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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1964/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 再々御答弁申し上げておりますように、森林の国土に対する寄与といいますか、貢献といいますか、あるいは国土保全の点におきまして、あるいは国民の保険の点におきまして、あるいは気候を緩和するという点におきましても、非常に重大な機能を持っておることは、御指摘のとおりでございます。しかし、一面、林業を経済的に経営していかなくちゃならぬ、こういう要請も強いのでございます。そういう意味におきまして、経済的な経営というものに力を入れますけ…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 森林の公益的面と経営的な面、その調整措置につきましての三つの御質問でございますが、一口にお答えするならば、国土保全的なものにつきましては、第三のお尋ねの森林法が中心をなしておると思います。御承知のように、沿革的に申し上げますならば、森林法は、森林に関する公共的、公益的制限及びその見地から、森林施策に関しまして必要な限りでの基準的事項等を規定しております。林業基本法案は、これと対照的に申し上げますならば、経済政策に関する基…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 もちろん、林業経営者にとりましても、他産業との所得の均衡を得られるようにいたすことは当然のことでございます。特に林業経営あるいは林業の従事者といいますか、労務者等におきましては、その点非常に他産業との格差の多い点があります。ただし、林業全体につきますと、個々的な所得というよりも、一つの経営体というような形が相当多いので、林業所得の観点だけからの他産業との均衡、こういうことは必ずしも適切ではない点もあるかもしれない、こうい…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 農業のしわ寄せといいますか、そういう面が山間僻地の住民に非常に強く寄せられておるといいますか、こういうことはお話のとおりだと存じます。したがいまして、山村の振興ということには、あらためて一そう力を入れなくてはならぬと考えております。したがいまして、御承知のように、本年度の予算等におきましても、山間地の調査費を計上いたしまして、山間僻地の住民の実態あるいは向こうべき措置等について、十分調査研究をいたすことに相なっております…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 林業基本法案は、零細な林業家を切り捨てる、こういうような考え方は全然持っておりません。零細な人々まで含めて林業の経営ができるようにしていこうというねらいでございます。したがいまして、零細規模等の場合に、あるいは分収造林の推進とか、あるいは国有地を売り渡しまして規模の拡大をはかるとか、あるいは生産の共同化を強力に推進する等のことによって、零細林業家もこの中に含めて、総合的に進展するような考え方でございますので、決して零細林…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 農業ですと、御承知のように、いろいろな農業の形態がございますが、作物を相手にしておるということが非常に多いのであります。林業にいたしましては、将来にわたるところの何年かの森林資源を造成しながらやっていくという形になっております。そういう意味におきまして、林業経営につきましては、規模を拡大するということも一つの方向ではございますけれども、自立というよりも、林業経営として健全な発展をさせたい、継続して林業生産活動を行なうこと…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 国有林の開放ということばが当たっているかどうか知りませんが、国有林を払い下げて農業構造改善あるいは林業構造改善あるいは地域住民の福祉のために寄与したいということで、国有林の払い下げということを推し進めていこうという方針を立てております。ただし、再々最初に御指摘がございましたように、森林の持つ意義、ことに国有林の国土保全に寄与する面等が非常に強いのでありますから、国土保全に支障のないような限度におきまして国有林を払い下げた…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 従来からも、林道とか造林事業の推進、あるいは機械の導入とか林業技術の普及向上等の各般にわたりまして、予算上も配慮はいたしてきております。特に三十九年度におきましては、林道、造林予算の拡充、林業構造改善対策の着手等のほか、金融、税制面におきましても金利の引き下げ等の措置を講じてまいっております。しかし、この林業基本法案の中にも予算的に配慮していくというような趣旨が強くうたわれておりますので、この法案が成立いたしまするならば…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 林道の補助につきましては、また特別に配慮をいたしたのでございますが、それにつきましては林野庁長官からお答えいたします。

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 いまお話のように、国有林は、林業基本法に移りましても、あるいは一般的な林業の問題としても、非常に重要性を持っておるということは御指摘のとおりでございます。ただ、国有林の基本的な方向、考え方等につきましては、再々御答弁申し上げましたように、森林法の規定がありますので、林業基本法案におきましては、経営面、廃業としての林業の発展ということに重点を置いたわけでございます。そこで、御承知のように、木材の輸入も非常に多い。すなわち、…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 国有林野の持つ意味等につきましては、御説のとおりでございます。実は私も大事な問題だと思っていますので、国土保全の目的を離れて、あるいは利権等のために開放するというようなことにつきましては、厳に慎まなければならぬと思っております。でありますので、具体的な問題等につきましては、営林局に設けますはずの審議会等にはかっていきたい、こう考えております。でありますから、構造改善等のためあるいは公共の福祉のために開放するということであ…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 山村の状態につきましては、私ども深い関心を持って調査を進めることにいたしておりますことも、先ほど御答弁申し上げたとおりであります。いま提出いたしております林業基本法案も、この山村振興の重要な一環としての意味を持っておるというふうに私は考えておりますので、振興のためにも十分この運営をはかっていきたい、こう思います。

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 御承知のように、零細林家は、大きな経営規模を持っている者との競争関係に立っているというわけではございません。小さい林家は、林業とともに他の農業などを併存してやっているというようなものでございますので、構造改善事業をするからといって零細林家を切り捨てるというようなことは、そのこと自体から出てくる理由もないと思います。構造改善の内容等につきましては、なお御説明する機会もあるかと思いますが、一口で言えば、森林の樹木の生長という…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 林業関係につきまして、国有林の特に労働者について、林野庁といたしましても、雇用の安定、福祉の向上につとめて従来ともやってきております。あるいは給与等につきましても、相当考えてきておるわけでございますので、この林業基本法ができるから、それによってこういう労働者が不利な立場になる、あるいはやめさせるというようなことはございませんで、むしろ、こういう林業従事者の雇用とかあるいは生活面もよくしていくということにねらいがあるわけで…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会 第51号

○赤城国務大臣 入り会い林野の権利関係等は非常に複雑でございます。これは幕府時代からの慣習による入り会い権もありますし、共有の入り会い権、総有的な入り会い権と、非常に複雑な権利関係になっております。でございますので、これを近代化していくという必要に迫られておることは、いま御指摘のとおりでございます。でございますが、これは権利関係が非常に複雑、むずかしい関係でございます。十分検討して法案等も出したいということで、目下検討中でございますので…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会 第1号

○赤城国務大臣 御意見のとおり、私どもは政府の保険事業をしていくという方向を前向きに強く考えておるわけでございます。でありますので、漁業災害補償法という名前等も、そういう前提で国が保険事業を行なうということを考えますればこそ、内容に少し値しなくても、名前は強く打ち出しておるのを見ても御了承願えると思います。三年とか何年を待たずしてやったらどうか。もちろん私どもは組織の整備状況とか、加入の状況等を見まして、いまのデーターでもできると思いま…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会 第1号

○赤城国務大臣 いまお話のように、国が保険事業を行なうまでの間、大災害がないとは限りません。そういう場合にどうするか。通常の場合には、御承知のように団体で運営しましたり、漁業共済基金の設置でこれをまかなっていくということは、ただいまの御意見のとおりです。大きい場合はどうするか。そういう大災害の場合につきましては、いまもちょっとお触れになりましたが、いろいろの災害対策がありますが、そういうものとの関連において、具体的に措置をとっていきたい…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会 第1号

○赤城国務大臣 試験実施中は、国の債務負担行為によりまして、共済的に支払い資金の補助をしてきたのでありますが、これが新団体に引き継ぐ場合に、赤字が出たらどういうふうに措置するか。いまはっきり新団体に引き継がせないのだということは言い切れませんけれども、これは四十年度中に決算が出るわけでございます。決算の額、あるいはそのときの情勢等、いろいろ勘案いたしまして、適当な措置をとっていくべきだ、こう考えておりますが、その時期まで少し検討させてい…

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会 第1号

○赤城国務大臣 先に水産庁長官から。

自由民主党農林大臣1964/05/22

46衆議院 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会 第1号

○赤城国務大臣 適正化をはかる意味において、金を出すほうで算定するのはちょっとおかしいと思います。第三者のような形がいいと思いますが、なお水産庁長官から。