P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主社会党衆議院
総発言数
1,398
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 本会議12 件・12%

※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,398 20 を表示
日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 くどいようですが、私は議の問題については、いろいろな国際関係からいつて出さない方がよいと思つております。この間の答弁において大蔵大臣は、財源さえあれば公債は出したくないのだ、自分としてはあまり好ましくないという正直な答弁であつた。同時に今の御答弁の中でも、来年は出したくない、これはよいことではないと言つておるが、公債の発行において財政的に助かるのは二百三十三億円です。これは今の行政費の事務費を節減しただけでもし私は政治…

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 私は費用の節約の余地はあると思つております。各省の官吏諸君が協力し、大臣諸君が協力して来るならば、二百三十三億円は行ける。河野君、そう首をひねらなくても行けるでしようね。私もかつて予算をつくつたことがある。あなたのポケツトの中には大臣答弁用というものが入つておる。しかし答弁用は一ぺん書き直したはずだ。大蔵省はもう公債は発行いたしません、健全財政を堅持いたします、今は国民の負担を軽減して生産面に日本財政を向けなければなら…

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 ひとつこの点は御健闘を願うことにして、次に進みます。大体本年度においては、追加予算というものは出さないで済む、出さないで行かれる方針ですか。これは私は将来、あなたがここでどういう答弁をされたかということで速記録をひねくつて、親子の年ほども違うあなたに不敬な態度をもつて迫ろうとはしないから、あなたも率直にお答え願いたい。本年度のこの予算を見、国際的な客観情勢を見、国内の情勢を見て、私は追加予算の問題を心配するのですが、追…

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 まず第一に賠償問題の解決の時期が一体いつか、これは見当がつかぬのですが、これの解決のためには新しい財政支出がいるのじやないですか、この面において、私は追加予算が必要とされるようになるのじやないかと思うのですが、いかがでしようか。

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 これは国際情勢の見通し、その他の問題も私はあると思いますが、しかし見通しの問題なので水がけ論になりますから、そこで私は大蔵大臣にお伺いしたいのですが、人事院規則によりますと、物価が五%上昇すれば、それに従つて人事院は政府に対してベースの改訂を勧告せねばならぬということがあるのですが、これは大蔵大臣は御存じでしような。

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 それを御承知でありまするならば、金額は小さいのですが、その面からもここに新しい財政的な処置が必要になつて来るのです。ここに経済審議庁の統計があります。これは政府の統計ですが、生計費に響くものは、運賃の値上げの一〇%、それから貨物は大品が一〇%で、小品が二〇%、これが生計費にはね返つて来る。交通費だけでなしに、それから電燈、電力。電燈は二二・八%、電力は三二%、ガス等を入れますと、ガスは一五%です。この国民生活にはね返つ…

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 一般物価は横ばいであることは確かです。また若干下まわるかもしれません。しかし中央の税金と地方の税金を入れて、本年は実質的には税金が多くなる。これが増税となるとかなんとかいうことになると議論にわたるので、ここは分科会ですから省略いたしますが、実際は増税になる。そこで一般市中物価の横ばいはこの点において大体相殺される。そうすると残つておるものは一般物価じやなしに、政府が取扱う、あるいは公益事業が取扱うものの料金の値・上げだ…

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 減税は先ほど申しましたように、中央は下つたが地方は上つておる。これは統計をごらんになつてもわかる。実質的には決して減税にはなつておらぬ。この論争は政治家の論争ですから別の機会にするとして、だから減税で補えるということにはならない。だから一般物価が上るか下るかということは、これは見通しの問題で、私は上ると言い、あなたは下ると言つて議論のけじめがつかない。けれども私が言うのは、政府の所管に属するものの料金が上つただけで、一…

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 今まだ審議庁の計数はごらんになつていないから、そういう事態が起れば考えるということでありますね。そうなると、これを河野さんに上げてもいい。政府の統計だからすでにあなたのところに行つていると思う。そこでこの統計に基いて人事院がベース・アツプの勧告をするとすれば、千円のペース・アツプをするとしても、現行の人員とかいろいろな点から行くと三百二億九千万円はいる。そこで今あなたは、そのときには考えるとおつしやる。それで私は、それ…

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 どうも先ほど来の大蔵大臣の御答弁で、私はその矛盾を指摘して問題の解決に入るのが本筋なんですが、どうも向井さんは人徳のいたすところが、若き私の闘志を削減することはなはだしいと言わざるを得ない。(笑声)今、そういうふうな生計費が上つて来たときには、その財源措置はそのときに考えるというお言葉があつたのですが、それをもう一ぺん確認していただきたい。

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 まああまりこまかに切りもみ的な質問をしてもしかたがありませんから、あとは国際関係と日本の生産計画について外務大臣、通産大臣、大蔵大臣と三人おいでになるときに、一応国際関係の費目の支出について明らかにしたいと思うのですが、外務大臣の御出席は幾時ごろになりますか。

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 それでは私はそれまで留保いたします。 では大蔵大臣だけに対する質問は、これで一応終りますわ。(笑声)

日本社会党(右)1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○西村(榮)委員 私は総理大臣、外務大臣、大蔵大臣、保安庁長官に質疑をしたいと思つておるのですが、関係大臣はどうなりましたか。

日本社会党(右)1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○西村(榮)委員 そうしますと、総理大臣並びに外務大臣、保安庁長官に関する質問は留保してよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○西村(榮)委員 あとで発言を許していただけますか。

日本社会党(右)1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○西村(榮)委員 それでは委員長の御指示に従いまして、御出席の通産大臣に御質問いたします。これはきわめてじみなことでありますが、通産大臣でなしに経済審議庁長官にお伺いしたいことは、予算の基礎になります国民所得の算定であります。政府の原案によりますと、国民所得が前年度より五・三%増加いたしておるのでありますが、昭和二十七年度よりも二十八年度の方が国民所得がふえるという根拠は一体どこにあるのでしようか。予算書を見ましたけれども、この数字では…

日本社会党(右)1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○西村(榮)委員 これはあなたも御存じだと思いますが、昭和二十七年度の予算を成立せしめられるときに、政府はかように説明されておる。鉱工業生産は前年度に比して八・八%ふえる。産業活動指数は九・二%、消費物価は四・四%ふえるというので、これらの総合的な生産拡大の見通しとともに、国際収支の問題につきましては大体において受取りが二十三億八千万ドル、こういうふうに見通されたのでありますが、しかし実際は受取りは二十一億九千二百万ドルにとどまつておる…

日本社会党(右)1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○西村(榮)委員 国民所得の算定はなかなかむずかしいものでありますが、今経審長官は、昨年よりも二十八年度の方が若干いいようなことに考えておるという御説明がありました。私はあなたのこの見通しを一応承認するとしても、ここに問題になるのは、昨年度の生産は上りました。上りましたが、日本においてはいまだかつて前例を見ざる滞貨が激増した。在庫品は昨年度五千九百七十億円に激増しておる。これは従来の三倍です。従つてこの統計で示しますところは、なるほど昨…

日本社会党(右)1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○西村(榮)委員 私が滞貨と申し上げたのは、世に常識上判断する原材料ではありません。つくつた品物なのです。デパートの売れ行きの問題ではない。つくつた品物が売れない。半原料ですか、原料から製品になつたそのものが売れない。その売れない大部分が繊維品なのです。そういうふうなものが従来の三倍に激増しておる。そこで私があなたにお尋ねするのは、生産力は高まつたが、この生産力のはけ口が貿易の面か、国内市場の開拓の面かにおいて何か御成算があるかどうか、…

日本社会党(右)1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○西村(榮)委員 どうも通産大臣としてならお話ができるが、経審は私が元おつたところでなかなか話がしにくいのです。しかしあなたの国民所得の算定については、これは非常に甘いと私は思う。従つてそういうところから予算の基礎的な観念が生れて来るということであれば、この予算案は甘いと思うのですが、しかしそれは私は深く問いただしません。ただここに問いただしておきたいことは、昭和二十八年度の国際収支の見通しについて、経済審議庁の見通しと大蔵省の見通しが…