西尾末廣
会議録に記録された「西尾末廣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 274 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・国務大臣
- 直近の発言日
- 1948/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 不当財産取引調査特別委員会46 件・46%
- 外務委員会33 件・33%
- 本会議10 件・10%
- 内閣委員会外務委員会連合審査会4 件・4%
- 治安及び地方制度委員会4 件・4%
- 外務委員会公聴会2 件・2%
※ 全 274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 中西君のいう通りであります。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 局長からお答えいたさせます。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 中西君が二つの体系について、政府の考えておることと、組合側の方の考えと二つあると仰せになりましたが、併し二つはあつたのでありますが、明確にこの際御理解願いたい点は、組合側の代表者は政府の物價体系、賃金体系というものを承認した。そうして調印が行われたという事実を御了解を願いたいと思うのであります。それから今後のことにつきましては、政府はこれが完全と思つておりませんから、つまりこの物價体系というものの重点は、從來多…
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 生活給と言いますのは、最低賃金制度と言うか、賃金体系というものに加うる生活給というものを積み重ねて行くのでなくして、それを考慮して賃金を決める、こういうのであります。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 働く者の生活を、成るべくこれを保障しなければならんということは、これは言うまでもなく明かでありまして、併しその能率を考えないでやるというのではないまでも、從來生活給、つまり賃金を考える場合に、能率給か、生活給かということを考える場合に、計算の仕方、賃金が何程になるかという計算の過程においては違つておるのであります。從來はむしろ能率ということを軽視して、極力生活をするだけのものを、まあ二千四百カロリーというものを…
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 抽象的に申上げれば、いろいろ面倒でございますが、さて実際的になつて参りまして、さて生活給とはなんぼか、ということの算定についても、なかなか面倒でありまして、そう簡單に行かんのでありますが、政府といたしましては、生活の仕方ということについても、二千四百カロリーなければ生活できないという考え方もありましようし、或いはもつと下でも生活できるという考え方もありましよう。そういうので、その点は実際問題としては、そうはつき…
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 私は物事は少し誇張して言うのと、そうでないのとでは大分違います。私は何もかも組合側が、政府の給與体系に関して肚から理解しておるというような表現は勿論していないのであります。ただ爭議の團体交渉の間において、爭議が從來生活給という観念であつたけれども、これに能率給を加味してやつて行く、そうして政府の考えておるのは、こういうものであるということを言つた。その大綱について組合側が賛成した、それは内心不満であつた点もあろ…
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 政府は、私が先程から繰返えして申しますような考え方、方針を持つておりますが、その範囲内におきましては、必ずしもその範囲を少しでも逸脱したら、それは違うというような堅苦しい考えでなく、いろいろ組合側の方において意見があれば、そういうものについても政府は謙虚にこれを聽く、承わるそうして考うべきところがあれば、政府も亦考えるという彈力性を持つておると考えております。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 政府は政府の考えを言うので、押附けるのではない。政府は政府の考え方が、正しいということを主張するのであつて、團体交渉の席上で押附けるものではない。そうかと言つて、政府の今までの考え方を白紙にして、改めて團体交渉に臨むというものでもないのであります。繰返して申しますが、政府は政府の見解の正しいことを信じておる。そして組合側の方で、いろいろ意見があるとすれば、その意見を拜聽する、こういうのでありまして、ただこの機会…
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 先程も私が念のために申上げて置きましたように、どういう法律ができましようとも、新らしい問題を組合側は提起してそれについて團体交渉ができたら、又そのできたことに基いて、政府の責任において法律案というものを作らなければならないということになりますので、今中西君がそう言われましたけれども、私のそういう考え方をよく御了解願えると思うのであります。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) お答えいたします。先にもちよつと申上げたのでありますが、物價改訂の時期が政府において分つている筈であるから、それならばそのことを法文に明記すべきではなかつたか、或いはそういうことを分つておりながら、その点を明らかにしなかつたのは、どうもおかしいというような意味の御質問と承わりましたが、これは政府の責任のある者の扱い方といたしましては、確実に予想できる場合の外は明確なことは答弁ができなかつたし、組合と交渉のときも…
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) この法律に関する限り、法律有効期間だけ拘束するのであります。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 私は午前中に、組合側は一月から三月の暫定給にこれをして貰いたいという意向だつたし、極力そういうことの協定に持つて行きたいという努力をせられたのであります。併しながら全体的な交渉を纏める時におきましては、政府の職階制、能率給を含んだもの、それから二千九百二十円というものが、新らしい賃金が決まるまでそれは有効である、続くものであるという趣旨を了承せられて調印したと考えます。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 新給與委員会でも、この問題が多分取上げられることと思いますが、政府におきましては、物價改訂をするにおきまして、物價改訂が確定いたしますると、それに基く賃金の改訂には組合側と相談をするということになろうかと思います。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) その通りです。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 加藤労働大臣の言う通りであります。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 当時物價改訂は閣内において問題になつておつたのでありまして、どの程度に改訂するか、いつから改訂するかということが未決定であつたのでありますから、物價改訂が行われれば、当然に賃金も改訂されるものというふうに当時理解しておつたのでありますから、その覚書に含まれておる新賃金という意味は、物價改訂と共に賃金改訂が行われるであろうということを予想しておつたのであります。
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 中西君から、私共が認めた覚書について御質問があつたから、そのときの私の心境を申上げたのであります。併し新賃金というものがその後決つた場合に、それは必ずしも物價改訂ということにこだわらずに、その他の條件において新賃金が決つて場合においても、その新賃金というものが変つたということによつて、この法律に触れておる、法律に現わしておる新賃金という、加藤君が説明したと同樣な意味において、新らしい賃金という意味は、必ずしもそ…
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) そう理解されては困るのです。その点は中西君は重要に取上げて言つておられると思いますから、私から言いますが、私先程明白に申しましたように、当時その覚書を作るときは明らかに物價改訂も近くあり、一ケ月後になるか、二ケ月後になるか分りませんが、ありということを予想してそれは書いたのであります。その時分は明らかに、その物價改訂のことを予想しておつたのであります。併し條文として新らしい賃金の決まるまではということを解釈いた…
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第29号
○國務大臣(西尾末廣君) 新給與委員会はできるだけ早く発足するようにして貰いたい、そういう組合側の要求に基いて、それをすることになつたのであります。それだけであります。但し、その時分の新らしい考え方といたしましては、これは私自身の考え方でありますから、何も表明したものでもなんでもありませんが、多分組合側の方においては、給與体系のことについてもいろいろ議論も言われるだろう。政府についていろいろ言いたいこともあるだろう。或いは給與の問題につ…