西尾哲茂
会議録に記録された「西尾哲茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省総合環境政策局長
- 直近の発言日
- 2003/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会78 件・78%
- 決算行政監視委員会第一分科会9 件・9%
- 国土交通委員会5 件・5%
- 決算行政監視委員会第三分科会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 経済産業委員会 第10号
○政府参考人(西尾哲茂君) 自動車の排出ガス対策につきましては、燃料と車体との関係が非常に大切でございまして、それぞれについて現在の技術は非常に究極まで高めて対策を取っておるということでございますので、それぞれの燃料の性状に応じまして精密なテストの上での議論をする必要があると思っています。 それで、アルコール含有燃料といいますか、アルコールを混入した燃料につきまして、まだ例えば低濃度のものにつきましての調査などというものは現在私どもやっ…
第156回 参議院 経済産業委員会 第10号
○政府参考人(西尾哲茂君) 環境省におきましては、環境中に有害物質が排出されることによる影響を防止するという観点から、従来、大気汚染防止法や水質汚濁防止法による対応をしておりまして、これは人の健康の保護や生活環境の保全という観点でございます。生態毒性といったようなものを真正面から必ずしもこれまでとらえてきたということは言い難いわけでございますが、今日、そういったような広い視野にも立って考えていく必要があると思っています。 目下取り組んで…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 日本における公害、それから公害行政のこれまでの総括という御質問でございますが、先生御指摘のように、明治時代には、古くは足尾鉱山の鉱毒問題というようなことも起こっております。明治時代以降、産業の近代化に伴う経済成長、それが様々な公害問題を引き起こしてきたわけでございます。都市地域の工場からのばい煙が既にそのころにも問題になっておりました。こうした公害の被害が誠に甚大となり、社会問題にまで発展してきたというのが昭…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) やはり、戦後の経済復興を最優先した時代、それから、昭和三十年代から四十年代の高度成長期に至る過程で非常に激甚な公害が生じました。 その間、政府は公共投資を産業基盤の整備に集中させるなど、やはり経済発展を優先する政策を進めてきたということだと思います。また、企業においても、経済効率の追求を重視し、製品や生産工程における環境配慮あるいは公害防止の投資というものも少なかった時代であったと思っています。 このように、…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 東京大気汚染公害訴訟第一次の判決につきましては、国としては、一つには、医学的には十分な知見がない中で本件各道路から自動車排出ガスと気管支ぜんそくの因果関係を認めた点及び二つには、道路の設置及び管理について責任を認めた点に不服があったということで、昨年十一月八日に控訴しておるところでございます。 国の考えはこういうことでございますが、この判決につきまして東京都では控訴をしなかったということでございますが、その際…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 今御質問のございましたいわゆる千葉大調査でございますが、これは学童の呼吸器疾患を追跡して行われた調査でございまして、また大気汚染以外の関連各要因の影響も注意深く検討、解析をなされておりますので、重要な研究であるというふうに考えております。 しかしながら、大気汚染物質の濃度と暴露との関係について十分な評価が行われていないという点がございますし、沿道の影響を観察するには調査母数も少ないというような点もございます。…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) ディーゼル車の排ガス対策につきましては、昭和四十七年の規制開始以来、排出ガス低減対策の進展を踏まえ、逐次規制を強化しているところでございまして、特に平成十七年からは規制を大幅に強化し、世界で最も厳しい規制を導入する予定でございます。 低公害車の普及につきましては、平成十三年七月に低公害車開発普及アクションプランを策定いたしまして、平成二十二年までに一千万台の低公害車を普及させることを目標に取り組んでおりまして…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 千葉大調査に対する考えでございますが、これは疫学手法に様々な工夫をして実施されたということで、重要な研究と考えております。 しかしながら、この調査の内容を見てみますと、例えば一例を挙げますと、ここでは都市の沿道と非沿道を比べて分析しております。確かに、窒素酸化物については都市の沿道の方が濃度が高くて非沿道の方が低いということで比べられるわけですが、粒子状物質については逆になっているような地点もたくさんございま…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 環境省の大気汚染と呼吸器疾患に関します調査でございますけれども、それにつきましては、公健法ができたころ以来、いろいろな形で調査を繰り返してきております。各地でも調査が行われておると思います。 ただ、しかしながら、これらの調査につきましては、先ほどから議論になっています他の大気汚染物質、窒素酸化物とPM等粒子状物質、その他いろいろな大気汚染物質との関係をうまく整理すること、あるいは非常に、地域集団で比べておりま…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 従来型の意味で大気汚染とそれから健康への影響を地域集団あるいは大きな地域で比較するという疫学調査は重ねてきておるわけでございます。 ただ、しかしながら、局地に非常にピンポイントでその影響を見ることができる疫学調査というものにつきましては、残念ながらまだ現時点で手法は開発されていないわけでございますので、そういうこの問題のピンポイントに対して的確に反応する設計の疫学調査というのは今までなし得ていないのだと思って…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 御指摘の欧米の研究につきましては、一つは、アドベンティスト・ヘルス・スタディーということで、一般大気中の粒子状物質とぜんそくの発症などの長期影響を観察した追跡研究がございます。それから、そのほかに幾つかのものがございますが、死亡などの短期影響との関係を観察した一連の研究がございました。 ここに挙げられているものにつきましては、この前の東京の裁判の判決でも議論として取り上げられておるわけでございますけれども、た…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 御指摘の国立環境研究所の動物実験は、DEP、ディーゼル排気粒子をマウスに気管内投与して健康影響を調べたものであります。こうした実験というのは、国内外で様々な動物実験がなされておりまして、健康影響を認めるような知見、あるいは発現が認められなかった知見、いろいろになっていると思っております。 それで、こうした動物実験の結果を人に当てはめるという場合の前提条件といたしましては、動物実験とそれから人の健康影響との機序…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 大気汚染に対しましての取組の全体像というお尋ねでございます。 大気汚染の発生源としては、工場、事業場等の固定発生源と自動車等の移動発生源があるわけでございまして、工場、事業場等の固定発生源対策につきましては、振り返ってみますと、窒素酸化物につきましては、昭和四十八年の排出規制の開始以来、施設の種類ごとに排出基準を設け順次規制強化を行ってきたほか、特に汚染の激しい大都市地域においては総量規制を導入してきていると…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 今、先生御指摘の大気汚染、自動車排ガス等を中心にいたします大気汚染訴訟でございますけれども、ただ、それぞれの裁判におきまして、健康被害の原因とされている物質につきましては必ずしも一致していない。したがいまして、そこに持っていく因果関係の論理構成も少し違っているような点もございます。 しかしながら、基本的には、これらの判決に対しまして国といたしましては、医学的には十分な知見がない中で本件各道路からの自動車排ガス…
第156回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 昼間の十二時間交通量が四万台以上の幹線道路の延長という御質問でございますが、これにつきましては、都市部やその他を問わず単純に考えまして、国土交通省が実施いたしました平成十一年度の道路交通センサスの結果から計算いたしますと、全国合計で約二千キロメートルになるというふうに試算されます。
第156回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(西尾哲茂君) まず、私の方からは、先に施行状況の調査の方がどうなっているかということにつきましてお答えしたいと思います。 今、先生御指摘のように、ダイオキシン特別措置法が施行されましてから、事業者から報告されました調査結果でありますとか行政の立入検査の際の測定結果などにつきまして、施行状況調査ということで毎年度取りまとめておるところでございまして、今の御指摘のように、平成十四年の三月三十一日現在の状況、それを十四年十二月の…
第156回 参議院 総務委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 今の御指摘でございますが、まず自動車税のグリーン化につきましては、十三年度から実施していただきました内容、大変効果がございました。軽課の対象になるきれいな車というのにつきましては、昨年四月から九月までの間で登録された車百八十六万台中約百七万台と、過半にそういうもの、軽課される対象がなるというふうに効果を上げたわけでございます。 したがいまして、十五年度税制からは三つ星車ということで、今まで一つ星、二つ星という…
第156回 参議院 総務委員会 第5号
○政府参考人(西尾哲茂君) 現在の三つ星の車、これはおおむね現在の規制に対しまして規制を七五%以上上回ったきれいな排ガス清浄の車ということでございますが、平成十七年度から始まります新長期規制は特にディーゼル自動車のクリーン化ということを考えておりまして、例えば重量車のPMといいますか粒子状物質につきましては今より八五%もカットするような、そういうより厳しい新車の規制をひいていこうというふうに考えて実施しているところでございます。
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○西尾政府参考人 今御質問のございました公健法の第一種地域といたしましては、東京都、千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、兵庫県、岡山県及び福岡県の十都道府県の四十一の地域が指定されておるわけです。 これに対しまして自動車NOx・PM法の対象地域は、これは三大都市圏の県でございますので、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、三重県、大阪府及び兵庫県の八都道府県、二百七十六市町村を指定しておるわけでございます。 重なり関係…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○西尾政府参考人 三大都市圏に関していいますれば公健法の一種地域はすべて含まれていまして、これは自動車の未然防止でございますから、それよりもはるかに広い地域が自動車NOx・PM法の指定地域になっておるというような感じではないかと思っております。