谷公士
会議録に記録された「谷公士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,152 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1997/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て6 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会96 件・96%
- 決算委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算行政監視委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 1,152 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 逓信委員会 第16号
○政府委員(谷公士君) ちょっと私から先にお答えをさせていただきます。 この改正が成立いたしました場合に、御指摘のようにさまざまな国の事業者が我が国の一種事業者として電気通信サービスを提供するということになるわけでございます。 しかし、現行法上、例えば盗聴という問題について考えますと、外国事業者による盗聴といった事態を防止するためには幾つかの措置があるわけでございまして、いわゆる外為法でございますが、外為法におきましては、国の安全を損な…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 過去の歴史を訪ねますと、この電気通信事業は、国が行い、あるいは公社形態という形で行われてまいりましたけれども、十二年前の公社の民営化、競争導入、その時点から基本的にこういった電気通信サービスは民間企業において市場原理のもとで提供されるべきものだというふうな考え方に立ってきておるわけでございます。 ただ、この民営化それから競争原理導入は、公社時代からのNTTによる一〇〇%の通信サービス独占からスタートいたしまして、…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 確かに、今回の再編成案は電通審答申とは異なっているわけでございまして、現在のNTTを純粋持ち株会社のもとに長距離通信会社と二社の地域通信会社に再編成しようというものでございます。 しかしながら、今回の再編成案におきましても、独占的な地域通信部門と競争的な長距離通信部門をそれぞれ独立の会社とすることによりまして公正競争条件が整うということ。それから、地域会社が二社に分けられますことによりまして相互に比較しながら競争…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) ちょっと今申し上げたこととも重複するところがございますけれども、独占部門と競争部門の分離、あるいは経営規模の適正化、それから競争を通じた利用者への多様で低廉なサービスの実現、そういうことがこの仕組みによって可能となると私どもは考えておるわけでございまして、そういう意味では電通審答申の趣旨を踏まえたものだと考えております。 政府といたしまして、一年前の電通審答申の趣旨に沿って、関係者の意見も聞いて案をつくるようにと…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 大変先生詳細に御指摘になりましたので、私、今手元にその資料がございませんので正確に一々についてはお答えできないのでございますが、総論的に申しますと、御指摘のありました接続の問題、これは地域の独占の問題にもかかわるわけでございます。これは今回の再編成合意に先行いたしまして、諸外国でもそのような動きがありますので、そういった例に倣いまして接続のルール、制度化ということを検討いたしました。審議会に諮問し、関係者、NTT…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 東西二社の比較競争につきましては、完全分割の場合の二社の制度と同様に今回の再編成でも十分可能と考えております。 ただ、その成否は、持ち株会社がこの東西二社の自主性、独立性をどの程度尊重するかという点にも左右されるわけでございまして、この点でその二社の自主性、独立性が十分確保されれば完全分割の場合と同じ効果を持ち得るわけでございます。そういった意味で、私どもといたしましても再編後のこういった対応について注視してまい…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) これらの会社間における公正有効競争条件の確保ということでいろいろなルールを考えていく必要があると思っておりまして、その中には御指摘ありましたように役員の兼任問題、それから営業のあり方の問題、いろいろあるわけでございます。 例えば、役員につきまして、基本的にこの地域会社の役員を決めるのは株主である持ち株会社になるわけでございますけれども、しかし競争関係にある東西両地域会社の役員が兼任するということは基本的には私ども…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) そのとおりでございます。東西がそれぞれ独立した会社としてスタートをしていくということでございます。
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 先生が先ほどお話しくださいましたとおりでございまして、ユニバーサルサービスという概念につきましては、先ほど先生がお話しになったようなものだと考えておるわけでございますけれども、現行法においてはこういった言葉はございませんで、現在の日本電信電話株式会社法の二条の「責務」の中に、「国民生活に不可欠な電話の役務を適切な条件で公平に提供することにより、当該役務のあまねく日本全国における安定的な供給の確保に寄与」という文言…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) まず、サービスの面についてお答えをしたいと思います。 今後、光ファイバー網等の整備が進展していくことによりまして、高速かつ広帯域の電気通信サービスが提供可能となるわけでございます。それと同時に、それを活用した例えば遠隔医療でございますとか遠隔教育あるいはテレワーク等の高度なマルチメディアサービスが利用可能となると考えております。 このマルチメディア時代におきましては、御指摘のとおり高度かつ多様なサービスを国民・利…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、高速、広帯域の電気通信サービスあるいはそれを活用した遠隔医療、遠隔教育等のマルチメディアサービスということを考えますと、今NTTからもお話がありましたけれども、音声だけでなく画像、場合によっては動画像あるいはさらに非常に精細度の高い画像というふうなことも考えられるわけでございます。いずれにしましても、そういったサービスの普及度合いあるいは社会的なニーズに応じましてマルチメデ…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 確かに電気通信サービスは、例えばNTTだけではなくていろいろな事業者の方々がそれぞれ単独にあるいは連携して提供するというのは基本でございます。そして、それらのサービスの提供は需要に応じて提供されるということが基本であるわけでございます。 問題は、そういったサービスの出口と入り口の設備であります地域の通信網、これが非常に基本的な部分を占めることになるわけでございまして、そういう意味でこの市場を支配しておりますのは現…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 基本的に、通信の仕組みといたしましては自由な競争の中で必要なサービスが提供されるということを考えておりますものですから、独占状態が解消されますと需要に応じてサービスが提供されることになるであろう。ただし、その場合におきましても、地理的条件その他におきまして採算ベースでのサービス提供が非常に困難な部分があるということは考えられるわけでございまして、そういった場合には、そういう部分に対してどのような形で通信を確保する…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) KDDにつきましては、御案内のとおり、現在、世界各地に対して二百三十三のネットワーク、対地を持っているわけでございます。それによりまして、我が国の国民、企業が世界に対して通信ができる仕組みが整っているわけでございますが、こういった広範な対地を確保してネットワークを持っておりますのは現段階におきましてはKDDしかないということで、特殊会社としております。そういう意味で、KDDに対しましては法律上こういう目的のもとに…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 一般的には、十分な対地が他の事業者によっても確保されることになれば、特殊法人として置いておく必要がなくなるということにもなります。現在の状況で考えますと、競争者の方々もいろいろ事業展開を活発にしておられますので、恐らくそういう事情の方が早く来るのではないかというふうに思うわけでございます。
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 今申し上げましたように、この法律の建前といたしましては、KDDを特殊会社として位置づけております。その本来業務でございます国際電気通信業務の円滑な遂行に支障のない範囲である、あるいはその設備、技術を生かすというふうになっておるわけでございますけれども、実際上国内電気通信業務を営みます際に、こういった事情に支障を及ぼすということは余り現実的には考えられませんので、私どもといたしましても、その申請に対しましては今申し…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 確かに、八年度の決算におきましては、KDDも含め国際系の三社とも減益というふうになっております。これは、国際電話のトラフィックの方は伸びているわけでございますけれども、電話料金の値下げによる収入の伸び悩み等が影響しているものと考えております。 それから、御指摘になりましたように、我が国の国際通信事業者にとりましては、競争がこれからどんどん激化をしてまいりますので経営環境が大変厳しくなってきているということは事実で…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 御指摘のとおりでございまして、俗称百対地ルールでございますが、相手国との回線を設定する際に、一種事業者でございますけれども、百対地までは直通回線を設定してほしいということを指導しております。そして、百対地を確保した後は第三国の通信事業者に中継を委託する、いわゆる第三国中継による回線設定でもよいというふうにしております。 〔理事陣内孝雄君退席、委員長着席〕 この趣旨でございますけれども、我が国の国際通信を安定的に確…
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 地域会社につきましては地域電気通信事業を目的とする特殊会社という位置づけになっておりますので、みずからCATV事業を行うことはできないものというふうに考えております。
第140回 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(谷公士君) 各家庭から市内交換機までの加入者回線部分につきましては、通信料の多寡にかかわらず一定のコストが発生するということでございますので、この部分につきましては利用者から、NTTの加入者から定額料金として回収するというふうな方法がとられておりまして、これは合理的であろうというふうに思っております。そういう意味で、現在加入者回線部分のコストにつきましては、毎月の基本料として利用者から回収されておるということでございます。 …