角田道生
会議録に記録された「角田道生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 44 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本原子力研究所東海研究所保健物理安全管理部環境放射能課研究員
- 直近の発言日
- 1986/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 44 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会13 件・30%
- 公害対策及び環境保全特別委員会10 件・23%
- 文教・科学委員会8 件・18%
- 科学技術委員会公聴会7 件・16%
- 科学技術特別委員会6 件・14%
※ 全 44 件のうち直近 44 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第10号
○参考人(角田道生君) 最初にも申しましたように、私は、区分をつけて、その区分に応じて一定の軽減化というふうなことはあり得るという意見です、個人的に。ただし、そのときにいろいろな問題を総合的に見ておかないと、数値だけを、この切り方を何レムにする、何レムにするならまだいいんですけれども、それで検査方法としてこういうことにする、例えば大変難しいのは、先ほど参考人意見として、アルファ放射体が入っていても、ガンマを出すものもあるわけです。これに…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○参考人(角田道生君) 日本原子力研究所労働組合の角田と申します。現在中央執行委員会の委員長をやっております。私たちの労働組合は原子力船問題、特に放射線漏れ事故が起こりましてから以降の動きということに人ごとではない関心を払ってまいりました。今回の原船事業団法改正の審議に当たりましても、いまお手元にお届けいたしましたうちに入っております資料一の申し入れを、衆議院の科学技術委員会の各党委員に十月にお届けして、問題の本質に触れた検討をお願いし…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○参考人(角田道生君) 炉の点検の方は動き方によっても違いますけれども、たとえば一年に一遍定期検査をやるというふうなことがあります。ただ、いまの問題に関連しまして、ちょっと話がそれるように見えますけれども、たとえば古いということで言いますと、ちょうど「むつ」の炉を建設しておりました当時、私ども原研の唯一の軽水炉ですけれども、動力試験炉というのの大改造計画に着工いたしまして、ほぼ「むつ」と同じ時期に建設を始めました。これがことし廃炉という…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○参考人(角田道生君) 原研から出向という形で原船団にかなりの人間が行っております。ただし、その人間がどういう仕事をやっているかということについては、原研の研究計画とは必ずしも密接な結びつきがないというのが実情だと思います。 それからもう一つ、今回の問題の重要な点とよく言われております遮蔽の問題につきましては、原研がそういう遮蔽の実験をする実験用の原子炉を持っているということもあって、本来ならばもっと協力しなくちゃいけないんだと思うんで…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○参考人(角田道生君) お答えいたします。 私、先ほどちょっと申しましたんですけれども、原子力船開発事業団という名前を研究開発事業団と改めるということは、いままでの性格を完全に変えていくんだというお話を聞いたわけです。で、原子力関係のあれとしては動力炉・核燃料事業団ございますけれども、これは研究開発事業団というよりも開発事業団になっておるわけです。そうなりますと、やはりこれは論理の必然としては研究機関である原研にというふうに理解しておっ…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○参考人(角田道生君) 安全性に触れながら、先ほど防災の問題ちょっと触れませんでしたけれども、私は組合の委員長をやっておりますけれど、専攻は地球物理でありまして、原研では放射性物質による環境の被曝問題というようなことをずっと仕事にしております。ことしの六月に原子力安全委員会の防災対策専門部会が原子力施設周辺の防災対策についてという一つのガイドですけれどもまとめておりますが、この防災対策に一応アメリカのスリーマイルの教訓をいろいろ生かすと…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○参考人(角田道生君) お答えいたします。 第一点の方の洋上試験で何が起こったのかということですけれども、確かに出たのは放射性物質が飛散したんではなくて、放射線のうちの特に中性子線というのが、うねうねくねりながら炉の中から漏れ出したと、ストリーミングという現象で呼んでおりますけれども、そういうことがありまして、問題はその量もフルパワーにそのまましちゃったらかなり大きくなって、比例するかどうかにまた議論が分かれると思いますけれども、かなり…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○参考人(角田道生君) お答えいたします。 初めの方のお言葉で、研究者というのは危険を覚悟してということありましたけれども、私はこれはちょっと別な意味で、危険を覚悟せよということを言いたかったんではないと。事放射線に関しましては、私自身その仕事が非常に有意義だし、またおもしろいということで放射線浴びると、浴びてもやろうと思う場合も、私が結婚して子供をつくらないという信念がない限りは、それは日本国民の中に一人が一浴びるのと十人が〇・一浴び…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○参考人(角田道生君) それには本当に確信ある答え私できません、研究しておらないものですから。ただ最近は、石油の代替が即原子力ということではなくて、石炭専焼の船ということが少なくとも国際会議などで議論をされているということなどは聞いておりますけれども、詳しくは私はわかりません。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号
○参考人(角田道生君) 原子力研究所の環境放射能課に勤務しております角田と申します。私は現在気体廃棄物の大気中の拡散移行という研究に従事しております。 私の御説明は最初に原子力利用に伴う環境汚染あるいはその公衆の被曝の事例を二、三紹介したいと思います。で、事例と申しましても、たとえばイギリスのウインズケールの一号炉あるいはアメリカのSL1というような非常に劇的な大事故というようなものでなくて、どちらかといいますと、トリビアルと言っては語…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号
○参考人(角田道生君) 二つの事故はいずれもアメリカでございまして、片方は、最初に申しましたほうがハンフォードというところにある国立原子力試験場の中にある廃棄物——放射線廃液の保管場になっているわけです。それでその場合の漏出では、労働者に対するいわゆる障害もなくて、もちろん住民に対するあれもなかった、これはやっぱり一つは敷地をかなり選んでおいたということも幸いしたということは報告書の最後に書いてありました。敷地と申しますと、かなりアメリ…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号
○参考人(角田道生君) そういうことはありません。サバンナの場合ですね、あとのほうのヨードが放出したというプラントの敷地が、これが九百平方キロ、三十キロかける三十キロというような、これまたかなり広大なところでして、日本の場合にすると、ですから、いずれの場合もやっぱりサイトと、それから境界線までの距離と人口という関係でだいぶ模様が変わってくるかもしれないと思います。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号
○参考人(角田道生君) それは直接原子力施設のあれではなくて、むしろラジオアイソトープによる障害ということになるわけでございます。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号
○参考人(角田道生君) そうだと思います。ただ、私が申しました意味は、原子力施設で、これは外国でもありましたし、日本でもあった例ですけれども、原子力施設で働いております従業員、たとえば職場で汚染して、それでたとえば作業服とかが汚染して下着に移ると、その下着を着たままうちへ帰って、その汚染が拡大すると、こういう種類の経路も、いわゆる施設の公衆への影響ということではわりあいにあり得るケースであるということを申し上げたかったわけです。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号
○参考人(角田道生君) 具体的にその辺の状況を事実でもって知る立場にない。また、そういうことについては所内でも、県はおろか所内でもあまり知らさない。事故の報告ということが午前中の話の中でも触れた点ですけれども、アメリカの場合にはセキュリティーの安全が一番公開されない、わが国の場合セーフティーが非常に秘密にされる、それが、そういう精神がずっとありますから、したがって、どの辺までを報告にするかとか、事故を報告する段階でどう定義するかというふ…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号
○参考人(角田道生君) いまの問題で安全審査体制の強化ということはもうだれも言っているという時代になってきていると思うんですが、その内容を、先ほど新聞に報ぜられた原子力委員会内の環境・安全専門部会というところで出しました報告書によりますと、大きくいって三つ強化しようといっているようであります。一つは専任の原子力委員を置くということであり、一つは関係省庁間の連絡を整備、緊密にするということ、それからもう一つは安全専門審査会の補佐機能を行政…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号
○参考人(角田道生君) 先ほどから「むつ」の設計の問題がちょっと出ていたと思いますので、私も直接にタッチしておらぬ分野でありますから、所内で聞いた話などをちょっと御紹介したいと思うんですが、原研の遮蔽研究者たちにとってみてやはり一番問題なのは、最初にタッチしていて、そして中途から、いわゆる事業団ですから、いろんな会社の出向と、あるいは造船会社、あのときには三菱造船だと思いますけれども、そういうところで施工していくという際に、一貫して当所…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号
○参考人(角田道生君) 今回の問題の問題点としまして、実際にたとえば企業のほうからそういう安全に圧力かかることはないかというお話がありましたが、私はこれ、あり得ると思います。で、それはしかし、たとえば非常に何といいますか、証拠の残らないような形であるであろうというふうに思います。具体的には、たとえば環境モニタリングをどうするかというようなことを検討する場合、原子力研究所ではこういうふうなしかたでやりましょうと、われわれとしてはいろんな自…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号
○参考人(角田道生君) たとえば、この一号に三百項目ぐらい載っているんですね。これに関する詳しい資料がほしいという人があったらここに問い合わせろと。そうしたらコピーを送るということまでついているというような点がある。で、私非常に残念に思いますのは、去年福島で開かれました公聴会がありまして、その公聴会に対する原子力委員会の、政府のそれに対する見解というのが正式の報告書で出ているわけです。その報告書の中で、資料の公開についてちょっと見過ごす…
第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○角田参考人 ただいま御紹介いただきました、私、原研労働組合の執行委員長をやっております角田道生と申します。 現在の労使間の問題を非常に端的に示す例といたしまして、ことしの六月の団体交渉に始まりまして、九月二十六日協定書を調印するということで一段落いたしましたCP5型の原子炉をめぐる労使紛争の内容、これについて少し内容を御説明申し上げたいと思います。と申しますのは、これは原研が今当面しております問題、抜本的な解決を要求されている問題とい…