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自由民主党参議院
総発言数
2,869
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,869 20 を表示
緑風会1954/02/09

19参議院 通商産業委員会 第5号

○豊田雅孝君 それでは一括して質問しようかと思つておりましたのですが、時間がおありになるそうですから、三つくらいに分断いたしまして質問をいたしたいと思います。 先ず第一は中小企業金融と中小企業に関する税制の問題なんでありますが、御承知のように中小企業金融公庫の本年二十九年度の資金運用計画によりますと、年間百七十億ということでありまして、これを月割にしますと十五億足らずになるかと思うのでありますが、御承知のように代理店は四百以上、その窓口…

緑風会1954/02/09

19参議院 通商産業委員会 第5号

○豊田雅孝君 指定預金につきましては二月が最も中小企業金融機関には応えると思うのでありまして、この点につきましては商工中金初めその他相互銀行或いは信用金庫等も非常な影響を受けると思うのであります。つきましては二月分について、特に早目にこれに対して引揚げを延期するというような措置をとつてもらいますることが、今非常に中小企業界にしわ寄せになろうとしております際だけに意義が大きいと思うのでありまして、この点を特にお願いをしておきますと同時に、…

緑風会1954/02/09

19参議院 通商産業委員会 第5号

○豊田雅孝君 小売課税で行きますと非常に徴税技術も厄介でありまするし、税務官等も増員をしなければならず、而も脱税が盛んに行われるという懸念があることはもう御承知の通りでありまして、最近幸いに商業者もやや経済道義に目覚めて来ておる矢先、脱税を誘発するような行き方をするということは非常に問題だろうと思うのでありまして、この点については先ほどお話のありましたように、小売業者自身がかぶらなければならんというような行き方でない方法を少くともお考え…

緑風会1954/02/05

19参議院 通商産業委員会 第4号

○豊田雅孝君 先ほどの藤田委員の質問というか御意見に関連するのでありますが、かねがね公益事業局のほうでも税の軽減だとか金利の引下げだとかいろいろ研究はせられておつたようでありまして、今の説明でも或る程度わかつたのでありますが、我々が考えておるところとは非常に開きがあると思います。この程度で最後の結論を出すような説明を聞いたんじや我々ちよつと納得ができなくなるのでありまして、要するに今電気料金値上げの問題は事務的な問題でなくて、もう政治的…

緑風会1954/02/05

19参議院 通商産業委員会 第4号

○豊田雅孝君 只今政務次官の御答弁を承わつて特に感ずるのでありますが、これは言うまでもなく政府は緊縮政策を行なおう、物価の引下げを強行しようという際でありまするし、又社会の情勢から見ましても、この際電気料金を引上げする、一割四分四厘は別として、一割ぐらいならよかろうということでいろいろ研究がされておるところに私は非常に問題があると思うのでありまして、この際はもう引上げはやらんのだ、それに対しては税はどう程度下げるとか、或いは金利はどの程…

緑風会1954/02/05

19参議院 通商産業委員会 第4号

○豊田雅孝君 只今の西田委員からの質問の関連質問なんですけれども、昨日午前中通産大臣に私質問した際に、特にいろいろ税のはね返りで物価が上つて来るだろうというものをずつと列挙して特に質問をしたのですが、ビールにしても、酒にしても、たばこにしても、砂糖にしても更にガソリン税の関係でバス料金も上る、それから又電気料金のはね返りで非鉄金属などの値上りは相当なものじやないかという点を指摘したのですが、やはり物価の五分乃至一割の引下げということを強…

緑風会1954/02/05

19参議院 通商産業委員会 第4号

○豊田雅孝君 関連質問、極く簡単ですから。一つこの際政府のほうでは電気料金を引上げないという前提の下に一応御研究を願いたいと思うのでありますが、それについては具体的に固定資産税、或いは事業税、法人税の引下げ、金利の引下げ、これについても電気料金を引上げないためにはどの程度やらなければならないかという事務的な御検討と、更に電力会社の経費の節約に対してどの程度メスを入れるべきであるか。更に又配当につきましても戦前では配当八分、或いは六分のと…

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 今回愛知通産大臣御新任最初の通産委員会なのでありますから、やや基本的な問題について今後のお考えを伺いたいと思うのであります。 第一は言うまでもなく、自由党内閣が漸次自由経済に持つて行くというので、御承知のように統制をだんだん外して来たわけなのでありますが、最近の情勢を見ますというと、意識するしないにかかわらず、統制経済に漸次移行しつつあるように思われるのでありまして、これは本会議でも質問があつた際に吉田総理は、いややはり自…

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 今通産大臣の御答弁でお気持は大体わかつたのでありますが、世間一般に伝わる感じといたしましては、飽くまで自由主義経済でそれを強行して行くんだというような印象のほうが強く出ておるのでありますが、併し実質的には只今申すように相当統制経済的といいますか、そういう方向に向いつある。丁度再軍備論をめぐつての政府の答弁に似たようなものであるように思うのでありまして、今の通産大臣のお気持のごときものならば、基本は自由主義経済に置くけれども…

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 今のお話を伺いますと、いろいろ含みはあると思いはいたしますが、大体において供給過剰になり、有効需要は減少する、これによつて物価の引下げを誘致するのだというお話のように聞くのでありますが、そこにおいて経済界に大きな混乱が起きて来ると思うのでありまして、その混乱を如何に未然に防ぐか、又混乱が出て来たときにこれをどういうふうにして措置するかという問題になつて来ると思いますが、その辺についてどういうお考えを持つておられましようか。

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 それじや、もう一つ、この辺でしわ寄せになる中小企業関係についていろいろ伺いたいのでありますけれども、それは今時間もないようでありますから別の機会に又伺うことにいたしまして、輸出貿易の関係でありますが、輸出振興が今回非常にやかましく言われておるのでありまして、これについてよほどしつかりした画期的な措置が必要だろうと思うのでありますが、今度の予算の何を見ましても僅かに三億二千九百万円くらいの貿易振興対策費でありまして、食糧増産…

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 それでは又の機会にいたしまして私はこれで終ります。

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 質問時間を制限せられる、十分とか十五分と言いましても、質問者自身が十五分完全に使うということなら完全に質問できると思う。私も三問しか聞いておらんから、五分ずつ恐らくやつた程度だと思う。大臣の答弁が懇切を極めているから時間がかかるので、質問者に責任を負わせられても困る。結局は通産大臣である以上は通産委員会本位にやつてもらうようにするということは、これは委員会の総意だと思う。どちらかというと、私は、ほかの委員会は知りませんけれ…

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 只今のにちよつと関連いたしまして。恐らく各金融機関からは、資金源の枯渇状態の深刻なる最近の様相についていろいろお話があると存じますが、我々それを聞いてこれから政府当局にもいろいろ意見を申出たいと思つておりますけれども、折角参考人が出られて政府側からは誰も見えておらんようでありまして、是非ともこれについては政府側にも恐らく只今申したような深刻なる様相を直接聞いてもらわんと、我々相撲をとりにくいと思いますので、その点委員長お計…

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 参考人からのお話はよくわかりましたが、むしろ政府のほうへいろいろ御質問したいと思うのであります。

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 参考人側からいろいろ御意見が出ましたのを受けて私は政府側のほうへ御質問をしたいと思うのであります。今日も午前中愛知通産大臣に基本方針についていろいろ聞いたのでありますが、緊縮政策をとれば当然中小企業に一番しわ寄せが来るということは誰しも言うことでありますけれども、今日の質問の結果明らかになつたところによると、物価引下げを強行する具体的の方策はどうかということにつきましてはつきりした答弁は得られなかつたのでありまして、結論か…

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 私の言つた意味を少し或いは横にそれてお考えになつたのかと思うのでありますが、私の言つた意味は長期資金は要らんという意味じや毛頭ないのでありまして、長期資金は勿論要るのだが、最近政府のほうで手を打たれた中小企業金融対策というものは長期資金に非常に重点を置いて、現在の政府関係金融機関というものは殆んど長期資金本位で、極端に言うと設備資金に重点を置いている。最近は大分情勢を判断せられ長期運動資産にまでは向いて来ましたが、とにかく…

緑風会1954/02/04

19参議院 通商産業委員会 第3号

○豊田雅孝君 一応の御答弁はそうなのかも知らんですけれども、金融の実態を見ますと、金が借りやすい制度を作ればどうしても金が余計出て行くことになるのでありますから、どうしても資金源をこの際併せて考えておく必要があると思うのでありまして、従来からあり余つておる資金ならいいわけでありまするけれども、先ほどあれほど関係金融機関から詰つて来ていることを言われておるのでありまして、それだけにこの際折角いい小口信用保険制度ができるのでありますから、そ…

緑風会1954/02/02

19参議院 通商産業委員会 第2号

○豊田雅孝君 今の筋の点につきましては全く賛成なんでありますが、中小金融関係について関係者を呼出しの際、相互銀行或いは信用金庫、こういう方面の代表者のお話もお聞きとり願つたほうがよいだろうと思います。

緑風会1954/02/02

19参議院 通商産業委員会 第2号

○豊田雅孝君 ちよつと数字的なことを伺つておきたいのでありますが、中小企業金融公庫の資金計画、これは予算説明書によりますと、財政投融資が百三十億、自己資金等六十億、合計百九十億というふうになつておるのでありますが、先ほど大臣の説明によりますと、六十億円程度を増額し、百七十億円となつていると言われましたが、これはどういう関係なんでしようか。