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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1980/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 いま御指摘のように、たしか五十一年の永井さんのときだったと思うのですけれども、その後もいまのようなことで同和教育と一般の社会運動あるいは政治活動というのは別ですよということ、その趣旨を徹低するために、各県の指導課長会議の折であるとかあるいはいまおっしゃった同和担当者の会議であるとか、こういうことを通じて指導をしてまいりましたし、個別にいろいろ同和の問題があるような県については電話連絡等でこの趣旨の徹底を図るということをや…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 具体的に私直接担当するわけじゃありませんから申し上げられませんけれども、報告等を聞いて感じますのは、たとえば同じ指導をしてくれと言うても、県によってはすぐその趣旨を明確に文書にして指導されるところと、そうでなくてやはりいろいろ考えて口頭でやるというようなところ、これは対応の違いだと思うのですけれども、それを一概に全部文書でやれ、こう申しましても現実の問題としてなかなかそこまでいかない、いろいろな事情があるというようなこと…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 一般的には、教育内容、教育活動のあり方等についての指導は県の教育委員会を通じて市町村の教育委員会を指導するというたてまえでございますから、御指摘のいまの問題につきましても、今後われわれは一周県の教育委員会を通じましてその趣旨が徹底するようにひとつ骨折ってもらいたい、こういうふうに指導したいと思います。

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 おっしゃるように学校行事として同盟休校をやるなどということは考えられないことでございますから、それはまあ言わば子供の教育の機会を奪って、それを一つの社会運動に切りかえたということだろうと思います。そういう意味では、基本法が言いますところのこの八条の精神に決して沿うものではないというふうに思うわけでございます。

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 八条二項の条文は、御承知のように「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。」「特定の政党を支持し、又はこれに反対するための」と書いてございますから、ただいま私は先生の御指摘のケースは初めて聞くわけでございますので、なおその点につきましては少し検討させていただかないと、違反するかどうかという判断はちょっとここで差し控えさせていただきたい、こういうことでござい…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 学校教育の現場で具体的に現在進行中の裁判の問題をいろいろ取り上げてその内容を論ずるということは、特に義務教育段階の子供の発達状況というものを考えますと、私は、非常に一般的に言えば、これは不適当だと思います。むしろ、司法の働きとかそういう原理原則的なことを取り扱うのが筋でありまして、そういう意味では、文部省の検定をいたしております教科書についてはおっしゃるような教材はあり得ないのですけれども、現実にその他の副教材あるいは副…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 狭山裁判問題を学校の具体的教材にするということについては、先ほど私が申し上げましたような見地からして、一般的に言えば子供の発達段階を考えて適切な教材ではないだろうと私は思います。 それから、いまの同盟休校がやむにやまれないものであるという、いわば容認的な発言がもし本当にあったとするならば、私はやはり適当なことではないと思いますので、なお事態を調べまして指導したい、かように思います。

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 おっしゃるように、児によりましては主任手当の拠出闘争をかなり強くやっておられるところもありますけれども、県によってそれの全然ないところもあるわけでございまして、主任の制度化自身も現在、御承知のように三府県を除いて実施されておるわけでありまして、私どもはこの主任を制度化し、その主任に手当を支給することによって学校の機能がより円滑に運営されつつあるという認識に立っておりますので、今後もこの施策を続けてまいりたい、かように思う…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 これは制度化したのがたしか五十年の暮れで、翌年の三月に人事院が教員の給与改善に関して勧告をしたわけですね。その勧告の中で、いまの主任の業務を評価をしてこれに手当を支給するということでありますから、その手当の性格が何であるかということにつきましては、第一義的には人事院がこれに責任を持って決めていただく立場にあるわけでございまして、その後の国会の審議等で私どもが承っておるところによりますれば、いま言ったように、特殊勤務手当と…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 おっしゃるように、国家公務員の給与につきましてはどういう手当を出すかということは人事院の所管になるわけでございます。文部省としては、主任を制度化したからこれに適当な手当を出せるような道を検討していただきたいということを人事院にお願いし、そして人事院がいま御説明申し上げたような性格の手当を与えるのが適当であるという勧告をしておるわけですから、われわれはその人事院の意見を尊重し、大蔵省と折価して、その手当を国家公務員である国…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 先生のお話だと、全部の先生がまさか要らないと言っているわけじゃないので、これは一部だと思うのですね。現在まで、いまおっしゃった三十三億というのはいつ時点までの御計算かわかりませんけれども、主任手当支給総額というのは百八十億、二百億近いわけですから、その一部として三十億余のものが拠出されているということは、そのことはわれわれの判断では、もちろんそういうのは要らないと言って拠出しておられる方もおるわけですけれども、自分の職務…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 その個々の先生が御自分の俸給の中からお金を割いて学校に寄付脅されるということもケースとしてはあるのでしょうけれども、ただ、今回の場合は教組の指導によって組織的、継続的に一定のお金を毎月拠出しなさい、その命を何か教育の目的に使います、こういうことでありますので、それは本来手当を支給しておるその手当の意味からしてやはり目的に外れるのじゃなかろうか。といって、拠出すること自体は個人の任意意思でしょうから、おとめできませんけれど…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 俸給の一部を天引きというのじゃなくて、その手当の一部を拠出するということは、一人一人の先生の任意の意思に発してなされる行為であるというふうに考えられますから、そこで、それをやめろと言うてもそれはちょっとぐあい悪いでしょう。ですから、それは私どもは云々してないわけです。ただ、集めたお金について、それを教育委員会等に寄付するという場合には、そういうものを受け取らず、教育委員会自身が自分で予算措置をする努力をして条件の改善に努…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 おっしゃるのは、何かどこかを通じて回り回っていけばいいじゃないかというお話のようですけれども、いま私が申し上げたように、公の学校教育施設の場の条件整備等にこの手当が組織的、継続的につぎ込まれるというのは本来の趣旨ではありませんから、そういう点については関係の教育委員会等で十分注意してくださいということを申し上げておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 奨学資金として使われているという実態も正確に私承知しておりませんから、正確な判断はできないわけですけれども、ただ、一般的に言いますれば、奨学資金というのは一定の金が確保できるという条件があって、それが継続的に資金を受ける者に確実に給与されるということが勉学を保障する道だろうと思うわけですから、失礼ですけれども、いまのような主任手当を継続的に集まることを期待して奨学資金を恒久的なものとして運営するということは、その保障があ…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 私は、一般的に奨学資金というからにはそういう性格のものが望ましいのじゃなかろうかという意味で申し上げたわけでありますが、いずれにしましても、あるお金を特定の勉学の志ある者に対して、言ってみれば私的な契約でございますが、貸与なり給付するということはあり得ることでありましょうし、それをいま云々することではないと思います。

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 いまちょっとここにあります資料で申し上げますと、確かに父兄負担の絶対額というのは年々ふえておるわけですけれども、国あるいは地方団体において、それに対してどれだけ努力をしてきたかというその問題ですが、いまの父兄支出の問題にしましても、文部省の調査で見ますと、たとえば昭和四十一年度の父兄支出、小学校、中学校それぞれ一〇〇とし、そして公費支出もそれぞれ一〇〇として見ました場合に、五十二年度におきましては父兄支出の面でいえば小学…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 感想を申せということですから簡単に申し上げますけれども、分校を別として、全国的な小中学校の昭和二十三年以降の数、つまり結果的には統合をどれだけ行ったかという調査を見ますと、小学校はほとんどといいますか、約千ぐらいしかいっていないのですね。中学校の方は、ちょっと数字を申し上げますと、昭和二十三年の一万六千二百八十五に対して、五十四年度は一万七百四十七ですから三分の二ぐらいになっているということで、かなり統合をされておる。し…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 御指摘の点は、片方は次官通達で、片方は局長通知でございますから、その辺のことも含めての御質問かと思いますが、先ほどお話がありましたように、三十一年当時は地方公共団体自体の合併も進めるということもありまして、義務教育学校の適正な学校規模という点にもっぱら着目して統合についての推進を奨励したということでございますが、その後十数年実施の経緯にかんがみますと、ただ統合だけがいいのじゃない、やはり子供の通学距離の問題もあろうし、住…

文部省初等中等教育局長1980/03/04

91衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○諸澤政府委員 おっしゃるように、無条件に奨励するのではなくて、実態に応じて、必要に応じてやりなさい、こういうふうに言うておるわけであります。