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大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
2,397
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1996/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 20 を表示
大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 いわゆる住専と言われております一連の会社でございますけれども、貸金業規制法の対象にもなっておりませんで、いわゆる旧出資法という法律に基づきまして、非常に間接的な指導の対象になっております、いわゆるノンバンクの一種でございます。 しかしながら私ども、この第一次調査を行いますころから、このような分野において非常に大きな問題が存在するというふうに感じまして、ノンバンク研究会というような場を設けまして、精通者からの御意見を伺うよ…

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 平成三年九月の住専への第一次調査についてのお尋ねでございますが、これは、住専を所管しております銀行局として調査の必要性を認識し、大蔵省として決定したものでございます。 第一次調査は、統一的な視点からの資産状況の把握といった観点からではなく、住専各社の経営が厳しくなる中で、住専各社ごとの状況を知るとともに、審査管理上問題があると見られる貸付金についてその指摘を行いまして、その後の各社の業務において留意を促したものでございま…

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 御指摘のように、十二月十八日に大蔵大臣と農水大臣の二回目の折衝がございました。正確に全員の名前をちょっと私思い出せませんが、両大臣のほか、私と農水省の経済局長ま出席をしておりました。

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 金融制度調査会の事務局という意味では、私も広い意味でそういうことになるわけでございますが、直接に金融制度調査会の事務の担当をしておりますのは銀行局調査課でございまして、通常十二名ほど在籍しておりますが、現在は法案の作成のためにもう少し増員をいたしております。

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 銀行の子会社という前提でのお話でございますが、母体行と言われておりますものは一般にそう言われておりますが、法律上非常に厳格に申し上げますと、銀行法の例えば第二十四条第四項で、子会社とは、銀行がその発行済み株式の総数の甲ば以上、百分の五十を超える数を持つものを法律上はそのように申し上げておるわけでございます。ただ、住専との関係におきます母体行と申しますのは、法律上のそういう意味ではございませんで、設立等に深く関与をしたもの…

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 御指摘のように、住専の経営に関しまして母体行が非常に大きく関与をしていろものがございます。母体行と住専との関係というのはまちまちでございますが、いろいろなケースがございますが、母体行の関係を否定する人はいないと思いますし、母体行自身もそのようなことをみずから感ずることもあって全額債権放棄ということを納得しておられるんだろうと思います。したがいまして、その点について最大限の努力を母体行もしていただくということがこの処理案の…

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 第一次の調査は、御指摘の住宅ローンサービスを皮切りに平成三年から四年にかけまして行いましたものでございますが、調査の基準日と申しますのは私どもが調査をするためのデータの基準とする日という意味でございまして、この住宅ローンサービスの実際の調査の実施は平成三年の十月二十八日から十一月の初めにかけて行っております。橋本大蔵大臣が辞任されたのは十月の十四日でございまして、その後、海部首相が大蔵大臣を兼務をされました。

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 決定と申しますか……(松本(善)委員「調査開始決定ですよ」と呼ぶ)調査の開始は十月の初旬に計画をいたしましたが、実施をいたしましたのが十月の二十八日でございます。

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 大蔵省といたしましては、住専問題の処理に当たって財政措置をお願いしているということを重く受けとめまして、情報の開示につきましては最大限の努力をしているつもりでございます。 先般御指摘のございました、母体行が大蔵省に提出いたしました文書につきましては、ただいま母体行側にこの文書の提出についてお話をしておるところでございますが、母体行の数が相当多数に上りますので、もう少しお時間をいただきたいと存じます。 なお、一般的に申し上…

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 先ほども申し上げましたとおり、私ども、住専問題の処理に当たってできる限り情報開示を行っているところでございまして、かかる見地から、今月の一日付でなされました議院証言法に基づく資料要求に対しましても誠実に対応しているところでございます。 なお、御指摘のあったもののうち、暴力団絡みの融資実績という御指摘でございますが、その点については、私どもといたしましては把握していないところでございますので、よろしく御了承願いたいと存じま…

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 この住専をめぐります法律関係としては、二つの側面があるわけでございます。 一つは、住専がお金を借りております民間金融機関とか系統との関係でございますが、これは、今回の措置が認められますならば直ちに清算処理をされるわけでございます。 他方におきまして、現在の住専あるいはそれを引き継ぎます住専処理機構が債務者との間に持っております関係があるわけでございます。これは、強力な回収ということで、いろいろな手段を講じまして、法的措置…

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 今御指摘のございました事実については、私どもが考えておりますこととほぼ同様でございます。 ただ、すべての債権がそういうふうな処理をされておるということではございませんで、担保処分しか回収ができないような債権についてはそのような評価の仕方をしておるということで、例えば債権の種類によりましては、四分類にはなってなくて二分類だけにとどまっておるというような性格のものもございます。 なお、しからば、急激に売却をすると地価の下落が…

大蔵省銀行局長1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○西村政府委員 政府といたしましては、住専の不良債権処理のために、今御指摘の預金保険機構と住専処理機構が一体となって強力な体制を整備するというふうに考えておるところでございます。 ところで、今御指摘の住専処理機構を株式会社にするという問題でございますが、住専から買い取った債権につきまして、法律上認められておりますあらゆる手段を迅速的確に活用いたしまして債権回収を促進するわけでございます。このためには、資産の処分だとかあるいは土地の再開発…

大蔵省銀行局長1996/02/07

136衆議院 予算委員会 第8号

○西村政府委員 私ども、銀行、金融機関を管轄しておる立場で、私どもの管轄をしております範囲内におきましては、そのようなものがあるとは記憶をいたしておりません。

大蔵省銀行局長1996/02/07

136衆議院 予算委員会 第8号

○西村政府委員 今回の住専問題についてこのような処理を御提案し、御審議をお願いしております事情でございますが、他のノンバンクと異なりまして、先刻大臣からも御説明申し上げておりますように、この住専問題には関係者が非常に多うございます。母体行が百六十八、そして関係の債権者が約三百という多数に上りまして、もちろんこれは七社に分かれているわけでございますが、その七社を通じまして系統金融機関という共通した大きな債権者がおられるというようなことで、…

大蔵省銀行局長1996/02/07

136衆議院 予算委員会 第8号

○西村政府委員 ただいま私が大臣の答弁に補足いたしまして御説明を申し上げた趣旨は、今御指摘のように、この問題は先ほど申し上げたような意味で非常に大きな影響があるので、公的な処理をしないと国民経済に与える影響が懸念される、こういう背景を御説明したつもりでございます。

大蔵省銀行局長1996/02/07

136衆議院 予算委員会 第8号

○西村政府委員 私どもは、この住専と金融機関という当事者の債権債務関係だけの問題であるならば、恐らく他の分野における企業の倒産と同様の考え方で対応できる面もあろうかと思います。 しかしながら、この問題は、先ほど申し上げましたように、その規模の大きさ、そしてその背景には預金者というもの、直接に住専には預金者はおりませんけれども、住専に対する債権者の債権の処理ということを通じまして預金者というものに非常に大きな影響を与え、ひいてはそれは日本…

大蔵省銀行局長1996/02/07

136衆議院 予算委員会 第8号

○西村政府委員 先般大臣から御説明申し上げましたのは、昨年十二月十九日の政府・与党の申し合わせの中にございます、「住専以外のノンバンクの不良債権処理については、公的関与を行わない。」という申し合わせに基づいて御説明をされたわけでございます。 このような申し合わせが行われた背景は、私は、通常のノンバンクの権利義務関係、債権債務関係というのは、住専に比べますと少数者の間で、比較的単純な当事者間の債権債務関係でございますから、当事者間の努力と…

大蔵省銀行局長1996/02/07

136衆議院 予算委員会 第8号

○西村政府委員 御指摘のようなことで私ども、この住専問題、日本の経済全体のためにできるだけ早く解決をし、国の内外に信用秩序というものに対する信頼感を取り戻さなければならない、こういう考え方で取り組んだわけでございます。 もとより、その場合に、できれば関係者の間で何とかこの問題を解決したいということで、それぞれ母体行、一般行、系統金融機関、いろいろなお考えがあるわけでございますが、その方々のお考えをよく伺いながらも、それぞれのお立場で可能…

大蔵省銀行局長1996/02/07

136衆議院 予算委員会 第8号

○西村政府委員 貸し手ということを純粋に取り出しまして論ずるならば、御意見のような点もあろうかと存じます。 しかしながら、今回の政府としての提案は、いろいろな観点、まあ十二月一日の与党政策調整会議のガイドラインを引用いたしますならば、第一に、「日本の金融が国際的に位置づけられていることに配意したものであること。」第二に、「住専設立から今日の破綻に至った経緯等を十分踏まえたものであること。」第三に、「それぞれの当事者が有する経営状況、対応…