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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1960/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 再々申し上げておりますように、三十二年度に作りました第一次計画の最終年が三十五年度であります。実は申しわけ的になりますが、三十五年度が終期になりますが、今お話のように、第一次計画の中におきましても、延期すべき計画がありまするし、あるいはその中には変更をしなくてはならぬような問題もありまするし、あるいは第一次的には達成できないような問題もありますので、三十五年度を始期といたしまして四十年度を最終年度とする防衛第二…

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 大体におきましては、第一次計画の最終年度としての予算の裏づけをお願いしているわけでありまするが、三十六年度からの芽も含んでおるわけでございます。出しておるといいますか、含んでおるといいますか、その程度はいろいろ問題があろうかと思いまするが、芽を含んで、芽を少し出しているものもあると思います。

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 大体そういうものがふくれていくといいますか、含まれて計画を検討していきたい、こう考えております。

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 今お話しのように、日本の防衛態勢あるいは安保条約が、アメリカの防衛のためといいますか、アメリカのためにあるのだ、こういうふうには私どもは全然考えておりません。日本の防衛あるいは安保条約も、日本を主体とした日本の平和と安全のためにあるのだ。しかして私は、これも私の最近の世界情勢から見た考え方でありますが、やはり世界の国防というものが戦争の抑制力になっておる。これは東西両陣営の大国の両方ともそういうふうな形に変わっ…

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほどから申し上げておりまするように、抽象的だという御指摘になるかもしれませんが、日本がほかの国まで行って、そうしてそこで戦争しようというふうには考えておりません。しかし、戦争の抑制力として自衛力を持っていくということのためには、やはり侵略があるといたしまするならば、その侵略をはねのけるための力を持っておらなければ戦争の抑制力というものにはならぬと思います。また、平和と安全を守るというわけにも参らぬと思います。…

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 現在の自衛隊といたしましては、直接侵略があった場合を目途としてやっておるのが大部分であります。

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 準備していないわけではありません。間接侵略に対しましても相当準備をいたしておりますが、現在でも、あるいは装備の目的をどちらに多くかけているかといえば、直接侵略があった場合に対してのウエートを多くかけております。そのことがやはり間接侵略があった場合に対処するというふうに考えておりますので、間接侵略をおろそかにしておるということではございません。

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 日本の海峡とか港湾が封鎖されることに対しまする対策、こういうこと。それからまた機雷を敷設されるという場合に対処しまして、掃海の点に力を入れております。それから潜水艦の跳梁といいますか、潜水艦の機能が相当多くなってきておりますので、それに対処しまして、哨戒といいますか、これは御承知のP2V等によりまして潜水艦の所在を明らかにするとともに、潜水艦に対処する方法を考えております。御承知のように、昨年は潜水艦を一隻作り…

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 海上護衛の範囲につきましても、今の艦船でもってどの程度できるかということにつきましては、海上自衛隊あるいは統合幕僚会議等におきましてもそれぞれ検討をいたしておるわけであります。しかし、御承知のように、そのときの規模等によりまして画一的に参らぬことは御承知の通りでございます。でありまするけれども、その規模等をいろいろ構想いたしまして、それに対して、こういう場合にはどの程度まで護衛ができるかというようなことにつきま…

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) ですから、何か始まったときの規模によろうと思います。しかし、今の艦船、ことに十二万四千トンの計画を第一次に持っておりましたが、これができ上がるといたしまするならば、護衛の点につきましても、相当遠い距離まで護衛ができる計算のもとに建造計画を立てておるわけでございます。どの程度までというのは、今その規模によりませんとちょっと申し上げかねると思います。

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほどから申し上げておりまするように、護衛艦船を少なくすれば相当遠くまで行けまするし、多くすればその方にさかれますから、そう遠くまで行けない。しかし、相当遠くまで行けると思います。

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) もちろん、計画を持って予算を要求し、審議をお願いしておるわけでございます。しかし、先ほど来申し上げましたように、具体的な数字で、どこまで行くのにはどれだけというような、こまかい数字は、今、私は持ち合わせておりません、こういうことを申し上げたわけでございます。計画のもとに審議をお願いしておることだけは、これは事実でございます。

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほどから申し上げておりますように、そのときの規模によって違ってきますので、この場合ならばあの場合ならば、というふうに例を申し上げることは非常に(「一例をあげて下さい」と呼ぶ者あり)むずかしいのであります。

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) これは実際、それがわかっておれば、第二次大戦でも何でも簡単に……。なかなか、そうわかっておって、何人来ればこっちは何人で済むというわけには参らぬと思います。三分の一で大体大丈夫といっても、その場合に、三分の一の日本の陸上兵力で三倍のものをやっつけ得られるかどうかということも、そのときの装備や状況等によって非常に違うと思います。ですから、たとえば三倍の上陸に対してはやっつけられるというふうには言われておりますけれ…

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) アメリカ、カナダまで行って防衛するというわけには参りませんけれども、途中からならば大丈夫であります。東南アジア等においてはこれは十分な力を持つと思います。

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 日本に対する侵略というものが、いわゆる何といいますか、近距離誘導弾のような原水爆等によるものというものは、これはあまり考えられないのではなかろうかという気がいたします。やはり日本に対する空からの侵入というものは有人爆撃機を主としたものではなかろうかと思います。こういうふうに考えます。人の乗っている爆撃機です。無人じゃない、有人爆撃機を主としたもの、そういうものに対して日本の航空隊その他も対応するだけの措置をとっ…

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) でありますから、日本といたしましては国力、国情に応じた防衛力を持ち、それ以上にこの侵略その他が拡大するという場合には、やはり安保条約等による友好目の報復力といいますか、こういうものの力によって補うということに相なると思います。

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほどからお話がありましたように、日本が日本を守る意思を持たぬ、守る方法を放棄するということは、これは日本を日本人が捨てるようなものだと思います。それにつきまして、日本を守る方法としては、やはり日本を守る意思の発現としての自衛力を持つと、これは当然である。その自衛力が、たとえば世界の大国と対抗するような自衛力を持てといってもこれは無理でございます。日本の国民生活その他日本の情勢からいって無理でございます。世界全…

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) お話のように、大きな戦争というようなときに巻き込まれた場合に、日本の防衛力だけでこれをやっていけるかどうかということに対しては、非常にこれは疑問があると思います。でありますけれども、先ほどから申しましたように、私どもは、この日本の自衛力を持っておるということは、世界の戦争の抑制力に協力し、日本を平和と安全のために守る。でありますが、ただそういうことだけでなくて、やはりもしも侵略があるとするならば、それをはねのけ…

自由民主党防衛庁長官1960/03/21

第34回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(赤城宗徳君) それとは非常に違った意味に私は考えております。現在の安全保障条約におきましては、アメリカが日本の基地を勝手に使えるような形で一方的になっております。それは自衛力を持たぬからというような前提もあるようでありまするけれども、そういうような形になっている。何か大きな問題が突発した場合におきましても、アメリカは何も日本を防衛する義務というものはありません。アメリカが勝手に日本の基地を使っているというだけが今の安全保障条…