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自由民主党防衛庁長官衆議院参議院
総発言数
4,749 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1961/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会92 件・92%
  • 本会議6 件・6%
  • 地方行政委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 4,749 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,749 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官1961/05/31

第38回 参議院 内閣委員会 第32号

○国務大臣(西村直己君) この点は大事な点でありますから、私からはっきり申し上げておきますが、自衛隊隊員に対しましては、十分民主主義を理解させる意味におきまして、反民主主義的なことに対しては、私は、そういう信念は持たしたくないということははっきり申し上げておきます。

自由民主党防衛庁長官1961/05/31

第38回 参議院 内閣委員会 第32号

○国務大臣(西村直己君) 先ほど鶴園委員の際にもお話を申し上げたのでありますが、欠員の状況を先に申し上げますと、陸上自衛隊におきまして欠員が多いのでありまして、これが二万二千余であります。海上あるいは航空におきまして五百台になっております。また、今回定員の増員をお願いいたしておりますものは、ほとんどは海、空でございまして、一万三千のうち、自衛官は一万一千でございますが、そのうちの千五百だけが陸上自衛隊、残りは海、空でございまして、海、空…

自由民主党防衛庁長官1961/05/31

第38回 参議院 内閣委員会 第32号

○国務大臣(西村直己君) これは常時という言葉がちょっと足りないかもしれませんが、年間平均としての通常の状態におきまして、六千名から、多いときは八千名ないしは一万名でございます。これは御存じの通り、自衛隊というものは年間に相当入れかわって参ります。それから同時に、志願制でございますから、やめたとたんに翌日ぱっと入れるというわけにもいかない。ある期間を置いては試験採用して参るわけであります。集団的に入れて参るわけであります。一人だけそれじ…

自由民主党防衛庁長官1961/05/31

第38回 参議院 内閣委員会 第32号

○国務大臣(西村直己君) われわれは、先ほどもお話が出ましたが、応募者の倍率は少しは下がってきております。しかしながら、われわれはそれをもって、ただいたずらに数をそろえようという考えでございません。一定の条件に合って、やはりできれば優秀な人たちを入れて参りたい、こういう意味から申しますというと、現在のように、雇用が非常にいい状態におきましては、必ずしも十分ではないのであります。しかしながら、一面におきまして、よくそれじゃ待遇が悪いからと…

自由民主党防衛庁長官1961/05/31

第38回 参議院 内閣委員会 第32号

○国務大臣(西村直己君) 人事局長から申し上げさせます。

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) 御存じの通り、防衛庁といたしましては、ことしの一月にすみやかに防衛庁の案を決定して、国防会議で政府として統一的に慎重審議する。これは池田訪米に直接持っていくのかという御質問もあり、また、それに対しましては、われわれは率直に、これは何も総理がアメリカへかついで行ってどうということは考えておりません。ただ、おそらく総理大臣が一国を代表して、いろいろな広い立場から対米折衝をされますれば、私は、やはり一つの日本の防衛力…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) 私は、国防の責任者といたしましては、国民所得倍増計画を阻害しない、あるいは国防会議等で決定いたしましたのが、国情に応じてという、民生安定等も大事にするという方針の中で、自民党内の国防部会等がいろいろな観点から取り上げている、特に防衛力整備の分でございますね、あれは取り入れられるものがあれば、それは取り入れられていいではないかと思いますが、しかし、これは単に防衛庁長官、あるいは防衛庁だけの問題ではありませんで、政…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) 私の方は、さしあたりの問題は、御存じの通り、当面の国防会議懇談会、あるいはやがて国防会議等で決定ができればしてもらいたい問題は、防衛力の整備でございます。ただ、防衛力整備と申しましても、その基盤となるべき各種の問題はあることはあるのでございますが、それはやがて順次、順を追いましてやって参らなければなりません。言いかえれば、国防会議懇談会等で、しかし、それらにはまた立法事項等も当然加わってくるだろうと思います。こ…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) ただいま私どもの方で試案程度に説明をいたそうというこれは、まだ防衛庁としては最終決定してございませんから、今後多少変わるかもしれませんが、一応試案程度で考えておりますのは、陸上におきまして十八万の勢力を今後五年の間に充実して参りたい、その意味においての編成でございます。これは党の方の国防部会でお考えになったのと大差はないと思うのであります。問題は、そのうちに、たしか党で一応考えられておりますのは、兵力量ではなく…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) この防衛力整備の目標でございますが、財政計画そのものを五年間にわたってぴしゃっときめるものではございませんから、防衛力の整備に対して目標を大体立てる。それには、前提として防衛構想と申しますか、どういう構想でこういうものが必要か、これにはいろいろな構想が出て参ると思うのでございます。日米安全保障体制のもとにおきましても、率直に申せば局地戦の姿、局地戦が何カ所で起こるとか、いろいろの形がありますから、どこまでやった…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) 非常に大事な御意見を伺ったわけでありまして、私も基本において、御意見と申しますか、お考えに賛成しておるのでありまして、もちろんわが国の憲法は一つの特色を持っておることは十分存じております。ただ、世界一般といたしまして、祖国を守る観念、あるいはその守る軍に対する指揮権のはっきりした明確化、こういうようなものは、各国の普通の状態においてはあり得るが、日本の憲法は、それは表面的にはあまりはっきり出ておらない。といって…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) 実は、これは私からお答えするのが非常に困難な面もございます。本日、この理事をやっていらっしゃる小幡氏が国防部長でありまして、この方々を中心に党の方でいろいろ構想を練られ、きわめて抽象的に国家安全保障会議、必ずしもこれは日米安保体制だけはなく、そういうような意味にもとれないのでありまして、この内容については、私も十分に党から説明を聞いておるのではございません。ただ、国防会議との関係がどうなるか、どうも私どもはこれ…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) おそらく世界いかなる国でも、国家機密を保持する法律のない国はないと思うのであります。日本は今日それを持っておりません。わずかに対米から供与を受ける武器の技術的部分について、MSA協定に基づく秘密保護の法律を国会で御審議願い、成立をしている状況であります。この点は世界各国から比べますと、非常に異様な点ではございます。しかし、その一面、こういうようなかかる種類の法律というものは戦前において多少乱用され、あるいは人に…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) ただいま総理大臣は、この国会を通じましても、秘密保護法を作るつもりはありませんという御答弁を申し上げておるわけであります。私も、この国会、あるいは直ちにこれを作るという意思はございません。しかしながら、漸次国民の御理解のもとに、やはり最小限度の国家機密なり軍事上の機密というものを保持するためには、法的な規制も必要でないかと私は考えておりますが、これは将来に向かって私どもとしては研究し、できればやはり将来は必要で…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) もちろん、これは何を国家機密、何を軍事、そういう言葉がいいか悪いか知りませんが、防衛機密として考えるかという、考え方の問題でございます。なくても、一応現在国の防衛の努力はいたしております。しかし、あった方がベターだと個々に感ずる場合もあるのであります。しかし、私は根本において、さっき申し上げましたように、すべて自衛隊であろうが国の守りであろうが、やはり基本は国民とともにという基盤をくずすようなことをしてまで急い…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) まだ私どもの方は、次の国会に出すという意味においての検討はいたしておりません。ただし、こういった国家機密、あるいは軍事的な機密は、何か将来に向かってやらなきゃならぬといって、不断に研究はいたしておるのであります。次の国会に出すというようなことは、今のところ私どもは政治全般の問題として、もちろんこれには政府全体、あるいは政党全体と申しますか、政治全体の雰囲気の中で判断すべきことだと思うのであります。私自体は、まだ…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) 私から足りない点、あるいは多少思い違いをしている点は、政府委員からさらに詳細に御説明申し上げていいのでありますが、韓国も一応現在までの――現在と申しますか、先般までには、国防部長でございますか、上に大統領がおりまして、それが指揮権をとっております。ただ、日本のように、国会を通してのコントロールという姿はあまり出ていないかと思います。もう一つは、日本の内局に当たるような系統が軍人で従来も占められている、単にごくト…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) 私は、常々着任いたしましてから深く考える最大の問題は、軍隊ないし軍隊的な、いわゆる率直に申しますれば刃物を持っておる集団であります。これに対してコントロールする、これが最大のいわゆる政治の仕事だと思います。従って、そのコントロールする前提といたしましては、まず政治の姿が不断に正しくあるように努力しなければならぬと思います。これは政治と申しますれば、単に防衛の仕事だけではございません。他の民生安定、あるいは経済発…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) 少し余談を申し上げて失礼かもしれませんが、シヴィリアン・コントロールの問題は、今後とも、私がこの任にあろうと、また、私が個人であろうと、事、国防に多少責任を持った人間としては、真剣・に今後も検討していかなければならぬと思うのであります。制度上の問題としても、今後もまだいろいろわれわれは検討をしなければならぬ問題があると思います。それから、制度だけではこれはどうにもならぬ。たとえば韓国の例が、政治が必ずしも人心を…

自由民主党防衛庁長官1961/05/30

第38回 参議院 内閣委員会 第31号

○国務大臣(西村直己君) 田畑先生の御質問点、大事な点でございますから、私から答えさしていただきます。なるほど、おっしゃいますように、今日全面戦争というものは、強力な核兵器その他の抑制力が働きまして、まず起こり得ないだろうというのが常識論でございます。しかし、同時に、局地戦というようなものから考えますと、一つの直接侵略というものを想定できますが、しかし、これも文明国同士の間では――文明国という言葉が非常に弊害がありますが、近代国家として…