豊田雅孝
会議録に記録された「豊田雅孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 それでは、まず三つのことを具体的な問題として伺いたいのでありますが、一つは国家公安委員会あるいは国鉄の経営委員会等、ああいう委員会の行き方というものは、これまさに占領時代の遺物であります。しこうして、それは日本の国情に即しておらぬ。従って非常なむだがある。国鉄にあれだけの不祥事が続発しましても、一体、国鉄の経営委員会というものの責任はどうなるか。動いておるのか、何をしておるのか。全然無用の長物であります。しかも、これは今申…
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 それでは第二の具体的な問題といたしまして、これも占領下の遺物でありますが、住宅金融公庫、あるいは国民金融公庫、あるいは中小企業金融公庫、今日金融機関は公務員によって、しかも予算によって縛られながら金融をやる、かような行き方というものは、金融国営の行き方でありまして、これもまた日本の国情には合わない。政府の資金なるがゆえに、これが公庫でなければならないということは、これはアメリカ式の考えであります。金融のごときものは、民主的…
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 基本問題ですから、一応総理からお答えをしてもらって、それから大蔵大臣に。
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 今のところいいという意味は、私はわからぬのでありますが、占領下においては、あるいはアメリカ式の行き方をしなければならぬという、やむを得なかった事情もあるでありましょうけれども、今日、独立国になった以上は、ただいま大蔵大臣の言われまする通り、将来やっていいというようなものなら、今やれぬということはないと思う。民主的な金融をやるには、民主的な行き方のし得るような金融機関に改めるべきだ。ああいう公庫を廃して出直すべきだと考えるの…
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 それに関連いたしまして質問いたしますが、中小企業対策の根幹というものは組織にある、組合化を推進していかなければならぬということにつきましては、政府もしばしば言っておられまするし、また経済六カ年計画の中にもうたってるのでありますが、この点は大蔵大臣はお認めになるでありましょうか。
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 これは通産大臣がおられるとあわせて質問したいのでありますけれども、通産大臣がおられないものでありますから、大蔵大臣にのみ御質問いたしますが、組合の組織化を中小企業対策の根幹として認めるということになりますと、それに沿った施策が必要だと思うのでありますが、現実に、ただいま組合を作り、組合本位で金融を受けよう、しこうして組合専属の金融機関からこれを受けようということになりますと、金利が一番高い、組合を作ったら損だというようなこ…
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 ただいま他の金融機関から貸せられないようなものに、中小企業金融公庫が貸せばいいということでありますけれども、これは実情からいえば、どこでも貸してくれる、また金利の安いところへいこうということに、もう当然なるのでありまして、そういう点で組合を最も作らさなければならぬ国策でありながら、組合を作らぬでいこうという傾向がはっきり出てくると思うのであります。この点については、組合を破壊に導きつつある、組合制度を崩壊に導きつつある。こ…
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 そうすれば債券引き受け金利の引き下げということは具体化するというふうに考えてよろしゅうございましょうか。
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 それと相並んで、これはまた総理に基本問題ですから伺わなきゃならぬのでありますが、またわからぬと言ってお逃げになられるかもしれませんが、昔は預金部資金というものがあったことは総理も戦前派の大政治家として御承知だと思います。この預金部資金は郵便局から吸い上げた金、これを低利資金として適当なる金融機関に低利資金で貸し付ける、しこうしてコストの安い金を零細なる業界に還元した、要するに郵便局から吸い上げた金であるがゆえにまた零細なる…
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 ところが資金運用部資金で関係金融機関に出しまする場合には、先ほど申す日本の実情に即しておらぬ、公庫に対しては貸付を認めておりまするけれども、しからざる半官半民のごとき金融機関に対しては債券引き受け、日歩で二銭三厘にもなるような高い金利を債券引き受けという形で政府自身が高利をかせがなければ承知しない、そういう行き方になっておるのが問題だということを指摘しておるのであります。何ゆえに昔のような資金運用部資金、もとの預金部資金を…
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 それに関連しまして指定預金を引き揚げようという問題が起きておったようでありますが、指定預金を引き揚げる御意思があるかないか、この点をお伺いいたします。
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 今すぐは引き揚げないということをはっきり明言せられたのでありますが、その点はそれでいいと思いますが、将来引き揚げられるというような場合には代案を、合理的な代案をお考えになる必要があると思うのでありますが、これについてどういう御構想を持っておられるか。
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 指定預金というような浮動的な不安定な資金であるがゆえに問題になってくるのだと思うのでありまして、これは先ほど申しました郵便局から吸い上げた預金全部資金、今の資金運用部資金というものに集合いたして、そうしてそれから関係金融機関に、零細金融機関にこれを低利で貸し付けて行く、具体的にいうならば資金運用部資金法を改正して直接貸しの道を開くということが一般関係金融機関の資金コストを引き下げることにも適切だし、また問題の指定預金の代案…
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 それでは経済審議庁関係もあとに……そうなりますと相互関連があるので、なかなか質問ができなくなるのでありますが……。
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 それではもう一つだけ総理に質問をいたしまして、経済六カ年計画の方へ移ることといたします。 昨年、アイゼンハワー大統領の演説の中に、対日援助を継続し、また日本に中共貿易を認めるのではなかったならば、かえって日本の思想を悪化せしめるということを言っておるのであります。ところが最近の模様を見ますると、中共貿易に関係をする商社に対しては、米国側から圧迫が加えられておるというようなことが伝えられております。さらにまた中国から輸入した…
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 それは総理の推測でなく、私の希望しまするところは、総理が直接に場合によったらアメリカにも行かれて、そういう説もあるようでありますが、アメリカへも行かれて、そうしてアメリカの最高首脳部とほんとうに腹を打ち割って話し合いをせられ、しこうして今総理が推測せられておるごとき結果であるならば、そうびくびくしないで、安んじて中共貿易をやるという線に向うべく御努力になるという御意向はありませんか。
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 それでは総理に重ねて要望するのでありますが、直接向うへ行かれて、ほんとうに胸襟を開き合って語り合う、私は十分その必要があり、価値もあることだと思いますけれども、もしもそれが不可能ならば、それにかわるようなはっきりした行き方をこの際おとりになる意思があるかどうか、その点を伺っておきたいのであります。
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 これも基本問題について一応総理に伺っておきたいのでありますが、日本の人口が非常に過剰であることは言うまでもないのであります。特に農村人口が過剰である。農村においては二、三男対策に一番今日困っておる。農家はふところ工合がよくなって、地方大学は濫設せられ、息子はみんな大学出になったけれども、その就職先がない、これが現状であります。で、今日農家の経営単位を見ますると、ざっと六百万ある。ところが商工業の経営単位を見ますると、これは…
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 経済六カ年計画の中に、商業サービス部門へ失業者を吸収するということを書いておられるのでありますが、これは具体的にどの程度の人数を持って行こうというふうに見ておられるのでありますか。
第22回 参議院 予算委員会 第15号
○豊田雅孝君 増加は幾らになりますか。