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日本共産党衆議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第四分科会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 質問に入る前に委員長に申しますが、私の持ち時間がもうすでに十分間削られております。これはあとにまたこの時間を留保さしていただくことを確認しておいていただきたいと思うのです。いいですね。——私の持ち時間がすでに十分削られている。ですから、この時間はあとにまた留保さしていただくということを確認しておいていただきたいと思うのです。 それで質問に入りますが、住宅問題であります。まず住宅問題についての政府の基本姿勢と申しましょうか、根…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 五カ年計画を洗い直してみたいというお考え、私も賛成です。特に、いまあなたもちょっと触れられましたが、低所得者層、家を持てないような層、こういう層に対して、五カ年計画の中では非常に行き届かない内容があるとわれわれは見ているわけなんです。御案内のとおり五カ年計画は、九百五十万戸を昭和五十年までにということでありますが、その中で年間所得百九十三万円以下の数につきましては六百七十七万戸。ところが、政府がこれに対して手当てをしようとし…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 これは皆さんの資料ですね。百九十三万円、これは低所得者とは言えないかもしれない。借家対象で低所得者といわれている人はまた別に三百四十四万ですか、しかし、全体として一こで六百七十七万を、政府が公的資金によって手当てをしなければならない対象者としてやっている。そう言っている。ところが、実際にやっているのは三百八十万戸だということなんです。これをどうするかということです。なぜこういう人をはずしているのか。私の言っているのは、年所得…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 まあそういうお答えをなさるということはさきに聞いておったんです。しかし、その答えは答えになっていないんです。大臣、あき家があるからと、これはもう初めから計算の外でしょうが。それから単身の者、まあこれはあと回しにする、あと回しにするのでしょう。単身でやってきて世帯を持った人をあと回しにするというのです。これは対策にならぬじゃないですか。結局はこれは政府施策の外に置かれることになる。結局は資本の、いわゆるデベロッパーあたりの非常…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 根本的に洗い直していただくということはけっこうでありますが、さて、その方向ですよ。いまの政府の考えでは、公的資金で借家を建てたりあるいは分譲住宅をつくったり、あるいは自分の家を建てようという人に対して融資をすることによって援助するという、そういうやり方をやって、一応手当てをしている。ところが、その対象者はこれだけあるといいながら、実際は二百万以上もほったらかしておくという内容になっている。ここに問題があるのでありまして、結局…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 しかし、あなたはそうおっしゃっても、実際に自民党・政府はそれをやるかどうかについては、私どもは非常な危惧を抱いている。現に、いま申しましたような状況であります。そうして民間の高いところへ、しかもきたないところで苦しんでいる。この状態を大臣、御存じですか。ちょっと言いますと、こういうことですよ。 これは私、調べたのですが、たとえば畳一畳当たりの家賃でいいますと、公営住宅、これは四十六年のあれになりますが、五百四十円。ところが、…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 一つ一つ具体的に聞きます。 これはもう本委員会でも問題になったところのようでありますが、四十六年の十二月に、政府が一方的に地代家賃統制令をまさに事実上撤廃するような告示を出している。これは建設省がお出しになった。この結果、あの告示によりまして、統制下にあって低い家賃であった古い家に住んだ最も低所得者層、これが一挙に地代家賃が二・七倍あるいは二・八倍に上がった。こういう彼らの生活を脅かすことで大問題になって闘争が起こっておりま…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 建設大臣、その点は私どももそう思う。借家を十軒か二十軒持って老後を送っているというような人たちがあって、これが統制下にあって家賃がなかなか上がらぬ、物価は上がっていって困る、これはなんとかしなくちゃならぬということはわれわれも考えます。しかしこれは、ああいう一片の告示によって一挙に二・何倍上げる、しかも、毎年三割以上ずつ上げていってもいいというやり方をやりますから、ここ数年のうちにわっと上がってしまって、おそらく十倍にも二十…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 それなら、あなは告示を撤廃しますか。撤廃する勇気がありますか。去年の国会でわが党の浦井議員が質問したときに、これについて、建設省の沢田調査官が、いま局長さんか何かになっていらっしゃるんじゃないですか。きょう見えていますね。その沢田さんは、こういう答弁をしているのです。どんどん上がっていくだろう、統制されておった地代家賃を乗り越えて、普通のものよりうんと上がっていくだろう、両方で競争して上がるだろうということになって昭和五十年…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 沢田さん、あなたに伺ったのではないので、大臣に伺ったのですけれども、あなたは私の聞いたことを言わない。私は、地代家賃統制令を撤廃せいなんて言ったことはないのです。撤廃と同じようなあの通達を撤廃せいと言っているのです。撤廃すると同じような、そういう効力を持って、現に経済的に社会の中で作用している。そのために住民が苦しんでいる。との通達を撤廃する気があるかということを、政治の問題として建設大臣に聞いている。建設大臣、どうですか。

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 撤廃する気はないということですね。行政指導すると言っている。あれは行政指導でしょう。住民が苦しまぬように行政指導するという、あの告示を撤廃しないという。どうなんです。何も誠意がないじゃないですか。行政指導をやるのだったら、新しい告示を出しなさいな。これを聞いているのです。

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 大臣、私がこの話を出しましたのは、もちろんこの告示を撤廃してもらう、そして、いま住民が苦しんでいることに対して、政府としては行政的にこの苦しみを解消するというふうな方向を打ち出すことを要求したのですが、しかし、この問題を出しましたのはほかにあるわけだ。さっき言いましたとおりです。こういうやり方で、住宅を持っていればどんどんもうかるのだという道を切り開いて、民間依存の政策を強化する。政府や自治体、つまり公的資金によって勤労者の…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 どれくらいにふやすんですか。

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 大臣、それはだめですよ。来年度は第二次五カ年計画の三年目ですね。ここで洗い直すということをあなたは言い出した。特に、低所得者層に対する家賃の安い、そういう公営住宅をふやすということを言ったんだから、ここで六十七万戸じゃ足りぬからということが前提になっているんでしょう。幾らふやすということを具体的に言わなければだめですよ。全体で九百五十万戸要るんだ。百九十三万円以下の所得者でも、さっき言いましたとおりに六百七十七万世帯ある。こ…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 金丸さん、もう少し実のある話をしましょうや。公営住宅だけでなくても、公団住宅でもいいです。これは少し家賃が高くて、かなりの所得がないと入れないような状況になっているけれども、しかし、これも政府施策としてはあるんだから、それを両方で考えてもいいですよ。公庫の問題で、金を貸すという問題も考えてよろしい。とにかく政府は、九百五十万戸五十年度までに要ると言っているんでしょう。そして、年収百九十三万円以下の人は六百七十七万おると言って…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 私は、大臣と政治の話をしているのです。局長が出てきてああいうことを言いますと、話はそれてしまう。そうじゃないのですよ。そんなことを言っているんじゃないのです。私が先ほど申しましたとおりに、六百七十七万戸と三百八十万戸との間のこれをどうするんだということを聞いたら、あなた方はこういう資料を出すんだと私は聞いた。ちゃんとあなた方資料を用意しているんだ。それを聞いているんじゃないのです。この資料はだめだと言うんです。そういう考えは…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 持ち家の問題は、大臣、私どもも、家を持ちたいという人は、それはけっこうだと思う。しかし、あなたはこの間のこの予算委員会での答弁の中で、国民の八割までが家を持ちたいという希望を持っているというような言い方をしておられる。家を持ちたいのは国民の八割じゃないですよ。十割です、自分の家をほしいのは。ただ持てぬだけなんです。持てる条件がないだけなんです。こんなことを言っていてはだめなんで、持ちたい人に持たす、特に勤労者に家を持たすなら…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 それじゃ先へ進みます。 公団住宅がおもだと思いますが、公団住宅も含まれるかもしれませんが、予定どおり工事が進捗しないという状況があって、本委員会でも問題になっている。これはどんな原因ですか。

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 大体そこらだろうと私ども思うのですが、つまり、用地がなかなか確保できないという問題、それから地方自治体、まあ公営住宅の場合はそうなりますが、地方自治体の負担が多くなるということですね。土地の問題は、あとでちょっと時間のある限り触れます。 自治大臣来ていらっしゃいますね。——超過負担の問題は、この間本会議でもだいぶ論議になった。政府は解消すると盛んに言われる。あなたも言った。しかし超過負担の問題は、ただ家の問題だけじゃないと思…

日本共産党・革新共同1973/03/01

71衆議院 予算委員会 第19号

○谷口委員 あなたもきれいごとを言いますな。八%で済みますか。公営住宅の工事費については、建設大臣が基準をきめることになっている。これは御存じのとおり。調べてみたらだれでもわかることですが、たとえば木造平屋建て、まあ簡易耐火ですね、これが一戸当たりの工事費になっていますから、私、割り出してみたのですけれども、特別地域で一平米二万八千円、坪にして九万二千円、一般では二万六千七百円、坪にして八万八千円。これは一種です。では高層建築、九階から…