西廣整輝
会議録に記録された「西廣整輝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 防衛庁防衛局長
- 直近の発言日
- 1988/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛393 件
- 住宅・不動産5 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会5 件・5%
※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) 実は私、専門ではありませんので、きょう来ておりませんが、今ないからこそ、ちょっとこれからということで手がつかない分野もあるわけですが、思いつくのを一つ二つ申し上げますと、例えばもろもろの戦時条約に基づく捕虜の取り扱いであるとか、そういった分野のものは全く手つかずであるというのは一つあります。 それから、より重要な問題として残されておるのは、自衛隊の行動にかかわって国民の方々にいろいろかかわりのある問題。例えばい…
第112回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) ちょっと御質問の意味がもう少し……
第112回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) 治安出動に関連して有事法制的な問題、私はないというふうに思っているんですが。治安出動は、御承知のように警察活動でありまして、現行法制、国内のもろもろの法制の中でのそれに基づいた措置、そしてその際に通常の国内的な擾乱であれあるいは間接侵略であれ、警察力で本来対処すべきものが、量的にあるいは地域的に非常に広がって対処し切れないものについて、自衛隊が警察官と同じ権限といいますか同じ警察官職務執行法の中で行動するという…
第112回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) おっしゃるとおり、かつて一九七〇年代にNATOが二重決定したように、ある軍縮より低いレベルでのバランスということを達成するためには、劣勢のままでは相手もテーブルに着かない、そのままでは軍縮そのものが達成されないということで二重決定されたという話を先ほど申し上げたんですが、まさに私はそれはそのとおりであったし、あのNATOの二重決定というものはそれなりに効果を発揮した、だからこそINFの全廃条約も達成できたんでは…
第112回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) 現在までの研究の中で、米側がもう今までどおりはいかないよ、今度は少し来援量を減らしたいよというような具体的な申し込みがあったとかそういうことではございませんで、従来の研究はどちらかというと所望の時期に所望の米軍が来るという前提、ある意味では絵にかいたもちみたいになるわけでございますが、そういうことで当初から十分な時間的余裕があって共同対処をするというような非常に我に有利な格好になっているわけです。ところが、それ…
第112回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) ただいまの御質問に付加しまして、最初の御質問にちょっと私言い足りない点がありましたが、私が申し上げたようなことは日本側からの関心事でありますけれども、一方、米側としてはそういう日本側の都合といってはおかしいですがいかに防衛作戦をやるかということのほかに、彼ら自身が出し得るかどうかという問題は確かにあると思います、先生のおっしゃるとおりですね。これはそのときの状況にもよって出し得る限度というものが変わってくると思…
第112回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) 次期防をつくるかつくらないか、まずそこを安全保障会議でやはり御論議いただかざるを得ないと思います。当然のことながらつくるということでは私どもはないと思っております。 まず、現在やっております五カ年計画、これがだんだん見通しがついてくるわけでありますが、それがこれから五、六年後に実際に就役をしてきて完成をする、その時点でどれだけの防衛力というものが確保できるかということが一応見通せるわけであります。一方、それらの…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(西廣整輝君) 本件につきましては、外務省の方から調査について支障があるかないかという問い合わせがありました。ただ私どもの方では、そのドイツなり北海道大学の調査の詳しい内容がわからない、内容的には小さいものは二十五キロから大きいものは三百キロぐらいの爆薬を爆破をさせて地震波を調べるということですが、その範囲が線なり面で示されておって、これが奄美大島から宮古島に至る非常に長大な部分になっているということですと、どのポイントでどの…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(西廣整輝君) 今申し上げたように非常に長大な海域でありますので、その中に我が方の海洋測定器材等が敷設してあるところがあるということでありますから、ピンポイントが示されない限りそこのどこでやるかわからないというようなラフな計画ではおやめいただく以外にない、こういうことであります。
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(西廣整輝君) 私どもは今申し上げた海域全域についてだめだと言っているわけじゃないので、このポイントでこの大きさのものを爆破させるということがわかれば被害範囲というのがわかりますのでそういった細かいデータを出していただきたいということを申し上げているわけです。
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○西廣政府委員 この五年間の領空侵犯または自衛隊として確認をいたしました領海侵犯の実績について申し上げますと、領空侵犯の方でございますが、昭和五十八年十月以来、五十八年に二回、五十九年に一回、六十一年に一回、六十二年に二回というような状況でございます。これらは相手方の機種等がどこのものかわからないというものもございますけれども、ほとんどがソ連機によるものというように考えております。四件についてははっきり機種等もわかっておりますけれども、…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○西廣政府委員 従来の領空侵犯事案というものは、相手方がどうも誤ってといいますか、たまたま我が国の領空をかすめた、そして領空侵犯に対応するためのこちらの方の航空機等が間に合わない時点で領空侵犯が行われておるという事案が大部分であります。今回の場合は、我が方が近づいてくる航空機に早く気がつきましてたびたび警告をしておる。しかも、こちら側の戦闘機が間に合って、領空に入る前に、お前はこのまま進むと入るぞということで、こちらも姿を見せて通信をし…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○西廣政府委員 必ずしもその辺は明快でないわけでございますが、二度目の侵犯につきましては、一度沖縄の東方海上の公海上に出ましたので、その後もう一度沿海州方面に帰還しようと思いますとどうしても通らざるを得ないといいますか、さらに領空侵犯を起こさないで回り道をしますと恐らく燃料切れになってしまうような状況だったと思いますので、その点は向こうもせっぱ詰まってやったのかなという気がいたしますが、その途中段階においてどういうことで彼らが領空侵犯を…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○西廣政府委員 まず、結果的に見まして領空侵犯をされる、しかもその領空侵犯の態様というものは私に言わせるならかなり悪質なものである、そういう状況下でなおかつ強制着陸させ得なかったということは大変まずかったというか遺憾であると言わざるを得ないと思います。しからば、撃墜した方がよかっただろうかというようなことになりますと、これはまたいろいろ問題がありまして、私どもとしても今回のような状況であるいはやむを得なかったのか、撃墜するかどうかという…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○西廣政府委員 細部の内規につきましては、今後の相手側といいますか、そういう対応の問題もありますので御答弁を控えさせていただきたいと思うわけですが、いずれにしましても現状では通常の形としては警告射撃までがやり得る範囲である。それ以上を超えて実際に相手を撃墜する、そういったことになりますと、領空侵犯対処に飛び上がった我が方の戦闘機が攻撃をされた、あるいはその爆撃機等が地上攻撃をするために弾倉を開くとか、そういった、明らかに向こうが武器使用…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○西廣政府委員 内部的に措置し得ることといいますか、この種の研究というのはかねがねやっておりまして、要はどこまで政治的な問題も含めて決心をするかという問題が一つあろうかと思います。 それからもう一つは、今回の事案を通じて、例えば領空侵犯に対する対ソ抗議の内容でございますが、これらについても防衛庁と外務省といろいろ御相談をして、従来に比べても極めて異例なぐらい強い、はっきり申せば、このような事態であれば撃墜されてもそうおかしくない状況であ…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○西廣政府委員 自衛隊に与えられております領空侵犯対処のための権限なり領空侵犯対処行動そのものが、防衛というよりも警察行動に類するものであるというような解釈なり規定のもとに私どもは動いております。その点は、先ほど御答弁のあった海上保安庁の方の領海侵犯についても同様であると思いますが、武器使用等については、警察行動の範囲内ということになりますと、他に手段がない場合といいますか、正当防衛なり緊急避難に近い状況で使われるということはやむを得な…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○西廣政府委員 まず今回の事案を通じてソ連側が日本に領空侵犯しても大丈夫だというような認識を持たれるということは我々にとって大変遺憾なことでありますので、そういうことがないような抗議の仕方、もうこのようなことは二度と許されませんよということが十分認識されるような形で抗議をしたというふうに私どもは思っております。 実際問題としてそれではどれだけのことができるかということでございますが、これは先ほど申し上げたように、領空侵犯の態様なり機種な…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○西廣政府委員 先生のおっしゃる趣旨というものは私ども大変よくわかり、我々としても何とかしかるべき方法はないかということで苦慮いたしておるわけでございますが、やはり運用者に与えるレギュレーションといいますかマニュアルとしては、余り運用の幅のないものである必要がある。彼らにとっては与えられた任務というものがきちっと迷いなく遂行できるような形で与えられなければいけないというように私どもはかねがね考えております。その点、法そのものについては先…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○西廣政府委員 我が国防衛の地理的範囲を考える場合に、二つの側面があると思います。一つは防衛力整備という点、ここまでを考えた防衛力整備をするという場合には、従来から申し上げているように、我が国の国土、領空、領海、及び海上交通保護を考える場合には我が国周辺海域及びシーレーン等、航路帯等を考える場合には一千マイルぐらいまでというようなことで防衛力整備を行っておるわけであります。 一方、それでは実際に日本が防衛行動を行う場合に運用の範囲として…