谷口隆義
会議録に記録された「谷口隆義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,456 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会51 件・51%
- 財務金融委員会20 件・20%
- 法務委員会12 件・12%
- 経済産業委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○谷口委員 ですから、そういう意味において、やはり一元的管理ということで、さっき申し上げましたように表に出てこないわけですから、そういう捕捉の仕方を考えていただくか、今度、金融監督庁の問題等々ございまして、一体どこが責任を持って管理するのか、一元的管理を行うのか、こういうこともこれから議論になるのだろうと思いますが、特に、この住宅ローンの関係におきまして、金融機関の不良債権をとらえる折に、そういうような保証会社の状況も十分捕捉していただ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○谷口委員 今おっしゃったように、多重債務から自己破産というプロセスを経て、我が国では昨年自己破産が五万件を超えた。ところが、アメリカではもう既に百万件を昨年超えておる。我が国でも、冒頭申し上げましたように予備軍が百万人はいらっしゃるというようなことでございまして、これは極めて大きな問題であります。そのようなことも含めて、十分この消費者金融の動向について注意を払っていただきたいというように思います。 きょうは法務省の方から深山参事官に来…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○谷口委員 今申し上げた現状を十分踏まえて、今おっしゃったように、法制審議会の方で議論もなさっておられるようでございますので、今後また折につけてお聞きいたしたい。極めて重要な問題でございますので。 私は、地元へ帰りますと、よくこういう自己破産の問題で相談に来る方がいらっしゃって、やはりかなり大きな社会問題になってきたな、こういうような認識でおります。ぜひ銀行局の方も、先ほども申し上げました消費者金融のあり方、こういうようなあり方も踏まえ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○谷口委員 税制の大原則、公平、公正という観点は、これは見失ってはいけないわけでありまして、NTTといえども、他企業と比べてそういう税制の恩典を与えるということではなくて、この際やはりこの連結納税を正面から議論をしていく必要があるのではないか、私はこのように考えております。 例えば、この連結納税を導入すると、どの程度の減収と申しますか、このような試算はあるのですか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○谷口委員 何か野村総研の試算によりますと、四千億ほどの減収というようなデータが出ておりましたが、いずれにしましてもかなりの減収になることは間違いないようなことでございます。 総理は、この連結納税は商法上問題があるのじゃないか、こういうような御答弁をなさっていらっしゃるようでございますが、今主税局長がおっしゃったように、アメリカであるとかヨーロッパであるとか 一般的に行われておる連結納税というのは、個別企業の課税所得を算出して、それで損…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○谷口委員 時間が参りましたので、最後、これで終わりたいと思いますが、今主税局長がおっしゃったように、経済構造改革がどんどん進んでおります。またビッグバンが二〇〇一年三月まで、このように総理もおっしゃっておりまして、急激に我が国のこの周りの状況が変わっておるわけであります。また、三月に外為法をやるわけでございますが、もう来年の四月から順調にいきますと施行される。資金も大きくグローバルな形でどんどん動く、こういうような状況で、また冒頭申し…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○谷口委員 それでは終わります。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 新進党の谷口でございます。 本日は、大蔵大臣の所信に対しまして質問をさせていただきます。また、本日は、この遅い時間にかかわりませず、日銀総裁に来ていただきまして、ありがとうございます。また後ほどお伺いいたしますので、よろしくお願いいたします。 まず初めに、現下の経済状況とその対策と申しますか、経済対策と申しますか、そのようなことについてお伺いいたしたいというように考えております。 橋本総理の本会議また予算委員会での御答弁であ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 今、日本売りという言葉が、セル・ジャパンというような言葉があるわけでございまして、株価が下落し、円安の進行に一向に歯どめがかからない、このようなことで極めて国民は不安心理に駆られておるわけでございまして、この背景に、橋本政権の構造改革に対する投資家の不安感と申しますか、不信感と申しますか、このようなことがあるということに注意しなければいけないというように私は思うわけであります。まず、この日本売りというようなことについての本質…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 今大蔵大臣の御所見を聞きましたが、私は、ちょっと問題意識が乏しいのではないかと思いますね。確かに、表面的には我が国の景気指標は上向いておるかもわかりません。しかし、その基本的な部分がむしばまれておる。ですから、今の株価はそのようなことがあらわれておる、予兆、こういうことではないか。後でまた申し上げますが、金融機関の不良債権の問題、これは極めて大きな問題でございます。そのような問題につきまして、余りにも現在の景気に対して認識が…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 法人税の議論はまた後日そういう機会がありましたらやりたいと思いますが、今我が国はどんどん産業の空洞化が進んでおります。また、一方では金融の空洞化も進んでおると言われておるところでございます。 今世界は、貿易中心から直接投資主導の経済に移行している、このように言われておりまして、国連の報告によりますと、九五年の直接投資の受入額を見ますと、EUが一千百二十九億ドル、北米が七百十億ドルを超えたと言われておりますが、一方で、日本は一…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 一番初めに大蔵大臣がおっしゃったように、現下の急激な円安はやはり好ましくないというような判断をなさっていらっしゃるようでございますが、今度二月にG7がございますね。その際に、現下の我が国の円安の状況について、先ほど申し上げたようにアメリカのルービンさんはドル高を堅持されている、ヨーロッパもドル高を容認しておるというような状況にあるわけでございますが、我が国がこのような急激な円安に対して国際協調を求めるというようなことは考えて…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 ちょっと私意味がわからなかったのですが、今の御答弁は。要するにそういうことも当然、まず初めにテーマになるのでしょうか。この我が国の急激な円安がG7のテーマになるとお考えですか、大蔵大臣。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 ちょっと私は今の答弁にはっきり、何か理解できないと申しますか、聞いていることに対する回答になっていないといいますか。 要するに、今極めて急激な円安を懸念されているわけでしょう。これは我が国だけではなく、為替というのは国際協調が前提になってくるわけです。急激な円高のときもそうでしたね。これ、きょうは榊原さん来られているかどうかわかりませんが、榊原さんとアメリカの合意の中で、それを支えるという意味で超低金利をとったわけであります…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 また後の問題でこれに触れる場合があると思いますが、この際、次の問題に移りたいと思います。 きょう、日銀の総裁、来ていらっしゃいますが、日銀法の改正についてお伺いいたしたい。 この日銀法の改正が急がれておる理由があります。これは、この景気の低迷から抜け出し得ない元凶であるバブル経済を引き起こした政策運営への反省から、すなわち大蔵省の失敗と日銀の自主性のなさから起こっておる。このようなバブル経済の経済運営を間違ったというようなこ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 アメリカFRBのグリーンスパンさんは、理事会への政府代表の参加は一九三〇年代のアメリカでもあったが、これでは明らかに独立性が損なわれるために中止したとおっしゃっております。また、今回問題になっております議決延期請求権のモデルになっていると言われておるドイツのブンデスバンクは近々この制度を廃止する。これは、一九九九年に発足する欧州中央銀行に参加するために政府からの独立性を明確にする必要があるという判断から廃止するんだというよう…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 先ほど私申し上げたように、今のこの金制調の審議というのは時代に逆行しているのではないか、このように思わざるを得ません。日銀の独立性を確保するように強く申し上げたいというように申し上げまして、この質問を終わらせていただきます。 次に、ちょうど一昨年の一月にあの阪神・淡路大震災がございました。その折の政府の対応は、初動のおくれから多数の死者を出したわけでありますが、危機管理体制ができておらなかった。官邸に情報が集まらなかった、法…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 私は、今までの護送船団方式で、銀行不倒神話、一行も銀行をつぶさないというのはよくないのだと思います。昨年の金融三法は、一つは銀行の破綻の道筋をつくったわけですね。ですから、それはもう立ち行かなくなった金融機関はそうせざるを得ないと私は思うのです。これを政府が無理に支える、これはまた極めてコストのかかることですから、こういうことはやめた方がいい、私はこのように思うわけでございますが、ただ、環境を整えなければいけない、環境を。 …
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 私が恐れておるのは、こちらの都合どおりそういう経営危機は起こらないわけでありまして、突然同時多発が起こった場合に、その対応は果たしてできておるのかどうか。これは冒頭申し上げましたように、ある意味では危機管理体制でございますので、もし起こった場合の体制がどの程度できておるのか。これは日銀にお聞きした方がいいのか、大蔵省にお聞きした方がいいのか、御答弁できる方、ちょっとお願いいたしたいわけでございます。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○谷口委員 現下の金融システムにかかわる省庁と申しますと、当然大蔵省、またノンバンクの通産省、また系統の農水省、また労金の労働省等々、省庁が縦割りになっておるわけであります。このような中で、一元的な管理と申しますか、私が申し上げた危機管理体制という意味での一元的な管理、今話題になっております金融検査監督庁の中ではこのような一元的管理がうたわれておるようでございますが、それまでに至る現下の状況は果たしてどのような状況になっておるのでしょう…