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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1957/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 農業労務者派米協議会というのが御承知の通りございまして、石黒さんが中心でやっているのであります。そとで相当厳重な選考をしてやっておるようなわけでございますが、農林省としても十分に注意しておるようなわけでございます。実は私も昨年ちょうどアメリカに行きましたときにも、そういう話が出まして、ちょいちょい脱出者などがあるようであります。それは今のお話のように、実際労務者として向うの農業事情を研究しながら、実際働きながら…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 御指摘のような事情でありますので、中南米などに出て行く人につきましても、神戸ですか、神戸の方に訓練所を置きまして、現地の事情をよく知らせること、それから言葉などの点におきまして向うへ行って非難を受けないように、こういうふうにしております。また北米の短期移民につきましても、訓練をした上で出すようにしているのであります。ただ、農林省といたしましては、出先機関を持っておりませんので、外務省で向うへ行きまして世話すると…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほどちょっと触れましたが、アメリカにおきましても、労働省において少しく難色があるんだということをマッカーサー大使あたり言っておりましたが、それは今御指摘の通りに、向うの労働賃金を乱すというようなことなどが一つの原因ではないかということを考えておるので、注意しております。 それから向うに行っている実情が、今のお話のように、古いバスを仕切ってベッドにして泊めておるとか、そういうような点で、こちらから行く人がもっと…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 農産物全体につきまするというと、御承知の通り、米やら、小麦やら、麦やらで、相当な輸入をいたさなければなりませんが、これを他の農産物の輸出でまかなうということは困難だと思います。しかしながら、食糧等は輸入しても消費してしまうものでありまするから、できるだけ輸入は少くしたいと思います。輸入せざるを得ないものにつきましては、やはり農産、水産物等を輸出して、できるだけ外貨を獲得していきたい、こういうふうに思っております…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 余剰農産物のみならず、先ほど申し上げましたように、なるたけ輸入をしないで、国内の食糧自給態勢を立てることが私の方針であります。ただし、今の食糧事情から、私から特に申し上げる必要もないと思いまするが、絶対量といたしましては、日本の食糧事情は国内でまかなえない、こういうふうな事情であります。でありまするので、輸入食糧を需給計画に基いて輸入せざるを得ない面があります。そこで余剰農産物につきましては、これはなるべく輸入…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 米と麦との価格の比例をどういうふうにとるべきかということにつきましては、非常にむずかしい問題があると思います。しかし、今のお話のように、減反した当時の米の価格と麦の価格とをいつまでも固持するというような形は、とるべきじゃないと思います。新たなる観点から立って米と麦との価格、あるいは澱粉と麦との価格の比率といいますか、比例といいますか、そういうものについては研究してみたいと思います。 なお、その点につきましてです…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 国外から入れるのも極力、私の方といたしましては、硬質小麦にしたい、こう思っております。それで、今のお話のように、澱粉の消費の道を開くということにつきましての御説なども非常にいい参考になりますので、十分研究して、そういう方向へ持っていきたいと思います。

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 余剰農産物について軟質小麦を受け入れないということを、ちょっとここで断言するわけにはまだいきません。いろいろ交渉中でありますから……。私といたしましては、硬質を入れるということに交渉を進めさせるようにしておるのでありますが、さりとて、全然硬質だけに限るということに交渉がいくかどうか、また交渉の経過によりまして申し上げる機会がありましたら申し上げたいと思います。

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) アズキとか雑豆、スルメ等におきましては、統制しているわけでありませんので、これを直接価格の安定を農林省自体として強力に推し進めるわけには参らぬと思いますが、今のお話の輸入等につきましては、価格の変動を来たさないように、十分の考慮をしながら、外貨の割当とか輸入の点につきまして慎重にやっておる次第でございます。上場を禁止するかどうかというお話でありましたが、今統制しておりませんので、そこにまで手を加えるかどうかとい…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 農産物の価格安定の制度というものは、非常にいい制度だと私も考えております。しかし、一面におきまして、範囲を相当広げていくことがいいかどうか、これにつきましては十分検討していかなくちゃならぬのではないかと、こう思うのでありますが、農業生産というものは非常に不利な状況にありますので私から申し上げるまでもなく、世界各国におきまして農産物の価格安定制度というものはとられておるのであります。そしてまた、日本におきましても…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 米につきましてそういうような制度もとっておりまするし、価格を早くきめるという制度もとっておりまするし、また戦争中などで米の供出を事前に割り当てたというような例もあったのでありますが、なかなか、お考えは非常にいいと思うのでありますけれども、その通りに生産制限をしたり、生産を拡張したり、価格の面だけでついてくるということであると、非常に今の四月中にきめるということは効果的であろうかと思います。で、今年といたしまして…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) ハッカとか除虫菊等は農産物としても輸出する重要なものでありまするし、その輸出の道をなお広げていきたいと思います。お話のように、戦前は相当ハッカ等も出ておったのでありますが、戦争中に輸出のパイプが詰まったといいますか、いろいろ支障が来て中絶しておるような状況であります。しかし、最近の状況を見まするというと、アメリカあるいはその他におきましても、日本のものにつきまして非常に食指が動いているといいますか、需要も増して…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 生糸、水産物のカン詰その他合板ですか、ベニヤ板等は、日本の農産物輸出としても重要なものであります。でありますので、生糸につきましては、御承知の通り、全世界に相当宣伝もしております。それから水産物のマグロ等につきましては、この間も、日本品の排撃が業者の間にありますので、農林省からも人を出しまして、今の水産庁長官がアメリカに行きまして、向うの業者、こちらの業者も加わりまして、両方から宣伝費を出して、そうして需要を広…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほど北村さんからも白書の点ににつきまして御指摘があったときに申し上げたいと思ったのでありますが、白書は実はその政策というものを盛り上げないで、あの表題にもありましたように、農林水産業の現状と問題点ということで、現状を分析して、問題になるところを指摘していこう。 その一つの目的は、われわれ農林政策あるいは農林行政を担当する者といたしましても、一応農林政策あるいは農林行政のたどってきた道筋を分析し反省してみようと…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 政策要綱あるいは予算要求についての具体的な問題につきまして、閣議には諮っておりません。閣議におきましては、はっきりした予算の裏づけがないものを、あまり先走ってこれを提案し、協議するということは、お互いに差し控えようじゃないかということになっておりますので、閣議にはまだ諮っておらないわけであります。 それから政策要綱あるいは要求予算の基礎となる政策としましては、農林省として長期計画とにらみ合せながら省議で決定いた…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) これは内閣全体としての予算のワクもあろうかと思います。しかし、農林予算というものが、御承知の通り、ここ数年来非常に減らされてきております。そういうことでありますけれども、ことしの豊作等を見ましても、国が安定しておるというのは、天候ばかりでありませんで、いろいろな技術の面とか、土地改良の面、農薬の面、農民の努力、こういうことがあずかって力あると思うのであります。その点から考えましても、国に貢献しておるこの農林漁業…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 私も野人でして、言葉がまことに粗末な言葉で、損していたとか何とかいうような表現に新聞記者諸君にとられて、そういうことに書かれておると思いますが、今申し上げましたように、農林政策を行うとしても、金の裏づけがなかったらできないじゃないか。ところが、その予算というものが年々減ってきておるような状況で、農山漁村をどうも粗末にするような傾向があるということは、まことに遺憾であります。でありまするから、まあ巻き返しといいま…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 今年の豊作にも見られますように、戦後、土地改良等が相当進められてきた。これは豊作の一つの大きな原因といいますか、安定してきたという要素だと思うわけであります。ところが、土地改良、開墾、干拓等につきまして、事業の残り分が相当ありまするし、また農業政策として、これは土地ばかりではありませんが、生産基盤を確立していくということが、これは政府として当然とるべきものだと思うので、生産の基盤を確立していくという点につきまし…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 農林政策といたしましては、私どもといたしまして、五ヵ年計画あるいは長期計画のもとで政策を策定したのでありますが、今お話しのように、国全体としての経済の見通し、あるいはまた計画というものもありますので、企画庁の経済計画等と、調整といいますか、にらみ合せながら長期計画を進めておるわけであります。 ただ、今のお話のように、この間経済白書にありましたように、経済の成長率を三%程度に見るという一般的な問題でありますが、立…

自由民主党農林大臣1957/10/09

第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号

○国務大臣(赤城宗徳君) 今、海外貿易振興会等におきましても、農林関係の者を専任に出して、農林水産物の販路拡大に骨を折らしておるのであります。今のお話のように、根本的対策としては、輸出共販機構というようなものを確立した方が私はいいと思います。しかし、これにつきましては、通産関係の物資もありますので、競合的なものもあります。こういうことでありますので、私の方だけでということもどうかと思いますけれども、流通に対する対策委員会等を設けて、今の…