西川知雄
会議録に記録された「西川知雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 796 件
- 直近の所属会派
- 公明党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会34 件・34%
- 商工委員会24 件・24%
- 外務委員会13 件・13%
- 予算委員会第六分科会12 件・12%
- 大蔵委員会10 件・10%
- 労働委員会7 件・7%
※ 全 796 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 そうすると、それは数字によっていろいろと客観的な基準というものを設けて、当局の裁量の幅を狭めて行政の透明性を確保する、そういうことだということなんですが、それでは大臣、こういう基準は銀行、証券、保険について、これは法律で決められているのですか、それとも政令、省令または告示なんですか。また、そういう客観的な基準というものはどこに決めるのが一番正しいのか、一番好ましいのか、それについて御所見をお願いします。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 そういうことを聞いているのじゃなくて、国民にこの金融機関は本当に健全なのかどうかということを数字によって客観的にあらわす、これが早期是正措置の目的であるというふうに今大臣はおりしゃいましたね。 では、私の質問は、そういう客観性というのは国民の前に知らしめることであるから、これは法律事項として、具体的にどういうふうに計算をしてどんなふうな形でどんなリスクがあるのか、こういうことについて明確化するべきではないかというふうに…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 それは大臣、具体的に言いますと、例えば保険会社、生保、これはソルベンシーマージンというのが導入されるわけですが、その中には、例えば通常の予測を超えて保険金等の支払いの発生する危険の可能性、保険リスク、それから予定利率を確保できなくなる危険、これは予定利率リスク、それからあとどんなリスクがその中に入るのか、こういうことは計算の根拠になるわけですね。銀行の八%、四%のルール、これもこれを達成するかしないかによって大いに銀行…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 大蔵大臣、今保険部の見解を聞いて、これからどういう業務命令を発しようか、そしてそれが業界だけではなくて国民生活にも大きく関連をしていく、そういうときに、国民が一体この会社はどんな経営状況であろうということを知りたい、その知りたいという大きな計算根拠、これが省令で定められているということは、御自身の意見として、いいのですか、それともそういうことは好ましくないのですか。今事実を保険部長が述べただけで、御見解は、大臣、言って…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 計算方法はそんなに難しくないのですよ。どういうものがリスク総額の中に入るか、ソルベンシーマージンの総額はどんなのかということは、この大蔵省が考えた考え方の中にも書いてあるのですが、それを法律の中に書かないと、省令というのは、大臣、各省で毎年毎年変えることもできるし、また自由にそれを変更することもできるわけですね。そういうような計算の根拠になっているものがどんどん動いていっては、国民は本当に正確な判断というのはできないの…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 いや、そうすると、その基本的なことというのと基本的じゃないことというのは一体どこで分けるのか、基本的にこの辺が疑問なわけですが、今言いましたように、分母が何によって構成されている、分子が何によって構成されているということは基本的なことじゃないですか。大臣の御所見を言ってください。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 では、保険ばかりであれなので、ちょっと違う観点からお尋ねをしたいと思います。 今度から自己責任の原則の徹底ということで、金融機関の資産内容が自己査定されるということになりました。しかし、どういうふうにして自己査定をするのかということについては、今までいろいろな検査を受けてきたのでどんなふうな査定方法をしていいか大体わかっているだろう、だから自分たちの基準で自己査定をやってください、こういうふうに言っているわけですね。こ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 先に結論を言いますと、大臣がお答えにならないので申しますと、早期是正措置というのは新たな金融当局の見えない手による権限強化、一層の権限強化じゃないかというふうに実は私は思っているからこういう質問をしているわけです。すなわち、法律で明確じゃないそういう基準、そしてその基準については、実は省令でも具体的ではないのですよ。そういう基準をもってあなたのところは場合によって業務停止するかもしれない、何カ月するかもしれない、そうい…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 それはあいまいな答弁で、基本的なことは法律で定める、そんなことはだれでもわかっていることで、私が申し上げていることは、要するにそういう早期是正措置、例えば保険では今言いましたようにソルベンシーマージン、証券では自己資本規制比率等々について、そこの分母と分子が何によって構成されているかということは基本的なことですか、基本的なことじゃないですかとお尋ねしているので、それはどっちかお答えください。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 こればかりできませんが、例えば証券の方については、オンバランス商品のリスク相当額の見直しとか、また今おっしゃったことに若干関係して、リスクヘッジされているものについての相殺規定の整備とか、いろいろなことがより的確に自己資本規制比率をあらわす一つのメルクマールになると思うので、これは新しい商品ができてくることによってどんどん変わってくるということは今おっしゃったとおりなんですが、これは、やはり市場の意見、プロの意見、国内…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 それでは、また規則等を制定される前には、どういうものが入ってくるのか、どういう分析をするのか、これはまた私もそれなりに意見がございますから、ぜひそれもしんしゃくして考えていただきたいというふうに思います。大臣、いかがですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 それでは、ちょっと時間もあれなのでもう一つ聞きますと、自己責任の原則ということをよくこの金融システム改革法の制定に当たって言われます。自己査定、先ほど申しました不良債権がどれだけあるのかとか問題債権はどれだけあるのか等々についても、これは自己責任の原則の一つのあらわれである、こういうこともおっしゃいます。 それで、ここでひとつお聞きしたいのですが、プロの機関投資家、その意見を聞きますと、とにかくほうっておいてくれ、規制…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 一般論はよくわかりましたが、大臣、私の質問は、今の一般消費者なり、それとか機関投資家じゃない投資家というのもたくさんいるわけですね。そういう人たちは、消費者というふうに、そういうカテゴリーの中に入るかどうか、ちょっと入らないと思うのですが、そういう人たちも守っていかないといけないというときに、今おっしゃった原則はよくわかりました。 そこで、私がお尋ねしているのは、この金融システム改革法にも幾つかのそういう規定があります…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 いや、それは盛り込まれていることは私も十二分に知っていますし、読んでいますからわかっています。私が申し上げたいのは、これで十分なのか、それとももっと法整備をしないといけないのか。先ほど金融サービス法の制定が必要だという意見もあるというふうに大臣は聞いておられるというのですが、大臣の御意見としては、この法律で十分なのか、それとも十分じゃないのか、これはどっちかしかないですから、お答えください。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 大臣に御確認をいたします。 今の山日銀行局長のお話ですと、現在の商品に関しては、この金融システム改革法に基づいてまたいろいろな商品がこれから新しく出てくる、この法律によって創造し得る商品が出てくる、そういうものに対してはこの金融システム改革法の中でいろいろな法整備がなされ、また、先ほど申しましたほかの特別法、一般法において消費者、投資家の保護がなされている。しかしながら、これから日進月歩で全く想像もできないような新しい…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○西川(知)委員 持ち時間が終了いたしましたので、新しい保険の商品と証券の商品、銀行の商品がそれぞれどういうふうな規制になっているのか、どういう理由で違うのか。また、最初に御紹介しましたいろいろな具体的な問題、さっきは構成員契約規則とか申しましたが、そのほかにも、銀行については営業用不動産の空きスペースの他者への賃貸について規制があるのですが、生保にはないと言われているのです。その辺はどういうふうな理由によって違うのかとか、そういう具体…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○西川(知)委員 西川知雄でございます。 きょうは、主として、財政金融、国税庁の問題、この問題を一時間十二分やらせていただきます。 ところで、中央省庁等改革基本法案というものはプログラム法であるということでこうやって今審議をされているわけでございますが、先ほどの岩國委員の方からも指摘がありましたように、どうも詳細は次に出てくる法律によっていろいろと規定をするということで、一体、法律としてこれがどういうふうな意味があるのかなということを、…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○西川(知)委員 この問題、今の中央省庁の再編成に関しても重要でございますので、もう一度明確にしたいと思います。 というのは、今お持ちでないということなんでちょっと申し上げますと、私の質問に対して総理は、 成立をいたしました法律がその目的とする条件を政府として全うできなかった場合、政治責任というのは私は大変重い言葉だと思いますけれども、と同時に、客観的にそういう状況を維持することのできないような情勢が生まれる場合、全く現時点において予想…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○西川(知)委員 私はちょっとよくわからないのですが、政治責任があるというのととるというのは違う、それは、あるととるというのは違うんだというふうに思うのです。しかしながら、この政治責任がある、政治責任が発生する、じゃ、だれがとるんだといってだれもとらないんじゃ、政治責任はあるということにならぬじゃないですか、総理。
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○西川(知)委員 だけれども、経済が刻々と変わる、そういう場合には改正は一切しませんとおっしゃったのじゃないですか。それで、今、これからは改正をするという方向で審議がいろいろなところでされていると思うのです。じゃ、これは、改正せざるを得なかったということに、守れなかった、それは経済の状況で守れなかったということであれば、政治責任はあり、政治責任はとるということになるんじゃないですか。ここ、私の議論はどこか違っていますでしょうか。