西崎恵
会議録に記録された「西崎恵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 149 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省社会教育局長
- 直近の発言日
- 1950/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会92 件・92%
- 文教委員会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会2 件・2%
※ 全 149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 文部委員会 第16号
○政府委員(西崎惠君) 本年度は只今平島政務次官からお答え申上げましたように時期が遅くございまして、追加予算を全面的に要求することができない現状におきましては、追加予算にこれを計上することが不可能になりましたことを非常に遺憾に思つております。併しながら來年度においては、これは新らしい仕事が非常に殖えることでありますし、それから又この委員会ができることによりまして、画期的に文化財保護に関する仕事が充実して参ることでもありますので、相当の予…
第7回 参議院 文部委員会 第16号
○政府委員(西崎惠君) 本年度におきましては、すでに文部省としたまして、元のように計上されました金額が、一例を挙げますと、国宝の保存費につきましても二億円あるのであります。それを中心といたしまして、関係の予算をかき集めまして、その予算の許す範囲内におきまして、仕事においては新法令の趣旨に従いまして運用いたしたいと考えております。それから又人の問題につきましては、非常に参議院の方でお骨折りを頂きまして、文部省の既定の予算で取れました範囲内…
第7回 参議院 文部委員会 第16号
○政府委員(西崎惠君) 既定の予算につきましても、細かい点に至るまでその使途が明確に決定されて組んでいるのではありませんので、新らしい法案の趣旨に従いまして、委員会の御決定に俟つて、相当運用の面で新方針を生かすという余地があると思うのであります。ただ我々の希望といたしましては、若しも許されるならば、例えば予備金の支出等の方法によりまして、新たなる出発をするのにふさわしいような運用の仕方をしたいと思うのでありますけれども、この方の措置は今…
第7回 衆議院 文部委員会 第15号
○西崎政府委員 今般の図書館法に関しまして、予算的の措置がとられていないということは、ただいま御指摘の通りでございまして、事情やむを得ないということになつたのでありますけれども、確かに本案の欠点と考えるのであります。提出の当初にあたつても、その点を考慮いたしまして、見合せてはいかがかという意見も一部にあつたのでありますが、図書館界の一般の世論といたしまして、事実は一日もゆるがせにすることのできないようなところまで来ておりまして、新しい図…
第7回 衆議院 文部委員会 第15号
○西崎政府委員 ただいまの御質問も、非常にごもつともで、全然同感でありますが、実はこの点ちよつと誤解があるのでありまして、この原案は、実はそういうことになつておつたのですが、対外的に折衝の結果、それを最後まで主張したにもかかわらず、達することができませんので、文部当局といたしましては、不本意ながらも、こういうような原案のもとに妥協しなければならぬような事情で、こういうことになつて参つたのであります。と申しましても、一旦こういうことに決定…
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 大臣並びに私の総括的な説明におきまして社会教育ということが非常に重視されておりますが、しかしこの社会教育という意味は、非常に広汎な意味に解していただきたいと思うのでありまして、ただいま松本委員のおつしやいました、文化向上のための図書館としての活動ということは、全般に含んでおると解釋しておるのであります。従つて今おつしやいました御意見には全然同意見でございまして、そういう意味も含まれておると御解釈願いたいと思います。
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 ただいまの御意見は、われわれが主張したいところでありまして、実は義務設置にまで進んで行きたいのでありますが、御承知のように図書館令が昭和六年にできまして、それ以来、国といたしましては、補助金というようなものをまだ出しておりません。そういうことも影響いたしますか、あるいはまた日本の文化水準が低くて、このじみな図書館という文化活動に対して、一般の認識が薄いせいでありますか、いまだ全国におきまして約千五百くらいしか図書館という…
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 三十條の補助の規定につきましては、われわれ関係者といたしましては、御説のように必要な援助を行うということで参りたいと思つたのであります。のみならず、昨年ここで御審議願いました社会教育法の中でも、公民館に関しましては、「その他必要な援助を行う」となつておるのであります。そういう意味から申しまして、図書館を公民館と差別すべき理由はないのでありまして、これは必ず援助を行うということにしたいと思つたのであります。従いまして、その…
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 中央図書館の制度は、旧図書館令によりまして、その県における指導的な役割を果しておつたのでありますが、御承知のような分権的な教育の立場をとりました関係上、今度は非常な権限を中央図書館に認むべき必要かないのみならず、今度は都道府県の図書館が中心となつて、いろいろアドバイスもできるような制度になつておりますので、実際上の面におきましては、都道府県図書館がある程度中央図書館の役割を果すことができるこういう意味で、地方の各府県にお…
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 「図書館協議会を置くことができる」と規定いたしましたのは、当該図書館を中心といたしまして、当該図書館の運営につきまして、いろいろな方面の意見を聞いて善処するという意味でありまして、この「置くことができる」ということを書きましても、実・際の運用にあたりましては、おらくは大きな図書館以外には、この図書館協議会というようなものは、置くことはないだろうというような見通上をつけております。しかしながら、この図書館協議会を置くことに…
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 非常にごもつともな御質問でありますが、第十七條をここで明記いたしましたのは、先般米国の教育使節団等か参りましたときのアドヴアイスにも、この図書館の公共性と公開性を非常に強調いたしまして、いかなる対価をも徴収すべきものではないということが書いてあるのであります。実は私たちが立案に当りました際にも、十七條には但書をつけまして、もしも事情やむを得ないものがあるときには、監督官庁の認可を受けてとつてもいいとして、当分、救つたらど…
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 見返り資金が文化行政方面に使えるかもしれないという予想がありましたので、私の方では、たとえば国宝の保存修理、あるいは図書館の設立、公民館の設立ということにつきまして、いろいろ財政当局と話をした事実はあるのであります。これは御承知のように公共事業費の関係上、明らかな計画がありまして、これだけのものをつくるからどうだというような計画がないと、なかなか交渉しにくいのであります。私の手元に参つておるところによりますと、図書館の設…
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 おしかりを受けましたが、ただいまの見返り資金の問題は、公共事業費の方に使うのでありまして建築が主になつております。やつておりますところは特別調達庁でありまして、文部省は、その方に話をしておつたのであります。この一月から、今閣議で決定されましたような様子になつたのであります。これを文部省が指導権を握ります以上は、今申されましたように、図書館設立につきましてのいろいろ具体的な案があり、またその案ができるならば、今後といえども…
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 わらわれは、今申されましたように、見返り資金が教育的方面に使われるような気配が見えますときには、極力その方につきまして、いろいろの努力を試みておるのでありまして、今後といえどもその努力は続けて行きたいと思います。今六・三制の問題が出ましたが、私は過去におきましての事情を知りませんので、知つてお答えできないのじやなくて、知らないからお答えできないのであります。ただ、われわれの関する範囲におきましては、この際に国宝関係を一気…
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 大体この法案に書いておりますように、最低の図書館としてあるべき標準を、文部省の告示において出したいと思つております。その内容については、ただいま研究中でありますので、まだ結論に達しておりませんが、大体われわれの考えました最低の線は、たとえば図書の数で申しますならば、三千册を最低標準にいたしたいと考えておるのであります。それに関連いたしまして、たとえば建物でありますとか、あるいは職員でありますとかいうことを考えまして、もし…
第7回 衆議院 文部委員会 第12号
○西崎政府委員 義務教育の場合は別でありますが、図書館の場合は、義務的の支出ではありませんし、また法律に定めまして、地方公共団体の義務支出を要求いたすものでもありませんので、事柄の性質上、当然に平衡交付金のうちに入れるべきものではないと考えております。従いまして、奨励的な補助金といたしまして文部省で計上し、将来ともその方針を持続して行きたいと考えております。但し、それは全然平衡交付金として出す余地はないのかと申されますと、それは二兎を追…
第7回 衆議院 文部委員会 第8号
○西崎政府委員 図書館法案の大綱について御説明申し上げます。 第五国会において制定されました社法教育法の中におきまして、図書館に関しては特に一條を設け、第九條において「図書館及び博物館は、社会教育のための機関とする。」「図書館及び博物館に関し必要な事項は、別に法律をもつて定める」と規定されております。元来社会教育法は、社会教育に関する総合法でありますので、図書館に関する規定も入れるべきであつたのでありますが、図書館職員の問題、図書館設置…
第6回 衆議院 文部委員会 第15号
○西崎説明員 国宝阿彌陀堂の施設については、近く国立博物館の專門家を派遣して実地調査をいたしまして、どの程度緊急に屋板のぶきかえが必要であるかということを、調査の上で決定いたしたいと思います。請願の趣旨もございますので、御趣旨に沿うように大いに努力いたしたいと思います。
第6回 衆議院 文部委員会 第15号
○西崎説明員 姫路城が国宝としまして非常に重要なものであることは、申すまでもないことでありまして、文部省は直営の工事といたしまして、昭和九年以来逐次修理いたして参りましたが、本年度はこれにまわすべき経費がございませんでしたので、わずかに防火施設といたしまして、五十万円で貯水池をつくるべく、ただいま着工の準備をいたしておるのであります。しかしながら、明年度におきましては、大体事務当局の見当といたしましては、一千万円くらいをこれに充てまして…
第6回 衆議院 文部委員会 第15号
○西崎説明員 本件はまだ実地調査をやつておりませんので、はたして阿伏兎観音が重要美術品ないしは国宝に値するかどうかということが不明であります。請願の趣旨もござしいますので、適当の機会に実地調査をいたしまして、十分研究いたしたいと思います。