趣旨どおりにいっていない面もございます。法律ができておっても法律が実行されないということは、法に対する国民の不信もございます。でありますので、その運用とかあるいはどういう点で欠陥を生じておるか、あるいはどういう点がどうしても続けていかなければいかぬという問題点もございます。そういう…
第66回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 答弁とよけいな話になりますが、この間カナダに行きましたところ、向こうの農林大臣が農場をお見せしたいから視察に行ってくれというので、一日乳牛の農場と肉牛の農場を見まして、その翌日会議がありましたので、実はきのうもカナダの乳牛及び肉牛の農場を視察してくれというので視察したが、日本などはとても追いつきそうもないんだ、だから牛肉の自由化なんということは考えられないと言ったら、それじゃ見せないほうがよかったんだ、日本の農業と同じよ…