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民主社会党衆議院
総発言数
1,398
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 本会議12 件・12%

※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,398 20 を表示
日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 予算委員会 第15号

○西村(榮)委員 私はそういう抽象論を聞いておるのではない。判決例を聞いておる。私どもはしよつちゆう選挙をやつておるが、ここに原君が私に注意してくれて、菓子もひつかかる彼は体験者だから何だが、(笑声)菓子までひつかかるから、これは問題になる。そこで私はこの選挙違反の判決例というものは、昭和十二年以来一貫して今日まで現存して生きている、こう思つておる。生きておる立場において、私どもはなるべく選挙違反にひつかからないように、注意して参りまし…

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 予算委員会 第15号

○西村(榮)委員 今選挙の違反事項が――選手違反というものは、特定の利益を求めるための饗応でしよう、これが処罰されているのです。そこで今度は、選挙と違つて、立法並びに行政上の取扱いによつて、特殊の業者が重大なる利益を受けるというときに、やはり選挙違反と同じような、芸者、仲居がはべるような歓楽的な空気をつくる饗応は、選挙違反と同様なる罰則を受けるのではないか、私は常識からいえばそうだと思います。従来の判決例からいつてもそうだと思いますが、…

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 予算委員会 第15号

○西村(榮)委員 まあそんな程度でいいでしよう。(笑声)そこで私は、犬養さんにお尋ねいたしますが、国家の機密の漏洩の問題であります。国家公務員法百条によつて、職員は業務上知ることのできる機密を漏らしてはならない、その職をしりぞいた後もしかり、これに違反する者は一年以下の懲役または三万円以下の罰金に処する、こういうことになつておりますが、あなたは法務大臣として、この国家公務員法百条、百九条を御存じでございますか。

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 予算委員会 第15号

○西村(榮)委員 そうすると、これははなはだ失礼でありますが、検事総長が法務大臣に報告した事項を、法務大臣がかりそめにも第三者にそれを漏らし、それを暗示するがごとき言動をなしたときには、やはりこの法律は該当しますな。

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 予算委員会 第15号

○西村(榮)委員 私の質問はなお残つておりますけれども、いずれ総括質問のときに最後の私の結論を申し上げることにし今日はこれで終ります。

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 本会議 第35号

○西村榮一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、外務大臣岡崎勝男君に対する不信任案の賛成の趣旨を申し述べるものであります。(拍手) ただいま、佐々木盛雄君から、岡崎外交信任の、るる御説明がございました。私が、ちようど一年ほど前に、外務常任委員といたしまして、佐々木盛雄君と席を隣にいたしておりましたときに、佐々木君が私にいわく、日本の外交を岡崎にまかせておいては、西村君……(発言する者多く、聴取不能)なりません。……(拍手、発言する者多…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 本会議 第35号

○西村榮一君(続) 日米行政協定は、かような財政上並びに軍事基地の苛酷なる負担にとどまらず、その国家主権を侵害する貪欲なる条約である。ということは、近世五十年の歴史において、外国の軍隊に対しかくのごとき特権を与えたのは、その類例を見ないのでありましで、これに対して、世人は、憲法違反なりとして、あるいは国民感情として憤激するや、岡崎外務大臣は議会において何と答弁したかと申しまするならば、この行政協定はほんの暫定的条約でありまするから、一年…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 本会議 第35号

○西村榮一君(続) このMSA援助は、単純なる軍事上の援助なりと解釈することは誤りでありまして、この援助によつて、わが国は軍事上、政治上あるいは経済上の多くの変化が招来されるのであります。すなわち、軍事的にはわが国の自衛力は増強せねばなりませんし、相互安全保障条約によつて海外出兵の義務は負わされるのであります。しかりといたしまするならば、この二点をさしても、わが国の憲法に根本的に抵触するということは議論の余地はないのであります。しかも、…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 本会議 第35号

○西村榮一君 ただいま佐々木盛雄君から一身上の御弁明を拝聴いたしました。私が先ほど申し上げたのは、——佐々木君は、今日自由党を代表して岡崎外交を弁護された。これは公人としての佐々木君のお立場であります。従つて、私は、個人として外務委員会でお述べになつておつたお言葉は、はなはだ儀礼を欠くと思いましたから、それを引用して佐々木君の御所見を反駁することを避けたのであります。(「何を言うか」と呼び、その他発言する者あり)ただ、私は、佐々木君が、…

日本社会党(右)1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○西村(榮)委員 私先日の分科会で、対日援助費の債務の問題につきまして、大蔵大臣からやや満足すべき御答弁を承つたのでありますが、私はこの点について国家の最高責任者たる総理大臣からもう一度お伺いしておきたいと思います。従来大蔵大臣は、対日援助費は債務と心得るという御答弁をなすつて来られました。しかしながら大蔵大臣が債務と心得るという説明をされた根拠というものは、私とお話をしている間にくつがえつて来たのであります。それはまず第一にわが国の憲…

日本社会党(右)1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○西村(榮)委員 その議論をむし返しておりますとなかなか長くなります。従つて私どもは、わが国の憲法第八十五条、財政法第十五条は、国の債務を負う場合には、これは事後において国会の承認を得るにあらずして、事前に承認を得るものだ、こう解釈して、大蔵大臣とお話した結果、大蔵大臣は、調査の結果答弁するということになつて、いまだ私は答弁を受けておらない。しかしながらこれは大蔵大臣みずからも声明されたように、調査の基礎資料も今ございません。何を根拠と…

日本社会党(右)1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○西村(榮)委員 時間もございませんから、その程度にして、調査の結果わが国の法規、日本の利益になるような御回答を煩わしたいということをここに希望して次の質問に移ります。 過日総理大臣が国際情勢は今楽観すべき状態にあるという施政演説をなさつたのであります。私はこの政治感覚をほんとうに日本の施政の上に適用されるかどうかということを考えますと、これは明確にしておかなければならぬと思うのでありますが、総理大臣が過日の施政演説で述べられました国際…

日本社会党(右)1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○西村(榮)委員 私は日本国総理大臣に国際情勢の見通しを承つておる。イギリス総理大臣の翻訳を承つておるのではない。あなたの国際情勢を楽観すべきであるという根拠は、イギリス総理大臣チャーチルの演説においてとられたというのであります。アイゼンハウアー元帥は就任以来楽観説を言つておりません。同時にアイゼンハウアー元帥が大統領に就任いたしまして以来、公式声明は国際情勢の緊迫を力説しておるのであります。同時にアイゼンハウアー元帥が当選して就任いた…

日本社会党(右)1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○西村(榮)委員 総理大臣は興奮しない方がよろしい。別に興奮する必要はないじやないか。(吉田国務大臣━━なことを言うな」と呼ぶ)何が━━だ。(吉田国務大臣「━━じやないか」と呼ぶ)質問しているのに何が━━だ。君の言うことが━━だ。国際情勢の見通しについて、イギリス、チャーチルの言説を引用しないで、翻訳した言葉を述べずに、日本の総理大臣として答弁しなさいということが何が━━だ。答弁できないのか、君は……。(吉田国務大臣「━━━━━」と呼ぶ…

日本社会党(右)1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○西村(榮)委員 年七十過ぎて、一国の総理大臣たるものが取消された上からは、私は追究しません。しかしながら意見が対立したからというて、議員を━━━━━とか、━━だとか議員の発言に対して━━だとか━━━━━とかと言うことは、東條内閣以上のフアツシヨ的思想があるからだ。静かに答弁しなさい。 私が今ここにお伺いしておることは、その険悪なる国際情勢に際会して、現内閣は中立放棄の宣言を、岡崎外務大臣が施政演説の中に述べられたのであります。私はイデ…

日本社会党(右)1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○西村(榮)委員 日本は従来中立でなかつたということは、それはイデオロギーの上において自由民主主義の陣営に参画するというので、思想的な中立の放棄であつたのであります。しかしながら政治的に中立を放棄するということが、軍事的に中立を放棄することに発展するということは力学的にわれわれは考えておかなければならないのであります。政治的に中立を放棄するという上からは、それに対する備えがなければならない。私はそこであなたにお尋ねするのだが、それならば…

日本社会党(右)1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○西村(榮)委員 これはまた前回の話をむし返しますから、私はそれを再び繰返しません。安全保障条約で日本は保障されているとおつしやるが、どこにも保障されていないのです。もしも保障されておるならば、北大西洋同盟条約のごとく、日本への攻撃はアメリカベの攻撃とみなくて、アメリカ合衆国は日本を防衛するという一項がなければ安全保障はない。アメリカの都合のいいときは保障してくれるけれども、都合の悪いときは保障してくれなくてもいいという条約になつている…

日本社会党(右)1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○西村(榮)委員 そうすると外務大臣が施政演説に述べられた日本は中立がないということはどうなるのです。あなたの今の答弁と違うじやありませんか。

日本社会党(右)1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○西村(榮)委員 時間もございませんから、重要な問題をしり切れとんぼにしておかなければならぬことは私ははなはだ遺憾であります。ただ問題は、なぜ日本がみずからを守る準備もなしに、安全保障の確約もなくして、唐突に政治的中立を放棄したかということを、アメリカの新政権出現とからんで国民は不安に思つておる。この問題について総理大臣は興奮しないで国民に親切に説明される義務が、一国の行政官の長としてはあるはずであります。しかるに軽々にそれらの準備なく…

日本社会党(右)1953/02/26

15衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○西村(榮)委員 私は予算総合において対日援助費の問題で質疑中、塚田主査の御配慮によつて途中から打切られてしまつて二日間の休養を与えられまことに感謝にたえないが、その結末がついておりません。それからこの際私は政府委員に自分の希望を申し述べておきたいのです。河野君を中心とする大蔵省の高級官吏の諸君が、日夜業務に精励されておることは私はよく認めます。しかしながら大臣が前回答弁したことを取消すということは、これは客観情勢の変化並びに自分の意思…