赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 いまお話しのように、農業基本法の目標としたことが必ずしもよくいってはおりません、中にはいっている面もございます。たとえば生産性を向上するということで労働の生産性などはこれは非常に進んではおるわけであります。しかし自立経営農家をたくさんつくっていくとか、こういう面はとても目標のとおりにいっておりません。それから農業の状況が御指摘のようにだいぶ変わっております。内外いろいろ険しい問題も起きておりまして基本法の目標どおりになか…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 全く御指摘のとおりでございます。でありますので、農業においても第一種、第二種兼業、兼業農家が非常にふえておる。八五%ぐらいになっています。でありますので、自立経営農家というものが中核ではございますが、この兼業農家も含めて農業の再編成といいますか、いわゆる団地構造によって農業社会というものにおける非農家も含め、そうして生産性を上げたり、あるいは団地的な共同的な作業やその他の面において、これを含めて農業そのものを再編成してい…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 私は、大蔵大臣の考え方とかみ合っておらないというわけじゃないと思います。私は、就任前もそうですが、就任早々、生産者米価は押えるのだ、押えるのだ、こういうふうに、押える、押えると言ってましたから、これは生産者米価だっても生産費のことやら経済事情やら、こういうことからいって押える、押えると頭から押えると言うべきじゃない。これは生産者米価も弾力的に決定していくべきではないか、こういうふうに考えたものですから、ああいうふうに答弁…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 いま予定は五月から七月の間ぐらい、こういうような予定で米価審議会を開きたい、こう思っております。
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 私は、国民の食糧上最も重要な米については、ほんとうに自由にしてしまうということは、これは食生活からいって危険だと思います。でありますので、食管制度の根幹といいますか、基本的な問題を改めて全然自由にするという考えは持っておりません。しかし、運用の点においていろいろ問題もありますので、いま食管制度等の研究会をつくって研究はいたしておりますが、これをやめてしまうというような方向へ持っていくという考えは持っておりません。
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 確かに現在は安くなっております。安くなったあとは反動として上がるような傾向はいままでもありました。でありますので、農林省といたしましても、そういうことがないように慎重に対策を講じておるわけでございます。たとえば四十七年度につきましても、秋、冬季の野菜、キャベツとか大根、白菜、ネギ、こういうものにつきまして計画的な生産を指導しておる。あるいは出荷の確保をしておる。それで、そのために出荷の奨励金、保証基準額、補てんの割合、国…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 農業問題が非常に混迷している、こういうことを私も感じておるのです。これは二つの面から農業政策は見なくちゃいかぬと思います。 すなわち国としての農業政策、農業者をどういうふうに持っていくかという面。国のほうの農業政策から言えば、私は国全体として日本の農業が国際競争に耐え得るような農業に持っていく。もう一つは、国全体の、農業というものは国民の食糧をまかなっておるものでございますから、そのまかなっておる食糧が需要供給がバランス…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 いまのお話は、逆でございます。工業生産物を売らなければならないから、そのかわりに農産物をうんと輸入しなくちゃならなくなるだろうということでありますが、工業生産物の原材料を輸入してそれを加工して売るために、そのためには農産物はなるたけ買わないほうがいい。工業の原材料を買わなくちゃならないのですから、農業のほうはなるたけ輸入しないで自給していく、こういう方針が大切だと思います。ですから、工業の原材料を輸入しなくちゃならぬ、そ…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 いまのお話で、工業の原材料を輸入してそれに加工して付加価値が多くなる。それを輸出するから、それで日本の輸出入はいま黒字になっているのでしょう。だけれども政策としては、農産物を輸入したのでは原材料を輸入する分が日本の金として減ってしまいます。ですから原材料を輸入して、それに加工して売らなくちゃならない日本の経済ですから、農産物をどんどんどんどん輸入しておったら、原材料じゃなくて輸入するのが農産物で、これは国内で消費してしま…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 自由化というものはしなくちゃならぬと思いますが、農産物は自由化には適しないといいますか、なかなかむずかしいものでございます。ただ、農業の形態が、再々私が申し上げておるように違います。アメリカの農業は輸出産業みたいになっている、日本の農業はいま言う自給産業ということでいかなくちゃならぬような状態でございます。でございまするから、日本は農産物の自由化はずいぶん断わってきてまいったのでございますが、それでも世界の趨勢でございま…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 再々申し上げていますが、私は農業政策としては、国際的に考えたときには、日本農業というものが国際競争力に耐え得るようにしていかなければならぬし、国内関係からいいますならば、需要供給のバランスをとるようにしなければいかぬ。だから供給が余っている米というようなものは、少し制限するといいますか、少なくしていく、しかし、足らぬものはいまの話のように自給度を増していく、こういうことでいかなければならぬ、こういうふうに思っております。…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 農事実行組合とか町村とかいろいろありますし、農林省としても構造政策などで組織化を進めておりますが、いまの農協でございます。農協もお話のようにいままでは生産面にあまりタッチしない、物を買ったり売ったりのほうに非常に専念しておったという形でございますが、最近におきまして、農協のほうでも、私の言う団地経営といいますか、経営の面に力を入れ始めております。集団的な農業経営というような方向へ進めるべきだという指導をしてやっております…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 お話のように、農林あるいはまた漁業等は、ほかのものと違って天候、気候に左右され、災害にかかりやすいものでございます。そういうことで農業というものは他産業と均衡してなかなか成長していきにくい、こういうことでございますから、そういうマイナス面の災害等につきまして、これをささえていくために、保険制度といいますか、災害保険のような制度というものはだんだん拡充していきたいと思います。でありますので、いまの果樹段階につきましては、来…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 私も実はそう思っているのです。それには土地改良ですね、土地改良を少し考えなければいかぬ。いま土地改良は、米ばかり、水田ばかりに土地改良をしていたのですが、この水田を畑にする、水田を畑になるように両方使えるようにする、そういうことをすれば、米の転換でも、小麦でも、あるいは飼料作物でもどんどんできてくる。だから、土地改良の方針も、いま田をつくることばかりでなくて、田から畑をつくるように、また畑に使えるように排水なんかをよくし…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 農林省では、いつでも予算要求するときは、食管のほうはあとにしてほかをやっているのですけれども、私は食管の赤字も決して農業生産に関係なしとは思いません。これは一つの価格支持政策の一番大きいものでございます。だから消費者のためにもなっておりますが、一面においてはやはり農産物、米の価格支持、こういう費用だと思います。でございますから、この価格支持をやらぬ、食管を捨ててしまうというふうにしていったならば、米の増産されるときなんか…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 私は、米価の問題もあるし、生産性の問題もあると思うのです。コストが安く生産できる、こういう面もあると思います。しかし現状は、その生産性を向上するというのはなかなかむずかしい。しかし、これは基本的にはしていかなければならない。 そこで、いまお尋ねの生産者米価をどうするかということでございますが、私は前に、参議院の本会議でも御答弁申し上げたのですが、いままで米のほかのものはだんだん上がったり上げたりしているのに、米の価格だけ…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 詳しくは林野庁長官から御説明いたしますが、第一は国有林野内の治山事業でございます。これに対して一般会計負担の大幅拡充をしたということ。それから決議の趣旨の中の二四五T及びBHC等の薬剤の使用を中止したというようなこと。それから公共事業費ワクの拡大、拡充をして民有林造林事業に対する助成の強化と林業関係予算の充実をした、あるいは外材の計画的輸入に対する行政指導をした。決議に従って、大体私らが承知しているところではこういうこと…
第68回 衆議院 予算委員会 第15号
○赤城国務大臣 その点については指示しています。なお、詳しいことは林野庁長官から……。
第68回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○赤城国務大臣 まあ何といいますか、価格の問題は罰則だけでいくべきもんじゃない、やはり需給関係のバランスがとれて価格が安定するということが、やはり基本だと思います。そういう点から考えまして、物統令は価格の点で罰則を設けている、こういうのでございますけれども、最近の米の事情から言いまするならば、需給も大体安定をするように米の供給が多くなってきておる、こういうことになってきていますから、そういうことならば、罰則でいくよりも、需給の面で消費者…
第68回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○赤城国務大臣 御承知のように日本の農業生産は、なかなか国際的に対抗できるような状況ではございません。ございませんので、国際的に対抗できるように体質を改善していくというのが基本でございます。しかし、この国際的な情勢に応じて、自由化もこれは断わり切れるというわけにはまいらぬし、また、自由化というものが消費者その他にとっていいことでございまするから、その方向を私は全然拒否するということではございませんが、やはり日本の国内の農産物もコストを低…