西村吉正
会議録に記録された「西村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1995/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(西村吉正君) もとの二つの信用組合に預金者及びお金を借りる方、両方の顧客が引き続きおられるわけでございますので、そういう方々の便性のために新しい銀行は従来どおりの業務を引き続き行っていくということでございますが、それでは新しい業務をどんどん手を広げて行っていくかということになりますと、この設立された銀行の性格上そういうことは必ずしも積極的に行っていくということを想定しておるものではございません。したがって、他の金融機関と仕事…
第132回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(西村吉正君) 預金者が来られた場合にお断りするということはしないと思いますが、しかしどんどん新たな預金を勧誘して仕事を手広く行っていく、そういう考え方をとっていくとは考えておりません。
第132回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(西村吉正君) この銀行の目的が両組合の整理、処理を円滑に行うということでございますので、もちろん預金を新たに受け入れるという機能はございますけれども、勧誘を積極的に行うというところまでを考えておるとは思っておりません。
第132回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(西村吉正君) この債権債務関係の整理、処理というのはそう簡単なことではないと思いますので、できるだけ早く行われることを期待しておるわけでございますけれども、その目的を達成するのにどれぐらいの期間を要するかということについて今、確たる見通しはございませんが、できるだけ早く迅速に整理をしたいと考えております。
第132回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(西村吉正君) こうした目的を達成いたしましたならば、例えば他の銀行と合併するとかあるいは営業譲渡を行うとか、そういうことによって整理されることになろうかと考えております。
第132回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(西村吉正君) 今まで主として世の中では預金者の扱いというものが議論の主たる対象になっておりますけれども、私ども、中小企業の方々を中心とする通常の融資を受けておられる方々、こういう方々の経済活動がスムーズに続けられるということもまた十分留意していかなければいけないことかと考えております。 そこで、この二つの信用組合と取引をしてこられた方々がこの新しい銀行が終息を遂げるときにどういうふうな取り扱いを受けるか、どういうふうに私ども…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) まず両信用組合の民間金融機関による収益支援等の今後予定されている手順につきましては、今回の事態に対する東京都のお考えも伺いまして、まだ東京都議会では委員会の採決が行われたところと伺っておりますが、手続が完了いたしましたところで東京都のお考えも伺いまして、早急に関係者の間で検討してまいりたいと思います。 いずれにいたしましても、両信用組合の処理方策の基本的な枠組みは今回の事態になっても影響を受けるものではなく、今…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) 民間の当事者間の契約でございますので、私どもの立場からこのような公の席でその点について明らかにする性格のものではないと考えております。
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) 私どもは、今回の東京都議会での意思決定の事情等につきまして、私どもも含めまして、日本銀行、東京都、大蔵省から民間の方々にも御説明をする必要を感じておりますけれども、ただ先ほども申し上げましたように、東京都議会における意思決定のプロセスがまだ完了しておるわけではございませんので、そういう手続が完了し次第、民間の方々にもよく事情を御説明申し上げたいと考えております。 なお、現在のところ私どもは、民間の方々が今回の支…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) 私どもは、この新しい処理方策が当初の予定どおり進捗することを期待し、またそのように引き続きお願いをしてまいりたいと存じますが、今御指摘の二十日にそのような手順が実際に行われるかどうかということにつきましては、最終的にはそれは出資者である日本銀行、民間金融機関の方々の御意思にかかることではございますが、私どもはその点に関しては御理解が得られるものと信じておりますし、またそのようなことで御説明を申し上げて御理解を得…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) 両信用組合につきましては、一昨年の検査の実施後、東京都は経営内容の改善指導を強化することによってその経営問題の解決に努めてきたところでございます。当局もその時点において、そのような方針によって解決を目指すという判断を尊重したところでございまして、当時大蔵大臣の指示を仰いだといったことはないと聞いております。
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) 今回の処理スキームは、預金者保護、信用不安回避等の観点から取りまとめられたものでございまして、全国の金融機関の預金者の動揺を抑えまして、金融機関及び預金に対する国民の信頼を維持することを目的としたものでございます。 各金融機関におきましては、信用秩序維持の観点から、自主的な経営判断に基づき協力をしていただけるということと承知しておりまして、その株主の御理解も得られるものと考えております。
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) 株主の御理解を得られるかどうかということを判断するのは、それぞれ御協力いただきました経営者の御判断ということになろうかと存じます。 私どもがその点についてコメントすることは差し控えるべきことと存じますけれども、全銀協の会長の記者会見等におきましてその点についても御理解を得ておるという趣旨の会見の内容等も仄聞しておるところでございます。
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) 直接には東京都が御判断されるべき問題だと存じます。東京都は監督当局として預金者保護、地域の信用秩序維持の観点から低利融資による支援を行うことが不可欠であり、したがってその支援について東京都民の御理解が得られると判断されたものと私どもとしては承知をしておるところでございます。
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) アメリカにおきましては、一九八〇年代後半の貯蓄貸付組合いわゆるSアンドLの大量破綻の結果、その預金保険制度が破綻いたしまして、このため貯蓄貸付組合のための預金保険は財政資金を用いて清算をされることになりました。その結果、約四兆四千億円相当分の財政支出が行われております。 さらにその後に、破綻した貯蓄貸付組合を整理するために新たな政府機関として、先ほどお話がございましたRTC、整理信託公社を八九年八月に設立いたし…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) 先ほど申し上げましたRTCによる破綻、SアンドLの処理実績としましては、現在までのところ一二・五%程度のものがペイオフの対象となっております。
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) これはアメリカにおきましてもいろいろな議論があり、人によってこの問題に対する見方はさまざまだと存じますが、要はやはり金融機関の破綻によってすべてのその負担を預金者に負担させるという形、すなわち一定額までペイオフをしてあとは預金者に負担させるというだけではなかなか金融秩序の維持というものが守り得ないであろう、そういう考え方のもとにこのような措置がとられているのではないかと理解しております。
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) いわゆる昭和金融恐慌が起こりましたのは昭和二年でございますが、当時、第一次大戦後の国際収支の赤字の継続を背景といたしました反動不況が続く中、戦時中に膨張いたしました企業の整理が十分に進まず、いわば一種のバブルの後始末であったわけでございますが、産業界、金融界の経営体質は悪化しつつございました。 このような状況のもとで、関東大震災の際の震災手形の処理のための法案についての議論等を背景にいたしまして預金者の不安が高…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) 両信用組合の経営状況については、大きく分けますと二つの面から、関連はございますが、問題があろうかと存じます。 一つは、経営そのものが破綻をいたしまして、ただいま御指摘のように、約千百億円に上る穴があいて他の人たちにも迷惑をかけるに至っているという経営の破綻ぶりが一つであろうかと存じます。 もう一つは、そういうことが起こることと関連があろうかと存じますけれども、幾つかの法令違反というものが存在する。例えば大口融資…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(西村吉正君) ただいま御指摘のようないわゆる導入預金というものがございます場合には、預金等に係る不当契約の取締に関する法律により禁止されているところでございますので、もしそういうものがございましたら、この法律に照らしまして厳正に対処すべきものと考えております。