西廣整輝
会議録に記録された「西廣整輝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 防衛庁防衛局長
- 直近の発言日
- 1988/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛393 件
- 住宅・不動産5 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会5 件・5%
※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 政府としてかねがね申し上げているとおり、脅威というのは、一つは能力に着目する必要があるということを申し上げていると思います。能力とそれから意図というものが結びついて初めて脅威になるんだということを申し上げておりますが、先生御承知のように、またかねがね政府が申し上げているように、意図というものは極めて変わりやすい。もちろんどんどん変わるということではございませんけれども、状況によっては変わり得るものである。一方、…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) INF全廃条約の締結については私ども大変高く評価しておるわけでございますが、二つの点お考えいただきたいんですが、一つは、まだ現実にINFそのものが減らされてはいない、減らすという方向は決まったということです。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 意思は出たけれども、現実にはまだ減っていないということが一つあろうと思います。 もう一点申し上げたいのは、かねがね申し上げておるとおり、私どもの防衛力というのは限定的な事態、限定的と申すものの中には、核でない通常兵器の事態というものを対象としておりますので、防衛力が直接対象としている、あるいは防衛力が考えておる脅威の範疇からはINFの部分、いわゆる核の脅威というものは外れておりまして、それは日米安保に期待してあ…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) ミリタリー・バランスはそのとおりだと思いますが、先生のおっしゃるとおり、あるいはミリタリー・バランスに書いてあるとおり、私はそういう傾向にあることは間違いないと思います。 そして、我々としても現実にどこに駐屯しておる師団がどういうカテゴリーであるかということについては非常に関心を持ってある程度の情報も得ておりますが、個々に申し上げることは控えさせていただきますが、いずれにしましても、現在の極東ソ連軍のすべてが一…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 我々もソ連の現在の充足状況、各部隊についての充足状況を知り得れば知りたいわけでございますが、まだ十分知り得ない点もありますが、自衛隊の例から申し上げますと、御承知のように陸上自衛隊十八万人ございますが、そのうち、いわゆる師団に属する兵員というのは約半分ぐらいというふうにお考えいただきたい、十万以下でございます。つまり、八万というものは司令部要員であり後方支援要員であるということであります。かつ、平時の充足率で申…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 御承知のように、情報源というものがはっきりしますと以後情報がとれなくなりますので、その辺、手のうちを明かすことは御勘弁いただきたいと思います。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) これはまたたびたびお答えしておると思いますが、日本に対する侵攻予想というのは千差万別であります。 なお、我が方の防衛計画、年度の防衛計画なり、あるいは日米で行っております作戦計画の研究等の想定がどうなっておるかということは、まさに我が方の防衛の手のうちを示すことになるので、具体的にお答えすることは御勘弁いただきたいわけでありますが、一般的に申し上げまして、日本に対する侵攻というものは、まず直接侵攻の態様としては…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 具体的にどこに上陸があろうかということになりますと、これは蓋然性なり可能性の問題だろうと思いますが、御承知のように、今の日本のような島国でありかつ細長い地形でありますから、仮に我が方が洋上で撃破する能力というものがなければどこにでも来れるわけでございます。 〔委員長退席、理事林ゆう君着席〕 御承知のように私どもFSXとか現在持っているF1というように、相手方が相当長い航海をしてくるといいますか、相当時間をかけて…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) その御質問にすぐお答えする前に二、三申し上げておきたいんですが、私どもポンカスといいますと、まさに先生の御質問のように、陸軍部隊の部隊編成単位の装備の蓄積、事前集積のことだと思いますが、そういったものにまで研究というか、お互いの意見が一致した形で研究が実るかどうかということについては十分なまだ見通しを持っておりません。 ただ、事前集積一般ということになりますと、空軍部隊についても非常に多くのものがある。これはヨ…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 実は今北米局長からお答えになった件については私も聞いたことがあるんですけれども、そのときの話は、ホスト・ネーション・サポートという受け入れ国側の支援のほかに、NATOのそういった双務的なものがほかにも適用されたので、そういう一方交通じゃなくてできるようになりましたよという話を聞いたことがあります。したがって、向こうとしては日本側にとってより有利なことができるんじゃないかという意味でお話があったと思って、私どもそ…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 役務の提供について、先ほど申し上げたように幾つかの提供し得る根拠のあるものもございますが、今先生のおっしゃられた予備自衛官を例えばわざわざ招集をしてそれを米側の何かに供するというようなことはできないというように考えております。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 間違っておりましたらあるいは外務省の方から御訂正あるかもしれませんが、私はこの協定というのは平時の問題ではないかと。いわゆる有事来援あるいは有事における行動に伴うものではないのではないかというふうに理解をいたしておりまして、それとは別個の問題であろうというように考えております。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 実は長官同士の首脳会談に先立って私ども事務的な話し合いをしたわけですが、その際に向こう側からもはっきり言われておりますのは、今先生がお尋ねのように、ポンカスあるいは事前集積、そういったものを議題にするということについてはそれは困る、それはできないということははっきり向こうからくぎを刺されておりまして、あくまで今回の研究というのは、現在既に行われておる作戦計画研究、その中の重要部分である米軍来援の部分についてより…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 先生御指摘のように、米側にとっては九二年までのポンカスといいますか、事前集積計画というものは決まっておりまして、その中に日本が入っていないということも事実であります。したがいまして、米側として現状において日本に事前集積を行うという考え方を持っていないということもまた事実であります。 とすると、それでは仮定の話でございますが、今回研究した結果、仮に何らかの事前集積というものを行う必要があるというような両者の認識が…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 具体的な共同開発の項目があってやったわけではございませんで、御承知のように、日米の技術交流についてはさきに協定というものが結ばれまして、お互いに技術交流をしていこうことになりました。 一方、FSXについては、先生御承知のように、いろんな選択肢の中で共同開発をするという選択をしたわけでございますが、現在の情勢というのは、ハイテク技術に関連して民間サイドでいろいろ問題も起きてくるわけでございますが、日米の防衛当局間…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 先ほど来の先生の御質問を伺っておりまして、装備局長と若干食い違っている点は、先生の方の御質問は、今回日米で共同開発する航空機そのものが数が少ないので、それをアメリカが生産をし輸出することがあるのじゃないか、その武器の完成体としてですね。というような御質問ではないかというふうに私は受け取ったわけでございますが、このFSXというのは御承知のように日本の運用に合ったように、つまり対艦攻撃ができ対地攻撃あるいは防空戦闘…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 私どもが開発をし生産をしようとしている戦闘機、いわゆるFSXでございますが、完成機としてのものをアメリカ自身が生産をしたり、それを第三国に輸出をするという考えを持っていないということを申し上げております。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) そこのところが、先ほど来装備局長が具体的なものにならなければ判断できないと申し上げていることだと思いますが、いわゆる汎用的なものというものがあろうかと思います。単に戦闘機のみに使われるものでないとか、そういう汎用的な技術その他も出てまいると思いますが、それらについて個々具体的に出てみないと判断ができないということを申し上げておるわけでございます。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 先ほど来申し上げておりますが、何が現在の武器技術交流の枠組みの中でできるかということは、個々具体的に、現実にそういう問題が出てきたところで判断しなくちゃならないということは先ほど来申し上げているとおりでありますが、例えば現在アメリカの航空機、これは民間機であろうが軍用機であろうが、その中に使われておる例えばICであるとかその種のものは、たくさんの日本で生産された部品というものが使われておるわけでありますが、しか…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(西廣整輝君) 別に紙を交わしたということじゃございませんが、つくる気はないということは申しております。