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防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1983/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 高度数百メートルの範囲内のところで、ここで行けば島にぶつかるとかそういった厳密な高さの判定は不可能であろうというように考えております。

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 ちょっと言葉が足りなかったかもしれませんが、前段で申し上げた点がその針路の点でございますが、今回の飛行は有視界飛行ということでございますし、先ほど有視界飛行の条件について申し上げましたが、有視界飛行というのは幾つかの条件を満たしながら飛ばなくちゃいけない。たとえば、雲に入らないことであるとか、あるいは千五百メートルの視程を持ちながら飛ぶとか、そういったような条件がございますので、雲の状況によって針路というものは変えざるを…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 先ほど申し上げましたが、本来有視界飛行というのはある条件が満たされていることの条件で飛んでいるわけでございますから、それぞれの機長がその条件が維持されておるかどうかということは判断する必要があると思います。 なお、先ほど申したように、編隊全般としてはそれは編隊長の判断によるわけでございますが、その際に他の機長がどうも自分の機は有視界飛行状況が維持できないということであれば、当然その旨を編隊長に申し出て変更してもらうとかそ…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 長官も申し上げたとおりでございますが、安全を維持するということも非常に重要な要素でございますので、当然のことながら安全のための飛行間隔をとるとかあるいは飛行方法を変えるといったことも大事なことでございますし、そういうことはできるようになっておるというように私どもは考えております。

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 ローパス訓練と申しますのは、一般的に申しまして低高度におきます航空機の速力なりあるいは高度あるいは距離感といったもの、そういった感覚を養うのが最大の目的になっております。 それじゃ海の上で飛ぶ飛行艇がなぜ陸上でそういったローパス訓練をするかということでございますが、御案内のように飛行艇というのは洋上で荒海で着水をしなくてはいけない、あるいはまた潜水艦攻撃に際してはピンポイントに飛行して、そこで魚雷発射といったことをしなく…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 先生御案内のように、CIは航空自衛隊の戦時におきます空中輸送をやる航空機でございますので、当然のことながら、戦闘が行われております地域で空挺降下をさせたり、あるいは物資の輸送をするということで、できるだけ敵に発見をされないような形の飛行をするということになろうかと思います。したがいまして、当然のことながら、レーダー等に発見されにくい低空で移動をするという訓練はかねがね行っておるわけでございます。したがいまして、平時の訓練…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 C1が移動する際に、天候状況によりますけれども、有視界飛行でやります場合の高度というものは最低百五十メートル以上はなくてはいけないわけでありますが、と同時に、たとえば視程千五百メートルの中で、そういう条件で航行いたします際には、逆に今度は最高の高度というのがございまして、視程千五百メートルで航行する際の最高の高度は海上においては三百メートル以下ということになりますので、百五十メートル以上三百メートル以下の中で航行するとい…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 当日のフライトプランは、離陸時におきましては特別有視界飛行ということで、特別有視界飛行と申しますのは、地上からの視程が千五百メートル以上あるという条件のもとで行われるということでございまして、以後、管制空域を出ますと有視界飛行に移るわけでございますが、有視界飛行の条件、視程が千五百メートル以上あること、雲の中に入らないこと、さらに地上または水面が引き続き視認できることという条件のもとで飛行をしておったということでありまし…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 ある地点からある地点に移動する際、当然のことながら予定されたコースというものがございます。当日一応予定しておりました経路は、小牧から多治見、岡崎、それから伊良湖岬、御前崎、沼津、横須賀を経由して入間に入るという一応の予定経路であります。 ただ、先ほど前川先生にお答え申し上げましたのは、有視界飛行というものは、先ほど申したように一定の気象条件が確保されなければやってはいけないことになりますので、そういう条件を常に求めながら…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 もし与えられた飛行条件が満たされておれば、もう少し東寄りの伊良湖岬をかすめるような経路を飛ぶのが通常のコースであったろうと思います。 〔有馬委員長代理退席、委員長着席〕 したがいまして、先行した気象偵察のために飛び立ちました四番機はそのコースを飛んでおりますが、残りの編隊の編隊長機以下の五機は、どうも逐次少しずつ当初の予定したコースといいますか経路よりも西寄りにずれておるということで、天候の状況に合わせながら、それを避け…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 訓練空域につきましては、空というのは広いようでございますけれども、何せ高速の航空機が飛びますものですから、民間の航空路、航空機の運航の安全を確保しながらかつ訓練空域を確保するというのはなかなかむずかしい問題がございます。 御案内のように、現在の訓練空域は大部分が、昭和四十六年の雫石の事故の後に航空交通安全緊急対策要綱というのができまして、それに基づいて設定されたものでございます。現在航空自衛隊が有しております訓練空域は、…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 低空を真っすぐ飛ぶということは特別の訓練空域で行わなければいけないという航法ではございません。訓練空域で行います訓練と申しますのは、いろいろの戦技を行うとかそういう危険を伴う航法で、そういったものを行うときには訓練空域で行わなければいけないのでありますが、たとえばある地点からある地点に真っすぐ飛ぶ際に、低空で飛ぶあるいは高空で飛ぶということについては、特別の訓練空域を必要としないということでございます。

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 特別の運動を伴いません航行でございますので、これは一般の民間機と同じように、航空法に定められました最低安全高度なりあるいは有視界飛行の条件なり、そういったものを守って飛べば本来は事故はないものであろうと思いますけれども、あってはならない事故が今回起きたわけでございますので、今後いろいろ研究させていただきますが、通常の訓練といたしましては、そういう移動そのものは通常の民間機と同じように一般の航空法の定める範囲内で安全運航し…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 先ほどからお答えしているところと関連いたすわけでございますけれども、こういう低空飛行をやる際には有視界飛行という条件の中でしかやれないということになります。したがいまして、有視界飛行の条件というのはいろいろございますが、今回の場合のように視程千五百メートル、それから雲の中に入らない、それから地上あるいは水面が連続して視認ができるという三つの条件が付せられておりまして、その際には、先ほど申したように最低が百五十メートル以上…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 事故調査委員会の調査につきましては、先ほど来お答えしておりますように、パイロットの操縦上の問題あるいは機材の問題、整備上の問題、さらには気象の問題あるいは訓練計画なり指揮管理上の問題ということで目下鋭意調査中ということで、まだ全く結論は得られておりません。 なお、十一日から訓練を再開したわけでございますが、これは同機種の飛行艇の機材点検について一応全部完了した、さらに乗員の安全教育について終わったということとあわせまして…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 私の手元に届いております報告では、気象的には全く問題がなかったというような報告を受けております。

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 先生の御質問のようにフロートによる事故が過去三件ほど出ております。その後フロートの補強というようなこともいたしておりますが、いずれにいたしましても、陸上の飛行場を使う場合と違いまして、どうしても洋上に着水いたしますので、いろんな浮遊物があるとかそういったことで、離着水に対する事故の可能性というものは排除できないというように考えております。 なお、海水の上に離着水することによる腐食その他でございますが、もともと飛行艇という…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 飛行艇そのものの事故率でございますが、わが方、大事故といいますか、航空機が使えなくなったとか人身事故を起こしたような事故の事故率で比べて統計をとっておるわけでございます。戦闘機とかその他の飛行機に比べて飛行艇が特に高いということではなく、どちらかというと事故率は若干低目であると考えております。

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 今回の事故はローパスという訓練中の事故でございます。ローパスと申しますのは、低い高度である地点を航行する、そういうことによりまして低高度におきますスピード感覚なり距離感、そういったものをつかませるという訓練でございます。 御案内のように、飛行艇の場合は常々水上を航行しておりますが、水上ですと目標物がはっきりしないということ、それから地上に人がおりませんので、正確にどの高さを飛んだか、あるいは正確なコースをとったかというよ…

防衛庁参事官1983/05/12

98衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○西廣政府委員 基本的な操縦訓練の一環としてあるものでございます。