西川善文
会議録に記録された「西川善文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 583 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長
- 直近の発言日
- 2002/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会76 件・76%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 行政監視委員会11 件・11%
※ 全 583 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えをいたします。 株式を売却するということと融資というものは全く切り離して考えるべきものでございまして、これを混同するということはございません。
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えします。 私ども中間決算は、業務純益は当初予想を上回りまして約五千七百億円、そして不良債権処理は大体予測の範囲内で二千六百億円程度でございます。 決算としてはまずまずの水準であったわけですが、一つ大きな誤算は、保有株式の下落、大幅な下落による減損処理と資本直入ということでございまして、下期に向けましては、金融再生プログラムへの対応ということもございまして、年間の不良債権処理予想を五千億から七千億に増額をいた…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) 株価につきましては、大変不本意ではありますが、市場の評価ということでこれは真摯に受け止めて、そして、我々の経営課題、バランスシートの改善でありますとかあるいは収益力の増強でありますとか資本の増強でありますとか、こういったことに、よりスピードを上げて取り組み、実現をしていかなきゃならないというふうに考えております。 しかし、最近の株価ということにつきましては、やはり九月の内閣改造以降、金融行政の大きな転換が行われる…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えをいたします。 私どもは、昨年度の中小企業向け融資につきまして、御当局から特に注意を受けたことはございません。 一言、国債の買入れにつきまして申し上げますと、これは当行の資金調達の担保としての活用でありますとか、あるいはアセット・ライアビリティー・マネジメントの観点から、当行全体の資産、負債の状況や、あるいはマクロの金利動向等を踏まえた総合的な判断で行っておるものでございまして、これを貸出し資金の代替として…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えいたします。 産業再生、企業再生ということは金融の再生と車の両輪でございます。この再生に、産業再生に積極的に取り組まれるということは大いに評価すべきことであろうと思います。 しかし、一方において、企業再生ということはそもそも民間主導で進めるべきものであろうと思います。これまでも銀行がこれに参加をいたしまして、再生に懸命に努力をしてまいりましたし、またその成果も上げてまいりました。しかしながら、民間だけでは難…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えいたします。 もう今までのお話で大体尽きているというふうに存じますが、この中で新たに取り入れられようとするものがDCF法であり、あるいは、少し先送りされたような感がありますが、繰延税金資産の見直し、あるいは引き当て期間の問題、すべてアメリカがやっておるものをそのまま持ってこようというふうに感じられるわけでありますが、アメリカのやり方というのは万能では決してありません。そしてまた、このDCF法にいたしましても…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えいたします。 もちろん、外資の先進性でありますとかあるいは革新的な手法につきましては、これは評価すべき点はあると思いますが、一般的に申し上げれば、すべての外資がそうということではありませんが、外資の中には短期のキャピタルゲインねらいが多いというふうに言わざるを得ないと思います。そうした外資が経営権を取得した場合には、我が国の経済あるいは国民経済的な観点からして、銀行に期待される行動が取られない可能性があると…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えをいたします。 分子、分母ということに限って申し上げますと、分子につきましては、収益力の増強、それによる利益蓄積ということが第一であるということには、これはもう変わりはないわけでありますけれども、さらに、収益力の強化ということをベースとして、タイミングを見ながら、そして市場環境やコストというものも勘案しながら市場での資本調達ということを考えていかなければならない。これは国内に限りません。海外も含めて考えてい…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えいたします。 当行といたしましては、金融検査マニュアルや公認会計士協会の実務指針等を踏まえまして自己査定の基準やマニュアルを定めまして、精度の高い厳格な査定を行ってきておるというふうに認識をしております。 しかし、この検査マニュアルが発出された直後というのは、今もお話がありましたように、いろいろな点で解釈をめぐって検査当局と我々との間で擦れ違いがある、一致しないというような面もあったかと思います。こういった…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えいたします。 不良債権問題というのは、やはり我々の信認を回復する上で最も重要な問題でございまして、最優先の課題として取り組んでいかなきゃならないということは明らかであります。今度、二〇〇四年度に残高比率を半分にするという方向が示されたわけでございますが、大変厳しい目標ではありますが、全力を挙げてこれに取り組んでまいりたいというふうに考えております。
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えいたします。 お話はほとんど尽きておりますが、繰り返しになるところもありますが、税効果の問題というのは、御指摘がありますように、税制と不可分の関係にあるものでございます。無税償却を幅広に認める、それから欠損金の繰戻し還付の問題、それから繰越控除期間の延長の期間といった問題と不可分でございます。 したがって、これを一体として議論していただく必要があるということでございまして、もう既に金融庁としても財務省に対し…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えをいたします。 日銀さんは超緩和の金融政策を継続しておられます。それが、流動性を幾ら増やしても民間貸出しが増えないんだと、その面で効果が出ていないということ、これも事実であります。 これはもう先ほど来申し上げておりますように、民間の資金需要が、長期にわたる景気低迷、そしてデフレ現象という中で出てまいらない。設備投資あるいは最終需要が停滞すれば当然そういうことになってくるわけです。それが、民間にお金が回らない…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(西川善文君) お答えします。 全く不本意な株価でございます。それに対する影響については先ほども触れましたのでもう重ねて申しませんが、我々が更に経営改善に向けてスピードアップをしていくということが重要であろうというふうに考え、取り組んでおります。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○西川参考人 お答えいたします。 ただいま先生から年功制を廃止しろという御指摘がございましたが、私どもの給与体系は既に年功色を一掃いたしまして、職務内容に応じた成果主義というものを徹底いたしております。これによりまして、相当大きく変わりました。 そしてまた、もちろん、人員削減あるいは店舗の削減といったことも合理化のために必要でございます。こういったことは、従業員につきましては、私ども昨年合併いたしまして一年半たつわけでございますが、合併…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○西川参考人 お答えいたします。 ただいま株式市場は大変不安心理に包まれておるように感じます。金融再生プログラムが先月末に発表されたわけでございますが、その内容につきまして、まだ、検討するとかあるいは要請するとかいったような表現にとどまっておりまして、具体的にどういうことになるんだということがはっきりとしない。今金融庁の方で金融再生プログラムに基づきまして工程表を策定中というふうにお聞きしておりますが、その具体的な内容がはっきりしない。…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○西川参考人 私どもにとりましても、中小企業向け貸し出しと申しますのは企業向け貸し出しの約七割を占める大変重要な部分でございます。この分野での積極的な貸し出しということに心がけてまいりたいと思いますし、そのために新商品の発売、さらに職員の教育の充実に努めてまいりたいと考えております。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○西川参考人 お答えいたします。 私ども、先ほど小泉先生の御質問にお答えいたしましたように、リストラ効果によりまして収益の底上げを相当強くできるようになってまいりました。加えまして、各分野における業務改革を徹底いたしまして、ビジネスモデルそのものを転換していこうということで、ただいま努力をしておるところでございます。 これらによりまして収益力はかなり上がってきておりますので、これを背景といたしまして、マーケットにおける資金調達というもの…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○西川参考人 お答えします。 私どもも、来年四月からペイオフが全面解禁されるということを前提に準備を進めてまいりました。二年延期ということになりましたが、決済性預金につきましてはただいま御審議中でございますので、その御審議の動向を拝見しながら、我々も対応を考えてまいりたいというふうに考えております。 やはりシステムの問題、それからお客様に混乱が生じないように、わかりやすい格好で商品をつくっていかなきゃならない、告知をしていかなきゃならな…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○西川参考人 お答えします。 企業再生と申しますのは、先生御指摘のように、これはやはり銀行並びに当該企業との間で自主的に、自己責任において進めていくというのが基本だと思います。したがって、公的関与というものがどういう形で行われるのか、ここのところが、自己責任でやるというその基本との関係において、どうクリアしていくのかというところがやはりポイントだろうと思います。 端的に申しますと、まずは企業再生が可能かどうかの判断、これが出発点であるわ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○西川参考人 お答えいたします。 確かにこの金融再生プログラムは主要行が対象ということになっておりますが、これは当然他の金融機関にも同様に考えられるべきものであろうかと存じます。しかし、その間に中小企業への配慮ということもあって、恐らくただいまは主要行に限られておるということであろうかというふうに私は推察をいたしております。