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民主社会党衆議院
総発言数
1,398
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 本会議12 件・12%

※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,398 20 を表示
日本社会党1952/03/25

13衆議院 本会議 第23号

○西村榮一君 私は、共産党を除く野党各派を代表いたしまして、リッジウェイ大将の言明と安全保障費に対する緊急質問を政府に行いたいと思います。 昭和二十七年度予算案は、憲法の解釈におきましても、また財政法に対しましても、多くの疑義と不満が残つておつたのであります。特に行政協定に伴う合衆国軍隊の駐留に要する防衛分担金並びに安全保障諸費につきましては、その金額と内容と取扱い方について多くの反対意見があつたのでありますが、問題はこれにとどまらず、…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 本会議 第23号

○西村榮一君 私は、再質問はしたくはありませんが、答弁がないのでありますから再質問いたします。 私の問わんとした理由は、アメリカ軍の最高責任者が、日本に対して移転に要する費用はびた一文も負担させぬと公式に言明されておるのにかかわらず、日本はすでにこれを計上した。しからば、あとから権威ある言明があつたのであるから、さきに三百七億円の計上をしたこの移転費は取消されるのが当然ではないかというのが、私の質問の要点であります。政府は三百七億円を簡…

日本社会党1952/03/20

13衆議院 外務委員会 第11号

○西村(榮)委員 私は日本社会党を代いたしまして、本案は憲法違反の疑いがあり、かつ運用の面について多くの不備欠陥を有するゆえをもつて反対いたします。

日本社会党1952/02/27

13衆議院 本会議 第15号

○西村榮一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、本予算案に反対の討論をいたすものであります。 私が反対いたしまする第一の理由は、本予算案の歳入の見積りが過大であつて、ずさんであるという点であります。昭和二十六年度の国民所得よりも、二十七年度の所得に対しまして、政府は一二%の見積りを余計盛られたのてあります。しかしながら、先ほど改進党の代表か申し述べられましたように、この一二%国民所得が増して行く要素は、本年度の予算の中にはどこにもござ…

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 私は本日総理大臣に向つて、行政協定の問題について質問いたさんとするものでありますが、西ドイツにおいては、アデナウアー総理大臣は、西ドイツが防衛軍に参加するかいなやの問題を決定するときに、七十歳の老躯をひつさげまして、連日七時間にわたつて討論に立つておられるのであります。私は本日割当てられた時間は二十分でありますが、国会議員が時間の配給を受けて、その短時間にかけ足で総理大臣の意向を聞かなければならぬということは、日本の議…

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 総理大臣のただいまの御答弁、私は満腔の敬意を表して承つておきます。どうかその意気で御貫徹願いたいと思うのであります。 次に先ほど岡崎国務大臣と川崎君との間におきまして、あるいは昨日の参議院の外務委員会において、岡崎国務大臣は、行政協定をとり結ぶに際しまして、日本の裁判権の問題に言及せられております。その裁判権の性格は、属人主義の原則によつて行政協定は結ばれるのだ、こう御説明になつておるのでありますが、総理大臣はそれを御…

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 その岡崎君のお話を承認なさいますか。(「愚問だ」と呼ぶ者あり)しからばお伺いいたしたいと思いますが、属人主義の原則と領事裁判権の原則とは、どこに相違があるかということをひとつ承りたい。

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 私は総理大臣にお伺いしておるのでありますから、総理大臣は努めて御答弁を願いたいのであります。 〔「事務的なことじやないか」と呼びその他発言する者あり〕

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 これは事務的ではありません。領事裁判権というものは、きわめて征服的なものであり、かつ人種的差別がつくというので、近世の国際法上においては、この領事裁判権は漸次属人主義との法制上の区別は、思想的にも法制的にもこれは区別がつかなくなつたのでありまして、岡崎さんはただいま属人主義ということは領事裁判と全然違うとおつしやるのであります。あなたがしばしばおつしやつたように、あるいは総理大臣が言われたように、この行政協定のモデルは…

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 属人主義というのは、軍人にあらざる人々といえども、基地外におけるその軍人並びに軍属、家族の日本の国法違反に対して適用される方式ということになりますね。

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 領事裁判と属人主義との相違は、シヴイリアンの裁判権もその国にないのだという御説明になつたのでありますが、これは国際條約並びに国際慣例によりますれば、その駐留軍がその国に法権免除の特権を与えられておるのは、軍人としての任務遂行にのみ限定されておるのであります。従つてその軍人が基地を出まして、個人の資格において犯した犯罪というものは、近世国際條約、国際法学のもとにおいては、これはすべからくその国の裁判、属地主義によるのが、…

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 北大西洋條約では、先ほどお話申し上げましたように、合衆国の軍隊の、軍事基地外における軍事的性格の犯罪以外には、その国の裁判権は存在いたしております。もう一ぺん読み返してごらんなさい。 そこであなたが言われるように、この條約がかりに批准されていないから、批准されるまで属人主義の原則によつて裁判権がアメリカ側にあるのだ、こういうことでありますならば、私は原則として、協定の中には、このモデルに従つて私は日本の裁判権を確立し、…

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 私は時間がありませんから岡崎君と結論をつけることはできません。問題は……。 〔発一言する者多し〕

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 裁判権の問題と基地の大小の問題とは、これは別個に取扱わなければならぬ。基地が向うが大きいからというので裁判権をルーズにするわけには行きません。基地の大小と裁判権という国権の制限を受くる事項とは、おのずとこれは法制上政治的な性格として別に扱わなければならぬ、私はそれを申し上げておきたいのです。 そこで私は時間がありませんから総理大臣にお尋ねしたいのです。総理大臣は安政五年七月二十九日、アメリカとの間に締結されたる江戸條約…

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 御存じなければ私が申し上げましよう。安政五年七月二十九日、アメリカとの間に締結されたる江戸條約には何と書いてあるかと申しますと、裁判権の問題に対して、日本人に対して法を犯せしアメリカ人はアメリカ領事裁判所にて吟味の上アメリカの法度をもつて罰すべし、これが安政五年締結されたところの江戸條約であります。この九十余年前の江戸條約と今日岡崎君の交渉せられておる裁判権の問題とを対照いたしまして、どこに相違があるか、日本人に対して…

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 あと一問だけ……。

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 私は総理大臣にお伺いしたいのは、本国会においてあなたがしばしば声明されたところによりますと、去る一日の予算総会において私の質問に対して、本行政協定は予備交渉の段階であつて、正式調印は講和條約発効後にされるのである、こう御答弁なさいました。次に岡崎国務大臣は十二日の私の質問に対して、近く調印の運びになるであろうという答弁をなさいました。ここに閣僚とあなたとの間には重大な答弁の食い違いを来しておる。しかもブラツドレー統合参…

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 私はこれで終ります。ただ予備交渉と言われたあなたの言明はよく銘記しておいていただきたい。同時に発言者としてこの政治的責任をとつていただきたいということを申し上げて、私の質問を終ります。

日本社会党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○西村(榮)委員 私はただいまの動議に賛成いたすものであります。なぜならば、先ほど木村法務総裁が黒田君に御答弁なさいました行政協定は国際條約であるという見解は、私は法務総裁として最も良心的な御答弁であると確信しておるのであります。しかしながら木村法務総裁はそれにつけ加えられて、本国際條約はすでに日米安全保障條約の中に事前に了解を求めているから、これは国際條約であつても国会の審議の対象外になるという御説明があつたのでありますが、これは法律…

日本社会党1952/02/13

13衆議院 予算委員会 第14号

○西村(榮)委員 先般岡崎国務大臣は御出席なかつたので、保留してある部分についてお尋ねいたします。外交上の問題については大蔵大臣は所管大臣に聞いてくれ、こういう話でありました。いまだ外務大臣に御就任のひろうには接しておりませんけれども、しかし大体常識上渉外関係をおやりになつておると思いますので、岡崎さんにお伺いしたいのであります。過般来ダレス氏との間における会談について、いろいろ新聞に報道されておるのでありますが、正確にこれはいまだ国会…