西澤潤一
会議録に記録された「西澤潤一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 79 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東北大学名誉教授・高速増殖炉懇談会座長
- 直近の発言日
- 2001/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体8 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 79 件の標本- 科学技術委員会41 件・52%
- 憲法調査会31 件・39%
- 教育基本法に関する特別委員会7 件・9%
※ 全 79 件のうち直近 79 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 仰せのとおりでございまして、エネルギーが人間生活に非常に重要なものだということは、日本人は余りわかっていないのではないか。 シベリアのノボシビルスクは極北の地でございますが、気象が急変いたしまして、予定の重油では足りなくなりました。町のセントラルヒーティングがとまりそうになったわけであります。そこで、トラックの運転手の中から、物騒な言葉でございますが現実にそうでありまして、決死隊を募集いたしました。コーカサスまで輸送車を運…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 しかられることになるかと思いますが、一つ非常に不満がございますのは、自分たちが前にやった「もんじゅ」の運転が十分に見きわめられない状態のときにその次に目をくれるというのは、同じ科学者としてはちょっと腹が立つわけでございます。自分たちがやった仕事の後始末をつけてから次に行ったらいいじゃないかという気が強くございます。 しかし、国際的に見て、次のエネルギーソースとして見た場合に、やはりITERも一つの担い手でございます。そうい…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 大体おっしゃるとおりでございまして、しかし、例えばアメリカなんかもかつてはボトムアップをする、みんながちゃんと市民として活動できるようなレベルを保たせるということに集中しておったと伺っております。しかしそれでも、当時、日本人であちらの学校の先生をしている人に直接聞いた話でございますが、その時代、一九六一年前でもクラスは能力別になっておった、一番レベルの低いと言われている学級の担当教官は、前に進まなくてもいいから後ろに下がら…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 大変ありがたいお話でございます。ただ、日本の科学者に必要なだけ金をやるよと言ったら、国の財政は破綻をいたします。ですから、大事なことは、十分にはできないかもしれませんが、精いっぱいの評価をして、いい仕事をする方にはたくさん差し上げるというふうなことをやらざるを得ないと思っております。 アメリカでもこれはやっているわけでございまして、私がよく申しますのは、たまたま今度のITの基礎になったのは、私どものやりました光通信とベル電…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 仰せのとおりでございます。 大体若いうちに仕事ができる分野は基礎知識の余り要らない分野でございまして、例えば数学なぞは、ガロアなんという人がいまして、妙な女性にほれて友人と決闘したわけであります。そのときに、ピストルの撃ち方には自信がなかったと見えまして、遺言状に自分が温めておりました数学上の業績を書き残したんですね。これが死後に発見されまして大変な評価を受けたというようなおもしろい話があるわけでありますが、数学とか理論物…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 大変重要な問題でございまして、私も理解が十分にできているかどうかわかりませんけれども、英米法というのは慣習重点であって、条項は必ずしも完全ではないということが言われるわけでございます。さっきもちょっと申しましたように、法律というのは国民の一般的な慣習とか感情というものがベースになってできているわけで、当たり前だと思っているとつい文書の中に書き落とすということもあり得るのだろうと思います。問題が出てきたときにまたこれを直して…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 仰せのとおりでございまして、実は、最初は平教授でございますから、中では申しますが、外に対して申し上げることは、当然権利がないわけでございますから申し上げませんでした。そのうちに所長にされ、最後は予想もしない学長にされたときに、学長会議で、今先生のおっしゃった補助職員がなくなったということが、今でいえば物づくりという、あるいは別な言い方をすれば、現実を見ながら学問を展開していくという新しい学問の誕生に日本が非常におくれてしま…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 素人でございますので、余りよくまとめていないのでございますが、例えば、隣の国が軍備をしないときに軍備をするのはばかだと思います。さればとて、「イワンの馬鹿」という小説がございますけれども、外国が侵略してきたときに手もなしに全部国をとられてしまうということは、物語ほど簡単なことではないと思うのですね。そういう意味からいえば、これは現実対応型であると思います。したがいまして、どれだけ軍備を持つかということは、今になって振り返っ…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 仰せのとおりでございまして、私は、自分から武器を持って平和な国に入っていこうなどということは全く考えておりません。これは愛国ではないと思います。最初に申し上げたとおりでございます。 例えば明石さんは、どちらかというと平和主義の立場をとられて国連で働かれたと思うんでありますが、カンボジアでは結構成果を上げられた。しかし、ボスニア・ヘルツェゴビナに行ったときに、首脳部との方針が必ずしも適合しなくて地位を去られることになるわけで…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 非常に不勉強なところでございまして、そこにそれだけ書かせていただいたのは、それが結論だということでございますので、余りそちらの方は、御質問をいただきましても自慢のできるようなお返事ができないという意味でございます。 それはやはり、「イワンの馬鹿」はつまり現実的ではないだろう。侵略されても黙って無抵抗主義でいったらいいのかということになると、必ずしもそうではないだろうと思っておりますし、さればとて一歩たりとも入れるなという考…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 それも、私いろいろな国の中を比較的歩いている方でございますが、確信を持って申し上げることはできないんですね。 例えば、中国が猛烈な軍備をしているという時代に私が中国に行きましたときに、どうもこれは言っているほど軍備をやっていないのじゃないかなと思ったわけでございます。現実にはどうもそのようだったわけでございまして、外に対する発表というものをそのまま見ていると、非常に失敗をすることがあるわけであります。非常に強烈な軍備を持っ…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 仰せのとおりでございますが、最近は、また連日のごとく、十六、七歳が終わったと思いましたら、高級官僚の汚職問題が連発しているわけでございます。特権階級というのは、自分のやるべき義務をちゃんとつかんでいれば、これは当然なければいけない社会の一機能だと思いますけれども、とかくそういう地位に上がった人たちが、自分が社会的な責任を負ってそういう権限を与えられているのだということを忘れがちでございます。これは大学の先生なんかにもたくさ…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 おっしゃるとおりでございまして、その後一遍に原子力関係の重要な審議会の委員から、「もんじゅ」の再開を決めた途端に首になりまして、お払い箱になったわけでございますが、そうしたら、原子力産業会議というのがございまして、その方面の会長をやれと言われた。副会長は広島の御出身の方でございまして、私の専門ではないので、本当ならどなたかにやっていただきたいのですが、みんな嫌って逃げちゃうものでございますから、私が今原子力産業の矢面に立た…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 文系、理系の間にギャップがあるという先生のお考えは、まさにそのとおりであると思っております。 ただ、昔は旧制高校というのがありまして、もちろん全員ではございませんけれども、ある程度のパーセンテージの人間が、高等学校時代というのはむしろ理系の人間が文系を勉強する絶好のチャンスでございまして、私も変な本ばかり読んでおりましたので、今、少しは文系のこともわかったような顔をすることができるのはやはりあの当時の教養の蓄積でございます…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 簡単に申し上げますと、先生のように教育問題をよく理解してくださっている方がいらっしゃることは、我々にとっては大変力強く思うわけでございまして、実は、親が間違った方向に引っ張るというお話がございましたけれども、もう少し早く教育改革をすべきでございました。世代がわりがしております。先生方も同じでございます。その辺が今の教育改革をやるときに非常に難しい問題を誘発しているのではないかというふうに思うわけでございますが、教育に携わる…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 これは必ずしも専門家とは言えない人間でございますので、間違いを申し上げるかもしれませんが、一つの暫定手法としては、今随分処理済み燃料がたまっておりますからやむを得ないのかなという感じはいたしますけれども、でき得ればオーソドックスな、例えば「もんじゅ」を使ったやり方とか何か、そういう方法を早くやる方が効率がいいというふうに考えておりますので、そちらの方向を目指すべきではないか。 ただ、どういうわけかわかりませんが、私が再開を…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 これは私の私見が入らざるを得ないわけでございまして、でき得れば水力というふうに考えております。ただ、いろいろな事故がありまして、高圧ケーブルが例えばオフしてしまうというふうなことが起こりますと、これは大変大きなショックが生まれます。 そういうことでございますので、そういうときには緊急用に何か運転することによってその危機を逃れるというふうなものが必要でございまして、それはどうも原子力が一番合っているのではないかなということを…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○西澤参考人 先ほどちょっと御質問に対してお返事を十分にしていなかった点もございますが、外国でいろいろなことが言われた可能性をまた日本でみずからやってみている。例えば瀬戸内海でやりました太陽熱発電というのがございます。太陽の光を熱に変換しまして、これで発電をしようと。ところが、これは外国の人たちが今までやったところで、皆失敗だという判定がある。それから波力発電ですね。これはとれる量が非常に少ないということが言われております。 それから、…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○西澤参考人 お手元にパンフレットがお配りしてございます。ダイヤグラムの方がわかりいいかと思いまして、失礼ながらポンチ絵入りでございますが、これは、今度日本に帰られました高原須美子先生がエネルギー経済研究所におられましたころにつくられたパンフレットの中身をコピーさせていただいたものでございまして、高原先生には御了解をとってございます。 一枚目でございますが、これは人口カーブでございます。 ごらんのとおり、二十世紀に入る、つまり一九〇〇年…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○西澤参考人 私が平素申し上げていることをいろいろとお調べいただきまして、評価をしていただきまして、大変感謝を申し上げます。 日本は、御存じのとおり資源もございませんし、やはり科学技術の展開をもって世界に貢献をしていくということによってみずから生きていかなければいけない国であるということは、今さら申し上げる必要もないことであると思います。 ただ、戦後悪い癖がつきまして、アメリカが大変親切に日本の面倒を見てくれました。ほかの国には売らない…