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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,646
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1958/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会71 件・71%
  • 決算委員会29 件・29%

※ 全 2,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,646 20 を表示
農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 昨年の六月の末に、実は大カン練乳等の加糖いたしましたものの免税措置の撤廃期限がきたわけであります。で、その二年間の猶予期間におきまして、その後におきまする大カン練乳等の砂糖消費税撤廃に対する設備転換が行われたかどうかという問題でございまするが、これは、その間におきまして特に問題になりまする中小企業の設備が、かなり市乳に転換いたしておることは事業でございます。従いまして、この大メーカーの中で特に大カン物の練乳を原…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) この基金の問題は、御存じのように二十九年、あるいは特に昨年の秋から起きましたような、主として乳製品の価格が暴落をする、で、その結果としまして、農民に支払いまするところのいわゆる納乳の値下げの問題が起きてくる、しかも乳製品というようなものは、保存がそれほど、長くきくわけではございませんし、しかも相場が先安の状況になっておりまするので、通常の場合以上に金融機関その他が、これに対する融資を渋って参る、そういうような、…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 御指摘の問題は、確かに一つの重要な問題点だと、私たちも、この案を考えるときに考えて参った点であります。で、通常は、乳業者の所に、農民が主としまして組合の形でミルクを持って参る。そこで乳代を受け取る、それが通常の形であろうかと思います。この基金といたしましては、乳業者の、そういう場合の乳代の支払いを可能にするように、経営資金に対する債務保証をやるということを、主としてうたっておるわけであります。しかしながら、御指…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 今御指摘の問題は、今日のように非常に急速にミルクの生産がふえて参っております時代におきましては、非常に重要な点であろうかと思います。生産されました牛乳が処理される工場設備の設備資金、これをどういうふうにまかなうかという御質問でございまするが、現在、非常に高度な農協等の、農民資本の入っております会社形態等は、御承知のように農林漁業金融公庫の融資によりまして、それらの設備資金をまかなっている現状であります。中小企業…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 現在の公庫のあれから申しますと、今御指摘の五大メーカーのうちのクローバーは、これは農林漁業金融公庫の融資対象になり得ることになると思います。その他のものは、いわゆる農業資本的なものが参加しているものに対しましても、現在のところ、公庫の融資の対象にはなり得ない。かような実情でございます。ただ、農林中金あるいはまた一般市中銀行でもございますが、そういうものに対しまして、ほかの乳業会社は頼っておる、こういうようなこと…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 現在大体七十五の集酪地域を指定しておるわけでありますが、そのうちで五大メーカーのものがどれくらいの数を占めておるかという御質問でございますが、今ちょっとその資料を持っておりません。後ほど御返答させていただきたいと思います。全体の乳量で申しますと、大体約半分程度のものが、五大メーカーのところに集まっている、そう見てよかろうかと思います。

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) この集酪地域の中心工場に対する融資を、特殊な長期低利の金融の対象にしていく、そういう考えはないかどうかというお問いのようであります。この問題は、私たちも十分に今後検討いたしたいと思っておりますが、現在は、ほかの産業におきまするような一般の金融からそれぞれまかなっていく、もちろんクローバーの場合は別でございますが、そういう考え方で進んでおるわけであります。この農民とのつなぎ合いあるいはこの企業がどういうふうに公共…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 衆議院の付帯決議は今申されました文言のほかに「農林漁業金融公庫等」という「等」が入っておったかと思います。もちろん農林漁業金融公庫というものを主体として、そのお考えになっておるかとも思 いますが、そういう点につきまして、十分に今後検討を、付帯決議として要望されておるわけでありますし、私たちの方といたしましても、十分それは検討しなければならぬと考えております。その中の農協資本と申しますか、そういうものの比率をもっ…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 乳価の問題に対しましては、現在乳価そのものを規定いたしまして、それを支持するというような制度、組織というものは考えていないのであります。ただ、この基金にいたしましても、あるいは実施いたしておりまする学校給食というような形のものにいたしましても、やはり乳価の安定には十分役立ち得るものと考えております。どういうふうな価格でいくかということを政府がきめるとかあるいはまたそれをきめる機構を作るということでございまするが…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 御存じのように最近におきまする酪農の伸びは、非常に消費、生産ともに躍進をいたしております。なるほど二十九年の状況あるいは昨年の秋の状況はございました。二十九年のように農民の乳価が一升について十円あるいは十円以上も下る、こういう事態があったわけでありますが、それが三十年の夏になりますと、今度は逆にミルクを集めるのにむしろ狂奔する、こういうような形になって、そしてむしろ供給が不足、こういう現象が出てくる。まあそうい…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 昭和の初めに北海道のバターがロンドンその他に売られた、そういう意味の一種の滞貨措置の対策がとられた、こういうお話でございますが、現在におきましても、必要があれば十分そういう手はとる必要があろうと思っております。要するに、買い上げの制度をとりますにしても、何をとるにいたしましても、それが市場から切り離されたところに消費されるということが必要かと思います。従いまして、今現在やっておりまするような、学童給食という形に…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) これはいろいろと意見がありますので、私も少し検討さしていただきたいと思いますが、乳製品の中で、やはり腐敗しにくいというものを考えますと、全粉乳でありまするよりは脱脂粉乳の方が腐敗しにくいものであろうかと思います。あるいはこれを練乳にいたしまして、つまり砂糖を入れた練乳という形にいたしてみるとか、あるいは小カンものの加糖粉乳という形にいたしまして、こういうものがやはり保存から申しますといいものになるのではないか。…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 酪振法の抜本的改正の問題、これはどこを訂正すべきか、どこを修正すべきかという問題であろうかと思いますが、実は、本国会にも間に合えば出したいと思いまして、酪振法の改正につきまして、部内におきまして検討を進めておったわけであります。ところが、それぞれ非常に重要な問題点が成案を得るに至らなかったために、なお検討を続けまして、近い機会にそういう改正をお願いすると、こういうふうなことに進めて参りたいと思って、現在検討を続…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 御指摘のように、酪農というものが日本の農業というものにどうしても重要なもので、ある一定のものを入れなければならないという前提がありますれば、その前提をもとといたしまして、それだけの消費がどうしてもあるようにしなければならない。しかし、今のところ、消費は順調に伸びております。恒常的に過剰があるというふうには、私は考えていない。一時的な需給のバランスがくずれておるということはたしかでございますけれども、現在の状況が…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 上述いたしましたような点は、酪振法の改正という、法律改正ということによって到達できるかどうかという問題とは、少し問題が私は違うのではないかと考えております。たとえば、消費増大というような問題にいたしましても、果して酪振法の中に入れるのが適当であるかどうか、学校給食という問題をとってみましても、酪振法の中でやるのがいいかどうかという問題があろうかと思います。またさらに、自給飼料その他の問題による農家の生産費の低減…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) この法律で規定いたしておりますのは政府が五億、民間が五億、大体こういう考え方でおります。そうして付則の第七条にうたっておりますように、基金の成立当初は政府が五億と、それから民間の出資分が一億、六億で出発して参る。あと、当初から考えまして五年の間に、民間出資を五億にふやしていこう、こういう構想でございます。この資金が、果して出資が集まるかどうかという問題でございますが、実は私の方といたしましては、この法案を作りま…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 最初に付則第七条の、成立当初におきまする資本金六億、この条文の解釈を申し上げておきたいと思いますが、この資本金六億といいますものは、御存じのように政府が五億出しますが、あと一億が民間出資でございます。この民間出資の一億と申しますのは、払い込み済みの出資金を言っておるわけではございません。これは分割の払い込みをいたしてもいいわけであります。分割で、払い込みはいたさなければならないのでありまするが、出資の引き受けを…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 消費の見通しというものは、正直なところ、はっきりしたデータでこれはこうなりますという実ははっきりしたものがなかなか出にくいようであります。従来やっておりまするように、従来の国民の所得増加に伴いまして、牛乳、乳製品等の需要増加について、所得弾性値というようなもの、あるいは価格の問題も含めまして、そういう所得弾性値等を考えてみまして、どの程度にこれが伸びていくか、あるいは海外の他の諸国の状況等を比較して、この程度伸…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) 今実はその資料がございませんので、後ほどお届けいたしたいと思いますが、この基金におきまして考えておりますのは、大体平常の在庫のものを一応除外いたしまして、従来の経験あるいは統計等から、異常在庫と見られるようなものをこれの債務保証の対象にいたしております。さように考えていきますと、この程度の資金量、これは基金の大体五倍程度のものを債務保証の金額ということに考えております。さようにいたしますと、大体一ヵ月程度のもの…

農林省畜産局長1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(谷垣專一君) その問題は、大体こういうことになろうかと思うのです。ミルクの場合は、夏分滞貨がはけまして、そして秋口から生産が伸びるが、消費は減るというふうに、約半年々々くらいの形で動いておる場合が通常であろうと思います。それが、数年に一度、若干の需給の不均衡がもう少し幅の大きい形において出て参ります。一年や半年はそういう状況を持っておるが、あとは数年に一度、もう少し大きな幅で需給の不均衡が生じてきている。こういう状況であろう…