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防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1988/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁防衛局長1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西廣整輝君) まず二つの点をお答えしたいんですが、先生の御質問の前段で有事来援に関連をしてと、こうおっしゃいましたが、私どもは、有事来援研究というのは我が国有事に際して米軍の時宜を得た来援をいかにして得るか、どの程度の規模のものが来るであろうか、そういった研究をしたいということでありまして、私はそのこと自体に国内法制との関係は生じないというように考えておりますし、従来そのようにお答えしていると思います。 一方、米軍の有事にお…

防衛庁防衛局長1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西廣整輝君) ただいまの私の答弁が十分御理解いただけなかったのではないかというような御質問だったのでもう少し補足して申し上げますが、私が申し上げたのは、必要になる法制が同じものになるとか、そういうことじゃございませんで、問題点の洗い出しを現在やっております、自衛隊の行動に関して。問題点が仮に十なら十上がったとしますと、その外ではない、そのうちの一つか二つかわかりませんが、外ではない、同じであるというふうに申し上げておるわけじ…

防衛庁防衛局長1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西廣整輝君) 米側にとってどのようなものが必要であるかということは今後の問題でございまして、自衛隊の検討が終わり、その後政府全体で行うということは先ほど来申し上げておるわけでございますが、ただ、先生御質問の中で土地を取り上げてしまうとか、いろいろおっしゃいましたけれども、土地は使用するだけでありまして収用するわけじゃございませんが、いずれにしても戦場において陣地等をつくるということでございますので、その時点でそこに住民の方が…

防衛庁防衛局長1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西廣整輝君) 先ほど来外務大臣が明白に申されておりますけれども、在日米軍が我が国と対処行動を行うのは、我が国有事、五条事態に初めて対処行動を行うわけでございまして、その点についてたびたび申し上げておるわけであります。 〔委員長退席、理事林ゆう君着席〕 六条事態において我が国において共同対処行動が行われたり我が国防衛のための来援活動が行われるということではないということをまず御理解いただきたいと思います。 それからポンカスにつ…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) お答えいたします。 アミテージ次官補に確かめたわけではございませんけれども、あそこに書かれておりますのは、たしかOTHレーダーとか給油機であるとか、あるいはAWACSのようなことが、三つが出ていたんじゃないかと思いますが、そのうち空中給油機とOTHレーダーにつきましては、御承知のように中期防衛力整備計画の中でそういったものについて検討する、あるいは検討し必要な措置を講ずると書かれておりますのを彼は知っております…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) 手元に当日の議事録が参りましたので私の方から御説明させていただきますが、当日、野田先生の方から本件について御質問がありまして、防衛庁長官からまず「首脳会談で私から提案したものでございますが、その際具体的にポンカス、いわゆる事前集積、かような具体的な問題は出ておりません。」というふうにお答えしたと思います。それに対して先生からさらに、そういった研究を行うということは、「これはポンカスということではないということな…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) 繰り返して申し上げますが、我々としては米軍の有事、時宜を得た、どういう規模のものが、時宜を得た来援があるかということを研究したいということを申し込みまして、ポンカスというのはその中の陸軍についてのごく一部の手段だろうと思いますが、これについて具体的にアメリカに対して要望をしたというものではないというふうに考えております。

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) 手元に昨年の議事録を持っておりませんけれども、私の記憶するところでは、当時ポンカスについて日本側から申し出をするのかというような御質問があったと思います。 先ほど防衛庁長官がお答え申し上げたとおり、ポンカスについては米側の負担というものもかなり考えなくちゃいけない。そういう意味で、米側自身がどう考えているかということも十分確かめなくちゃいけない。さらには、仮にポンカスをしてほしいということを米側に申し出るために…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) 私自身ポンカスを十分勉強したわけではございませんが、いわゆるポンカスと申しますのは陸軍についての事前集積の話だと思いますが、名のとおりユニットセットでございまして、師団なら師団としての装備品のセットとしてそこに置いておく、したがってそこに軽装備の人員が来たら直ちに部隊編成ができて出動できるようになる、そういうものであるというふうに理解をいたしております。したがって、仮に日本の有事のためにある地域に軽装備の部隊が…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) お答えいたしますが、ただいま外務大臣及び防衛庁長官から繰り返し御答弁がありましたように、具体的なシナリオとい うのはまさに千差万別であります。ただ、一つ御承知おき願いたいのは、我が国というのは、御承知のように集団的自衛権を行使しない、個別的自衛権しか行使しないということでございますので、いかなるシナリオでどういう状況で日本に対して直接侵略が起こるにせよ、日本に対して直接侵略があったとき初めて自衛隊としては防衛出…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) ただいまいただきました資料に私の答弁が大変多うございますのでお答えさせていただきますが、実はこのそれぞれの答弁というのは少しずつ違った御質問に対して答えておるので、答えだけ見ると若干食い違っているように思われるかもしれませんが、ここで書かれておりますのはいずれも今回行います有事来援の研究、その目的の中にはWHNSなり有事法制の研究等は全く入っていないということは一貫して申し上げております。そして、なお上田議員の…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) 時間がかかって恐縮でございますが、個々に申し上げますが、上原議員の御質問、これに対して私は、WHNSは我々が今研究しようとしている有事来援の問題とかあるいはその中に含まれるかもしれない事前集積の問題とは直接かかわりのある問題ではないというように申し上げております。 それから、次の点につきましてもそうでございますが、HNSの問題については別の研究で行うべき問題だということで、上田哲議員に申し上げたと同じように、研…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) 今回の研究の性格づけにつきましては、実は先般本委員会におきまして外務大臣が非常に明確にお答えになりましたので、ほとんどそれを繰り返させていただくことになると思いますが、今回の有事来援研究と申しますのは、ガイドラインにおきます我が国有事及び我が国にそのおそれのある場合における研究、五条に関連した研究でございまして、作戦研究等の一環に位置するものでございます。そしてこれに関連してあるいはそういった問題も生ずるかもし…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) 先生御指摘の軍事態勢報告の文言を私も承知しておりますが、今まで米側と事務レベル及び防衛首脳の会談、そういった場面でこの有事法制の問題なりWHNSの問題について米側から話を聞いたことは一度もございません。

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) 一般論としてお答えしたいと思いますが、これは自衛隊の行動にかかわる法制の場合も同様でございましたけれども、有事何らかの自衛隊の行動なりそういったものにかかわる法制的な問題があるのではないか、あるいは必要な法制があるのではないかということで、これを研究することは大事なことだということで私ども始めております。 同じように米側の行動についても、そういったものについて問題点があるかないかということを研究する必要があるか…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) ただいまの御質問は私の答弁にかかわるものだと思いますので私からお答えさせていただきますが、私が申し上げたかったのは、自衛隊と米軍とは共同対処行動をとる、そして我が国の中で共同対処行動をとるわけでございますから、米側が自衛隊がやる以上のことを、何か変わったことをやるとは思えない、したがって、行動態様としては自衛隊の行動態様の内枠の中だということは御理解いただけると思います。 一方、自衛隊がといいますか、防衛庁が現…

防衛庁防衛局長1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西廣整輝君) 自衛隊のための法制と米軍のための法制というのはまた別のものであろうと思います。

防衛庁防衛局長1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) 海上自衛隊は現在四つの護衛隊群というのを持っておりますが、この八隻で船団等を護衛する一つのユニットになっております。いずれも対潜護衛艦でございますけれども、船団等を防衛する際に当然空からの攻撃がありますが、それの防空中枢艦ということで従来から八隻の中の二隻は対空ミサイルを積んだ護衛艦を持つということで考えられております。 従来はターターというシステムを積んだ護衛艦を持っておりましたが、最近のミサイルの性能向上あ…

防衛庁防衛局長1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) 大綱にございますように、水上艦艇というのは、大きく分けまして沿岸防備用のものと、それからもう少し外洋に出るものと二つに分かれております。そして先ほど私が申し上げた護衛隊群というのは外洋まで出て行動する部隊でございまして、大きな一つの任務は海上輸送の保護ということでございまして、先ほど申し上げたように、船団護衛等をやる、それからもう一点は、もう既に日本に対して上陸侵攻等が行われておるというときに、作戦輸送と申しま…

防衛庁防衛局長1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) 艦艇及び艦艇に守られておる船団、いわゆる商船でございますね、そういったものの防空任務を担当するというようにお考えいただきたいと思います。