谷畑孝
会議録に記録された「谷畑孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,661 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生10 件
- 社会保障・年金8 件
- こども・子育て6 件
- 半導体2 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会66 件・66%
- 地方創生に関する特別委員会34 件・34%
※ 全 1,661 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 この第一条の立法目的の中に、先ほど私が言いましたように、地球的環境保護という認識といいましょうか、そういう観点に立つならば、「国民経済の健全な発展」という表現の中に、地球環境の保全が含まれるということをやはりきちっと明確にしていくことが非常に大事じゃないか、このように思っておるわけであります。 と申しますのは、後ほど条項なり条文を審議していくわけですけれども、そのときにおいても必ずその点について常に出てくるわけであります。例…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 そこは、午前中も連合審査の中で私どもの同僚委員もこの点については時間を割いて議論しておるわけでありますけれども、もう一度私から申し上げましても、「国民経済の健全な発展」という表現の中に、地球環境の保全が含まれるという答弁でございましたけれども、私どもやはり日本経済の世界への影響力や今後の国際貢献を考えた場合、この法案の目的として地球環境の保護を明確にすべきだということだけ私自身として申し上げておきたい、このように実は思います…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 いずれにしても、この法案の審議に当たっては地球環境保護の観点が非常に大切だと私は思っているわけです。生産、流通、消費という物の流れを回収、分別、再生、処理という観点からとらえ直すことが非常に重要だということだけ申し上げておきたいと思います。 それでは、本法案に入っていきたいと思います。 この法案の二条で、再生資源、それから特定業種、第一種指定製品、第二種指定製品、副産物という用語の定義をしているわけでありますけれども、まず最…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 そこで、特に再生資源についてここでは定義をしているわけでありますけれども、とりわけこの再生資源と廃棄物の区別は一体どのようにしてつけられておるのか、そこらをお伺いしたいと思います。 例えば、厚生省の廃棄物の法律では、お金を支払って処理してもらうのが廃棄物、お金を受け取って売り渡すことができるのが再生資源、このように私ども理解をしておるわけであります。一方、通産省の再生資源化法案では、これを読んでみますと、物品や副産物のうちで…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 ここでも、もちろんそれは通産省という行政上当然のことだと思うんですけれども、再生資源化されていくに当たって有用であるか有用でないかということは、基本的にはこれは、今先ほどの答弁の中でありましたように、市場の経済における度合い、こういうことが有用であるかどうかの基準だと、こういうように私自身が聞いたわけですが、それで間違いありませんか。もう一度だけちょっと確認のためにお聞きしたいと思います。
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 先ほど一番最初に、立法目的のところで議論させてもらったわけでありますけれども、今日の地球環境保全といいましょうか、いわゆる地球の環境保全の問題だとか、あるいはリサイクルの問題だとか、そういうのが必要な今日の状況といいましょうか、そういう考え方の中で、通産行政においても、例えば今の時点では有用でないかもわからないけれども、しかし環境保全だとかそういう立場においては、将来それを行政の力によって有用なものに誘導していくといいましょ…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 例えば、こういうことが言えると思うんですけれども、自動車の廃車のことで言いますと、タイヤが外されて、そしてこれを回収する手間が非常にかかるという状態で放置されている場合は、これはやはり有用でないということにもなりかねないと思うんですね。また、例えばの例として、時にはその廃車を処理するのに相当遠隔地に運搬をしなければならない、こういう場合でも、経済の市場だけで判断をすると有用でない、こういうことになると思うんですね。だから、そ…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 それでは、次に進んでいきたいと思います。 第二条の第二項では、特定業種について次のように定義をしております。「「特定業種」とは、再生資源を利用することが」技術的に可能であり、経済的に可能であり、「当該再生資源の有効な利用を図る上で特に必要なもの」を「再生資源の種類ごとに政令で定め」、その業種を定めるとしています。 ここで、通産省に聞きたいんですが、「経済的に可能」というのは、原料として経済的に採算が合うことを意味しております…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 今のお答えの中でもおっしゃっていましたように、常に経済的に可能であるということ、それと同時に、経済的に可能でなくても再生資源化をしていかなきゃならぬ、子孫のためにも残していかなきゃならぬという、その枠組みを広げていかにゃならないということとの、二つの矛盾したといいましょうか、二つのことを同時に今おっしゃっているわけでありますけれども、私どももちろんその点については当然そうだろうと思います。全く経済を抜きにしてもこれまたリサイ…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 それでは次に、基本方針について幾つかお伺いをしたいと思います。 第三条では、再生資源の利用の促進に関する基本方針としまして三つの点が定められております。一つは再生資源の種類ごとの利用の目標、二つ目は再生資源の利用促進の意義に関する知識の普及に係る事項、三つ目がその他再生資源の利用の促進に関する事項、この三つが定められておるわけでありますけれども、この方針を定めるための判断基準として、「再生資源の利用に関する技術水準その他の事…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 基本方針は、先ほど言いましたように、いわゆる「再生資源の利用に関する技術水準その他の事情」という、「その他」が私は非常に大事だと思うんです。 と申しますのは、技術水準とかそういうことにかからない範囲でも、「その他」というところにおいてある程度範囲が広められていくと思うんですけれども、その点についてどうですか、「その他」というものの基準といいましょうか、考え方の範囲そのもの自身が非常に大きく左右してくると思うんですけれども、も…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 次に行きたいと思います。 基本方針は、どこで議論をして、だれが決めるのか、主務大臣がそれぞれ基本方針を策定するということになると思うんですけれども。 そこで、再生資源の利用促進を本当に図るためには、消費者を初め地域でリサイクル運動をしている人や再生資源業者、メーカーや流通販売業者などの民間の人たち、また地方自治体の代表者などが入った公開の諮問機関、そういうものから主務大臣が決めるに当たっては聞くということになるのかならないの…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 その点は少し意見が違うんですけれども、今日の再生資源化法案について一番大事な点は、ボランティアの回収参加であったり、あるいは地方自治団体の、とりわけごみを回収していく清掃労働者の経験だとか、そこに持っている問題点だとか、そういうものがもっと反映をされて、そういう中で、例えばプラスチックだったらこうだ、あるいは古紙であったらこうだ、あるいはこれだったらこうだというさまざまな経験があり、実際に行われているところにやはり蓄積されて…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 ぜひそのボトムアップの精神で、実際に携わっている人々の声を聞いた中で、その基本方針が策定されていくということにぜひひとつ期待をしていきたい、こういうふうに思います。 次に、各論に入っていきたいと思います。 けさも連合審査会で議論されておりました第九条、「地方公共団体の責務」ということで、「地方公共団体は、国の施策に準じて再生資源の利用を促進するよう努めなければならない。」、このように書かれてあります。これは、「国の施策に準じ…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 そうしたら、準ずるということは、イコールではない、それぞれ地方公共団体が工夫を凝らした再生資源の利用を促進するための施策については、歓迎をするということでいいのですね。イエスかノーかだけで結構です。
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 それは、通産省として通達なり含めて行うと思いますので、そういう通達だとかそういうところにまたそういう考えが反映されたら非常にありがたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。 次に、第一種指定製品についてお伺いしたいと思うんですけれども、第一種指定製品については、リサイクルしやすいように、解体するときに分別が簡単な構造と部品にするように設計して製品化するということがこの法案のねらいだと思います。そして今、この第一種指定製…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 例えば、西ドイツのベンツ社では自主的にリサイクルしやすい車づくりを計画しているということを私ども聞いているわけであります。昨年十二月に発表された「メルセデス・リサイクリング」というレポートでは、スクラップ段階の廃材の七五%、これは非常に高いんですね、七五%をリサイクルできるように製品設計を進めておるということが言明されているわけであります。また、分別しにくいプラスチックの混合部品を減らし、自然分解するプラスチックを使うように…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 結局、このベンツ社も設計段階にそのようにしてリサイクルがしやすいようにということで、私が説明しましたようなことに今しておるわけでありますが、ここにもきっちりと初めに地球環境の保護だとかあるいは資源の節約というものが一つの前提にあって、そういうことに取り組まれたということでございます。だから、ここでも判断基準を単に技術水準だとか有用だとか、そういうところだけではなかなかこのような七五%ということになっていかないと思うのです。ぜ…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 日本は輸出大国でございまして、自動車にしても電化製品にしましても輸出をやっておるわけでありますから、日本の技術は最高の水準だということでございますので、そのような環境保全という観点に立って、リサイクルをしやすいようなものをつくり上げるということも、一つは世界にやはり褒めてもらえることになるのではないか、こう思いますので、そういう観点の中でガイドラインをどんどんできる限り上げていく努力をぜひひとつしていただきたい、こういうふう…
第120回 参議院 商工委員会 第6号
○谷畑孝君 わかりました。 それで、もう一つ関連でありますけれども、輸出品についてはこの法律の適用を受けるのかどうか。それと外国で商品生産をしている日系企業についてはどうなのか。法の適用範囲とならない場合でも、この趣旨を徹底して指導していく考えがあるのかどうか、関連をしてもう一度お願いしたいと思います。