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環境省総合環境政策局長衆議院参議院
総発言数
632 件
直近の所属会派
—
直近の役職
環境省総合環境政策局長
直近の発言日
2002/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会78 件・78%
  • 決算行政監視委員会第一分科会9 件・9%
  • 国土交通委員会5 件・5%
  • 決算行政監視委員会第三分科会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

632 件中 20 件を表示
環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 本法案におきまして汚染の除去等は原因者に行ってもらおうと、こういうことでございまして、本法案の書き方でございますが、第七条のただし書には土壌の特定有害物質による汚染を生ずる行為をした者というふうに規定をしております。 この意味は、その土地に土壌汚染を発生させる行為を直接行った者であるというふうに考えておりまして、いろいろ、例えば諸外国、米国などで運用されましたような間接的にどんどんさかのぼっていって、いろいろ…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 本法案では汚染原因者に対して必要な措置の実施を求めるということが規定されておるわけでございますので、本法案の実施に当たりまして、御指摘のように、汚染原因者を特定をしていくというのは極めて重要な事項でございます。 具体的には、汚染がありましたという確認をされた地域におきまして、そこで汚染の除去等の措置を講ずべきことを命ずると、こういうことになるわけでございますが、そういう場合におきまして都道府県知事は、一つには…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 済みません。 実務的な説明をまずさせていただきたいと思いますが、先ほどの、まずその支援のときに、まず、じゃその汚染原因者をどういうふうに特定するかにつき、環境省としてももう少しやることはないのかということがあったと思いますので、それにつきまして実務的に考えておりますことは、都道府県知事がその原因者を特定するときの判断材料につきましては先ほど申し上げたようなことであるわけですけれども、じゃ、それを具体的に判断す…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 土壌のリスク、土壌汚染によるリスクを低減するための除去等の措置の内容についてのお尋ねでございますが、この土壌汚染の起こってきます物質につきましてはおおむね二つの系統のものがございまして、一つは、重金属のように余り動かない、それが余り土壌の中で動きませんけれども、それに接触いたしましたりあるいは吸入いたしましたりということで健康リスクが生じるようなもの。それからもう一つは、トリクロロエチレンのような揮発性の有機…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) この法律におきましては、土壌汚染による人の健康リスクというものを迅速に回避していこうということでございますので、先生御指摘のような中小企業も含めました全国のいろいろな事業者がきちんと対応ができ、その限りにおきまして、一方では健康影響のリスクというものも低減できるという現実的、合理的な対策を盛り込むということが基本でございます。 したがいまして、先ほど申し上げましたように、環境汚染の状況あるいはその土地の利用の…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) お尋ねの意味は分かるのでありますけれども、この法律は健康被害を防止する制度でございますので、直接市場原理によりまして土地の問題あるいは浄化の問題を動かすと、そういうことを直接意図しているものではございません。この法律におきましては、健康被害のリスクを回避するために必要十分な措置をきちんと規定していくということではあろうと思っています。 しかしながら、その結果、やはりこういう制度ができますと、より一層自主的にも…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 今お尋ねは、土壌汚染対策がビジネスになっていく、その市場の規模を試算すればどうかということでございますが、御指摘のように、こういう土壌環境対策に対しましての調査でございますとか、対策事業をなさいます企業の方々がお集まりになっている社団法人がございますが、そこで調査されたものにおきますと、市場規模の予測は、調査費用で二兆円、浄化費用で十一兆円でございますので十三兆円ぐらい、それから汚染サイトとして想定されるのは…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 閲覧を拒むことができる場合の正当な理由というのは、通常、この台帳の編集、整理をしているその最中に閲覧を求められたというような場合に拒むことができるということでございますが、そういうものが正当事由として挙げられると思います。 ただ、基本的には、正当な事由がない限り拒むことはできないというのは、これはこういう閲覧規定の文例でございまして、基本的に閲覧に対しては対応を、閲覧に応じてお見せすることになるということを規…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) この台帳の閲覧規定の拒む理由の中に企業の秘密であるというようなことが含まれ得るかということにつきましては、結論からいいますと、企業の秘密があるから閲覧ができないといって拒むということはあり得ないというふうに考えております。 といいますのは、この台帳は、いわゆる汚染が発見されまして一定の管理をしなければいけない土地というものにつきましての情報を載せる台帳でございます。この台帳の中には、したがいましてその汚染の状…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 衆議院の環境委員会での附帯決議におきましては、今の住民からの申出のところでございますが、これは土壌汚染に対する住民の不安を解消するため、住民から土壌汚染の調査の申出があった場合には適切に対応すると、そういう趣旨のことが、附帯決議を御決議をいただいたわけでございます。それを私ども体しまするに、これは一つは、土壌汚染については住民の方々の不安が大きいということが一つ。それからもう一つは、住民の方々は地域の状況もよ…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) この土壌汚染対策法案を立案するに当たりましては、これは一昨年の十二月から学識経験者から成ります検討会ということを設けまして、土壌環境保全対策制度の在り方についての検討を重ねてまいりました。この取りまとめがございまして、その後、昨年十月からは、今度は中央環境審議会におきまして担当の土壌の部会、その中に専門の小委員会ということを設けまして精力的に審議をいただいたわけでございまして、小委員会、部会、都合九回の議論を…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 中央環境審議会におきましての審議におきましては、パブリックコメントについて申し上げますと、これは昨年の十二月二十五日から今年の一月十五日まで行いまして、六十七通、意見の数を延べで計算しますと四百六十四件の意見を受理をいたしました。それの内容につきましては審議会での審議の参考に供したところでございます。 ただ、この土壌対策制度につきましては、確かにいろいろな観点からの意見があったことは事実でございまして、日弁連…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 中央環境審議会の委員の方々につきましては、これは審議していただく事項が環境対策で比較的技術的あるいは制度的事項が多いということで、先生御指摘のように、法律、経済などの学者の先生方、あるいは技術的な先生方が多いというのは事実であります。しかしながら、各地の環境保全活動に明るい方々も含めて、広く各方面の知識を持っていらっしゃる、いろいろ経験を持っていらっしゃる、そういう方々にも参画いただいているところでございます…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 土壌汚染対策に関しましては、既に御指摘のように数多くの地方公共団体におきまして条例、要綱等が制定されています。貴重な参考になったものでございますが。 ただ、そういうものの中にはかなりいろいろなものが、様々な視点でしているものがございまして、事業者への対策を求めるものだけじゃなくて、地方団体が調査をする、あるいはその地方団体がする支援を定めたもの、あるいは技術基準だけを定めたもの、様々な視点のものがあります。 …

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 本法案の立案に当たりましては、地方公共団体も数件ヒアリングをやりました。それから、この小委員会の委員にもある県のその担当の幹部の方にも入っていただいていまして、総合的な見地から参照していただいたというわけでございます。ただ、地方団体の条例、要綱は様々な視点からのものがございますので、直接参照できるという、参照してここはこうということで法案と比較するのは難しいわけでございます。 基本的には、やはりその意図すると…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) オランダの土壌汚染対策制度につきましては、予備調査、それから詳細調査、それから浄化についての調査なり対策というような段階を経て対策は講じられるという構成になっていると承知しております。 具体的に汚染の、サイトの汚染を調査をするとか、それから対策をやるというのは詳細、浄化という分野に当たるんだと思うんですが、その前に、オランダの制度では予備調査ということで、州知事が汚染サイトの疑いがあるというような場所を特定す…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 各国の法律の組立てにつきましては、それぞれの組立てが違っておりますので、きっちり同じような形に、この予備調査が私どもの法律で最初に義務付けております調査と同じようなものになるのかどうかにつきましては必ずしも定かでない点があると思っています。私、我が国におきましても、地下水のモニタリングでございますとか、あるいは土壌環境に関する情報を集める、公的に集めるという作業はしていかなきゃいかぬのだと思っておりまして、こ…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 申し訳ございませんが、経団連の方から具体的な事例を摘示して、こういうことであるので原因者に責任を負担させることは適当ではないということを指摘いただいたという記憶は、ちょっと私自身はございません。 ただ、公害事案におきまして、過去に必ずしも規制をするとか、そういういろいろな技術のうち、その手法が悪い手法だということにされていなかったではないかと、そういうことを後になって知見がはっきりしたときに問題にするというの…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 今、責任ということで、経団連の方から責任という文言がありますが、やはり責任ということは場面場面によって厳密に考えていく必要があると思っております。 ここでの主張は、過去において必ずしも規制されていなかったようなものがあるので、そういうものについての対策を原因者に負担させるというのは過酷な場合があるという制度の作り方についての御説明の責任論だというふうに思っています。私どもは、やはり汚染者負担の原理からして、そ…

環境省環境管理局長2002/04/25

第154回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(西尾哲茂君) 検討会の報告それから中環審の議論におきましては、一貫して健康影響の蓋然性が高い場合に義務を課するということは相当である、そういう形で一貫した制度を仕組む必要があるということで議論がなされておりました。 したがいまして、いろいろな場面、要するに有害物質を取り扱うような工場などが操業をしているときにどういうような事柄があるかというようなことにつきまして順次議論をして、どういう機会をとらえることが一番蓋然性が高い場…