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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1980/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 おっしゃるような実態については大変残念なことだと思います。ただ、院内学級というのはそれぞれのケースによって特殊でありますから、先ほど申しましたように、県の教育委員会としては、そこに養護学校の分教場を設けるということでありますと、恐らく県の教育委員会と病院との間にその施設の貸借関係があるというようなこともありましょうし、逆にただ教員を派遣して、いわば訪問教師のような形とすればその施設の管理は病院にあるというようなことで、ま…

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 寄宿舎を持つ養護学校というのは全国で十二校、対象になっている子供が四百四十一人というふうになっております。いま先生のおっしゃるのは、ある程度身体障害の程度も軽減化して寄宿舎に入ってそこから学校へ行って勉強する、こういうような機会をつくって、それによって、その次の段階として普通の学校へ戻れるようにということだろうと思うので、それは確かに 一つの方法でございますが、一般的に言えば、そういう障害児の方を必ず寄宿舎に入れて集団教…

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 おっしゃるようにそういう施設がきめ細かく設置されれば、ネフローゼのような子供が復帰する場合に非常にいいだろうということは私も考えられますけれども、何といっても養護学校を設置するのは県ですから、県の財政ということも考えなければなりませんし、そういう子供さんがどのくらい地域にいるかということも、やはり現実の問題としては学校をどう設置するかということとかかわり合いがあるわけですから、そういう御趣旨はよくわかりますけれども、やは…

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 これは特殊学校の教育対象児をどの学校にするかということについて、たとえば精薄であっても非常に重度の精薄かそうでないかというような基準を立てておりますが、言ってみれば一般的抽象的度合いのかなり強い基準でございますから、学校教育を遂行するという意味で、病虚弱児の場合は、六カ月以上もかかるような子は一応養護学校だという一つの目安にしておるわけでございます。それですから、先ほども申し上げましたように、実際には年間にわたって養護学…

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 そう言うとすぐそうおっしゃるだろうと思ったのですけれども、私は別にそんなに基準をわざわざ弾力的に解釈しろと言っているのではない。やはり六カ月というのは一つのめどですからね。ただ、実際にお医者さんの診断書を見たって六カ月以上と書いてあったって、それはお医者さんのその時点の診断であって、実際は必ずしもそうではないというのが実態だと思うのですね。だから、それを一つの目安にしてやるというのが制度の運用としては必要ではないでしょう…

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 六カ月以上というのは何ら根拠がないという御指摘でございますが、私はやはり根拠が何らないということはないので、学校は一年の学年単位でやるわけですから、その学年の半分以上もこの子は休みそうだ、そういう子供は普通学校へやったってとても無理だから、やはり養護学校に行って病院併設のようなところで治療しながらやるのだということがやはり一つの目安だろう、そういうふうに思います。

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 弾力的という意味ですが、弾力的という意味が抽象的に先走るのではなくて、一人一人の子供さんの病状を見て、それで教育委員会が学校を指定する際に、これはやはり普通の学級は無理ですよと言って養護学校へ行かれるという指定をするわけですから、大体そうした設置者である教育委員会の判断というものを一義的に考えていただいて、なおそのほかいろいろ事情があってお話し合いをするというような形で運営されることを私は望んでおるわけです。

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 病虚弱児を対象とした高等部を持っている学校というのは現在五十四年度で二十校ですから、確かにまだ数が少のうございますから、これは今後の課題として各県にもっと増設していただくように私どもも努力をしてまいりたい、かように思うわけでございます。そして一般的に言えば、やはり病虚弱児の場合は中学校までずっと養護学校におられたというような子供さんは高等部へ移るというのが適当な場合が多いだろうと思うのであります。それからそういう子供さん…

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 この就学援助というのは、先生御承知のようにいまの法律と政令の趣旨を読みますと、市町村が生活保護世帯に準ずるような世帯について修学旅行費とか学用品とか給食費を補助する場合には、国は予算の範囲内でその二分の一を補助する、こういうことになっておるわけでありまして、一応予算の規制があるというのが前提でございますが、当時の担当者としては、そういうことを念頭に置いた上で、なお実態として、いろいろ希望がふえてきた場合にもちろんそれが適…

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 これは御承知のように文部省で担当局がそれぞれ違っておりますので、私のところの学用品についての経緯を申し上げますと、四十九年度の実績は、給与人員が五十九万八千七百人、これは全児童に対して四・一%、その次の五十年度が六十二万五千三百人で四・二%、五十一年度が六十六万九千四百人で四・四%、五十二年度が七十二万六千六百人で四・六九”、五十三年度が八十万三千七百人で五・〇六%、こういうふうな数字になっております。

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 これは先ほど申しましたように一義的にはどの範囲まで援助するかというのは市町村の教育委員会の判断によるわけですけれども、私ちょっといま気がかりなのは全国的に見ますと東京の各区とか大阪府下の市などは非常に高いわけですね。たとえば東京のある区から来ている私の方の課長補佐なんかが私のところへこういうものが来ましたということで区から来ましたビラを見ますと、そういう子供でも申請すれば就学援助の対象になりますというので、この人は収入が…

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 私は、先ほど申しましたようにそういう事実があって、東京都の場合には私が考えていたよりかなり援助の幅が広いんだなということを率直に申し上げただけでございます。 その判断の基準は、先ほど申し上げましたように文部省が毎年ずっと通達で基準を示しておるわけでございますが、現在のところ、この基準というものはかなり抽象的になっておりまして、国民年金の掛金の免除とか、あるいは失対適格手張を持っている日雇い労務者とか、あるいは学校のPTA…

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 お話しの二十五条に、経済的理由によって就学困難と認められた児童生徒の保護者に対して援助が与えられなければならないというのは教育の機会均等という精神から出たもので、それはおっしゃるとおりでございます。私もそう思います。ただ問題は、経済的理由によって就学困難と認めるその基準をどこに置くかということだと思います。

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 どうも先生のお話を聞いていまして、実態に合わせて予算措置をしろというのは、いま最も支給率の高い大阪府下の各市とか東京の各区に合わせて全国的にやれるような予算を組めというように理解するわけですけれども、私は必ずしもそうは思わないのです。各市町村が就学援助をどのくらいやるかというのはやはり市町村の財政事情もありますし、その他事情を判断してやっておる結果でございまして、全国的に見るとかなり水準の違いがあるという場合に国はどう対…

文部省初等中等教育局長1980/03/28

91衆議院 文教委員会 第8号

○諸澤政府委員 ただいまお示しのような事柄は、初めてお聞きすることもあるわけでございますが、その意岐部東小学校で狭山裁判に反対して同盟休校を行ったということは聞いておりまして、これはまことに遺憾なことだと思っております。同和教育については、従来からも文部省としては社会運動や政治活動は別だということを指導しておるわけですから、今後も大阪府の教育委員会を通じてその指導の徹底を図ってまいりたい、かように考えております。

文部省初等中等教育局長1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(諸澤正道君) 予算としては、米国、英国の大学に夏季期間約一カ月英語担当教員を派遣するに必要な補助金でございまして、派遣人員百十二人、予算総、額七千七百三十万九千円となっております。 ちょっと性質を、目的を説明してよろしゅうございますか。

文部省初等中等教育局長1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(諸澤正道君) 説明させていただきます。 戦後といいますか、戦前、わが国の外国語教育というものは、ずうっと聞く、話すということよりは読み、書きがもっぱらだったんですね。戦後そういうことではいかぬ、聞く、話すという能力もバランスをとって伸ばしてやるというのを目的にしたわけでございます。そして、そのために視聴覚器材等がだんだん整備されてきますと、いまのテープレコーダーとか、あるいはビデオとか、あるいはLLというようなものが中高等学…

文部省初等中等教育局長1980/03/25

91参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(諸澤正道君) これはおっしゃるとおりでございますが、われわれとしてはもっと早くやりたかったわけですが、先ほど申しましたように、段階的にまず各種の視聴覚教材設備を整備することによって、それによる聞く、話す教育の充実、その次に、いま言った向こうから人を呼ぶというようなことをやってきたわけでありますが、さらにそういう条件がある程度整いましたので、今度はひとつ向こうへ行くようにしたいということでやってきておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1980/03/25

91参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(諸澤正道君) 外国から帰ってきた子供については、一つには国語の能力が一般的に低いと、あるいは外国の学校の教育レベルが必ずしも各教科にわたって日本のレベルと同じでないというようなハンディがもともとありますから、それに加えて学期のずれというようなことは確かに一つの問題なんですけれども、この点については、いま向こうから帰ってきた子供を特に収容するための公立、私立の小、中、高等学校というようなものを、帰国子女教育研究指定校ということ…

文部省初等中等教育局長1980/03/25

91参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(諸澤正道君) これはなかなかむずかしい問題で、その国によって、要するにアメリカン・スクールを正規の学校としておるかどうか、日本なんかはしていないわけですけれども、という問題がありますし、さらに現実の問題としては、たとえばスペインで向こうのインターナショナル・スクールから帰ってきたというと、向こうの卒業証明書を持ってくるわけですけれども、これはスペイン語で書いてあるわけですね。高等学校へ持っていっても、高等学校で読める人がいな…