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自由民主党農林水産大臣衆議院参議院
総発言数
1,963
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
2001/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会58 件・58%
  • 環境委員会20 件・20%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
  • 本会議7 件・7%
  • 財政金融委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会3 件・3%

※ 全 1,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,963 20 を表示
自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 先生御指摘のとおり、この生産調整につきましては、いろいろ私も御意見等を農家の方々から聞くわけであります。 米の生産調整は、大幅な需給ギャップが顕在化してきた、先生が今おっしゃいました昭和四十年の中ごろから三十年間にわたり実施しているものでありますが、この間、需要に見合った生産を誘導することによりまして、米の需給及び価格の安定に寄与したものと私は評価をしているところであります。 また、米の生産調整の一環として、麦あるいは大…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 確かに、生産調整ということになりますと、全国一律で大体調整をしてもらっているわけでありますけれども、適地適作ということもございます。米しかできないような、そういうところもあるわけでありますが、そういうところに生産調整と称して生産を制限するということにつきましては、私も非常に心の痛むところがあるわけでございます。 そういう面からいいますと、やはりしっかりとした、適地適作ということに根をおろした生産ということになってまいりま…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 米については、依然として潜在的な生産力が需要を大幅に上回っているということについては、先生も御案内のとおりだろうと思うのです。 このような状況のもとで、もし生産調整を取りやめるということになったとするならば、大幅な供給過剰が発生するんではなかろうかな、そして、価格がさらに下落をしまして、生産農家にとって大きな痛手となることが懸念されるのではないかというふうに私は思うんです。 このような事態が続きますると、生産段階のみなら…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 食糧法においては、不測の事態においても、主食である米を消費者に安定的に供給するために、今おっしゃいましたように、百五十万トンを基準として一定の幅、これはプラス・マイナス五十万トンで運用することになっておるわけであります。 その備蓄体制については、全国十二カ所の政府倉庫のほか、全国各地に所在している食糧庁の指定倉庫、約一万カ所と言われているわけでありますけれども、それにおいて備蓄をしているところでありまして、地域的な災害に…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 平成十二年の三月末における土地改良区の数は、七千百三十七地区あります。このうち、地区面積が百ヘクタール未満のいわゆる零細、小規模な土地改良区が約半数を占めております。また、都市化あるいは混住化等の進展によりまして施設の維持管理費が増加するなど、土地改良区の事業運営基盤が弱体化している傾向にあります。 このような中で、土地改良区は今後とも土地改良施設の中心的な管理主体として重要な役割を担っているところでありますけれども、そ…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 今お話のございました長野県の田中知事の脱ダム宣言ですね、これについては、私もつぶさにまだ知っているわけではないですけれども、ただ、私が政調会長代理のときに、この公共事業の見直しの中に実はダムというものについても一つ検討の対象にしたわけなんです。 そのときに、今、田中知事は農業だけではなくて、ほかの、一般のダムも含めての話というふうに思うのですけれども、最近、水を必要とする都市部において、リサイクルといいましょうか、そうい…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 森林に対する国民の要請が多様化してきておりますし、また高度化しております。そういう中で、林業採算性の悪化等がございまして、林業生産活動が停滞をしておりますし、また、森林の多様な機能の発揮に支障が生じているのではなかろうかなというふうにも危惧しているところであります。 このために、従来の木材生産を主体とした政策から、森林の多様な機能の持続的発揮、これを図ることが大事な目的であるというふうに、政策の転換をさせていただきたいと…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 松本先生御指摘のように、私どもは、今度のWTO交渉によって、その結果によっては日本の農業の何十年というのを位置づけちゃうというふうに思っているわけであります。それだけに、ガット・ウルグアイ・ラウンドのあのときの結果を私どもは痛烈に反省をしているというところでございまして、この件につきまして、何としても日本の国益を守るためにしっかりと交渉を成立させていかなきゃならぬというふうに考えているわけであります。 それには、最初から…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 先生のおっしゃる農業主権あるいは食料主権という概念が、私にもちょっとはっきりわからない点もあるわけでありますが、多分考え方は同じだろうと思うのは、やはりその国においては国の歴史的な背景もあります、それから気候風土、いろいろなものがあると思うんです。 そういう中で農業が営まれていくと思うんですけれども、少なくとも自分の国で食べるもの、自分の国でそういう食料をちゃんと自給できるようにするのが私は基本的なものでなければいかぬと…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 WTOの農業協定は、先生も御案内のとおり、すべての農産物を対象といたしまして、しかも関税化を行うことを原則としているわけなんですね。そういうことですから、このような原則は、アメリカにおきましても、あるいはEUにおいても、加盟国がみんな受け入れていることでありまして、我が国だけが米を本協定の適用の対象から除外しろということは、国際約束から見ましてもこれはなかなか難しいのではなかろうかと思うのです。

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、まず今回は枠組みの提案を日本はしたわけなんです。そういう中で、今私どもがEUに行きましても、あるいはアメリカに行きましても、あるいはオーストラリア、この間はニュージーランドの農林大臣が来ていろいろ話し合いをしたのでありますけれども、日本みたいに、いわゆる生産調整、米の生産を制限しておって、なおかつミニマムアクセス米としてこんなに大量に入れなきゃならないような、ガット・ウルグアイ・ラウンドのとき…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 先生のおっしゃるように最初からミニマムアクセス米のことで提案をしますと、恐らくそこに議論が集中しちゃうと思うんですよ。日本は集中攻撃を受けることになるんじゃないでしょうか。 そうなってきますと、なかなか日本の考えていることを確保するというのは難しいと思うんですよ。ですから、まず枠組みをきちっとそこで決めさせてもらって、先生、その話はそれからですよ、私はそう思うのです。

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 今からWTO交渉の手のうちを明かすわけにはいきません。

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 松本先生、全く先生と私どもの認識は同じなんですよ。 ですから、この問題につきましては、単に、日本の考えておること、これを日本だけでやったんじゃ、だめ。これはやはりEUなり、あるいはアメリカなり、あるいはまたケアンズ・グループなり、あるいは発展途上国なり、多くの国々がこの認識を同じにしてもらうことが大事なのでありまして、そのために私どもは、各国を回ってこの日本の考え方というのを主張して、それに賛同を得られるように今努力をし…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 先生御指摘のとおり、今、ワカメそれからウナギ、こういうものが約八割を輸入ということで、急増しております。こういうことで重大な損害をこうむっておることは、私どもも認識をしております。 ですから、今監視を続けているところでありますけれども、この監視の中でこういったセーフガードが発動できるようなものが出てきたならば、これは私どもは財務省あるいは経済産業省と相談をいたしまして直ちに調査に入るというふうに考えているところであります…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 今監視を続けているところでありまして、その辺のところはいま少しその資料を集めたいというふうに考えております。

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 実は、先生、例えば野菜とかこういうワカメとか、時間との勝負だというお話がありましたが、こういう腐りやすいものとか何かというのは、今のWTOの中の考え方でいうと、余りにも長期の調査が要る。これはちょっとおかしいじゃないか、もっと短期間にそれが発動できるようにしなきゃならぬということで、今私どもも提案をしているわけでありますけれども、しかしながら、日本におけるこの状況を見ましたならば、私どもは、短期間でも発動できるような、そ…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 今、松岡副大臣の言われるとおりでありますが、もう一つ私どもは、実は非常に言いづらい話でありますが、こういうこともやっているのです。 実は、種とかなんかは日本から向こうへ出しているのですね。私はこれは問題だ。言うならば、日本で立派な、優秀な種をつくっても、それが即座にもう行っているというのです。ですから、私は、種苗業者を実は間もなく集めるのですけれども、そこではっきり言おうと思うのです。言うならば、日本の秘密な、一つの企業…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 我が国の農業、農村の現状を見ますと、先生御指摘のとおり、外国と比べましても、面積が非常に小さいですね。それと、生活環境の整備の水準が非常に立ちおくれていることも、先生御案内のとおりだろうと思うんです。そういう現状から、整備を図っていかなければならない面も多々あるわけであります。 特に、米の生産調整等をやっております関係から、ほかの、大豆とかあるいは小麦とかというふうなものを生産できる基盤も整備しなきゃならぬということにな…

自由民主党農林水産大臣2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○谷津国務大臣 先ほど、所得政策について、十四年になるか十五年になるかわからぬと私は答えたんですが、実は、これは副大臣・政務官会議で早急に検討するようにと言っておりますので、大体あるようでありますから、答弁を削除させていただきます。